馬鹿社長 さん プロフィール

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馬鹿社長さん: 馬鹿社長ブログ「にんにく劇場」
ハンドル名馬鹿社長 さん
ブログタイトル馬鹿社長ブログ「にんにく劇場」
ブログURLhttp://ortus.blog.fc2.com/
サイト紹介文テレビ業界&ドキュメンタリーを愛し、にんにくを偏愛するオルタスジャパン代表・小田昭太郎の日記です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/12/16 13:02

馬鹿社長 さんのブログ記事

  • 北朝鮮の核開発騒動
  • 日毎に深刻度を増している北朝鮮の核開発問題を与太郎の冗談話にしては叱られるだろうか。 熊さん「金正恩の旦那もずいぶん大暴れしてくれますねぇ」 ご隠居「そうだな。核武装して国を守ろう、というのは建国以来、親子三代に渡る北朝鮮・金王朝の    悲願だからね。三代目としても命がけだろうよ」 熊さん「へえー、王朝ですかね。あそこの国は」 ご隠居「世襲による天皇制の国にしたいと思っているのだろうな。    群雄 [続きを読む]
  • 働き方改革の落とし穴
  • 働き方改革が声高に叫ばれている。先日、ポスプロ会社の営業担当者が来社した。ポスプロというのは編集・録音の作業のことを云う。番組の制作過程のひとつで、撮影し、編集した番組を、放送できるフォーマットに合わせて色の補正をしたり、文字や地図などのスーパーを入れるなど様々な編集作業を加え、そこに音楽やナレーションなどを入れて整音して完成させる。この最終仕上げの編集・録音作業のことを業界ではポスプロと呼んでい [続きを読む]
  • ドキュメンタリーとは
  • 少し長い話になることをまずお断りしておく。常日頃からボクのブログは長すぎるとのご批判のあることはすでに承知である。ボクたちの会社は「ドキュメンタリーの制作会社」の看板を掲げて仕事をしている。そして、実際にテレビやネットのドキュメンタリー番組を中心に制作している。したがって当然のことながら、ドキュメンタリーに興味を持って会社に集まったスタッフたちが日夜ワイワイガヤガヤと番組作りに精を出している。春と [続きを読む]
  • ブレーンを持つことの意味
  • ブレーンとは頭脳という意味の英語だが、転じて「専門的なアドバイスをしてくれる優れた相談役」という意味で使われている。ボクたちテレビ屋は、時には事件や政治などを含めた報道番組を、また、自然・科学番組、経済番組、紀行番組、人物ドキュメンタリー、スポーツから音楽、美術、歴史ものなど、あらゆるジャンルや手法による番組を制作しなければならない。テレビはごった煮の鍋料理のようなものだから、制作者に求められるジ [続きを読む]
  • 大きな声では言えないお話
  • 少しばかりお恥ずかしい話をする。ボクたちの会社は9月決算を行っている。説明するまでも無いことだが、毎年、10月から翌年9月までがボクたちの1年で、この12ヶ月間の収支で決算を行う。現在は8月の半ば過ぎなので、間もなく〆の期限である9月が来る。売上高は、ほぼ前期同様で横ばい状態なので、それはそれでまずまずなのだが、利益が減る見通しである。これは頭の痛い問題だ。本来会社は増収増益を目指す。収入は前期並みでも増 [続きを読む]
  • 蟻とサラダ
  • 毎度ながらの与太話で申し訳ないとは思いつつ。会社の女性スタッフたち数人と赤坂サカスの食堂にランチを食べに入り、それぞれ思い思いの定食を注文した。早速、いまでは当たり前になった定番のグリーンサラダが運ばれてくる。「あ、何、コレ!」とテーブルのはす向かいに座っていた経理を担当しているボクの娘の声がした。見ると、娘に配られたサラダの野菜の上を少し大きめの蟻が元気よく歩いている。ボクは無意識のうちに手を伸 [続きを読む]
  • 核兵器の無い世の中は来るか
  • 去る7月7日、核兵器の開発や保有、使用などを法的に禁止する初めての国際条約が、ニューヨークの国連本部で開かれていた条約交渉会議で賛成多数で採択された。この日の交渉会議には国連加盟193カ国中124カ国が出席、投票の結果122カ国が賛成した。アメリカ、イギリス、フランスを初めとする核保有国は「現実の安全保障環境を考慮すべきだ」として強く反対。アメリカの核の傘の下に入る日本は、核軍縮を前進させるためには [続きを読む]
  • 強欲で罪深い人間
  • 何を今さら分かり切ったことを言うのだとのお叱りを受けるかもしれないが、それにしても、人間はなんと強欲で貪欲で罪深い存在なのかとつくづくと思う。ボクたちの会社には、鉢植えの観葉植物が幾鉢かある。その中で、幸せの木と呼ばれているドラセナが4鉢、パギラ、ベンジャミン各1鉢は会社の設立記念のお祝いに頂いたもので30年近くずっと一緒に過ごして来た。設立当時のメンバー6人のうち男性3人は亡くなり、女性2人はすでに [続きを読む]
  • 差別意識の魔性
  • アガサ・クリスティ原作の名探偵エルキュール・ポアロが活躍するデヴィッド・スーシェ主演のドラマシリーズは、そのほとんど全部を視ているが、絶妙の謎解きの推理もさることながら、イギリス人やフランス人の人種観が巧みに描かれていて面白い。主人公の探偵ポアロは、ベルギー南部フランス語圏の出身で、第一次世界大戦でイギリスに亡命してきた身長163センチの小男という設定になっている。フランス語訛りの英語を話すので、主 [続きを読む]
  • ある原発反対の市民運動家
  • 友人で原発反対運動に熱心に携わっているTさんが、珍しく会社に来られてお茶を飲んだ。かつて同じテレビ局で机を並べて仕事をした先輩で、80歳になられる。耳が少し遠くなったというが、見た目は若々しくとてもボクよりも年上には見えない。2011年の9月から国会前の経産省の敷地内にテントを張って24時間で泊まり込み、原発反対のための抗議活動を開始してから2016年8月21日未明、東京地裁の強制執行によりテントが除去されるまで [続きを読む]
  • ニッポン喫煙事情
  • 毎度ながらの与太話である。日曜日の午後はたいてい新宿をうろついている。ボクの住む新宿内藤町から、新宿御苑沿いのちょっと風情のある通りを抜けて15分も歩けば新宿三丁目の伊勢丹デパートがある。途中のオープンテラスのある喫茶店で360円のコーヒーを頼み、煙草を吸いながら一時間ほど過ごす。妻はボクの知る限り、日本一の嫌煙派で、4〜5本の煙草を吸っている間に必ず一度か二度は、禁煙しろとの注文をつける。分かったよ、 [続きを読む]
  • 苛立つ老人たち
  • 毎度ながらの与太話である。日曜日の午後はたいてい新宿をうろついている。ボクの住む新宿内藤町から、新宿御苑沿いのちょっと風情のある通りを抜けて15分も歩けば新宿三丁目の伊勢丹デパートがある。途中のオープンテラスのある喫茶店で360円のコーヒーを頼み、煙草を吸いながら一時間ほど過ごす。妻はボクの知る限り、日本一の嫌煙派で、4〜5本の煙草を吸っている間に必ず一度か二度は、禁煙しろとの注文をつける。分かったよ、 [続きを読む]
  • 安倍政権が強い本当の理由
  • 毎度ながらの与太話である。日曜日の午後はたいてい新宿をうろついている。ボクの住む新宿内藤町から、新宿御苑沿いのちょっと風情のある通りを抜けて15分も歩けば新宿三丁目の伊勢丹デパートがある。途中のオープンテラスのある喫茶店で360円のコーヒーを頼み、煙草を吸いながら一時間ほど過ごす。妻はボクの知る限り、日本一の嫌煙派で、4〜5本の煙草を吸っている間に必ず一度か二度は、禁煙しろとの注文をつける。分かったよ、 [続きを読む]
  • 働くということ〜現役と老後の狭間〜
  • 上手な歳のとり方というのは難しいようだ。ボクがまだ幼稚園児だった昭和22年頃の日本人の平均寿命は、50歳そこそこだったのが、今では男性も80歳を越え、女性は87歳になろうとしている。寿命が延びた分、益々生き方が難しくなる一方である。先日、名古屋に在住の女友だちのYさんが1年ぶりに訪ねて来た。彼女は、ボクがまだ30歳を少し過ぎた若造の頃に作ったドキュメンタリー番組を視て感じるものがあったらしく、テレビ局に訪ねて [続きを読む]
  • 久方ぶりの母の風景
  • 先日、大阪は堺市に住む母を久しぶりで見舞った。まこと不肖の息子で、大学時代に故郷を離れ、以来、そのまま東京に居つき、数年に一度、実家に顔を出すか出さないかで50数余年が経つ。実家は弟夫婦に無理やり押し付けた。父が20年ほど前に他界してから、以前に増して足が遠のいていた。昔聞いた話で、突然の災害や戦争などの不慮の出来事に見舞われた時、日本人は家族が一緒になって逃げるが、中国人はお前は東に、俺は西にといっ [続きを読む]
  • 労務管理の厳しい時代
  • 先日、会社近くのお店で昼食をとっているとテレビ局の関連企業の部長と出会った。お元気ですかと、軽く声を掛けたのだが「いやあ、大変ですよ。下手をするとマジで後ろに手が回る時代ですからね」とやけに真面目な返事が返ってきた。電通の新入社員の自殺がひとつの引き金となって、以来、残業時間の制限を含めて働き方の見直し論議が盛んに行われている。残業など何も今に始まったことではないが、ある意味、社会の制度がある程度 [続きを読む]
  • 安倍政権のもたらすもの
  • 先日のブログで自民党議員の続く不祥事に触れ、その原因に安倍政権の一強政治に潜む権力の腐敗について問うた。そして、これだけ多くの、自民党議員や閣僚たちによる、普通ならばスミマセンだけでは済まない筈の不祥事にもかかわらず、野党からの徹底した追求も、また政局にこれといった影響を及ぼすこともなく、それに国民の反応もほとんどなく、内閣支持率が下がる訳でもない不思議な光景をボクたちは目の当たりにしている。国有 [続きを読む]
  • 身近に見た中国の発展
  • 日頃テレビや新聞、ネット等々で見聞きする中国の経済発展には驚いてばかりいるが、今日は極々卑近なボクの身の回りの中国についてお話したいと思う。いきなり話はそれるが、中国と云ってボクがまっ先に思い浮かべるのは、馬を食う巨大な怪魚「大紅魚」だ。いつだったかこのブログにも書いたことがあるが、30年近く前、ボクたちがオルタスジャパンを立ち上げたばかりの頃のお話である。世の中はまだバブルの中にあり、日本国中にお [続きを読む]
  • 自民党議員の続く不祥事
  • 日頃テレビや新聞、ネット等々で見聞きする中国の経済発展には驚いてばかりいるが、今日は極々卑近なボクの身の回りの中国についてお話したいと思う。いきなり話はそれるが、中国と云ってボクがまっ先に思い浮かべるのは、馬を食う巨大な怪魚「大紅魚」だ。いつだったかこのブログにも書いたことがあるが、30年近く前、ボクたちがオルタスジャパンを立ち上げたばかりの頃のお話である。世の中はまだバブルの中にあり、日本国中にお [続きを読む]
  • 会社に属することの意味
  • 「アルバイトをしても良いでしょうか?」スタッフからの問いに耳を疑った。フリーならいざ知らず、ひとつの組織に属し固定給を得ているスタッフの、どこからそのような発想が生まれるのか驚いたのである。しかしお恥ずかしい話しながら、最近これに類する問いが意外に多いことに気付く。ボクは、それらのスタッフに会社に属するとはどういうことかの説明をすると、理解し納得する。かつては耳にすることは決して無かったこういった [続きを読む]
  • 久々のジャズに酔う
  • ボクは芸術オンチで、絵心もなければ音楽の世界にもとんと疎い。音楽と云えば演歌しか知らない。そんなボクにジャズの楽しさを教えてくれたのが、横山プリンさんと岩味潔さんだった。横山プリンさんは、かつては上方の漫才師で、横山やすしとコンビを組み関西では人気を博していた。その後、横山やすしは西川きよしと組むことになるのだが、それよりも前の話である。共に大阪府知事を務めた横山ノックの弟子たちである。プリンさん [続きを読む]
  • 朝日新聞社の取材を受ける
  • 若い頃は恐いもの知らずで、損得や後先のことも考えず、ずいぶん馬鹿なこともしたし、乱暴もした。たいした知識も、また知恵もなく、ただ勢いと思い込みで突っ走った。今から考えると恥ずかしいことばかりである。と云って70歳を過ぎた今も、思慮深くなったのかと自問すると、必ずしもそうでない自分に気付く。人の本性は簡単には変わらないし、余程のエネルギーが無いと変えられるものでもない。先日、朝日新聞社の記者の取材を受 [続きを読む]
  • ある営業スタッフの世界旅行
  • ボクたちの会社にはたった一人だが営業担当専門の女性スタッフがいる。そのスタッフSは、歳の頃は40代の半ばを過ぎているが、未だ独身である。その昔、さる有名劇団に所属していたと云うが、巫女や占い師の役をやればぴったりするような、少しばかり妖しい雰囲気を持つ個性豊かな女性である。入社して8年ほどが経つ。ディレクターとして中途採用し、プロデューサーの任にも就いたが、程なくわが社では初めてとなる営業担当に配置し [続きを読む]
  • 天皇制という不思議な制度
  • ボクたちの会社にはたった一人だが営業担当専門の女性スタッフがいる。そのスタッフSは、歳の頃は40代の半ばを過ぎているが、未だ独身である。その昔、さる有名劇団に所属していたと云うが、巫女や占い師の役をやればぴったりするような、少しばかり妖しい雰囲気を持つ個性豊かな女性である。入社して8年ほどが経つ。ディレクターとして中途採用し、プロデューサーの任にも就いたが、程なくわが社では初めてとなる営業担当に配置し [続きを読む]
  • 上場を勧める大手銀行
  • ボクたちの会社にはたった一人だが営業担当専門の女性スタッフがいる。そのスタッフSは、歳の頃は40代の半ばを過ぎているが、未だ独身である。その昔、さる有名劇団に所属していたと云うが、巫女や占い師の役をやればぴったりするような、少しばかり妖しい雰囲気を持つ個性豊かな女性である。入社して8年ほどが経つ。ディレクターとして中途採用し、プロデューサーの任にも就いたが、程なくわが社では初めてとなる営業担当に配置し [続きを読む]