hi さん プロフィール

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hiさん: 薬と化学と
ハンドル名hi さん
ブログタイトル薬と化学と
ブログURLhttp://ameblo.jp/hiro-a-h/
サイト紹介文薬の化学的な側面について紹介していこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/12/05 10:08

hi さんのブログ記事

  • これからのスイッチOTC候補
  • OTC、一般薬です。カウンター越しに買うことからOver The Counterと習ったのですが、医療用もカウンター越しに買うよな、、、毎年募集しているようです。 候補はこちら。http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144557.html これは無理だろうってところから、これはあってもいいんじゃないかってところまで。アルツハイマーは無理だろうwオメプラゾール等々のPPIと呼ばれる薬は死亡率があがるとか、そんなことが最 [続きを読む]
  • 経口避妊薬のOTC化断念
  • http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201708/552207.html?n_cid=nbpnmo_mled時期早々だそうです。ただ、薬剤師が6年制になって時期早々だったら、いつが最適なのでしようか。薬剤師が性に対する知識が不十分なのはもっともだと思いますが、、、そんな指導要領を作成したのは誰でしょうか。しっかりと将来を見据えて考えてほしい。経口避妊薬ですが海外ではOTC化されており、日本は取り残されています。 [続きを読む]
  • 最近のこと色々
  • 携帯ですがVaio Phone bizを使っております。http://store.vaio.com/shop/g/g10000069A/ 稀有なことにOSがwindows10使いづらさは最初から感じておりましたが、1年たっても変わらず。。とりあえず全体的にもっさりしてます。具体的には下記のとおり ・純正アプリですら立ち上がるまで5秒ほどかかる体たらく・タップしても反応しないことが多い・LINEに関しては立ち上がらないこともしばしば 通信に関してもかなり怪しいです。wi- [続きを読む]
  • 武田テバの後発医薬品
  • https://pharma.mynavi.jp/contents/yakuyomi/industry_news/%E5%BE%8C%E7%99%BA%E5%93%81103%E5%93%81%E7%9B%AE%E3%82%92%E8%B2%A9%E5%A3%
    B2%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E2%80%90%E3%80%8C%E5%AE%89%E5%AE%9A%E4%BE%9B%E7%B5%A6%E3%81%8C%E5%9B%B0%E9%9B%A3%E3%80%8D%E7%90%86/ 武田テ
    バがかなりの数の後発医薬品の販売を停止するそうです。 後発医薬品というと小さなメーカーが
    多く、供給だったり品質の面で不安があったりと安定しない [続きを読む]
  • 胡麻麦茶いに対する疑念
  • 最近ネガティブなことばかり書いていたのでこれくらいにしておきますw言いたいのは、トクホ・機能性表示食品なんていう国が絡んだ詐欺商品が日本にはたくさんあり、騙されないためにも一歩立ち止まることが必要ということです。幸いにも情報が溢れかえっているので、少し時間をかければ何かたどり着くことができるでしょう。 今回は、胡麻麦茶です。ゴマペプチドが血圧を下げてくれるようですが、医薬品のACE阻害薬と同じ作用機 [続きを読む]
  • 特茶の意義
  • 最近よくCMに出ているお茶です。ケルセチン配糖体が脂肪の分解を促進してくれるようだ。ケルセチンは下記のような構造をしてます。天然物でよくあるフラボノール骨格ですね。 試験は二重盲検、被験者は該当する肥満者(BMI25以上など)で実施。 二重盲検とは服用している人も、試験を実施している人も何を服用しているかわからないようにする試験方法。プラシーボ効果を防ぐと同時に、試験者の介入を難しくする。 結果は以下の [続きを読む]
  • へパリーゼに対する疑惑
  • また同じ会社からになってしまいますが今回はへパリーゼになります。 効能は以下のとおり滋養強壮、胃腸障害・栄養障害・病中病後・肉体疲労・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給、虚弱体質 一昔前は飲み会(?)に関する謳い文句が多かった気がしましたが、最近は見ることがありません。厚労省から何か指摘でもあったのか。効能にもそれに該当するようなものも見当たらないですし、おそらく飲み会の前に飲んでも [続きを読む]
  • コンドロイチンの作用に関して
  • よくCMでも出ている医薬品厚生労働省は未だに医薬品としているが、個人的には非常に怪しいと思っています。 認められている効能は以下のとおり関節痛、神経痛、腰痛、五十肩、神経性難聴などなど 化学構造は以下を参照https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%B3%E7%A1%AB%E9%85%B8 グルクロン酸とアセチルガラクトサミンからなる高分子化合物であり、関節軟骨でクッション [続きを読む]
  • 最近買った本
  • 今日の治療薬2017https://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%96%AC2017-%E8%A7%A3%E8%AA%
    AC%E3%81%A8%E4%BE%BF%E8%A6%A7-%E6%B5%A6%E9%83%A8-%E6%99%B6%E5%A4%AB/dp/452425532X 特にコメントすることがないくらい
    良い著書医療従事者も学生も興味のある一般人も 薬のデギュスタシオン2https://www.amazon.co.jp/%E8%
    96%AC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B7 [続きを読む]
  • 授乳婦に対しての医薬品
  • いくつか引用 大分県http://www.oitaog.jp/syoko/binyutokusuri.pdf 国立成育医療研究センターhttps://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/index.html と、何がOKで何がダメか明記されている。 それに対し薬剤師会は、---------------------------------------------------------Q: 授乳中であるが、かぜをひいたので薬を服用してもよいか。A: 乳汁中に移行する薬もあるので、服用するときは、母乳を一時中止し、粉ミルクに変える [続きを読む]
  • 専門に対する小言
  • 医師、看護師、薬剤師とそれぞれの専門資格があるようですが、役に立ってないよう。看護師も2015年からできたようだが、これ以上彼らを疲弊させてどうするのだろうか。。暇な薬剤師ならともかく。それぞれ学会だったり講習会が潤うだけで、何かの役に立つ気がしない。履歴書に書けるくらいだろうか。薬剤師に関しては、薬局が専門薬剤師を保有している数で交付金があるようだ。その話を聞いてからさらに熱が冷めたのだが。資格だ [続きを読む]
  • 小売業の闇
  • ここ数年ですが、転売屋が非難されてます。個人的にも好きになれません。限定品でもないものが、ほしい人の手に入らないのはおかしい。小売業も転売屋対策を始めたのはつい最近です。なぜなら転売屋は上客だからです。一回に数十万の買い物をしてくれる(利益はともかく)。そんな客は歓迎してしまうでしょう。例えば某メーカーの日焼け止めなんて、転売屋が買い占めてるせいで市場にはほぼ出回ってません。予約をされているらしく [続きを読む]
  • 身の回りの健康食品
  • 世の中には俗に健康食品と呼ばれているもので溢れています。法律上、健康食品というカテゴリーはなく ①特定保健用食品②機能性表示食品③栄養機能食品 くらいしかありません。 ①は薬に近いもの。人で試験を行い、その結果を昔は厚労省、今は消費者庁が審査し合格したものだけがトクホを名乗ることができます。 ?効果があるとはされていますが微弱 ②はトクホに準ずるもの。ただし第三者が試験結果を評価 [続きを読む]
  • 本日のOTC薬
  • よく医療従事者が利用する著書に今日の治療薬があります。https://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81
    %AE%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%96%AC2017-%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%81%A8%E4%BE%BF%E8%A6%A7-%E6%B5%A6%E9%83%A8-%E6%99%B6%E5%A4%AB/dp/45242553
    2X#customerReviews 全ての薬をコンパクトかつ絶妙な解説をしており、医療に関わるものであれば必須
    レベルの著書だと思います。実際、多くの病院・薬局に置かれています。た [続きを読む]
  • 受動喫煙「日本の対策時代遅れ」WHO幹部
  • ネットのニュースからです。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170407-00000088-nnn-soci 以下一部引用WHOのナンバー2、バー事務局次長らは7日午後、塩崎厚労相に面会し、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、公共施設については、国レベルで屋内を完全に禁煙するよう要請した。これに対し、塩崎厚労相は、「しっかり対応していかなければならない」と答えたという。 分煙しているレストラ [続きを読む]
  • 第102回 薬剤師国家試験
  • 結果が発表されました。 大学別がこれhttp://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000157910.pdf 全体の合格率が71.58%新卒:85.06%既卒:50.83%旧制度:30.21% 国立:84.38%私立:70.64% 国立は特にいうことがありませんが、私立には色々と既卒者?そこは触れないでおこう 昔からよくあるのは、基準に満たない学生を受験 [続きを読む]
  • 今更ながら花粉症
  • http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/kafun/ippan-qa.html 平成22年に厚生労働省から発表された花粉症対策です。もうそろそろアップデートして欲しい。 面白そうなところをいつくかピックアップ Q4.スギ花粉症は日本にしかないのですか。 スギは日本特有の木です。スギは中国の一部にもありますが、その数は日本と比べると少なく、スギ花粉症が問題となっているのは、ほとんど日本 [続きを読む]
  • ニキビ治療に関して
  • 日本皮膚科学会が出しているガイドラインです。https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/acne%20guideline.pdf それぞれの治療がどれだけのエビデンスを持っているかを簡便にまとめてくれてます。 P.4からそれぞれの治療について記載してくれています。 A〜Dに関しては・A⇒強く推奨・B⇒推奨・C⇒やってもよい or やらなくてもよい・D⇒やらないほうがよい ようは何もなければAかBを選 [続きを読む]
  • 専門薬剤師に関して
  • https://pharma.mynavi.jp/contents/yakuyomi/industry_news/乱立する認定薬剤師制度‐増える学会、専門含め45/ 半年ほど前の記事ですが。私が学生の頃から専門薬剤師という名称がちらほら飛び交うようになり今ではかなりの数の専門薬剤師という資格が出来ています。 問題は、果たしてそれが意味をなしているのか?生涯学習のためといっていますが、意味があると思えません。 まず恩恵が無い。給料が増える、出来 [続きを読む]
  • 抗アレルギー薬の比較
  • 最近では色々とOTCで出てきました。 ・アレグラ(フェキソフェナジン)・アレジオン(エピナスチン)・クラリチン(ロラタジン)・コンタック鼻炎Z(セチリジン) この辺が医療用からスイッチしてきたところでしょうか(他にもジェネリック的なのがいくつかありますが) 臨床効果にそこまで大きな差はありません。ただ個人差があるので効く効かないがあるようです。 これらの医薬品には面倒な副作用がありま [続きを読む]
  • うがいに関して
  • うがいの効果に関して懐疑的な時代がありました。 今はある程度、効果が確認されているようです。http://www.med.kyoto-u.ac.jp/organization-staff/research/doctoral_course/r-116/ この中段にある図ですね。(①うがいの風邪予防効果を検証する無作為化対照試験(文献1)を参照) ・うがいをしない人・ヨード液うがいをする人・水うがいをする人 の3群で比較してます。 水うがいに関しては明らかに [続きを読む]
  • 風邪に対する抗菌薬
  • http://www.yakuji.co.jp/entry56101.html厚生労働省がようやく重い腰を上げました。風邪には抗菌薬を出すなと。まだ案の段階ですが。風邪はウイルス性の感染症抗菌薬は細菌を弱らせるものつまり効かない勿論使うべき風邪もあるのだろうけど、ほとんどの場合は使わなくていいんじゃないかと思ってるではなぜ処方されるのか?念のため、、、がほとんどだろうか多少は儲けにもなるしと思うけど、なんて思った医師もゼロではないはず [続きを読む]
  • シャンプーに関する疑念
  • よく言われるのが、ラウリル硫酸Naが含有されているものは頭皮に悪い。今まではなんの疑問も思わず少々お高いシャンプーを買ってました。 だがほんとにラウリル硫酸Naは悪なのか?少し考えてみました。 ラウリル硫酸Naでよく言われているのは ①洗浄力が強く、皮脂除去しすぎてしまう②毒性がある ①に関しては、花王から総説的な文献が出ていました。  伊 藤 知 男 ・林 静 男 シャ ン プ ー(油 [続きを読む]
  • ベンゾジアゼピン
  • 最近薬のことを忘れてきてしまったので復習することにしました。分けわからんなんてことがありましたら遠慮なくつっこんでください。今回はベンゾジアゼピン系の薬剤です。不眠症の改善、手術前の不安を取り除くために使用されたりします。具体的な作用としては①抗不安作用②鎮静作用③睡眠導入作用④抗けいれん作用⑤健忘⑥呼吸抑制⑦依存※⑤〜⑦は完全に副作用です。などなど多岐にわたってます。比較的作用の穏やかな薬(同 [続きを読む]