Blood_max さん プロフィール

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Blood_maxさん: 競走馬血統考察「迂回血ライン」〜深遠なる血の連鎖〜
ハンドル名Blood_max さん
ブログタイトル競走馬血統考察「迂回血ライン」〜深遠なる血の連鎖〜
ブログURLhttp://blog-door-to-door.ldblog.jp
サイト紹介文競走馬の血統を「母の血」主体に分析する独自の血統論。芝重賞級となる馬は「迂回血」がキーワードとなる。
自由文「迂回血(うかいち)」とは、現代の競走馬の父系の中心である「ファラリス直系子孫」にとって、言わば「必須」となる血のことであり、その血を持つ特定の先祖に遡るラインを「迂回血ライン」と呼ぶ。そのラインを一定数以上持つ繁殖牝馬が、「芝重賞級」を産む母となるのである・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供133回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2011/12/04 17:56

Blood_max さんのブログ記事

  • 青葉賞 注目馬
  •  今年、アルアインが毎日杯〜皐月賞と連勝したのは、実に1999年のテイエムオペラオー以来だったということになるワケですが、じゃあアルアインが将来的にTMオペラオー級なのか?となると、そんな感じでもないでしょう。 やはり、どの馬でも勝てそうだからこそ厄介だった、のが今年の皐月賞の様相であり、たまたま前走で毎日杯を勝っていたアルアインが他の有力馬たち(特にレイデオロ)の様々な不安要素などに乗じて、上手 [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(17)
  • 4/23 東京11R 第52回フローラS(芝2000m)1着 モズカッチャン(母自身にミスプロ3×4の近親クロス有り)・RRP:138=125+3+102着 ヤマカツグレース(Danzig4×4)・RRP:133=124+93着 フローレスマジック(母自身にノーザンダンサー3×4の近親クロス有り)・RRP:130=123+7(レース前に同じ) 事前の考察をパスしてしまったのに臆面もなくレースを振り返りますが [続きを読む]
  • 皐月賞 回顧
  •  午前中に馬券をPAT購入し外出、夕方に出先から帰ってきて結果を確認したんですが、凄い結末になってましたね・・・。 毎年、なかなか当たらないんですが(>_ ファンディーナとアルアインの馬連、スワーヴRとアルアインの馬連などもアレコレ買っていたものの、これで当たらなきゃしょうがねえや、とハラを括って別の趣味(オートバイ)のほうを優先。 まさか、池江厩舎の馬2頭でワンツーとは・・・。 この馬連だけは、一 [続きを読む]
  • 第77回皐月賞 考察
  •  今年の皐月賞は難解と言うよりも、どの馬でも勝ってしまいそうな感じで厄介極まりない、という印象。どの重賞勝ち馬も一長一短があり、推挙するにしてもいちいち、ためらいが生じますな(苦笑)。 まあ皆さんも、自分が買いたい&応援したい馬を買えばそれでよろしいのでは?なんてね・・・。4/16 中山11R 第77回皐月賞(芝2000m)1.マイスタイル(母父自身にナスルーラ4×4の近親クロス有り)・RRP:137 [続きを読む]
  • 重め馬場についての、当ブログの基本スタンス
  •  常々、当ブログでは若駒の血統ポテンシャルの判定に際して、重馬場で施行されたレースはほぼスルーし、良馬場で発揮されたパフォーマンスに対してのみ、その将来性についての推察をおこなうこととしてきました。 まあ先週の桜花賞のように、事前考察した以上は重め馬場であっても回顧すべき場合はしなければなりませんが、ニュージーランドTなどはスルーの対象でした。 今年のシンザン記念も重馬場でしたが、そこで勝ったキョ [続きを読む]
  • 桜花賞 回顧
  •  ソウルスターリングなら重め馬場でもこなせるものと勝手に考えていましたが、微妙に影響してしまったようですね。 まあ正直、完全な良馬場であったならこういう決着にはならなかったと誰もが思っているでしょうが、環境の様々な変化に対応してこその競走馬の価値であり、そこはレーヌミノルに他馬を上回る資質があった、ということでしょう。 でもこれで、ソウルスターリングが日本ダービーを選択するという状況は九分九厘消え [続きを読む]
  • 第77回桜花賞 考察
  •  遅くなり日付も変わってしまいましたが・・・。・BLP:Bypass-blood Line Pointの略記(詳細は「ブログ主旨説明・他」のカテゴリ記事にて)・RRP:Race Results Pointの略記(詳細は「用語解説」のカテゴリ記事にて)4/9 阪神11R 第77回桜花賞(芝1600m)1.ミスエルテ(母ミスエーニョのBLP=24:(9,7,8)だが・・・)・RRP:133=126+7 異例の朝日杯FSからのぶっつけ本番で、能力は高いにしてもそれが [続きを読む]
  • 「同系配合」の表記簡略化について
  •  先日の大阪杯考察記事内において、「同系配合」の扱いとなる場合の説明を簡略化し、記号の表示のみで同系配合と即座に分かるようにしていくことにする、と述べました。 そこで今回、あらたに「用語解説」のカテゴリに今日の記事内容を追加しておくことにします。 まず、「同系配合」そのものについての当ブログにおける定義ですが、大前提となるのが現代の競走馬たちの「父系」のほぼ大部分が、ファラリスという種牡馬を起点と [続きを読む]
  • 祝?GⅠ昇格記念 大阪杯 血統考察
  •  3歳重賞のない今週はどうせネタ切れだろ?と、読者の方々から見透かされておりますので(苦笑)、ならば、普段はほとんどやらない古馬の面々を対象に、今更感満載の血統考察ということで。4/2 阪神11R 第61回大阪杯(芝2000m)1.ミッキーロケット(ヌレイエフ4×4) 基本的に、「父キンカメ×母父ノーザンダンサー直系」となる見た目配合というのは、意外にも思えるでしょうが「芝重賞級の大物」を出すという [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(16)
  •  先日ファンディーナの皐月賞挑戦が発表され周囲は度肝を抜かれた格好ですが、個人的には、十分間隔を空けて日本ダービーかな?などとも思っていたので、皐月賞ときたか〜、という感じでの驚きは確かにありましたね。 年明けのデビューから中3週のローテを続けてフラワーCで3連勝し、返す刀で中2週となる桜花賞に出走となれば、さすがにそのあとのお釣りが残らない感じになりかねませんでしたが、4戦目が再び中3週を空けて [続きを読む]
  • 毎日杯 回顧
  • 3/25 阪神11R 第64回毎日杯(芝1800m)1着 アルアイン(母ドバイマジェスティのBLP=13:(11.0,2))・RRP:139=126+3+92着 サトノアーサー(母自身が同系配合でノーザンダンサー4・5×3・5・5)・RRP:149=130+3+8+83着 キセキ(母ブリッツフィナーレのBLP=20↓:(10↓,5↓,5↓)・RRP:128(レース前に同じ) 2頭出し池江厩舎の、人気の無いほうが勝利。やはりね・・ [続きを読む]
  • 第64回毎日杯・・・。
  •  毎年、毎日杯についての記事になると繰り返すのが、「過去20年ほど遡っても、毎日杯〜皐月賞を連勝することが出来たのはテイエムオペラオーただ1頭のみ」という厳然たる事実です。 中2週となる厳しいローテーションが1番の原因かと思われますが、当然、毎日杯で連対して皐月賞に向かう組よりも、既に出走権を得て余裕のローテで皐月賞に臨む他の路線組のほうが明らかに有利でしょう。 なので毎日杯で連対しても皐月賞をパ [続きを読む]
  • スプリングS&フラワーC 回顧
  • 3/19 中山11R 第66回スプリングS(芝1800m)1着 ウインブライト(ノーザンテースト4×4)・RRP:137=125+3+92着 アウトライアーズ(母自身が同系配合。母の両親はニアークティック直系)・RRP:138=127+3+83着 プラチナヴォイス(ミスプロ4×4)RRP:130=125+5(レース前に同じ) 個人的に注目したオールザゴーですが白梅賞のように逃げの手を打てず、中途半端に [続きを読む]
  • 種牡馬クロスと牝馬クロスの、影響度の「差異」にも考慮を。
  •  3歳重賞回顧記事をUPする前に、もう少し、読者の皆様方へ当ブログの血統考察における基本方針と言いますか、共に考慮してもらいたい重要なポイントについて語らせて頂きたいと存じます。 1つ前のブログ主旨説明記事では、近親クロス要素の影響度について、産駒の父母に共通して存在する同一先祖が「4代以内」の世代位置の場合に最もその有効性を認め、考察上の境界線として定義する方針であることに言及しました。 ただ、 [続きを読む]
  • 近親クロス要素の判断基準
  •  スプリングS及びフラワーCの回顧記事をUPする前に、当ブログの血統考察における「近親クロス要素」の扱いについて、何度目かの説明をしておきたいと思います。 過去の「ブログ主旨説明・他」のカテゴリ記事の内容とカブる可能性はもちろんありますが、スマホでしか読んだことのない読者の方々は特に、直近の記事内容しか読まず、過去のカテゴリ記事を検索してまで当ブログの主義主張の内容を把握しようとしない印象なので、 [続きを読む]
  • 第31回フラワーC 注目馬
  •  スプリングSでの注目馬は残念ながら不発。秋以降の成長力に期待するしかなさそうですね・・・。 さて続いてフラワーCですが、ローテ的にも桜花賞への直結性は薄く、2010年のオウケンサクラぐらいしか連続好走していないので、オークス出走を目標とする上での重要なステップレースという位置づけかと。 当然、オークスで血統的に注目したい馬を現段階でピックアップしておきたい、ということになりますね・・・。ヤケ酒を [続きを読む]
  • 第66回スプリングS 考察
  •  本日のファルコンSでは1番人気のナイトバナレットが出遅れ等のリズムの悪さもあり11着に惨敗していましたが、個人的にはこの馬は中距離向きの配合でありスプリングSに出走してくれば注目馬としたいところでした。 ナイトバナレットの母ナイキフェイバーはBLP=12:(6,3,3)と過去記事にも提示したとおり、本質的に中距離向きの仔を産むタイプの母。 加えて父はディープブリランテでダービー馬なのですから、わざわざその産駒 [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(15)
  • 3/11 中山11R アネモネS(芝1600m)1着 ライジングリーズン(母父自身にノーザンダンサー4×4・6の近親クロス有り)・RRP:139=126+8+52着 ディアドラ(母自身にヘイロー4×4の近親クロス有り)・RRP:1213着 スズカゼ(母バレンソールのBLP=14↓:(6,4↓,4↓))・RRP:122=119+3 前走・フェアリーSの勝ち時計と全く同一となる1分34秒7で連勝となったライジングリーズ [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(14)
  •  昨年は注目馬を事前に取り上げていたフィリーズRですが、今年は血統を抜きにした調教内容などでも格別の存在感を示す馬が見当たらず、記事としても完全スルーということに。 まあ元々、マイルに満たない距離の芝レースは重賞であっても血統考察しないのが基本スタンスなので、たとえ読者離れが進もうとも、その方針は今後とも変えるつもりはありませんが。3/11 中山7R 3歳500万下(芝1600m)1着 カリビアンゴー [続きを読む]
  • チューリップ賞&弥生賞 結果
  •  この土日はまともに考察していない記事内容でありながら、読者閲覧数はなんと普段の3倍近くになってしまい、大変恐縮至極でございます。m(_ _)m 普段はあまり来てくれない読者の方々のほうが多い・・・ということでもあるワケなんですが(苦笑)、まあそれだけ、クラシックへ向けてのトライアル重賞では「血統」への興味が否応なく増してくる、ということなんでしょう。 普段からもうちょっと多くの方に読んで頂ければ、考察 [続きを読む]
  • 第54回弥生賞 注目馬
  •  ちょっと酔っ払っておりまして、さきほど帰宅したばかりですので手短に。m(_ _)m どうやら人気サイドになってしまうようですが、注目馬としてはダイワキャグニー、カデナを挙げるしかないですね。穴党としてはベストアプローチあたりにも注目したいんですが。 中山芝2千mで2勝しているコマノインパルスが前日段階にせよ1番人気にならず、中山未経験のダイワキャグニーが1番人気とはどうも納得いきませんが、それだけ今年 [続きを読む]
  • 第24回チューリップ賞 3着候補なら・・・。
  •  ソウルスターリング&リスグラシューの2強対決に話題集中となってしまう感じの今年の場合、さすがに考察意欲は湧いてきませんね。やはり・・・。 まあ3着候補として、多少なりとも配当をUPしてくれるのを期待したい馬を挙げるとすれば、2.カワキタエンカ(母カワキタラブポップのBLP=17↓:(9,3,5↓))・RRP:128 ぐらいでしょうかね・・・。当然、ダメ元で狙うという割り切り感満載なんですが(苦笑)。 まだ重馬 [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(13)
  •  先日のゴールドアリュールに続き、残念ながら今度はホワイトマズルの訃報。個人的には、同産駒のスマイルトゥモロー1着、チャペルコンサート2着で決まった2002年オークスの馬連万馬券を獲ったのが今でも忘れられないほど良い思い出ですね・・・。2/25 中山9R 水仙賞(芝2200m)1着 イブキ(母ピサノドヌーヴのBLP=13↓:(7,3↓,3)・RRP:131=128+32着 サトノクロニクル(同系配合馬。両親はター [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(12)
  • 2/25 阪神4R 3歳牝・未勝利(芝1800m)1着 チャレアーダ(母グワダラハラのBLP=10:(2,4,4)だが・・・)・RRP:128(実質、新馬勝ちとして扱うことに)2着 バルベーラ(母ジュリエットソングのBLP=16↓:(10↓,5↓,1))3着 レッドオルガ(母自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り) 勝ったチャレアーダは今回が初出走だったワケですが、新馬戦でデビューさせるのではなく、あえてこの牝馬限定の未勝 [続きを読む]
  • アーリントンC 今年は・・・。
  •  今年のアーリントンCなんですが、「母自身のBLP」の観点から注目馬を挙げるとすればペルシアンナイトにディバインコードということになるものの、ハービンジャー産駒にマツリダゴッホ産駒というのではどうもねえ・・・。 ハービンジャーに関しては過去記事においても散々揶揄気味に評価している通りで、何度も言うようですが上のクラスに行って対戦相手が強化されるほど、オッズ人気通りの走りをアテにしづらくなる産駒が続 [続きを読む]