鉄道少年(7023M) さん プロフィール

  •  
鉄道少年(7023M)さん: 鉄路熱中日記
ハンドル名鉄道少年(7023M) さん
ブログタイトル鉄路熱中日記
ブログURLhttp://tetsudoshonen.blog.fc2.com/
サイト紹介文日本全国の鉄道情景を季節感を交えて切り取っていきます。国鉄型、JR、中小私鉄までジャンルは多彩です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/12/13 20:28

鉄道少年(7023M) さんのブログ記事

  • 奥会津の煙
  • 只見線では恒例行事となった蒸機牽引のイベント列車。昨年からは新緑輝く5月に運転時期がシフトしている。遠き日の郷愁に思いを馳せ奥会津を目指した。前回の訪問はまだ夜行急行きたぐにの設定があった2009年、その車内で思いを巡らせた日から、8年の歳月が流れた。まず訪れたのは、道の駅から遊歩道が整備されアクセスが容易になった只見川第一橋梁俯瞰。8年前は草木をかき分けていくしかなかったこの地は、現在は木々が生い茂 [続きを読む]
  • 稲取海岸
  • 遂に置き換えが発表された185系。特急形としては格落ちの印象もある同系も、随所に見られる国鉄特有の造作は今となっては注目に値する。その面影を捉えるべく、ゴールデンウィーク前半の晴天を当て込み伊豆半島を目指した。踊り子の撮影地として最も有名なのがここ稲取俯瞰だろうか。海面は南に下るにつれて青味が増してくる。国道135号から左に折れる獣道を恐る恐る進んだところにそのポイントはあった。繁忙期とあって列車本数は [続きを読む]
  • 安芸路 2
  • 明るいうちにしまなみ海道を渡り、ふたたび四国上陸前に撮影したポイントへ。気になっていた小さな漁船は同じ場所に鎮座しており、これを画角に取り込んで作画。2両編成のローカル列車との組合せはなかなかのもの。春先の瀬戸内小トリップは、旅の終わりにふさわしい風景とともに終幕となった。149M 呉線 安芸幸崎−忠海 2010/05/01 [続きを読む]
  • 南堀端電停
  • オレンジ一色の塗装変更でイメージがかわりつつある伊予鉄道。当時はまだ昔ながらのツートンで活躍する市内線に昭和の面影を求めた。一渡りして見繕った恰好の撮影ポイント、南堀端電停。信号でクルマを停めてから交差点に進入してくる電車。足場は停留所、合法的に道路の真ん中に立つことができる。加えてバックが緑の木々。これだけの条件が揃う場所はそうそうあるまい。タイミングによっては画角にクルマが入ることもあるし、人 [続きを読む]
  • 瀬戸内をゆく
  • 瓦屋根の家々、穏やかな瀬戸内海。予讃線をここまで象徴的に捉えられるポイントも多くはあるまい。派手なブロックパターンの7000系の塗装が日本的風景に溶け込む。意外だったのは貨物船の通行が多いこと。たまたま画角に潜入した船もいい位置に収まってくれた。しおかぜ3号・いしづち7号 予讃線 浅海−大浦 2010/05/01 [続きを読む]
  • 伊予鉄道市内線
  • 四国での2泊はいずれも松山市内。夜の時間も惜しんで高頻度運転の伊予鉄道市内線を覗く。上一万電停付近では信号で電車が停車するケースが多いようで、バルブにはいい条件か。バックにクルマのライトを流してみた。伊予鉄道城南線 南町−上一万 2010/04/30 [続きを読む]
  • 安芸路
  • 静かな午後に辿り着いた先は呉線の静かな海岸。穏やかな海に誘われ、砂浜に降りて三脚を立てる。短編成のローカル列車が行き交う先に、しまなみ海道が霞む。147M 呉線 安芸幸崎−忠海 2010/04/29 [続きを読む]
  • 岩代は梅の香り 4
  • 当方一人になったことで場所の選定は容易になった。花の勢いがある株と絡めて構図の変更を試みる。午前中順光で知られる当撮影地だが、正午頃でも側面には十分陽が回る。早いもので、287系が紀勢本線を走り始めてから翌月17日で5年を迎える。くろしお7号 紀勢本線 岩代−南部 2017/02/19 [続きを読む]
  • 岩代は梅の香り 3
  • このところ頻繁に足を運んでいる南部界隈。梅林が満開となりそうな今週末、思わしくなかった天気予報は直前になって日曜日が快晴予報に切り替わった。今年は289系と梅が初めての競演を見せるとあってか例年よりギャラリーが多く、三脚を広げるのも憚られそうだ。枝ぶりは毎年のように変わり、それがこの撮影地を楽しいものにもしているだろうか。白い車体の流線形の通過後は、嘘のように人気が引いてしまった。くろしお5号 紀勢 [続きを読む]
  • 京阪石山坂本線
  • 京都界隈では、現在も旧塗装車が走る京阪石山坂本線も気になる存在だ。湖西線の大津京駅を降り、皇子山駅から現地に入る。滋賀里駅の踏切付近から望遠を覗くと、アップダウンを圧縮した面白い構図が目に飛び込んできた。一般的な旧塗装車もさることながら、今の旬はかつての80形のカラーリングを纏う700形編成だろう。高頻度運転の石山坂本線ながら運用次第では撮影チャンスがないケースも考えられ、目の前に現れたチャンスは慎重 [続きを読む]
  • 宇治川
  • 往年の通勤路線の屋台骨を支えた103系、終焉の地はここ奈良線か。冬空のもとウグイスラインがゆっくりと宇治川を渡る。京都近郊の複線化が予定される同線、この景観も長くはないかも知れない。1631M 奈良線 黄檗−宇治 2016/12/18 [続きを読む]
  • 世代交代
  • 大阪の顔でもあったオレンジの電車が風前の灯だ。永らく同線に君臨した103系は既に数本が稼働するに過ぎない。かくて、暇を見つけては市内に通う日々が続く。中でも野田駅の西九条側先端は周囲に高いビルも少なく見通しがきき、撮りやすい場所のひとつだ。阪和線・関西線直通の快速列車が幅をきかせる同線。各駅に停まる環状運転列車の方が今や少なく、その中でも新顔の323系が既に多数勢力。かつてのゲタ電のイメージではない。今 [続きを読む]
  • 吹雪の中を
  • 中国道では晴れ間さえ覗いていた風景は、鳥取道を進むうちに一変した。天気予報を頼りに訪れたかつての有名ポイントは、着雪した木々が小雪に煙る絶好のロケーション。意気揚々と撮影準備にかかるも、山間部の常で天気の変わり身は早い。ピントは雪が激しくならないうちに決めておきたいし、露出の選定にも気を抜けない。下手をすれば運休すら懸念される天候の中、山陰路の韋駄天スーパーはくとは定刻を10分ほど遅れて現れた。他に [続きを読む]
  • Station Collection 65 東京駅
  • 開業当時の赤煉瓦駅舎が復元された東京駅丸の内口も覗いておきたい。帰り際、棒になりかけの足を引き摺って改札を出ると、噂に違わぬ風格十分の佇まい。少しのことでも、手間はかけるものである。背後にいくつも聳えるビル群は邪魔と考えるか、現代との調和と捉えるか。あれこれ考え、クルマのテールにも手伝ってもらって構図を決めた。 [続きを読む]
  • 爆走北斗星
  • 北斗星の撮影地としては東大宮−蓮田の築堤が圧倒的に有名だが、構造上何も邪魔物が入らないこの掘割も捨て難いところ。高いフェンスをかわさなければならず、三脚の脚を最大限に伸ばし、携帯用の踏み台につま先で立つ苦しい体制で撮影に臨む。手前の線路は京浜東北線、被られやしないかとヒヤヒヤしながら列車待ち。通過は定刻通り、冬季ダイヤの9時半過ぎ。光線状態はやや不利ながら、望遠で圧縮された長編成列車の迫力は圧巻だ [続きを読む]
  • 隅田川橋梁
  • 目指すポイントは、東武伊勢崎線浅草駅を出てすぐのところにあった。脇に東京スカイツリーが建ったことで、一躍首都圏の超有名撮影地に躍り出た隅田川橋梁。雲ひとつない晴天に、一直線に突き出る巨塔が心地よい。高速道路に多くのクルマ、隅田川をひっきりなしに下る観光船、都市部の常で画角にはいろいろなものが乱入してくるが、東武の主役の一角200系が、その隙をぬってそろりそろりと橋梁を渡る。りょうもう20号 東武伊勢崎 [続きを読む]
  • 黄昏特急
  • さすがは首都圏のメジャーポイント。余命幾許もない大将の通過時間を前に立ち位置は100人からのカメラマンで立錐の余地もない。北陸本線100周年記念号の倶利伽羅峠も壮絶だったが、ここは週3回の列車通過の度に3桁の撮り鉄を集めるというから次元が違う。昔から上り夜行列車の定番ポイントとして著名な東側がいつもの立ち位置だが、今回は列車がステンレス製とあって、夕陽に輝く西側に三脚が並ぶ。上野から1時間足らずの場所に [続きを読む]
  • 上京
  • 見渡す限りの建造物群のさなかに優雅に弧を描く軌道。京浜東北線・王子駅からすぐの北とぴあ展望台からの眺めだ。高架と防音壁に阻まれ撮影地が限られる新幹線にあって、ここは手軽に撮影ができる有名スポット。遠景に加えて速度制限がかかる区間だからシャッターチャンスもさして気遣わずに済むし、東北・上越に昨今北陸系統が加わり、車両にバリエーションがあるのも魅力だ。何となく新顔の北陸系統の出現を待っていたところ、現 [続きを読む]
  • 秋色の日向路
  • 翌日は日豊本線南部へ。終焉近いレッドエクスプレスも押さえておきたい。予定していた撮影ポイントはすぐに見つかると思っていたのが誤算だった。国道から一旦線路をくぐらなければならないと気付いたのが列車通過直前。立ち位置へ転がり込んで三脚を立てる間もなく、にちりん5号は目の前を通過してしまった。文句のつけようのない青空が何とも恨めしい。とてもではないが立ち去る気になれず、しばし近くを流れる小川のせせらぎを [続きを読む]
  • さくらよ永遠に
  • 九州島内を駆けるブルートレインを捉えるチャンスは、おそらくこれが最後になるだろう。懐かしのさくら単独ヘッドマークを引っ提げ、長崎本線を14系牽引のED76が走るとの報に接したのが2010年10月中旬。定期のブルートレインが運転を終了した後も幾度か計画されたこの手のイベント列車だが、当方はいずれも撮影に失敗している。「これが最後」のフレーズに、撮り鉄は滅法弱い。高い金額を窓口に払い、朝早い新幹線でひたすら西を [続きを読む]