futaro さん プロフィール

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futaroさん: 風太郎のPな日々
ハンドル名futaro さん
ブログタイトル風太郎のPな日々
ブログURLhttp://futaro1980.blog.fc2.com/
サイト紹介文昔の国鉄ローカル線、地方私鉄や最近のローカル線など、旅の写真と思い出で綴るブログです。
自由文1980年代、「鉄道のある風景」を求めて全国を旅した風太郎が写真と文章で綴る、ローカル線紀行。バリ鉄ではありませんが、自然溢れる沿線や、出会った人々など、しばし「鉄路の叙情」を感じて頂ければ、と思っています。しばらく「鉄」から遠ざかっていましたが、最近復活、ローカル線の「今」も綴っています。その他自然風景、日々雑感諸々まで。なるべく頻繁に更新したいと思っています。よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供187回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2011/12/18 14:44

futaro さんのブログ記事

  • わたらせ 花暦  その1     気まぐれな、春。
  •    わたらせ渓谷鐵道 大間々    2017年4月関東以西の3月の冷え込みは膨らみかけた花芽を再び閉じさせてしまったらしく。桜の季節にとんだスカシを食わされた諸兄も多かったのではなかろうか。例年より1週間は遅いと思われるわたらせ沿線も例外では無いのだが、もとより標高差のある同鉄道、気まぐれな花のピークを探して春の野を右往左往。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太 [続きを読む]
  • DD51を作っています。  着手
  • プラモデルの常として箱が完成品の体積の数十倍にも及ぶのは常識ながら、置物状態になっている「アオシマDD51」の巨大過ぎる箱をいよいよ始末しなければという、切実な状況もあって。しかし部品総点数1200点、これは重すぎるぜ、D子ちゃん・・・。経験上、こういう超大物を最後まで投げ出さない為には技術云々以前に「モチベーションの維持」が鍵を握る。その秘訣は「小さな完成を積み重ねる事」にある。幸いな事にこの模 [続きを読む]
  • 旅のたまゆら   三十六
  •     信越本線 米山    2016年一人きり旅するなら北国の冬に限る。肌に触れるいろいろな温もりの愛おしさに気付くからだ。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 旅のたまゆら   三十五
  •     蒲原鉄道  七谷   1984年揺れる陽炎に過去への入口を覗くような。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 北の細道   その17      帰る場所
  •     知恵文   2017年2月もう30年も昔だけれど初夏の雄信内駅を訪ねた際、待合室に置かれたノートを手に取った事がある。その当時から「秘境駅巡り」はあったらしく旅行者のヨタ話が殆どの中にあって、珍しく地元出身の女性の書き込みがあった。今は旭川の会社に勤めて故郷を離れたが地元の成人式に出るために帰郷したという。果たして自分は大人になりきれているのか、此処に戻るたびにひと回り大きくなってい [続きを読む]
  • 北の細道   その16      恵比島峠
  •    留萌本線 峠下   2017年2月ほとんど平坦地を走る深川〜留萌間にあって雨竜山地を横切る恵比島峠は、主たる需要が羽幌・留萌炭田の石炭という超重量輸送であった事を考えれば、それは険しい峠越えの道だったようだ。時は流れその峠越えの記憶は、パーミルを緩和するために設けられた馬蹄形の特異な線形に残るのみである。行ってみればその馬蹄形部分は防雪林に囲まれ見通しが利くポジションの発見は容易では無く。このあ [続きを読む]
  • 北の細道   その15      明日萌こと恵比島
  •    留萌本線 恵比島     2017年2月突然のように天下の全国放送、それも視聴率30%近い国民的番組の撮影が始まるとは、ささやかな集落もさぞやど胆を抜かれた事であろう。1999年放送、NHK朝ドラ「すずらん」の舞台である。鉄にとってもSL「すずらん号」が走るという余録があったからご記憶の方も多いかと思うのだが、勤め人の風太郎としては朝ドラと縁を作るのは難しく、また鉄道へのテンションも最低の時期だ [続きを読む]
  • 北の細道   その14      真布
  •    留萌本線 真布   2017年2月真布と書いて「まっぷ」と読む。留萌本線はこの他にも「きたいちゃん」とか「ちっぷべつ」とか、韻の踏み方がリズミカルなアイヌ語のそれに忠実な駅名が多くて楽しい。「オ・ペレペレケ・プ」を帯広とか言わなければ鉄道員の滑舌も良くなったろうに。元仮乗降場である。1956年開設。もともと運炭鉄道という純産業用途で作られた留萌本線は、旅客輸送など眼中に無かった風の疎らな駅配置だ [続きを読む]
  • 北の細道   その13      留萌本線
  •    留萌本線 恵比島   2017年2月もう増毛ないぜー、と言うなかれ。「残存区間」の深川〜留萌間はこれまで手付かずに加え、風太郎好みの渋〜い駅舎がまだ結構残っているようで。北海道の支庁所在地が沿線にある場合、廃線は免れるという暗黙の掟があったと聞くが、昨今の風潮ではそんな掟は紙風船だから。「留萌」危うし。あるうちに足跡を付けておかねばと。    北秩父別   秩父別HPはこちら  「風太郎の1 [続きを読む]
  • 北の細道   その12      豊ヶ岡リターンズ
  •     札沼線 豊ヶ岡   2017年2月留萌本線くんだりまで下りて来れば、札沼線も結構目の前である。前回の「豊ヶ岡」は2月初頭で、いい頃合いの一本5432Dが17時47分発は真っ暗になってしまっていた。うっすらでいいからブルーモーメントが残る時間帯に押さえたい、3週間遅い今回ならと色気を出していたのだ。しかし雪が無くちゃつまらん所だし再訪は天気次第、躊躇しつつ何となく微妙な具合ながらエイヤとハンドル [続きを読む]
  • 北の細道   その11      塩狩
  •    宗谷本線 塩狩    2017年2月宗谷本線いにしえの名撮影地として何を今更感のある塩狩だが、風太郎の中では現役最末期に廣田尚敬氏が惜別の念を込めて編んだ写真集(「永遠の蒸気機関車」)の主要部分がここでの撮影だったのが印象深い。なかにはこの峠の急曲線を利してか「上目名のC62」ばりの「C57正面どアップ」もあって、何か氏自身の過去の作品に対するオマージュのように思えたもの。いずれにしても線 [続きを読む]
  • F2で遊ぶ      実弾発射
  • 家に籠っていじり回し、ニヤニヤしているだけでは本当にカメラ亡者のジジイになってしまう。実戦派を旗印にする風太郎は当然フイルムを装填して実弾発射してみなければ。やっぱり似合うのはモノクローム、それに似合うのは昭和の風景という事で、昨秋の足尾に同伴させていた。大分お高くなったトライX36枚一本勝負で。レンズは全てAisニッコール28mmF2.8。せっかくだからトリミングなしの完全フルフレームを自分に課 [続きを読む]
  • F2で遊ぶ      積年の仇
  • 北海道編はまだまだ続くので、しばし休題。先日のニコンサロンの個展の来場者。珍しくハタチ位の若い男の子が声を掛けて来て、「カメラは何で撮ったんですかあ。」それは聞いちゃいけない事をと思いつつ、小声で「OM1。オリンパスの。」(ちなみに心の広いニコンサロンさんは使用機材については一切不問。聞かぬが吉というご配慮もあるのだろう。)「へええ、OM1。みんなマニュアルで大変そうですねえ。」「まあ別に昔は皆そう [続きを読む]
  • 北の細道   その10      雪レ! ④
  •    宗谷本線 剣淵    2017年2月暮れなずむ北の大地に祭りの余韻。明日も吹雪くか。新型を和寒駅で目撃の報をネットサーフィンに見かけた。踏切脇からだからウイングは閉じちゃったけど、これが最初で最後になるのだろうか。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります!  [続きを読む]
  • 北の細道   その9      雪レ! ③
  •   宗谷本線 歌内   2017年2月雪レ祭り継続中。  セイヤ!  セイヤ!雪の神  鉄の神  今年も本当にありがとう四つの灯りを雪に立て  除雪列車が風を切る(以下サビ)祭りだ  祭りだ  祭りだ  雪レ祭りここは一番  雪をこげ   雄信内   雄信内   佐久   北星HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に [続きを読む]
  • 北の細道   その8      雪レ! ②
  •    宗谷本線 北星   2017年2月雪の神 鉄の神 今年も本当にありがとう白いふんどし引き締めた 除雪列車に雪が舞う(以下サビ)祭りだ 祭りだ 祭りだ 雪レ祭り見ろよ真っ赤な ウイングがてか。 セイヤ! セイヤ!    雄信内     歌内   佐久   佐久   北星HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加 [続きを読む]
  • 北の細道   その7      雪レ! ①
  •    宗谷本線 歌内    2017年2月生活列車原理主義者の風太郎としては撮影対象外・・・とか勿体ない事をしちゃいけませんな。思えば北辺の除雪列車は生活列車そのものだし。ましてや車両の老朽化から今年はいよいよヤバイと言われていたが、JR北海道の資金難で生き永らえたとか聞けば。昼間の上りは途中の交換のたびに暫く停車するので容易に追っかけ可。雄信内 歌内 佐久 北星。それでも道中は完全アイスバーンだから [続きを読む]
  • 北の細道   その6      筬島
  •     宗谷本線 筬島   2017年2月「ダルマのヨ」駅舎と言えばかつては眉をひそめたものだったが。こうしてみれば何やら味が出て来たように見えるのは贔屓目だろうか。夜明けに始発列車を待つは最果ての野辺に立つ道標のような。今回のダイヤ改正で廃止駅の対象に上がったそうだが、音威子府村の費用負担により存続が決まったと聞く。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日 [続きを読む]
  • 北の細道   その5      音威子府
  •    宗谷本線 音威子府   2017年2月ある意味天気予報は要らないのかもしれない。春を思わせる陽光は俄かに掻き曇り、白いヴェールに覆われた後、雲間に再び星が瞬く。そんな日々の繰り返しが、音威子府の長い冬だ。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓に [続きを読む]
  • 北の細道   その4      北星
  •     宗谷本線 北星    2017年2月吾輩は駅である。名前は無い。無論毛織物屋でも無い。という風情の北星駅舎はホームからも離れた雪原にポツリと建っている。農機具小屋然ともしているがちゃんと時刻表とベンチを備え、近年まで汲み取りながらトイレまで隣接してあったというから立派に駅である。1959年、当初より無人駅として開設。団塊世代の通学等々なのか、こんな場所に駅を作らせる程の需要があったかと驚くが [続きを読む]
  • 北の細道   その3      東六線
  •    宗谷本線 東六線   2017年2月  「東六線」 という駅名、碁盤の目の六本目だからという素っ気なさ。でもそれがかえって無人の荒野に里が切り拓かれた北海道の歴史を語る気がして。初めて立ってみれば広大な田畑の真ん中の何の変哲も無い小駅であるけれど、線路の両側に広がる防雪林のお蔭もあって、周囲から独立したどこか不思議な空間でもある。夜が始まる頃、再び白いものが舞い始めた。降り積む雪の音さえ聞こえる [続きを読む]
  • 北の細道   その2      宗谷本線
  •    宗谷本線 東六線    2017年2月利尻など到底望めぬ天気とあれば、「先端部」はあっさり捨てて、今まで手薄だった序盤〜中盤部を重点的に攻めようかと。    東六線   北星     剣淵   音威子府HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブ [続きを読む]
  • 北の細道   その1      此処に道在りき
  •     宗谷本線  東六線    2017年2月道北にやって来ました。かつて当たり前のように道内交通の幹であった「本線」さえもが「独力では存続困難」とされる昨今である。道は此処に途切れるか。北辺の「今」を追う。     宗谷本線  雄信内    留萌本線  真布HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご [続きを読む]
  • 寒波
  •    津軽鉄道 五所川原    1984年寒波に荒れるは、待合室のストーブの油も尽きてしまうのだろう。じっと息を潜めるように、今日の一日が過ぎて行く。HPはこちら  「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります! ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • 屋台の味
  •     博多 中州   2017年2月どちらかと言えばA級よりもB・C級グルメの方が旨く感じる安上がりな風太郎としては、中州界隈の屋台ラーメンを食わずに帰れるかという事で。博多ラーメン700円。 もちろんトンコツだがスッキリ系。この界隈は屋台というより仮設店舗と言った方が実態に近い。しかし深夜に営業終了すれば翌朝には何事も無かったかのように店が消滅するのがこの手の商売の節度というもので、毎日繰り返される [続きを読む]