クマッリラ さん プロフィール

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クマッリラさん: 『ミチョランマ登頂記(失敗編)』(主にクラシック)
ハンドル名クマッリラ さん
ブログタイトル『ミチョランマ登頂記(失敗編)』(主にクラシック)
ブログURLhttp://micholungma.blog.jp/
サイト紹介文たまったCDは結局・・・どうにもならなかった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2011/12/06 23:40

クマッリラ さんのブログ記事

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  • クレンペラーのライン
  • Otto Klemperer: Romantic Symphonies & Overtures [CD]Warner Classics2012-10-29クレンペラーのボックスを少しずつほくほくと聞いている。やはり、かなり大部分の録音を聞かないと、その指揮者の全貌というのは見えてこない気がする。クレンペラーの音楽は「西洋のお城」を想像させる。どんな音楽でも「お城」に仕立て上げてしまう。いつも同じ割合で、有機物、無機物が混ざり合っている。特に金管がキラキラ輝いていて、クレン [続きを読む]
  • レーグナーのブル4
  • Symphony 4 [CD]A. BrucknerBerlin Classics2005-10-01ロマンティックって、名曲じゃないかと思うわけ。宇野功芳さんが、「ちょっと薄味」とか言ってしまったから、そういう風に受け止めてしまいがちだけれども、そんなことはない。ここで、ブルックナー交響曲、自分の大好き順で書いてみると。1>4=5>7>3=0>8=9>6>2になる。2番は語れるほど聞いていないので、最下位。なんか聞く気が起きないんだよな。1番最 [続きを読む]
  • ケンペのアルプス交響曲
  • R.シュトラウス:アルプス交響曲 [CD]ケンペ(ルドルフ)EMIミュージック・ジャパン2004-12-08アルプス交響曲が好きだ。音楽で山登り、なんて、ステキなアイディアだし、音楽ってどっかしら、山登りに似てると思うのね。そして、きっとそれは人生にも通じる、と。いくつか聞いてきたけど、やっぱし、この、ケンペ/ドレスデンは次元が違うと思ったのね。録音があまりよくないと言われていて、そこが本当に残念!!!最強音の部分とか [続きを読む]
  • 愛しの 宇野功芳 先生 逝く
  • 新版・クラシックの名曲・名盤 (講談社現代新書) [新書]宇野 功芳講談社1996-09-20クラシック評論家の宇野さんが2016年6月10日に亡くなられた。僕は、宇野さんの評論のファンであり、クラシック音楽の一から八くらいまでを教わったといっていい。クラシック音楽をポップスのような大衆音楽と同じ土俵まで引き下げて語れる数少ない評論家だった。カラヤンとかアバドとか、そういう「高尚っぽくて近づきがたいトレンド」をケチョンケ [続きを読む]
  • エリー・ナイ雑感
  • Beethoven: Elly Ney [CD]L.V. BeethovenColosseum2003-03-31宇野功芳さんがお勧めしていたのでずっと気になっていた。廃盤になってしまったみたいなので大急ぎで中古を買ってみた。結局、評論家の務めというのは、情熱的に演奏をほめちぎることだなぁと思う。それが読み手に感化されて購買欲をそそるのだ。 ここまで、自己をさらけ出して(好き嫌いや好悪をさらけ出して笑われてでも)演奏家を褒める評論家はなかなかいない。そう [続きを読む]
  • 環境が変わり
  • Alfred Cortot , Anniversay Edition [CD]Warner Classics2012-11-12お久しぶりです。環境が変わり、大きな音で音楽をきけなくなってしまい、日常的に音楽を聴くことがだいぶ減ってしまいました。寝るときに小さい音量で聞いている、コルトーのピアノが唯一の癒しです。コルトーという音楽家の良さを今一つキャッチしていなかったですが、この環境になってよく伝わってくるのですから、不思議なものです。あと、最近は、グリーグの [続きを読む]
  • ヨッフムのブル3
  • Bruckner;Nine Symphonies [CD]BrucknerPolygram Records1990-02-13ヨッフムのテンポ設定は置いておいて、この作り出す響きが、すでにブルックナーであり、これだけでもう90点は取れている。そして、素晴らしい録音とマイキング。マイキングの技術というのは、すでにこのころには完成されており、ただ記録媒体が変わっただけだという事実にたいていのクラオタは気付いてない。愚だ。ヨッフムを聴いていると、たまにフルトヴェン [続きを読む]
  • ヨッフムのブル1 現代のブルックナーの意義
  • Bruckner;Nine Symphonies [CD]BrucknerPolygram Records1990-02-13あーやっぱりブルックナーはいい。さらに、このヨッフムの演奏で聞くとさらにいい。お相手はベルリンフィルだが、すごくみずみずしい音を出しており、お花畑のように、パッと風景が変わるところなど、 ブルックナーらしさであるし、それを生かしたヨッフムが素晴らしいし、それに応じた音色を奏でるベルリンフィルが素晴らしい。特に第1楽章が傑作だ。若々 [続きを読む]
  • カザルス・トリオの大公と鬼塚ちひろ
  • Alfred Cortot , Anniversay Edition [CD]Warner Classics2012-11-12このCDにはアンサンブルも入っており、CD後半はカザルストリオ、そして幻のベートーヴェン・ピアノソナタ全集の中からの抜粋が入っていたりする。後半に実はお宝が詰まっているのだ。さらに4個目の24の前奏曲とかもね。名高い、カザルストリオの大公である。この演奏は、高校生時代に聞いて、特にティボーのヴァイオリンが、「蚊のように」ではなく、まさに「蚊 [続きを読む]
  • 突然ですがCD発売のお知らせ
  • 突然ですが、趣味が高じてCDを発売する運びとなりまして、告知させてください。note'n ntoesという女性ボーカル&ピアノ(私)のグループです。10月31日発売「Happiology(はぴおろじー)」、amazonにて予約を開始しました!Happiology(ハピオロジー) [CD]note'n notesNOEQ RECORDS2015-10-31たくさんある聴きどころのほんの一部を紹介したダイジェスト(最近は「クスフェード」なんて呼ばれたりする)を制作したので、ぜひ聞いて [続きを読む]
  • クライバーのブラ4
  • Symphony 4 [CD]BrahmsPolygram Records1990-10-25久しぶりに投稿する。この演奏は昔から好きだ。もう処分してしまったが、この第1楽章のはらはらと散る主題や、コーダのうめきなどがことあるごとに思い出され、また買い直した。ブラームスは、最近、ヴァイオリン・ソナタの第1番も聴きだした。素晴らしいメロディがあって、好きだなぁ。クライバーのこの演奏で、ブラ4は刷り込まれてしまったので、他の演奏がぬるま湯的に聞こ [続きを読む]
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