たろすけ さん プロフィール

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たろすけさん: たろすけ日記
ハンドル名たろすけ さん
ブログタイトルたろすけ日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/goojiro/
サイト紹介文日ごろの日常をのんびり書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供201回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2011/12/30 19:58

たろすけ さんのブログ記事

  • 遠い星298(合宿研修編38)
  • 「速記部に入ってます2回生の小田島といいます。出身は兵庫、趣味はネット、とりわけブログ書くのが好きですのでご興味おありの方は是非ご覧ください。アメブロの『たろすけ』で検索かけていただきますと出てきます。あと速記部入ったのは速記を通して大学内のみなさんと交流を深めたいと思ったからです。これからもよろしくお願いします。短いですが以上で終わります。有難うございました」みんなと同じように拍手。とりあえず終 [続きを読む]
  • 遠い星297(合宿研修編37)
  • 「大原保(たもつ)と言います。生まれは千葉、大学入ってから速記部に入部してもう3年余経ちそろそろ退部の時期になろうとしてます。元々マスコミ志望だったので速記部入り楽しい時間過ごすことができました。就職も運良くマスコミに入ることが出来、社会人となる気構えで一心の状態です。速記を武器にこれからの社会人生活頑張っていこうと思ってます。趣味はこう見えてもギター弾いてます。あとは旅行とかバイクとかが趣味です [続きを読む]
  • 遠い星296(合宿研修編36)
  • 既に大勢の人が入っててそれぞれに集まってた。みんな気が早くほぼ全員揃った状態だ。俺たちは最後になってしまった。懇親会の形式は長い机にみんなが畳に座って飲食するってもので、居酒屋で大勢が集まるような形式だ。料理は既に出されてて刺身とか天ぷらとか小鉢とか鍋とか美味しそうな感じ。今にも手が出そう。幽霊部員の俺はどこにも行けないので裕美に追従することにした。裕美は速記部が集まってるところに腰を下ろした。 [続きを読む]
  • 遠い星295(合宿研修編35)
  • 「髪も乾いたんやね。懇親会場そろそろ行きますか?」「まだです。これからお化粧しなくちゃいけません」「じゃまた見てる。懐かしいわぁ。確か裕美の化粧してるんの見るの裕美の誕生日の5月5日以来やから1ヶ月振りやな」そう言うと裕美が笑ってきた。「フフ、おかしなものだね」「何が?」「こうしてお互いの誕生日に私がお化粧するとこ見られるなんて変な気分」「そやね。何か変なもんやね。でも考えてみたらこうしてほとんど毎 [続きを読む]
  • 遠い星294(合宿研修編34)
  • 「うん。着替え終わるまでずっといる。あ、また後ろ向いてようか?」裕美がバスタオル外したそうな様子だったのでそう言うと、「お願い。ちょっと向こう向いてて」「分かった」もう着替えの終わった俺は裕美に背を向けてしばし佇んでた。せっかくなのでさっきのこと訊こうと思い、「ちょっとかまん?」と後ろ向いたまま訊くと、「何?」「さっきのお風呂出る前に裕美がしたのって・・・キスやろ?」「え?」裕美の動きが一瞬止ま [続きを読む]
  • 遠い星293(合宿研修編33)
  • 「うん。鮫君はこれから誰にでも優しい人になってもらうこと。そしたら誰からも好かれる人になってくよ」「いや、裕美さんだけでいい、好かれるのは」「私は鮫君がもっと心の広い人になって欲しいんです。そしたら私ももっともっと鮫君のこと好きになれるから、ね」「ま、好きとか愛してるなんて言葉吐いたところで今の俺には何も出来ないただの学生でしかないけど、でもこの気持ちはこの先ずっと持ち続けるよ。それで気持ちよく [続きを読む]
  • 遠い星292(合宿研修編32)
  • 「うん、裕美なら誰にでも優しいやろね。じゃないと高校のときみたいな人から頼りにされるような人物にはなれなかったって思う」「ホントに高校時代は友達いなかったの?」「やから言った通りって。裕美さんに嘘なんかつけないし、ついたところで自分が損するだけっての分かってるから。裕美さんにはこれからも絶対嘘とか隠し事はしないってこんなところで言っちゃ悪いけど約束する。あなたのリクエストの返事はこんなものでいい [続きを読む]
  • 遠い星291(合宿研修編31)
  • 「うん、進学のことはもう少しきっちり考えておくべきやった。あんときはホント高校受験なんて漠然としか言いようのないまるで他人事みたいな感覚やってね、結局いざ試験のときにアホみたいなとこで問題間違ってしまって・・・、んで不合格になったの」「ショックだった?」「そらね。まさか自分が落ちるなんて考えてもなかったから。でも落ちたことは事実だったから高校受けなおすなんてこと考えられなかったしそのまま滑り止め [続きを読む]
  • 遠い星290(合宿研修編30)
  • 「怒ってない?」「どうして?」「良かったぁ」と言って笑いかけてきたので、ホッとした。「俺も。でも裕美って感情の出し方ちょっと変」「変・・・かな?」「って思う。でも俺の前では何してもええよ。それで満足してくれるんなら。ってクドイか」「満足してるよ。だからさっきのことは忘れてね。じゃお風呂入ろう」「そやね」俺が立ち上がると裕美も立ち上がり「滑りやすいから気をつけて」と言いつつ風呂に入った。こんなこと [続きを読む]
  • 遠い星289(合宿研修編29)
  • 「・・・その、鼻歌なんて初めて耳にするものですから・・・何が楽しいんです?」鏡を見るのが嫌だったので俯いたまま言った。「今って時間が私にはとっても楽しいの」幸せそうな口調で返ってきた。もちろん今の俺の姿勢では裕美の表情見ることは出来ない。でも想像できる。きっと最高の笑顔で喋っってるんだろうって。そういう俺はっていうと・・・?限りなく暗い。裕美と正反対だ。何故って?そりゃ今の俺はまたあのときみたい [続きを読む]
  • 遠い星288(合宿研修編28)
  • 「俺たちは二人でひとつなんだ。裕美と鮫行がいて初めてひとつになれるんだ」KYも分からないのでそのままの調子で喋った。裕美はというと一呼吸置いてから、「違うよ」「ゴメン。ずっと変なことばかり喋ってて」「違うの。順番は鮫行と裕美でしょ?」「いや、それは違うって」「合ってます。あなたは男なんだからいつも私よりも前にいてください。それから私を守ってください」俺の思ってることは今でも裕美がリードしてくれてる [続きを読む]
  • 遠い星287(合宿研修編27)
  • ギラギラの眼差しはそれだけで視殺出来そうなくらいに憤った顔だ。でも裕美にはこの顔は慣れっこになってるのか微動だにしない。それよりも俺に挑むような態度で接してくる。俺の知ってるようで知らない裕美がそこにいたのだ。「裕美!」左に座ってる裕美の右手を握った。裕美がまた俺を直視する。もうたじろがない。左手を裕美の左肩に手をかけ「しばらく裕美を抱いていたい」と言ってそのまま裕美に覆いかぶさって抱き寄せた。 [続きを読む]
  • 遠い星286(合宿研修編26)
  • そんなこと考えながらお互い腰下ろしてシャンプー取って、「頭洗う。裕美も洗うの?」裕美に向いて言うと、「うん」心なしか沈んだ口調で言った。俺もそれにはことさら無視して頭洗い始めた。そんなこと思われてもな・・・。優柔不断な俺が前面に出てると思った。ゴシゴシ洗ってもうシャワーで髪濯ぎ始めてる。こんなもんかと思って髭もついでに剃った。さて次は身体洗おうと思って裕美見ると、裕美はまだ髪洗ってる。女の子は長 [続きを読む]
  • 遠い星285(合宿研修編25)
  • 「・・・都合の悪いときは黙ってるんだね。あのときのこと思い出した」「あのときって?」「やっと喋った。ほら、最初にデートしたディズニーのときのことよ」そうだったな、あのときもほとんど口割ることなく黙ってた。そうか、あれからもう1年も経つのに俺たちの関係って何も変わってないんだ。そうさせてきたのはやっぱり俺のせい?「裕美・・・」俺も裕美の腕を掴んでいた。相変わらず視線は変わらない。お互いがお互いの顔を [続きを読む]
  • 遠い星284(合宿研修編24)
  • 「分かりました。それ聞いて嬉しくなっちゃいました」「良かったね」「え、どっか他人行儀な言い方。一緒に喜んでくれたらもっと嬉しいのに」「そんなことないんだけどな。・・・熱くなったね。出ようか?」そうだな、時間ないんで分からないが15分は風呂に浸かってたように思う。俺も身体が熱くなっていた。頭もアソコも熱い。ボーっとしてきた。気を引き締めないとな。「出るか。あ、その前に訊きますけど」「なあに?」「前の [続きを読む]
  • 遠い星283(合宿研修編23)
  • 「私が?」そう言うと俺の顔覗きこむ。また焦ってきた。俺も裕美の顔見て、「裕美さんって元々気が短いでしょ?しょっちゅうムスッとしてますもの」「それはあなたが鈍いからです。言い返すようだけど私は気が長い方です。短い人なら途中であの会話も切ってます」「そうですか・・・」いかん会話が途切れそう。切れたら俺の欲望が破裂してしまう。抑えろ、抑えるんや。風呂のお湯掬って顔洗った。うん、これで気分転換になった。 [続きを読む]
  • 遠い星282(合宿研修編22)
  • 「先入りましょうか?」「ううん、一緒に入る」裕美の肩抱いて風呂の出入り口開けて入った。裕美もくっついてきた。5人は入れそうな浴槽があったしシャワーも備わってた。ほんのり湯気が立ってる。クラクラしてきた。屈んで洗面器取って局部を洗って入ろうと思い、「お風呂も一緒に入るの?」と訊くと、「先に入って。で、あのときみたいに向こうむいてて」「分かりました」そのまま風呂に入って裕美の反対側の熱海の海が見える方 [続きを読む]
  • 遠い星281(合宿研修編21)
  • 「前のときみたいに背中を擦りあうことでしょうか?」「それはもう約束してることです」また間違った!?近いって言ったな。肌触れ合うとか・・・、いや、裕美に限ってそんなことしない。うーん・・・よし、「えーっと、お風呂で指きりするとか?」「違う、同じことの繰り返しだね」もうこれは逆上寸前や、ヤバイ。もうええ、俺の感情(したいこと)そのまま言ってやれ!「お風呂の中で抱き合ってキスをするでしょうか?」「ピン [続きを読む]
  • 遠い星280(合宿研修編20)
  • 「大丈夫?気分悪いの?」こんなこと言われる始末。「アカンわ。いざってときはいつもこうやから。でもあなたはいつもと変わらんね。あなたこそ大丈夫なん?」「う〜ん、私だって戸惑ってるよ。こんなことしていいのかなっても思うし」「やっぱり似た者同士、お互い様やね。誰にも見つからないようにせんとな。ちなみに速記部の人に会った?」「速記部の人たち見かけないの。どこ行ったんだろう?」「じゃホテルにいたの映研部の [続きを読む]
  • 遠い星279(合宿研修編19)
  • そのまま手を繋いでホテルに戻った。ホテルには部員たちが仲良くバラバラになって固まってた。フロントのPCに固まってるのとかロビーで新聞読んでるの、中には訳の分からないボードゲームに興じてるのがいた。女性部員はDSか3DSか分からないが携帯ゲーム機で遊んでたりもしくは訳もなくロビーのソファに座ってダベリングしてた。その中に阿川はいなかった。フロントに確認すると家族風呂もあって今から入浴も可能とのことだった。 [続きを読む]
  • 遠い星278(合宿研修編18)
  • 「・・・別にいいよ」ちょっとはにかんだ顔つきで俺を見据えた。その視線に少したじろいでしまったが、「何が?」「・・・一緒にお風呂に入るってこと」「!!!???」裕美を見返すと裕美もじっと俺を直視してる。うわ、裕美を笑わせようと思って言ったことをマジで捉えてるよ、裕美って。俺の方がまだ冗談言えるんやなって思いつつも、出来るのかって期待感が大きく膨らんでいき、「さっきのは・・・」って笑って言おうとした [続きを読む]
  • 遠い星277(合宿研修編16)
  • 「お待たせ」お茶をテーブルに置くと、「アリガト。・・・どうしたの?顔色が変だよ」「ん、あぁ。実はさっき阿川が独りで入ってきたんだ。でも俺たち見て出て行った」「え!?」「びっくりやね。初っ端からあいつに会うとは思ってもなかったから」「何か話したの?」「うん。話したいことがあるからちょっとでいいから時間くれないかって言われた」「それで?」「裕美とずっと一緒にいるって言って断ったら出て行った」「そう・ [続きを読む]
  • 遠い星276(合宿研修編15)
  • 「俺これにする」と言ってカレーライス指差した。「カレーじゃお腹空くんじゃないの?」「ええって。どうせ今晩は酒で腹いっぱいになるし。宴会で最初は別々に離れてるやろけど、一時したら裕美んとこ行って一緒におるつもり。やからお酒飲んでええんよ、俺と一緒やから」「そうなんだ。嬉しいよ。すぐ私のところに来てね。じゃ私もお酒飲めるね。あ、なら私もカレーにする」「ドリンクバーもセットで注文しよ」テーブルの呼び鈴 [続きを読む]
  • 遠い星275(合宿研修編14)
  • 「何?」嬉しいことに回りには誰もいなかったのを確認して、裕美を抱き寄せキスした。裕美も強く反応して俺にしがみついてきた。俺も力強く裕美を抱いた。キスが終わって俺たちは案山子のように抱き合ったままでいた。どのくらいの時間だったろう。2分?いや、そんなに短くなかった。10分?長すぎって。おそらくだろうけど5分くらいは抱き合ってたように思う。至福の時間が流れた・・・。しばしの抱擁のあと裕美から離れてお互い [続きを読む]
  • 遠い星274(合宿研修編13)
  • 嬉しくなったので、「了解。じゃ荷物置いてホテルのそばでも散策しましょうか?初めての熱海、裕美と一緒なら最高の思い出が出来るって確信してるし」「良かったぁ。じゃ荷物置いてブラブラしましょ!」そのまま荷物おきにそれぞれの部屋に行って戻って散策を始めた。熱海。伊豆半島の付け根。ホテルは海沿いのところにあったので俺たちは海岸を歩くことにした。見渡す限りあたり一面の砂浜のある海岸。もう少しすれば海水浴でご [続きを読む]