Blood_max さん プロフィール

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Blood_maxさん: 競走馬血統考察「迂回血ライン」〜深遠なる血の連鎖〜
ハンドル名Blood_max さん
ブログタイトル競走馬血統考察「迂回血ライン」〜深遠なる血の連鎖〜
ブログURLhttp://blog-door-to-door.ldblog.jp
サイト紹介文競走馬の血統を「母の血」主体に分析する独自の血統論。芝重賞級となる馬は「迂回血」がキーワードとなる。
自由文「迂回血(うかいち)」とは、現代の競走馬の父系の中心である「ファラリス直系子孫」にとって、言わば「必須」となる血のことであり、その血を持つ特定の先祖に遡るラインを「迂回血ライン」と呼ぶ。そのラインを一定数以上持つ繁殖牝馬が、「芝重賞級」を産む母となるのである・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2011/12/04 17:56

Blood_max さんのブログ記事

  • 2017 2歳戦 次走へのメモ(3)
  • 6/18 東京5R 2歳新馬(芝1600m)1着 テンクウ(母ピサノドヌーヴのBLP=14:(7,4,3))・RRP:1262着 ニシノベースマン(母ニシノマナムスメのBLP=14↓:(7,3,4↓)だが・・・)3着 フォレストガーデン(母オーガストウェイのBLP=14↓:(7,4↓,3)) これはなかなか珍しいと言いますか、「母父アグネスタキオン」となる上記の3頭によるワンツースリー決着。 しかも、母自身の迂回血ライン継承度(=BLP)におい [続きを読む]
  • 2017 2歳戦 次走へのメモ(2)
  •  これから秋口までしばらくの間、当ブログを訪れる方々が減ることは承知の上で、ほぼ2歳馬たちを中心に検証をしていくつもりでおります。 マーメイドSにしても、個人的にはMカフェ産駒の2頭を馬連購入で応援したのですが、ものの見事に2、3着(苦笑)。当初はワイドを買うつもりだったものの、あまりに配当が低くて結局は馬連のみということに。 10倍以上の配当がつかないと、ワイド馬券への購入意欲は格段に下がってし [続きを読む]
  • 2017 2歳戦 次走へのメモ(1)
  • 6/4 東京5R 2歳新馬(芝1600m)1着 ステルヴィオ(ヌレイエフ≒フェアリーキング5×3が・・・)・RRP:1262着 サトノオンリーワン(母自身にノーザンダンサー2×5の近親クロス有り)3着 スプリングマン(ミスプロ4A×4a) 新種牡馬ロードカナロアの産駒が早々に勝ち上がったレースということで取り上げます。勝ったステルヴィオに関しては、母ラルケットのBLPの算出を一応してみるかと思いつつ血統表 [続きを読む]
  • 新種牡馬ロードカナロアについて少々。
  •  今年の安田記念は、注目馬さえも取り上げずにスルー。仮に母のBLP優先でどれかの馬を取り上げていたとしても、あの決着でしたし馬券も当然カスりもせず、結果オーライということで(苦笑)。 でもこのブログ的には、安田記念で注目馬を1頭取り上げると好結果になる、という連続記録が過去記事に残っていまして、・2010年:ショウワモダンのみを考察=1着(8番人気)・2011年:リアルインパクトのみを考察=1着(9 [続きを読む]
  • 東京優駿(日本ダービー) 回顧
  •  個人的には昼にパソコンで馬券購入を済ませ、午後からは外出。もうレース結果がどうなろうと確認するのは夕方以降に帰宅してからにしよう、とハラを括りました。 そして帰宅後、タブレットでJRA−VANのレース映像をチェックしてみると、思いのほか弩スローになっていたペースにはさすがに意表を突かれましたね。 横ノリ騎手が騎乗馬マイスタイルで「お得意」の幻惑作戦を決行。展開のあまりの遅さを敗因として挙げた騎手 [続きを読む]
  • 第84回東京優駿(日本ダービー) 考察
  • 5/28 東京10R 第84回東京優駿(芝2400m)1.ダンビュライト(母タンザナイトのBLP=5:(4,1,0))・RRP:136=126+7+(3) 今回、懸念されるのは皐月賞のあの馬場で自身の能力以上に「走らされた」感が強く、それが目に見えない疲労となって残ってしまっていないか?という点。(他の先行馬たちにも言えるが) 配合面においても、母タンザナイト自体は距離への融通性に欠ける印象で、父ルーラーシップが [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(19)
  •  毎年お伝えしている事ですが、東京優駿(日本ダービー)のレース終了をもって、翌週から3歳馬の平場戦については備忘録記事に残す作業を打ち切ります。 替わって、今年あらたにデビューしてくる2歳馬たちのレースを対象とした「2017 2歳戦 次走へのメモ」のシリーズ記事へと移行します(ただし、検証対象となるのはマイル以上の芝レースのみ)。 とりあえず告知しておきます。5/20 東京9R カーネーションカップ(芝1 [続きを読む]
  • 優駿牝馬(オークス)回顧
  •  個人的には1−2−3の3連複は買っていたものの、最後にフローレスマジックがタレてしまってはどうにもナラズ。ただ、内が有利そうな馬場傾向の流れと見て結局、馬連の1−2も千円だけ買ってしまい、誠に恐縮ながら的中してしまっておりますm(_ _)m。 モズカッチャンも3着の芽はあろう、などと事前考察で言っておいて、馬連5%アップにつられて1−2の馬連を買ってしまった自分の無節操さを揶揄されるのであれば、それは [続きを読む]
  • 第78回優駿牝馬 考察
  •  昨年、ピコ太郎氏の妙チクリンな、「PPAP」とかいう歌が巷で大いに流行った時は、個人的にちょっと複雑な心境でした。 そうか〜、母自身の迂回血ライン継承度の略記を「BLP」と、いちいち3文字表記にするこだわりなど無用で、別に「BBLP」のままで良かったんじゃねえのか?なんてね(笑)。5/21 東京11R 第78回優駿牝馬(芝2400m)1.モズカッチャン(母自身にミスプロ3×4の近親クロス有り)・RRP:138 [続きを読む]
  • 第78回優駿牝馬 考察
  •  昨年、ピコ太郎氏の妙チクリンな、「PPAP」とかいう歌が巷で大いに流行った時は、個人的にちょっと複雑な心境でした。 そうか〜、母自身の迂回血ライン継承度の略記を「BLP」と、いちいち3文字表記にするこだわりなど無用で、別に「BBLP」のままで良かったんじゃねえのか?なんてね(笑)。1.モズカッチャン(母自身にミスプロ3×4の近親クロス有り)・RRP:138=125+3+10 あまり言及したくないハービンジ [続きを読む]
  • 短距離実績有り→オークス好走→その後は?(2)
  •  では昨日の記事(1)の続きを。2013年 第74回オークス1着 メイショウマンボ(ヘイルトゥリーズン4A×5a、且つミスプロ4×4) この馬はデビュー戦となる京都芝1400mで新馬勝ち。そのまま1勝馬の身で次走・阪神JFに出走したこと自体も驚きですが、結果は14番人気で10着。 明け3歳で紅梅S(京都芝1400m)を2着、次走こぶし賞を挟んでフィリーズRでは3番人気で1着。いかにも同系配合馬によく [続きを読む]
  • 短距離実績有り→オークス好走→その後は?(1)
  •  さてさて、ご無沙汰しております。m(_ _)m 別にパソコンに不具合があったワケではないのですが(苦笑)、先週の競馬は完全にスルー。土日を通じて馬場が悪そうだというのもありましたが、ヴィクトリアMにしても今更血統考察するような面々でもなく、考察も見送った次第。 なお、7番人気で3着だった上がり馬ジュールポレールは考察対象になったことはないものの、サダムパテックの半妹ということで、その母であるサマーナイ [続きを読む]
  • NHKマイルC 結果
  • 5/7 東京11R 第22回NHKマイルC(芝1600m)1着 アエロリット(母アステリックスのBLP=14:(9,3,2))・RRP:149=124+7+7+(8+3)2着 リエノテソーロ(ミスプロ3×4)・RRP:132=122+3+(7)(中央実績のみ算出)3着 ボンセルヴィーソ(母自身がナスルーラ5A・6・7・8×7a・6・7)・RRP:140=121+7+(3)+6+(3) 事前考察にて述べた通り、馬場自 [続きを読む]
  • 京都新聞杯 回顧
  •  NHKマイルCは考察の俎上にすら載せていないリエノテソーロが2着となり、問答無用で不的中。負けた牡馬どもの不甲斐なさがあらためて浮き彫りになったレースと言えるかと。 せっかく、アエロリットに◎と、当ブログにしては珍しく予想印まで打ったのに(苦笑)、「は?・・・ゼッケン14番って、何?」とゴール直前にTV画面に大きく映し出される2着馬の勇姿にしばらくフリーズ状態。 パドック周回中の馬たちを見つめる [続きを読む]
  • 第22回NHKマイルC 考察
  •  本日の京都新聞杯では2−11のワイド馬券を的中。大した配当ではないですが、GⅠ戦の軍資金の足しにはなってくれます。回顧は週明けにでも。 さて、かなり予想が難しい今年のNHKマイルCですが、2年前の同レースでは単勝・馬単・3連単の的中を披露出来ました。 その時に馬券になった3頭は勝った順に3、4、2番人気で堅い決着だったにも関わらず、馬単は5990円、3連単は36720円というまずまずの配当で、人気が広範 [続きを読む]
  • 京都新聞杯 注目馬
  •  「遺伝のしくみ」についての記事では、その2に続いてその3をどうしようかと迷いつつ断念。一応、ヒトの遺伝子における性格の部分的な一面(好奇心の強さなど)を左右するものが見つかっていて、その遺伝子の特徴には人種間でかなり異なった傾向がある、というのがネタ元(科学雑誌Newton)の記事内容。 つまり、競走馬(ウマ)においても、気性の激しさなどといった性格の一面が、特定の遺伝子によって決まるということも当然 [続きを読む]
  • 「遺伝のしくみ」考察その2
  •  昼間に考察その1をUPしたばかりですが、引き続きまして考察その2を。(まず先にその1からお読み下さい) その1での内容は、誰にでもごく普通に知られているもので、ほぼ常識と言ってもいいような類のものです。 それでも、参考文献の引用文として、当ブログ内に記録として残しておき、いつでも読みたい時に読み返せるようにしたかったので、あえて基本中の基本部分から序文的な意味合いで載せております。 以下から、参 [続きを読む]
  • 「遺伝のしくみ」考察その1
  •  この週中はレースにまつわるものでなく、競走馬の血統というものをより深く追求する為に参考にしておきたい事柄をテーマに、記事を綴ろうと思います。 競走馬の血統を語り、考察をしていく上で、特に「遺伝」というものにまつわる、ある程度の基礎知識・基本認識を読者の皆様と共有していきたいとの思いから、しばらくお付き合い願えればと存じます。 尚、今回の記事UPに伴い、専用の記事カテゴリ「遺伝のしくみシリーズ」を [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(18)+α
  •  結局、天皇賞・春は堅い決着となり、個人的に注目したアルバートも5着どまりに終わりましたが、そもそも4番人気以内の馬たちで決まるような低配当馬券は買う気もサラサラなかっただけに、この結果に気落ちすることは全くないですね。 兎に角キタサンブラックの現役最強ぶりが際立つものとなり、こうなれば秋の凱旋門賞挑戦への期待も否応なく膨らむというもの。 ただ今回も含め何度も激戦を強いられることによる馬体への負担 [続きを読む]
  • 青葉賞 回顧
  •  天皇賞・春は、2強に最後まで食い下がる馬がどれか?が最大の焦点ですが、シャケトラはこれまで背負った斤量がデビュー戦での56キロが一番重く、前走日経賞からは一気に3キロ増。 上がり馬の勢いは魅力ではあるものの、ちょっと人気になり過ぎでもあり妙味はすこぶる薄く、Mカフェ産駒を応援したい気持ちはヤマヤマですが今回は個人的に見送り。 シュヴァルグランやゴールドアクターにしてもどのみち妙味はなく、ならばア [続きを読む]
  • 青葉賞 注目馬
  •  今年、アルアインが毎日杯〜皐月賞と連勝したのは、実に1999年のテイエムオペラオー以来だったということになるワケですが、じゃあアルアインが将来的にTMオペラオー級なのか?となると、そんな感じでもないでしょう。 やはり、どの馬でも勝てそうだからこそ厄介だった、のが今年の皐月賞の様相であり、たまたま前走で毎日杯を勝っていたアルアインが他の有力馬たち(特にレイデオロ)の様々な不安要素などに乗じて、上手 [続きを読む]
  • 2017 3歳戦備忘録(17)
  • 4/23 東京11R 第52回フローラS(芝2000m)1着 モズカッチャン(母自身にミスプロ3×4の近親クロス有り)・RRP:138=125+3+102着 ヤマカツグレース(Danzig4×4)・RRP:133=124+93着 フローレスマジック(母自身にノーザンダンサー3×4の近親クロス有り)・RRP:130=123+7(レース前に同じ) 事前の考察をパスしてしまったのに臆面もなくレースを振り返りますが [続きを読む]
  • 皐月賞 回顧
  •  午前中に馬券をPAT購入し外出、夕方に出先から帰ってきて結果を確認したんですが、凄い結末になってましたね・・・。 毎年、なかなか当たらないんですが(>_ ファンディーナとアルアインの馬連、スワーヴRとアルアインの馬連などもアレコレ買っていたものの、これで当たらなきゃしょうがねえや、とハラを括って別の趣味(オートバイ)のほうを優先。 まさか、池江厩舎の馬2頭でワンツーとは・・・。 この馬連だけは、一 [続きを読む]
  • 第77回皐月賞 考察
  •  今年の皐月賞は難解と言うよりも、どの馬でも勝ってしまいそうな感じで厄介極まりない、という印象。どの重賞勝ち馬も一長一短があり、推挙するにしてもいちいち、ためらいが生じますな(苦笑)。 まあ皆さんも、自分が買いたい&応援したい馬を買えばそれでよろしいのでは?なんてね・・・。4/16 中山11R 第77回皐月賞(芝2000m)1.マイスタイル(母父自身にナスルーラ4×4の近親クロス有り)・RRP:137 [続きを読む]
  • 重め馬場についての、当ブログの基本スタンス
  •  常々、当ブログでは若駒の血統ポテンシャルの判定に際して、重馬場で施行されたレースはほぼスルーし、良馬場で発揮されたパフォーマンスに対してのみ、その将来性についての推察をおこなうこととしてきました。 まあ先週の桜花賞のように、事前考察した以上は重め馬場であっても回顧すべき場合はしなければなりませんが、ニュージーランドTなどはスルーの対象でした。 今年のシンザン記念も重馬場でしたが、そこで勝ったキョ [続きを読む]