futaro さん プロフィール

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futaroさん: 風太郎のPな日々
ハンドル名futaro さん
ブログタイトル風太郎のPな日々
ブログURLhttp://futaro1980.blog.fc2.com/
サイト紹介文昔の国鉄ローカル線、地方私鉄や最近のローカル線など、旅の写真と思い出で綴るブログです。
自由文1980年代、「鉄道のある風景」を求めて全国を旅した風太郎が写真と文章で綴る、ローカル線紀行。バリ鉄ではありませんが、自然溢れる沿線や、出会った人々など、しばし「鉄路の叙情」を感じて頂ければ、と思っています。しばらく「鉄」から遠ざかっていましたが、最近復活、ローカル線の「今」も綴っています。その他自然風景、日々雑感諸々まで。なるべく頻繁に更新したいと思っています。よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供187回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2011/12/18 14:44

futaro さんのブログ記事

  • 旅のたまゆら   三十八
  •     磐越西線 日出谷   1982年旅はそれぞれの人生のダイヤグラムが一瞬だけ交差する偶然の繰り返しかもしれない。二度目の交わりは多分、無いのだから。明日から家族サービスに出ますので今週一杯不在です。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブ [続きを読む]
  • 旅のたまゆら   三十七
  •     大井川鐡道    2014年扇風機が熱い空気をかき回す。窓からの風も気怠く淀んだ、あの夏。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 通り過ぎる夏
  •    宗谷本線  恩根内     2012年レールは陽炎に揺らぎ夏草は光る。北辺の短い夏が、風のように通り過ぎてゆく。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • さわやかイレブン
  •    土讃線  阿波池田    2016年四国鉄道の要衝、阿波池田には夜も更けた頃に着いた。今時良く残ったと呆れるほどの本格的駅前商人宿に投宿。全盛期と比べれば見る影もないのだろうが、まだまだ広い構内に所狭しと車両が駐泊する様は、腐っても鉄道の町である。覆い隠せぬ衰退の翳にも関わらず、路地裏に赤い灯青い灯がそこかしこに灯るのは、やはりぽっぽや相手の商売の名残りか。   待合室に掲げられたかつ [続きを読む]
  • サミットへ
  •    蒲原鉄道 七谷   1985年春が近づけば。駅員が居て除雪が行き届いたホームやポイント周りは黒い地肌が顔を覗かせるのだった。それでも山峡に分け入るサミットはまだ雪深く。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • KOTE−KOTE SUMMER
  •    阪堺電軌 東粉浜   2017年7月全国何処へ行っても暑い、暑い、暑い。この辺りはまた何℃か余計に暑い。   二度つけ禁止。キャベツで掬うのは可。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 夜を抜ける
  •    奥羽本線 秋田  特急あけぼの    2013年風雪の夜を抜ける。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • カラス部隊
  • 通りすがりに覗いた古本市で「日本発見 ローカル線讃歌」なる1981年刊のムックをゲット。国鉄線を中心とする全国のローカル線のルポルタージュから、津々浦々までレールが敷かれた背景、国鉄再建問題との関連まで網羅し、昨今の焼き直しを繰り返したような鉄旅本より余程内容がある。もっともこの頃既に国鉄ローカル線をことごとく廃止するための政治日程は着々と進んでいたのだが、そんな懸念は誌面からは読み取れず、ギリギ [続きを読む]
  • 写真展大巡回
  • 都区内一日フリーキップを買って都内一円写真展巡り。まずは銀座ニコンサロン。「死は生の一部」という作者の死生観が静謐なモノクロームに宿る。路傍の土くれに死を感じ、微かな残照に生を見る。無風の水面のような感性に憧れる。返す刀で鉄分濃い系3連発。品川のキャノンは猪井さんと鉄道写真作家協会の競作。「鉄景漁師」とは面白いタイトルだが、この国の美しき山河を縫う鉄道が織りなす光と翳に酔い、旅に心揺れる感動が伝わ [続きを読む]
  • 真夏の扉  その6    光満る
  •    いすみ鉄道 小谷松    2017年7月野辺に咲く原色の花はギラつく太陽を求める。まだ高い陽を受けて、気動車の屋根も刹那の光を返す。夏が、いち日ごとに満ちてゆく。( 真夏の扉 おわり )HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 真夏の扉  その5    夏を泳ぐ
  •    小湊鉄道 上総大久保   2017年7月線路際を覆い尽くす草叢に踏み込めば。青臭さが熱気と溶けあって鼻に纏う。今を盛りの夏の匂い。気動車もまた、夏を泳ぐ。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 真夏の扉  その4    陽炎
  •    小湊鉄道 里見   2017年7月朝の遅い都会人なら目覚めの時間。超望遠のファインダーに、早や陽炎が揺れる。今日も炎天のいち日になりそうだ。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 真夏の扉  その3    デジャビュ
  •    いすみ鉄道 久我原    2017年7月今を盛りの蝉の声。草いきれと滴る汗。青田を渡る微かな風に竹林は少しだけ揺らぐ。平凡に過ぎるが故か、それは遙か遠くなったあの夏の日に繋がる。 いつか何処かで。気温が更に1℃上がるように暑苦しい、紅い気動車の記憶もまた。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の [続きを読む]
  • 真夏の扉  その2    朝露
  •    小湊鉄道 上総鶴舞    2017年7月 まだ青い稲穂に結んだ朝露を揺らして。始発列車は夏の日の始まりを告げる。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 真夏の扉  その1    フライング
  •    小湊鉄道 上総中野   2017年7月梅雨の終わりの豪雨ばかりが列島を襲うなか、猛暑続きの三連休。梅雨明け宣言なるもの、「◯日頃明けた模様。」と後追いで来るのが通例だったりする。もう待てぬと真夏の扉を開けに。この日の房総半島は最高気温36℃。デジタルセンサーからも湯気が上がりそうだ。と言っているうちに関東地方は本日梅雨明け宣言のようですね。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyrig [続きを読む]
  • 目撃
  •    都電荒川線  三ノ輪橋    2013年写真であなたも目撃者。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 此処に鉄道在りき
  •     蒲原鉄道 大蒲原    1983年全てが動きを停めたような白い季節。此処に鉄道在りきと微かに轍を刻む音。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 沖の鴎に
  •     北海道 厚賀漁港   2013年? 沖の鴎に 深酒させてョ いとしいあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ八代亜紀の「舟唄」の歌中歌として出て来るダンチョネ節の一節は、鴎に深酒させれば静かになって邪魔される事無くしっぽり朝寝出来る、の意。漁を終えた北の湊。しじまに響く鴎の鳴き声は、遠くに近くに。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights re [続きを読む]
  • 透過光
  •    小湊鉄道  上総大久保   2016年4月若葉も排気煙も朝の光を透かして。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 眠い夏
  •    江ノ島電鉄 鎌倉高校前   2015年海辺のテラスでハイボールひとつ。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 梅雨空に
  •    磐越西線  徳沢    1988年そぼ降る雨に駅を囲む緑はまた濃くなってゆく。夏への扉。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 床下の響き
  •    いすみ鉄道 西畑    2017年4月こうして止めてみると何故か一番目が行くのは床下だったりする。廣田尚敬さんの古典的流し撮り写真集「動止フォトグラフ」もさながら床下写真集的だったし。走行中の台車というのは車体とパラレルでなく、前のめりなんだなと発見するし、DMHエンジンを始めとする、この時代の気動車の機械油が匂う様な走行装置の佇まいをしみじみ眺めてみたり。HPはこちら  「風太郎の1980 [続きを読む]
  • タウシュベツ
  •    士幌線旧線 タウシュベツ川橋梁    2017年6月天気回復した事だし、夕張のおまけで前から見たかった「タウシュベツ」を目指して大雪の懐へ。タウシュベツ川橋梁は1933年に士幌線建設のため架橋。コンクリート造ながらローマの水道橋を思わせる優美なアーチが特徴だったが、糠平ダムの完成により1955年に水没、以来渇水期に姿を現す幻の橋として有名になるも、80年以上の風雪と水圧は徐々にその躯体を蝕み、そ [続きを読む]
  • 夕張物語 その10    南大夕張
  •    三菱石炭鉱業鉄道線 南大夕張駅跡    2017年6月南大夕張駅があった場所はすっかり荒れ地となって昔を偲ぶ余地もないのだが、唯一の遺構として上屋を備えたホームと当時の客車が展示されている。上屋の脇に階段があって登ったところに駅舎があったように思う。ホームの周囲は広大なヤードで石炭を満載したセキが轟音をあげて行き来していた。   三菱石炭鉱業鉄道線  南大夕張    1984年保存客車の白眉は [続きを読む]
  • 夕張物語 その9    鹿ノ谷
  •    石勝線 夕張支線   鹿ノ谷    2017年6月雨模様の朝になった。静寂を破る始発列車のアイドリング。画面の左側に広がる野原はかつての夕張鉄道鹿ノ谷機関区の跡。常に5〜6両の蒸気が煙を上げていたというそこは、大型木造機関庫からターンテーブル、そして国鉄では例を見ないアメリカ式の巨大なコールタワーを備え、その威容の一端は前回の「私の夕張」のカットからも窺い知れる。ホームからは、張り巡らされたヤー [続きを読む]