アタ さん プロフィール

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アタさん: 花っていいね!
ハンドル名アタ さん
ブログタイトル花っていいね!
ブログURLhttp://tansyu.blog.fc2.com
サイト紹介文山野草、観葉植物、身近な花、深山に咲く花、出会った花や果実の紹介と、育成中の草木の生長記録です。
自由文ホームページ「三枚山の植物」の1コンテンツが独立したブログです。季節の花や、果実、花に集まる昆虫たちから、自宅で育てている草木の折々の状況を、写真と文章で掲載していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供200回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2011/12/25 17:37

アタ さんのブログ記事

  • オオルリソウ
  •  山里の道端で、オオルリソウの花が咲き始めていた。 オオルリソウはムラサキ科の植物で、属は違うがヤマルリソウと近縁だ。この2種の花はよく似ている。しかし佇まいはまったく違い、オオルリソウの草丈は、大きなものでは100?ほどにもなる。 当地にはオオルリソウと瓜二つな、オニルリソウも生育しいて、違いは茎に生える毛を確認する。 オオルリソウの毛は短く、茎に圧着気味に生えている。オニルリソウの毛は長く、茎 [続きを読む]
  • ノウサギと野鳥
  •  今日は花より動物とよく出会った。しかも普段は滅多に出会わないものたちに。 ニホンノウサギ。道端の荒地にいて、車を停めても逃げなかったので、窓を開けて、車中から写した。 夜行性の動物なので、日中に出会うのは珍しい。 夏鳥のサメビタキだと思うが自信は無い。地味な小鳥だが、囀る声は結構美しかった。 一度は出会いたかったサンコウチョウ。囀っていたのでオスだと思ったが、尾羽は短く、メスだったのだろうか?あ [続きを読む]
  • 今日はこの1枚
  •  先日見てきたキヨスミウツボ。 まだ開花に至っていなかった。昨夜からの雨で、一気に開花するかも知れないが、脆弱な山の斜面に生えているので、流出してしまったかも知れない。 何に寄生しているのか、今年も探したが、近くには、ミカエリソウが1本あっただけだった。 [続きを読む]
  • ナガエミクリとツバメシジミ
  •  自宅から車で10分もかからない所で、昨年、ナガエミクリの自生地が見つかった。そろそろ花が咲いていないかと立ち寄ると、花をつけたものが1株だけあった。 最下の雌性花序の柄は葉腋から出ている。画像で柄は見辛いが、主軸と合着していないことはこれで判る。 水田の片隅。湧き水を逃がすために設けられた水溜りのような場所に、ナガエミクリは生えている。圃場整備後も生き残った幸運な植物だ。 帰り際、草刈された畦道 [続きを読む]
  • カキノハグサ
  •  カキノハグサの花を見に行った。生育地まで車で行けるのだが、運動のため、少しだけ山道を歩くと、今日は湿度が高かったのか、瞬く間に汗びっしょりになってしまった。 しかしカキノハグサは、木漏れ日の林床で、涼し気に風に揺れていた。 京都府では絶滅危惧種の植物で、私はこの場所しか自生地を知らない。 カキノハグサは林道沿いに点在し、ちょうど開花が始まったところのようだった。 同所的に見られる野草としては、ツ [続きを読む]
  • 初夏の花
  •  キツネノボタンやウツボグサとはよく出会うが、今の時期は山野に花が少なく、探し歩いても、ちょっと淋しく思う時がある。 しかし粘り強く歩いていると、 イチヤクソウの花が見つかった。まだ咲き始めで、本格的に開花するのはこれからだ。 クモキリソウの開花も始まっていた。クモキリソウとは比較的よく出会うので、これから見る機会も増えるだろう。 ムラサキシキブのツボミはまだ小さいけれど、ヤブムラサキは咲いていた [続きを読む]
  • 帰化植物2種
  •  きれいな渓流沿いの道路でも、所々に不法投棄された大量のゴミを見る。ゴミは家庭用のものから産業廃棄物まであり、ただ見た目に汚いだけでなく、特に夏場は異臭すらする。 そんな場所だからだろうか?初めて出会った帰化植物2種類の花を見た。 垂直の崖下に咲いていたので、どちらも近づくことはできなかったが、これは多分メキシコマンネングサだと思えた。 茎は緑色で、やや肉厚の葉は4輪生していた。花は既に最盛期を過 [続きを読む]
  • ノイバラ
  •  車で走行していて、ショートカットしようと、滅多に通らない狭い峠道に入った。 すると、そこにはまだノイバラが咲いていて、その花が赤く見えたので車を停めた。 京都府内には、ノイバラ以外にも、ミヤコイバラやモリイバラなどが自生するそうで、まだノイバラの仲間の分類をしたことがない。 しかしノイバラ類の花は、みな白色ではなかったか?そんなことを考えながら、花と葉の写真を撮った。 葉は奇数複葉で、側小葉は3 [続きを読む]
  • 昨日と今日に出会った植物
  •  出会ったものもあれば、わざわざ会いに行ったものもあるのだが、 クゲヌマランかも知れないランの果実。あらためて周囲を探すと、小さい個体が3つ見つかった。来年はそれらの花も楽しみだ。 オカタツナミソウの花。山地ではよく出会うタツナミソウの仲間で、花は茎頂にまとまってつく。 種子を落としたフデリンドウ。越年草なので、この株はこれで枯れ、晩夏には子供たちが発芽する。 昨年の晩秋に見つけた???な植物。キ [続きを読む]
  • ニッコウバイカウツギ
  •  近所の山で、今咲いている白い花といえば、ウツギの花が一番多い。今日はウツギに負けじと咲いている、ニッコウバイカウツギの花とよく出会った。 花だけ見ても、普通のバイカウツギと変わらない。対生する葉の裏側をよーく見て、全体的に毛が生えていればニッコウバイカウツギだ。 毛は全面に生えている。普通のバイカウツギは、葉脈上は有毛だが、それ以外には殆ど生えていないのだそうだ。 私のような素人には、毛なんてど [続きを読む]
  • ギンリョウソウ
  •  今年2月に探し当てた山間部の湿地を訪ね、古い記録に記載されていた植物を探した。記録には今なら希少な植物がいくつか載っていたが、今回はその中のサワギキョウだけが見つかった。 よく陽の当たる場所で、オオミズゴケやアギスミレ、それにスイランかと思える線形の葉が一緒に見られた。一番期待していたカキランは見つからなかったが、時を経て、まぁこんなものだろうと思った。 その湿地を囲む林の中へ入ると、ギンリョウ [続きを読む]
  • シロバナベニバナヤマシャクヤク
  •  ベニバナヤマシャクヤクの白花品種は、シロバナベニバナヤマシャクヤクと呼ばれ、よく似たヤマシャクヤクとはまったく別物だ。 本来の花色が紅色のベニバナヤマシャクヤクは、京都府内でも大変少なく、府では絶滅寸前種に指定され、さらに指定希少野生生物でもある。うっかりでも、掘り起こして持ち帰ると、手が後ろに回ることになる。 しかし白花品種はどうなのだろうか? これまでヤマシャクヤクと誤認されてきた経緯もある [続きを読む]
  • シロバナノアザミ
  •  シロバナノアザミはノアザミの品種で、花の色が白い。 今の時期は開花中のノアザミが多く、どこへ行っても花が見られる。毎年たくさんのノアザミの花を見てきたが、白花に出会ったのは今日が初めてだった。 山間部の湿った麓で咲いていた。周囲には普通のノアザミが点在していたが、白花はこの1株だけだった。 シロバナノアザミは、出会いたいと思っていた植物なので、今日の出会いは嬉しいものだった。 しかし生育地は自宅 [続きを読む]
  • カシワバハグマの群生地
  •  キク科のカシワバハグマは秋に咲く。今は新芽がほぼのび切った状態で、葉はまだ柔らかいものが多い。 京都府では数が少ないらしくて、絶滅危惧種にランクされている。私はこれまでに3ヶ所の生育地を見つけたが、どこも植物の数は多くなかった。 そして今回、新たな生育地が見つかり、そこは道路に面した山麓で、およそ150mにわたり、カシワバハグマが群生していた。 その数は数百株。同所的に、ヤマツツジやコアジサイ、 [続きを読む]
  • 庭で咲く花
  •  今、庭で咲いている花の種類は少ない。 サイハイランの花。サイハイランを育て始めて数年になるが、2年連続で開花したのは初めてだ。 この時期、葉は枯れ始め、あまり美しくないので切り取っている。 地植えのヤマアジサイが咲き始めた。赤花、青花、白花と、これから順次開花していく。 オオナルコユリの花。この花は下から眺めるのがいい。姿も大きいので、見応えがある。 瓢箪池ではコウホネの花。これから長く咲き続け [続きを読む]
  • 花とツボミと、鳥と蝶
  •  今日見て、画像に残したもの。 少しアギスミレっぽかったが、ニョイスミレで正解だろう。 イワニガナはたくさん咲いていた。 ハンショウヅルのツボミ。ガクが有毛なのでケハンショウヅルか?場所によっては花が終わっているツル植物だが、この場所のものはまったく咲いていなかった。 いいタイミングではないかと、わざわざ寄り道して訪ねたサイハイランの自生地だったのに、まだこの通り、開花前だった。 電線でやけにキセ [続きを読む]
  • ヤマイバラ
  •  昨日、ほんの少しの時間だけ、と思って、府道から林道へ入ろうとした時、その入口付近で、山側の木からツル植物が垂れ下がっていた。通行に邪魔だなと思ってその植物を見ると、どうやらノイバラの仲間らしく、車から降りて見上げると、 たくさんのツボミがついていた。1個だけ開花直前のものがあり、その大きさから、おそらくヤマイバラだろうと思った。 そこでツボミのついた枝を折り、一晩枝を水に挿しておくと、 朝には2 [続きを読む]
  • ヒツジグサなど
  •  近所で生育する野草の、開花の様子を見てきた。しかし途中で雨に降られたため、ほんの1時間ほどしか回れなかった。 もう花は終わっているかも知れない。そう思いながら訪ねた群生地のトウゴクシソバタツナミソウは、まだ花序が出始めたばかりだった。 トウゴクシソバタツナミソウは、普通のタツナミソウよりも葉は大きく、葉の表面はビロード状で美しい。 ユウゲショウの花はこの時期よく見かける。 オオニワゼキショウ。草 [続きを読む]
  • クチナシグサ
  •  久し振りにクチナシグサと出会った。 この場所では数年前に初めて見つけ、その後は見つけられなかったので、本当に久し振りの再会だ。 このクチナシグサは大きく生長していて、農業用の水路に覆いかぶさるように生えていた。 以前はゴマノハグサ科だったのが、今はハマウツボ科に変更されている。半寄生植物とも言われ、ほかの植物から、少し養分を奪い取って暮らしているみたいだ。 そのせいか自生地では、年によって見られ [続きを読む]
  • 今日は生き物
  •  今日は野草ではなく、最近出会った生き物たちを少しだけ。 ニホンジカ。春に角を落とした牡鹿のようだった。日中でも、シカとは普通によく出会う。 久し振りに出会ったオオミズアオ。夜に活動する蛾なので、昼間はこうして樹幹で休んでいるようだ。美しい青白色の翅はとてもよく目立つ。 とても小さなハッチョウトンボ。水深の殆ど無い湿地に生息している。少し早く羽化してしまったのか、周囲に仲間は見当たらなかった。 [続きを読む]
  • 今日出会った花とシダ
  •  朝はひんやりとしていたが、日中は陽射しが強くて暑かった。 今日出会った主な植物は、 今、どこへ行っても一番多く見るウマノアシガタ。3つの花のうち、真ん中の枝先に咲いている花だけ白色だった。 ヘビイチゴの花。 ヘビイチゴの果実。 ニワゼキショウの花。近くにオオニワゼキショウも多くあったのに、写真を撮るのを忘れてしまった。 湿地でマット状に広がるミズユキノシタ。 同じく湿地でキクモが芽吹いていた。  [続きを読む]
  • エビネ
  •  同じ谷でも、入口付近と深部では気温が違うのか、エビネの開花状況に差があった。 谷の入口近くのエビネは、殆どすべて開花していた。 スギ林の斜面では、エビネの花はあまり目立たず、人に気づかれることも少ない。 この谷にはエビネが多く、知っているだけで、3ヶ所で群生している。 谷の奥へと進むと、そこに生育するエビネたちは、まだ開花前だった。どれもツボミは膨らんでいるが、花は一つもなかった。 それにしても [続きを読む]