帰国してすぐ就活そして中高年にとっての厳しい現実に直面。どうしたらポジティブにお仕事探しができる?
海外にいたので、日本がこれほど就職難だとは知らなかった。履歴書や職務経歴書も書き方が昔と変ってしまっている。面接用のスーツさえ持ってなかった私。12月から求職者支援訓練のパソコンスクールに通い始めた。どうせならハッピーに仕事探しをしたい。どうしたら楽しめるか考えて行きたい。
My journey to Scotland 2019(5) – The Orkneys
After finishingthe workshop I left Cluny and headed to the Orkneys immediately to the north ofScotland. I managed to bookmyself onto a bus which was going directly from Inverness to the largest islandin the Orkneys – an island called The Mainla
なんとか港に着き、スーツケースをゲット。ほかのみんながインヴァネスに戻る一方私はまた同じバスに乗り込んできた道を引き返すことになった。途中から乗客は私だけになり運転手さんと興味深い会話を交わした。彼はオークニーが気に入り、5年前にイギリスのケンブリッジから
ワークショップが終わった後も1日余分にクルーニーに滞在し、そのあとで次の目的地であるオークニーに向かうことにした。体調はほぼ回復。なんとかオークニーに行けそうであった。ただ、高速バスに5時間も乗らなくてはいけないので大丈夫かちょっと心配だった。インヴァネス7
My journey to Scotland 2019(4) Synchronicity
I was graduallyrecovering from my sickness but I still wasn’t 100%. I got tired veryeasily and couldn't do the things I wanted to do at Findhorn. I have been reallymissing swimming in the sea and sometimes I dreamt of walking on the beach.
少しずつ体調も戻り、空いた時間にフォレスの町に行ったり昼休みにクルーニーのガーデンに行ったりすることができるようになった。ただまだ疲れやすくてあまり遠くまで行けなかった。お気に入りの散歩コースもほんの少し歩いただけでまだ十分に回復してないことを思い知らさ
まだ十分に体力が回復したとは言えないにせよ、少しずつ食べられるようになってきた。とはいえ、少量の野菜と果物、それに卵だけだった。久し振りに半熟卵を食べた時は感激した。少しだけ塩を振った卵がすごくおいしかったのだ。卵ってこんなにおいしかったかしら?このころ
My journey to Scotland 2019 (3)
At midnight, I woke up. Noticing that I was still wearing my contact lenses I went to the sink, took them out and put them into their case.Then I went back to bed and went to sleep again.Next morning I felt a little better and thought that I might be abl
というわけでワークショップ初日は出席できず部屋のベッドの中でほとんど死んでいた。ひたすら眠りつづけて真夜中に目が覚めた。まだ気分は悪かったがコンタクトレンズを付けたままだったのに気付き這うようにして洗面所に行きコンタクトを外してケースにしまった。またベッ
My journey to Scotland(2) I'm not feeling well.
I took a train to go to Forres. It didn't go well as I expected. There was an update with trains so we had to get off the train and change to the bus at some point. So the train trip took a longer time than I thought. When I arrived at the stati
アバディーンに戻り、鉄道に乗ってフォレスに向かった。チケットを買ったときには気づかなかったけど今アバディーンとフォレスの間では一部列車が通じてなくてバスで輸送していたのだった。つまり列車に乗っても途中で降りてバスに乗り換えないといけない。他の方法はない。
セントレアから飛行機で飛び立ったのが7月4日。まずヘルシンキに行って、そこからマンチェスター、そしてアバディーンという旅だった。ところがマンチェスターに向かう飛行機が途中でまたヘルシンキに引き返したのである。なんでも荷物のバランスが悪いので、並べ直すとかい
My journey to Scotland 2019 (1)English version
I'm back in Japan now after my journey to Scotland in July. This was my second journey to Scotland since 2011, and it was very different from the previous one. Before going, I asked God to give me a calm, relaxing, and comfortable trip. It turned
7月の初めに4年ぶりにスコットランドへの旅をした。今回は4年前とはかなり違う。まず、2015年はフェイスブックでお願いして、すべて寄付で賄った。米ドル4000ドル以上を集め、すべて寄付だったのだ。2011年に帰国してから、生きるのに精いっぱいで、スコットランドに帰る経済
長いこと生きてくると、その過程でいろいろなことを手放していきます。私にとってその一つは人に好かれようとすること。今までの人生でわかったことはいくら好かれようと努力してもある人々は私を好きになってくれないしどんなことをしようとある人々は私を受け入れて愛して
志麻絹枝先生のオンラインバレンタインワークショップに参加した。先生とは長い付き合いで私のスピリチュアルな旅路のきっかけになったと言ってもいいくらい。そのころ自分の人生に嫌気がさしていて何か変えたくて東京まで行ってセッションを受けた。それから何回か年に1回か
先日ある年配の生徒さんと話していたら彼女が「腹が立って腹が立ってしょうがないの。センセー、聞いてくれる?と言うので聞きました。100歳を超えるお父様が大往生されお葬式の準備のために実家に帰ったのだそうです。仏壇のある応接間にお父様の遺体が安置されていてふすま
思いやりのある人ってどういう人なんでしょうか?自分よりも相手のことを考えて行動できる人?私は思いやりのある人とは想像力のある人だと思います。つまりこんなことを言われたら相手はどう思うかこんなことをされたら相手はどう感じるか想像できるひとだったらひどいこと
最近体調がよくない。持病の逆流性食道炎が悪化。咳が止まらず苦しいことこの上ない。仕事にも支障をきたしている。母が入院してからほぼ毎日か2,3日おきに病院へ行っていたのだけど先週から5日ほど病院へ行けなかった。もうしんどくなってしまったのだった。もちろん体
フィンドホーンにいたときにConcious Medicine というコンフェレンスに参加したことがある。手っ取り早く言うと自分の心が病気を作り出すのだということだ。そこにアメリカ在住の日本人女性がいてインタビューに答えていた。彼女はいつも家族のために尽くしてきて子供や夫が
私はあんまり繊細なタイプではないと自分でも思う。いろんな細かいことに気づかないし、そのせいで大変なことになったことも数知れず。予備校では個人レッスンの生徒をダブルブッキング、同じ時間に生徒が二人来てしまったり、フィンドホーンでも上司にそこにシーツを置いて
久し振りにスコットランドの友人と電話で話した。なんか元気がない。彼の会社が外国の会社に買収されこれから仕事がどうなるのかわからないという不安感もあるようだけど一番大きいのは孤独感らしい。彼の最大の理解者であった父親が数年前に他界し親しかった友達はみんな結
年を取ることのメリットの一つ。他の人のことがまったく気にならない。他人にどう思われようがもうどうでもいい。他の人が何をしてようが気にならない。勝手にやってたら?と言いたい。不倫?やりたいならどうぞ。何をやるにせよ、その結果には責任を取らなくちゃいけないこ
母が脳梗塞で突然入院してからほぼ2週間が過ぎた。嚥下障害があるということで最初は鼻から栄養補給をしていた。そのチューブが外れ、口から少し食べられるようになった。ずっとつながれたままだった点滴のチューブも昨日外れた。まだ左半身は動かないが、口から食べられるよう
みんな、これを制覇した!と言うのが好きですよね。たとえば無酸素でエベレスト登頂とかヨーロッパ大陸のすべての国を訪れたとか。自転車で日本一周とか。最近はやってる制県レベルとか。それで急に思い出したのが私がスコットランドにいた時のドイツ人の友人でした。彼女は
最近とみに全くと言っていいほど怒らなくなった。そりゃ怒ろうとおもえばいっぱいネタはある。明らかに理不尽な扱いを受けたときやバカにされてるんじゃないかと思うことやなんでこうなの?と思うことは一杯ある。でも最近はたとえそう思っても一瞬で忘れるようになってしま
毎年恒例になってきた木曾への旅をした。朝早く出て南木曽まで列車で行く。そこから妻籠まで歩く。もし気力があればそのまま馬篭まで歩く。空気がおいしいし、この時期は新緑が滴るばかりでとても美しい。時期によって違うけど連休のころはまだ桜が咲いていたりする。そして
先日フィンドホーン関係のイベントに出てその時に引いたエンジェルカードが Harmony ( 調和 )だった。その時は、あまり何も感じずう~ん、今まで自分の目的ばかり追求して他人のことを考えなかったからそういうメッセージが来てるのかな?と思った。でも周りの人と調和を
プライムビデオでsuit と言う法廷ドラマを見ていた。主人公はひょんなことから偽弁護士になってしまった男。ロースクールを出てないし弁護士資格を持ってないのに弁護士として働き始める。記憶力と明晰な頭脳をいかして弁護士として成功していくがやがて過去がばれそうになる
いろんな人たちの話を聞いていて最近わかったことがある。苦しんでいる人たちはみんな人生をコントロールしようとしてる。こうあるべきだ。こうでなくちゃいけないという思いが強すぎるのだ。それに現実を当てはめようとして必死で頑張るがうまく行かないので苦しみが生まれ
今朝スカイプで海外の友人と話していた。彼には破壊的な娘がいて、なにをしてもダメでどんどん悪化して行って今や体を壊し、病院に入ったり出たりアルコールやお酒におぼれ毎日夜中の2時頃に泣きながら電話をかけてくるという。彼女は自分の子供が自分を愛してくれないとこぼ
私は予備校の非常勤講師をしている。今は私大の受験が終わって合格発表のシーズンである。数日前に上司がひとりの学生を連れてきた。「今のところ大学全部落ちてるから面倒見てやって。」聞くと浪人生である。浪人なのに受けた大学全部落ちたなんて、そりゃショックだ。A判
オーストラリアの友人とスカイプ通話をした。あちらはもうすごく蒸し暑いらしい。こっちは寒くて仕方ないのに~なぜかフィンドホーンの共通の知り合いの話になり、何年も前にその彼女がワークデパートメントから追い出されたという話を聞いた。ちょうど私がフィンドホーンを
妹と会って何時間か話した。話していると必ず、いつもある事件についての話が出てくる。妹に会うたびにこの出来事について聞かされる。会うたびにそのことを話すのって結局その痛みを手放せてないということではないかと思う。妹はカトリック信者なのだが精神障碍者を助ける
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