向日葵 さん プロフィール

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向日葵さん: Je t'aime à la folie
ハンドル名向日葵 さん
ブログタイトルJe t'aime à la folie
ブログURLhttp://iledutournesol.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』の二次小説書庫。
自由文狂おしいほどの愛を書きたい!CPは総二郎×つくしメインですが他CPもあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2012/01/07 08:41

向日葵 さんのブログ記事

  • 雨の中に消えた恋情 63
  • 目が覚めたはいいが牧野はいねーし、クソ親父が薬で眠らせてたとか聞いて頭にくるのに薬のせいで頭があんまり働かねー悪循環。更にあきらから楽しげに告げられた話を聞いて、ついてねーにもほどがあると叫びたくなった。「お前2週間は入院だからな。せっかく縫った傷がまたひらいても困る。それに、そんなことになって誰が一番悲しむか、お前も一番よくわかってるだろうし。わかってるな?」「・・・わかってるよ。」思うところは [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 62
  • 「・・・そうか、じゃあもうそろそろだな。ああ、頼むよ。ん?ああ、そうだな、それは言えてる。ああ、待ってるよ。わかった。」―――聞きなれた声が聞こえて目が覚めた。覚めたが・・・やたら頭が重くて働かない。えっと・・・ここは・・・そういや俺はなんでここに?この天井に見覚えがある。「あきら。ここ、どこだ。」ベッドで寝てる自分はわかったが、頭がはっきりしないせいか思考がまともに働かない。わからねーなら聞く [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 61
  • 「・・・いつになったら目が覚めるのかなあ・・・」あれから一晩がたっても、西門さんは目を覚まさなかった。手術したばかりだし、すごく血も出てたからそうそう簡単には目を覚まさないとは思ってたけど、もう一晩開けてお昼近い時間なのに、まだ起きる気配もなく眠ってる。でも、顔色はいいし寝息も安定してることがあたしには救いだった。あの後、美作さんと主治医の先生が「本当に大したことないから大丈夫」といろいろ説明し [続きを読む]
  • こっそりと・・・
  • 皆様、ご無沙汰しております、向日葵です。熊本の地震から、もう1か月がたちました。災害にあわれた方々はまだまだこれから大変だと思います。これから暑い時期、どうぞお体を壊さないように気をつけていただきたいと思います。久しぶりの更新になってしまい、申し訳ありません。「1か月もなにしてたの?」って・・・死ぬほど働いてます、ええそれはもうorz昨日も、終電8分前まで仕事してて、毎日最寄駅から会社まで10分かかる [続きを読む]
  • 皆様大丈夫でしょうか?
  • 昨夜の地震、すごかったですね・・・皆様大丈夫でしたでしょうか?夜の9時30分頃だったでしょうか。向日葵は仕事中でしたが、職場は13階建てのビルの9階のためすごく揺れて、しかも長く揺れていたのでかなりびっくりしました。でも電話中だし、そんな動揺を電話の向こうの人に伝えるわけにはいかないし・・・まあそうはいってもあれだけ揺れれば、動揺もするものです。しかも何度も余震で揺れてTVとかニュース速報が見れないので [続きを読む]
  • ご無沙汰しております
  • 皆様、お久しぶりです。・・・なんて言うのもおこがましいくらいご無沙汰しておりまして本当に申し訳ありません。たくさんの方にご心配をおかけしてしまってます向日葵です・・・本当は、というか実は、このままもうブログ自体を閉鎖しようかとも思ったのですがたくさんの方がまだ読んでくださっているのを知り、PW教えてください〜とか元気にしてるの〜?待ってるからね〜なんてコメントを目にするにつれさすがに放置はしておけ [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 60
  • ※会話ばかりの回になってしまったのでわかりにくいかもしれません・・・どうしよう。どうしようどうしようどうしよう。どうしたらいいんだろう。あたしのせいだ。どう考えたってあたしのせいで西門さんに怪我をさせてしまった。しかも、あんなふうに倒れてしまうくらい具合が悪くなるくらいだ、絶対に重症に違いない。美作さんは違うっていってたけど、だってそうじゃなきゃこんな緊急オペになんてなるはずがない。あたしが日本 [続きを読む]
  • 今後のPW発行に関して
  • (★´・З・)ノ こんにちは 管理人向日葵です。いつもたくさんの方に『Je t'aime à la folie』を見に来ていただけてうれしいです。ありがとうございます。実は、今までPWの発行に関して、いろいろ規制を設けさせていただいておりましたが最近の私のプライベートな事情により、PWの発行メールを送らせていただくことが難しい状況のため、今後PWはブログのある記事に表示させていただくことにしました。しかし「ブログ記事のどこか [続きを読む]
  • いや〜寒かったですね
  • ==((( (/* ^^)/ ハローーー!! 向日葵です。なんかすんごい寒波が襲ってきてましたが、皆様大丈夫でしたか?すごかったですね〜いや〜ホントにすごかった。向日葵は南国出身のため、あんまり雪とか見たことありません。というか、銀世界はテレビの中の世界だけのものだったのでとっても困りました。あんなに雪って降るのね〜氷点下ってこんなに寒いのね〜なんて他人事のように(^▽^;)実はこじらせてた気管支炎はなかなかよくな [続きを読む]
  • 心配かけてごめんなさい
  • 皆さんこんにちは、向日葵です(★´・З・)ノいや〜ホントに心配かけまくっていたんだなと、皆様からのコメントを読ませていただいてとっても反省しました(;^ω^)けっこうたくさんの方に「生きててよかった〜!」と言われて・・・ナハハ(;^ω^)と反省しきり。ホントに申し訳なかったです。で、近況ですが・・・年末くらいからこじらせてる気管支炎の具合がホントによろしくなくてよくなったり悪くなったりをくりかえしてまして、熱が [続きを読む]
  • とりあえずご挨拶
  • 皆様新年明けましておめでとうございます。た〜〜〜〜〜いへん長い間ご無沙汰してしまって申し訳ありません(*_ _)人ゴメンナサイ生きております(;^ω^)それさえご心配くださった方がたくさんいて・・・ホントに申し訳ないです。11月末から仕事が鬼のように忙しくなってしまい・・・毎日帰ってくるのは午前様。休みも、休日出勤だったり疲れ切ってて1日中寝て過ごしたり・・・この1か月、家に帰って自分のPC開ける元気もありま [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 58
  • 「ま、たった一人の家族を亡くしてそばには誰もいなくてお前しかいない、そんな状況じゃ、それが肉親にむける愛なのか男にむける愛なのか、まだガキのジェシーに区別なんてつくはずもねーし。どっちにしたってお前は絶対にジェシーの想いに答えることはできない。だけどジェシカのためにもジェシーのそばにいてやって、ジェシーが幸せになるのは見届けてやりたい。だから自分への想いをあきらめさせるために・・・なんて、ま、そ [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 57
  • 「・・・ったく、お前ってホント甘すぎだよな。ま、お前らしいけど。でも、ホントにいいのか?」西門さんの顔を見上げるとやっぱり予想通り苦笑いしたような微妙な笑顔であたしを見ていた。あれ?なんか・・・「お前のこと、ずっとだましてたやつだぞ?お前のそばで笑いながらお前の不幸を願って、挙句お前をレイプしようとしたやつだ。そんなやつ、ホントに許していいのかよ。」「え、あ、うん。でも、レンのおかげで助かったこ [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 56
  • どうして・・・そんな言葉だけが頭の中をぐるぐると回ってる。確かにあの時、あたしはヘリで運ばれたんだと話は聞いていた。それは目が覚めた時にそばにいてくれた西田さんが話してくれたから知っていたことで、どうしてそうなったのかとかその裏で何かあったとか、あたしは何も知らなかった。治療費だって「勤務中の事故ですから」といって全部会社持ちで入院までさせてもらってたし、お見舞いとかたくさんもらって申し訳ないく [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 55
  • 「牧野を狙ってた町田は、牧野が乗った車両のすぐ後ろの7両目に乗ってた。事故があって、町田自身もケガしてたが連れてた女の方が重体だったらしい。同じく車両の外に運び出されて救助を待ってた町田は・・・誰にも見られないよう、牧野の荷物をあさったんだ。」「え?西門さん、それってどういう・・・」「お前のバッグから身分証だの社員証だのを、まとめてドロボーしやがったんだよ。そしてそれを持って『この女は道明寺司の [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 54
  • 張りつめたような空気の中で沈黙が続いた。俺を睨みつけるレンと、何を言ってるのかわからないと言わんばかりのジェシー。それに俺の顔をうかがうかのように不安そうな牧野の目が俺を見つめる。ジョイは、らしくなく心配げな顔でジェシーを見ていた。「・・・何をバカなことを。そんな馬鹿げた話はやめてくれ。」沈黙を破ったのはレンだった。そうだ、ありえない。それが普通だし、そんなことあるはずもない。「その、ジェシカか [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 53
  • ※更新が遅れていしまい申し訳ありません。ここからのお話はあくまでフィクションです。作者が創作したことであり何も参考にはしておりませんので、それをご理解の上お読みください。医療関係のことは詳しくないので間違いがあっても見逃してください。ではどうぞ。3年前の秋、時間だと真っ昼間の11時36分。NYのド真ん中の地下鉄で脱線事故が起こり、車両がすべて脱線して駅ホームに衝突した。たまたま乗ってた乗客はそう多くなか [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 52
  • 牧野を連れてリビングらしい部屋に移動すれば、そこには俺に殴られて顔の変形したレンと、その顔を心配して甲斐甲斐しくレンの血をぬぐおうと世話をする金髪の女、その様子を何とも言えない顔で見ているジョイの姿があった。血まみれのタオルで顔を覆ってるレンの視線は、無表情とは程遠い、はじめて感情をむき出しにした憎しみの顔だった。俺を視線に入れるなり、どす黒い感情を隠しもしないままにやりと笑う。「・・・君って男 [続きを読む]
  • 月はうさぎに甘く微笑む 19
  • 「専務。報告書です。」不機嫌さをかくそうともしない桃坂が俺の元にそれを持ってきたのは昼過ぎだった。午前中にすませるはずの仕事がかなり遅れて、今日は桃坂が注文した弁当を専務室で食べながら書類をめくった。つくしが見たら絶対「もう!消化に悪いし行儀も悪い!あきら、ご飯食べる時くらい仕事のことは忘れてよ!」なんて怒りそうだと思ったが、とにかく頭が痛くなることが目白押しでそれどころではなかった。そこに差し [続きを読む]
  • 雨の中に消えた恋情 51
  • 震えながらも俺の腕の中にいる牧野の温もりを感じて、やっと息ができた。安堵という感情を今ほど強く感じたことはない。それと同時に、いまだ消えない怒りの感情を牧野に見せないように必死だった。あのクソヤローを、あれだけですませる気はなかった。だが、さっきの俺を見る牧野の表情は確かに驚き怯えてた。相当頭に血がのぼってた。何も見えてなかった。こんな状況だ、そうもなる。だがそれを牧野にわかれというのもどうなん [続きを読む]
  • お待たせしました
  • 皆様、お久しぶりでございます。向日葵です。ほんの数日のはずが・・・気がつけば10日もお休みをしてしまってました。しかも何のご連絡もしなくて、ホントすみませんでした(≧≦) ゴメンヨー何人もの方から「死んでませんか?生きてますよね?」な〜んてコメントいただくほどご心配をおかけしてしまって申し訳なく思ってます(;^ω^)肺炎になっちゃって〜というお話は以前にも少ししてたんですが・・・いや〜肺炎、甘くみてまし [続きを読む]
  • すみません〜
  • こんにちは、向日葵です。いや〜ちょっと急に寒くなって病院通いしてる体がついていけてませんorz悪化はしてないけど、お休みは必要のようなので・・・すみませんが2・3日お休みしますね。そのあいだにコメントのお返事もしたいと思ってます。なかなかゆっくり休めなくて、眠れないもので、体がだるいままです。ちょっと数日ゆっくりします。すみません [続きを読む]
  • 呪文をささやくハロウィーン 8〔Fin〕
  • ―――のどが渇いた。そう思って目が覚めたら、あたたかいぬくもりに包まれていた。これって・・・目をあけると予想通りの人があたしを抱きしめてすやすやと寝息を立ててる。もう。起きてる時はあんなにエッチで意地悪なのに、なんで寝てる時はこうもあどけない顔で子供みたいな顔で寝てるの。でも、その顔がかわいすぎて愛おしくていつも見とれてしまうんだからあたしもちょっとおかしい。起こさないように腕の中から離れて、サ [続きを読む]