カルムメゾン さん プロフィール

  •  
カルムメゾンさん: 日々是好日(お茶とゴルフ)
ハンドル名カルムメゾン さん
ブログタイトル日々是好日(お茶とゴルフ)
ブログURLhttp://soukou22.blog90.fc2.com/
サイト紹介文表千家茶道、亡母が教員退職後30年集めたお道具を引き継ぎ母の気持を思いながら楽しんでいます。
自由文茶の湯は奥が深く学べば学ぶ程自分の未熟さを知ります。お茶をしている人と交流したくてこのサイトに申し込みます。毎月28日には大徳寺の月釜に行っています。もう10年くらいになりお道具の事も解り始めました。どうか厳しいコメントお待ちしています。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2012/01/02 07:47

カルムメゾン さんのブログ記事

  • 自宅稽古(4)
  • 7月、25、26日午前中お一人ずつ来られました。自宅稽古は私のお勉強にもなりますし、皆さんのお忙しいスケジュールに合わせてさせていただきました。宗旦木槿、金水引、糸薄など セミ籠に入れて梅大福(与楽製) 干菓子 御池煎餅(亀屋良永) さぬき和三盆(ばいこう堂)等木槿は一日花、2日目は紅白木槿暑くてもお炭手前香合(堆朱)   五本の指はきちんと揃えたほうが・・・(左手は大丈夫、右手も同じように・・・ [続きを読む]
  • ボランテイア茶会
  • 今日は午後お近くの介護施設にボランテイアに行ってきました。行き始めて3年目になりますが、普段は月1回、今月は七夕、夢まつり、があって今日で3回目でした。お年寄りに会いに行くのも楽しいものです。季節のお茶碗を2つずつ持っていくのですが、落としたり割れたりしたことはありません。人生経験豊かな方々のお話には重みがあります。耳の遠い方には大きな声でお話ししないと通じません。中には半身不随の方もいらっしゃる [続きを読む]
  • 自宅稽古(3)
  • 7月22日(土曜日)猛暑の中お稽古をしました。暑くてもお着物で来てくださいました。私も着物で・・お軸は「おく深く分け入りてきけ しずかなる松の葉かぜの 釜のにえ音」 無明かく    本来なら寄付きにかけるものかと思いながら・・・金水引がこの日のために咲いてくれました。お炭手前 香合(一位の木、飛騨高山の工芸品)なぜ一位の木というのでしょうか?表千家サンフランシスコに書いてありもう一度この香合を出し [続きを読む]
  • 岡山の花達
  • 暑い中、お盆を前にお墓のお掃除と古い家のお掃除に行ってまいりました。お庭には大賀蓮が咲いていました。4日間開くそうです、今日は3日目(真ん中左)高砂芙蓉(矢羽梵天花ともいう)からすうりの花(夜咲くのでもうしぼんだところ)藤うつぎ(ブッドレア)アメリカ芙蓉外に瑠璃やなぎ、パイナップルりりー、珍しい紫陽花、半夏生、丘虎の尾、浜木綿、など色々のお花が咲いていました。夜、20年前の茶道雑誌の7月号を出して [続きを読む]
  • 宇治での研究会
  • 今日は宇治での研究会でした。急に大雨になったり・・暑いので着物でなくてお洋服で行かせていただきました。お若い二人はきちんと着物を着て下さってやっぱりいいなと思います。最初に「軸かざり」 主客のやり取りの後Aさんがしてくださいました。以前教授者講習会でして頂いて・・・その時私は濃茶の亭主役でしたのでしっかり講習を受けることができませんでした。でもその後、Aさん宅で2度ほどして頂きましたが・・・今日が一 [続きを読む]
  • 啐硺斎
  • 今年の一般講習会のテーマは「啐硺斎」でした。表千家八代家元 如心斎の嫡男 無学和尚より 件翁の号を受ける。この啐硺同時という言葉が好きで、今年の干支からお扇子に印刷してあるものをお弟子さんに贈った。先日吉水宗匠がお話し下さったけれど・・・本を読みますととても良くその時代のことがわかります。8歳で父如心斎を亡くし叔父の一燈宗室や如心斎の高弟たちに家元として必要な知識を教えられ、勉学に励む。40代半ば [続きを読む]
  • ベロベロ
  • 昨日は自主稽古の日でした。お軸は「清流無間断」清流を思わせるダイナミックな竹の手付き籠に紫陽花、凌霄花、縞薄、水引草主菓子 鉄線お昼(虫養い)おそうめんをご用意して頂きました。今日の主役は「ベロベロ」(右下の茶色のもの)寒天で解き卵と針生姜をお吸い物味で固めたもの石川県の郷土料理でもあるようです。もう一つ「ししとうの煮物」大阪千里に「彩都」というニュウタウンが開けています。そこに岡山の美作から取れ [続きを読む]
  • 自宅稽古(2)
  • 7月5日(水曜日)自宅稽古2回目をしました。お軸は「鯉山」の色紙、これは10年位前、京都の鯉山保存会で求めたもの、今年はくじで①を取り長刀鉾の次になるようです。祇園守りが沢山咲いてくれました。初炭手前薄茶点前帛紗を蝉形にかざり残して渦巻き模様の吹きガラス棗(裏千家好か?)お茶杓は修善寺彫 利休道歌の彫られたもの、松丘作暑くてもお着物で楽しくお稽古出来ました。Sさんがご本「できることから」小堀貴美子 [続きを読む]
  • 相国寺「禅林美術展」
  • 7月3日(月曜日)お茶会は午前中ということで早く行きまして午後、迷わず相国寺にいきました。茶友のMさんもお付き合い下さり、思いがけず楽しい1日になりました。なんといっても国宝「玳被盞散花文天目茶碗」(たいひさんてんもくちゃわん)を拝見したくて・・・期待にたがわず入ってすぐのところにケースに入って鼈甲色のもようが生えて美しい天目茶碗にお目にかかりました。松平不昧公が所持していたという、二重箱に不昧公 [続きを読む]
  • 八坂清々館月釜
  • 八坂清々館は今月は献茶会のご奉仕でした。寄付掛物    即中斎筆    扇面本席掛物    先 神 事   (まずしんじ)   鈴木日出年筆花入       即中斎好ウロコ底手付置籠   同箱 花       祇園守(槿)香合    青漆爪紅八角    而妙斎書付箱  服紗     兼中斎好    段ニ牡丹紗風炉釜     琉球田口水指      黄交趾荒磯    即中斎箱    即全造茶器    [続きを読む]
  • 知恩院眞葛庵月釜
  • 7月3日(月曜日)知恩院眞葛庵でのお茶会に行ってまいりました。席主さんは南條マリ子氏です。寄付掛物       木島桜谷筆    瀑布    共箱本席掛物       即中斎自筆    朝露    共箱花入          覚々斎好手付置篭花入   尋牛斎在判箱    宗傳作 花          槿  松明草  付抜忍冬   水引草白 キンシバイの実香合          すだれ貝香合     [続きを読む]
  • 一休寺茶会
  • 今朝も早くから一休寺に向かいました。青楓に映える酬恩庵今日の席主様は中村宗敏氏待合の掛物は應輝筆   川蝉      (渓谷に流れる滝に一羽の川蝉が飛んでいる)ゆかりの入った香煎お軸は坐忘斎筆     水上清々翠(水上清々たる翠)            (水上に青々とした草が浮かんでいる、「元来是浮草」と続く             浮草は流れに任せて漂うがどこにあってもその青々とした       [続きを読む]
  • 7月の自宅稽古(1)
  • 7月1日(土曜日)7月のお稽古をしました。何をおいても7月は祇園祭です。毎年ですが「鯉山」の色紙をかけて。中国の黄河の上流、竜門にある滝を登った鯉は竜に化すという伝説を取り扱ったもので、滝を登る鯉の奔放な姿を表している。前面に朱塗の鳥居をたて、山の奥には朱塗の小祀を安置し素戔嗚尊を祀る。(鯉山の由来より)主菓子「蛍」与楽製  お干菓子「有馬ぼうろ」 「はまなすの恋」薄茶、炭手前、唐物(真)のお稽古 [続きを読む]
  • 京都同門会一般講習会
  • 6月25日(日曜日)同じくみやこめっせで一般講習会がありました。2日続きですので、我が家にお稽古に来られているお弟子さんお二人とIさん、Kさんなど皆さんで参加しました。午前中は会計報告、青年部の報告、支部功労者の表彰の後、吉水宗吾宗匠による「啐啄斎の話」がありました。お茶の伝来794年(なくようぐいす平安京)の時代から栄西禅師、抹茶、禅宗の始まり、形(天目)四つ頭茶会、仙厓の「喫茶養生記」など広範囲に [続きを読む]
  • 世代交替・京都同門会・資格者講習会
  • 6月24日(土曜日)京都岡崎にある「みやこめっせ」で資格者講習会がありました。いつも宇治の研究会でご一緒している方々と同じ社中のKさんと参加させていただきました。午前中は実技「盆香合」「仕組」「薄茶」伊藤宗匠のご指導で堀内紀彦氏がお水屋指導、設えはお軸、而妙斎宗匠の「清風自来」篭花入に槿と縞葦、お棚は而妙斎好ツボツボ透二重棚「仕組」の陰の仕事、①水指 ②ひしゃく、蓋置 ③薄器、茶入を飾る楽茶碗に信 [続きを読む]
  • 大徳寺月次利休忌(玉林院)
  • とんとん拍子に2席終わりもう一つ玉林院に行かせていただきました。席主さんは「谷川弘子氏」でした。待合掛物     笑雲和尚筆    蓮池水緑    岐阜梅関箱          横に   笑雲和尚          蓮池ノ水ハ緑ニシテ          花葉ハ風ニ香リ          鯉魚(りぎょ)ハ活発ナリ          活発トシテ倘佯(しょうよう)(俳佪ト同意)ス             [続きを読む]
  • 大徳寺月次利休忌(大慈院)
  • 大慈院の席主様は彦根から来られた「外海(とのかい)和子氏」待合掛物     兼中斎筆    茶碗の絵     共箱          井伊文子賛     大老ノ詠         「ともかくに  こころのちりを  まずはきて   云々」本席掛物    即中斎一行          共箱         清風在竹林  花      桔梗    矢筈薄    べに?葵   花入    宗全作写かけ置篭 [続きを読む]
  • 大徳寺利休忌月釜(瑞峯院)
  • 今日は小雨の降る梅雨らしいお天気の中、利休忌月釜に行ってまいりました。瑞峯院は「小笹晃氏」数年前50歳になられたとき以来の掛け釜です。寄付掛物    狩野元信    真山水    探幽外題本席掛軸    一休宗純筆    凡 参禅学道別床    沢庵宗彭賛       松華堂昭乗画     寒山拾得琵琶台に    門前小僧帖      西?筆花入    唐物写      腰高籠   花     白 [続きを読む]
  • 清風荘
  • 6月22日待望のお屋敷見学会に参加させていただいた。夫の大学時代の同窓会(水明会)の幹事さんのご尽力で行かせてもらった。本来は非公開だとか・・・南禅寺別荘群の百万遍飛び地徳大寺家の別邸でのちに住友家に入った春翠が譲り受け実兄の西園寺家に養子に入った公望のための控邸となった広大なお屋敷、東京に帝国大学があり、京都にも研究する大学が必要と西園寺公望公の尽力によって京都大学が出来た。といういわれからのち [続きを読む]
  • 自宅稽古(4)
  • 今月最後のお稽古でやはり花寄せをしていただこうと、昨日は雨が降って大変な中、紫陽花など集めてまいりました。お二人でしたので、花入れを4か所用意して入れて頂きました。床の間の中央と陶器の花入れ3か所です。亭主は私、花台でご挨拶紫陽花と桂の葉左は夏椿、紫陽花、矢筈薄    右はへメロカリス(夕すげの洋種)と額アジサイとガマ左下桂籠にアガパンサスと姫じおん、蛍袋  瓢籠は額アジサイと縞葦さざえ籠に丘虎の [続きを読む]
  • 宇治での研究会
  • 6月20日(火曜日)いつものAさん邸で研究会をしました。無理を言って、桑小卓を準備していただきました。お軸は「漁夫生涯 竹一竿」    士延筆花入  有馬籠でせせらぎ籠お花は べに花 額アジサイ 夏椿 あざみ 縞葦盆香合炭斗の場所、水次やかんの後茶巾で釜を清めるため濡らした布巾はしっかり水を含ませる。灰がきれいに抑えられていたのに感心しました。主菓子  紫陽花(湖月製)    お干菓子  両番セン [続きを読む]
  • 自宅稽古(3)
  • 6月17日(土曜日)前日の葭屏風をそのままにしておきましたが、やはりお茶花は一日花、花入れのお水を替え、しおれた蕾はとりのぞきます。今年最後の大山蓮華、きんしばい、マーガレット楓籠を外してセミ籠を加えました。2か所にお花を入れていただき、花寄せを・・・そのあと盆香合をしたのですが、長板で棚なしですと香合を持ってこなければなりません。そのあと水次があり、ややこしいお炭手前になりました。でも無事 火が [続きを読む]
  • 自宅研究会(花寄せ)
  • 6月16日(金曜日)11時から研究会をしました。午前中は「花寄せ」 お花の多いこの季節、毎年させていただいています。人ともお花ともその時しか出会えない貴重な一時という気持ちからお軸は「一期一会」に・・・左右の花入れは中国のもの、床の間が板床なので普段使えない敷板を使って、左から矢筈板(真)、蛤端(行)、丸香台(草)籠花入、左から 桂籠、瓢籠、虫籠、魚籠、楓籠、さざえ籠、ぶりぶり籠お持たせもあり、た [続きを読む]
  • 自宅稽古(2)
  • 今日は6月2回目のお稽古でした。お軸は「千山添翠色」(千山翠色を添う)見渡す限りの山々の所々に鮮やかな緑が見える。李賀の詩にいう、暁は涼しく暮れは涼しく、樹は蓋の如し、千山の濃緑、雲外に生ず。」梅雨いりしたにも関わらず、爽やかな日が続いています。着物を着るのも苦になりません。さざえ籠にホタルブクロ、河原なでしこ、縞葦桑小卓(くわこじょく)を久しぶりに使いました。蓋置は蟹、目がこっちを向くように。浅 [続きを読む]
  • 続・聚美茶会
  • 玉林院、洞雲庵でのお茶会の後、マイクロバスで10分程鷹峯にある太閤山荘へ移動、点心席でお昼を頂く。太閤山荘の2階の間 「福星輝高堂」(福星、高堂に輝く)橋本関雪がこの屋敷の持ち主川村氏(彫金師)に送った言葉。二階から青楓の深い翠がこぼれんばかりでした。床には松平不昧公のお軸 「非」   団扇わらびの里の点心「擁翠亭」 遠州作三畳台目多窓茶室 見学当時、このお庭に琵琶湖を模した池があったとか、真ん中 [続きを読む]