あー坊 さん プロフィール

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あー坊さん: 元テレビ屋のひとこと多いブログ@アメリカ
ハンドル名あー坊 さん
ブログタイトル元テレビ屋のひとこと多いブログ@アメリカ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/dc2011/
サイト紹介文おもろいアメリカ、溜息のでるアメリカ、海外に来て思いが深まる日本について語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供191回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2012/01/12 14:09

あー坊 さんのブログ記事

  • もふらずして死ぬことなかれ
  • パップケーキを送り出した翌日にクロエ(Chloe 英語ではクロウィーてな感じ)が来た。火曜日のことだった。クロエの里親募集は前の週から始まっていたが、世話がたいへんな子犬(11週間)とあって受け入れ可能な里親が限定されており、 なかなか手が挙がらない。土曜日までに決まらないと DC PAWS RESCUE として受け入れるわけにいかず、彼女はサウスカロライナの保護施設で殺される可能性があった。続きを読む [続きを読む]
  • フィッシングかとおもた
  • ようこそ、〇〇へ。新規会員登録ありがとうございます!というメールが来たが、まったく身に覚えがない。調べたら日本の駐車場予約サイトで、これは実在するらしい。何かの手違いで送られてきたものか、それとも第三者が詐欺目的で発信したものか …続きを読む [続きを読む]
  • パップケーキが引き寄せた「もう一人の飼い主」
  • 振り返れば、パップケーキとの3週間は発見の連続だった。イヌとの暮らし、しかも子犬の手のかかり具合がよくわかって面白かったし、パップケーキが次第に警戒を解いて個性を花開かせていく過程を目撃することも楽しかった。初めての里親でこんないい子に当たったのは、かなり幸運なことだったと思う。里親という役割、イヌとの暮らしに夢が持てるようになったからだ。続きを読む [続きを読む]
  • さよならパップケーキ
  • 飼い主となったLさんにパップケーキを引き渡す日が来た。ここだけの話だが、かみさんが出勤したあと、パップケーキを抱きしめながら3回泣いた。メソメソするたび「あんたどしたの?」というようにじっと見つめてきた。出発のとき、普段なら喜んで引き綱をつけてもらうところ、妙に警戒して近寄ってこなかったのは、異変を察知していたからかもしれない。続きを読む [続きを読む]
  • 俺の中で没落する日本ブランド
  • 一年前に清水の舞台モンで購入したテレビが絶不調。電源を入れても番組が映らず、普段は呼び出さないようなメニュー画面が出て、そこから脱出できなかったり、「残念ながら〇〇機能は停止しています」といった警告が出て、OKすると前述の状態に戻ってしまったりする。続きを読む [続きを読む]
  • 別れは突然に
  • 過去に飼い主の候補者は現れたが、経済力が不安視されたため破談になった。今はちょっとお金があるからといっていつどうなるかわからない時代ではあるが、レスキュー団体としては少しでも余裕のある家に引き渡したいわけで。医療費とかスゴイからな。うちの親分(笑)がやっている DC PAWS RESCUE は、詳しいことは知らないが、そのあたりの基準が厳しそうだ。彼女は、もともとDCエリアで最大手のレスキュー団体の傘下で里親をし [続きを読む]
  • とんでもない散歩道
  • おそらく生まれて初めての花火をポトマック河畔で楽しんだかどうかは知らないが、パップケーキは人間どもの行事におとなしくつきあってくれた。こんないい子、里親としての責任感抜きにしてもなんとか無事に快適に過ごさせたいと切望しているが、リスクはそこらじゅうにころがっているようだ。続きを読む [続きを読む]
  • 危険信号、ともる
  • 同じテーマが6回連続するのはぶっちぎりの新記録だが、プチ緊急事態になったので引き続き。きのうパップケーキは予防注射に行ってきた。DC PAWS RESCUE が契約している動物クリニックで、この週末に空いているところがそこしかなかったため片道30分の行程となったが、これはパップケーキには辛かっただろう。続きを読む [続きを読む]
  • 防げたはずの失敗
  • パップケーキは生後2か月ほどで野犬として保護されたらしい。親きょうだいとはどこではぐれたのか、あるいは選んで捨てられたのか。サウスカロライナに数あるハイキル・シェルター(殺処分率の高い保護施設)で保護の期限が迫ってきたとき、パップケーキは DC PAWS RESCUE によって救い出された。野良イヌ生活から保護施設の「雑居房」を経て我が家へ来たわけだが、そのせいで彼女は大きな課題をかかえている。続きを読む [続きを読む]
  • 心臓とまるかとおもた
  • パップケーキを預かってから4日後、レスキュー団体 DC PAWS RESCUE からメールが来た。「とてもいい申し込み」が入ったという。飼い主候補のことだ。過去に実績があったりするような信頼度の高い候補者なのかもしれない。この先どうなるのだろう。 続きを読む [続きを読む]
  • 子犬を家から出さないええぇ?!な理由
  • 生まれて初めて里親をやるくせに、こともあろうに手のかかる子犬を引き受ける暴挙に出た結果、生活リズムを保つのに必死。ここのところ俺は自宅作業が続くからパップケーキを引き受けたのだが、仕事にならねえ。人間の幼児と同じで、ずっと目を光らせていないと何をしでかすかわからず、頻繁なトイレの始末をふくめ、うっかり仕事になど集中していられないのだ。続きを読む [続きを読む]
  • 発がん性物質ホテル
  • うっすらと命のキケンを感じたシアトルを後に、サンフランシスコへ移動。同じ西海岸でも2時間も南下すると、気候はかなり温暖になる。レンタカーを借り出してホテルにたどり着いたのは深夜だったが、 春らしい駘蕩とした夜風が心地よかった。それだけではなかった。チェックインして部屋にたどりついたとき、そこには俺の大感動をさそう光景があった。続きを読む [続きを読む]
  • 地味に命がけのシアトル
  • 久しぶりに西海岸へ行った。寂しいから二人で行こうよ〜とかみさんに迫ったが、一応お仕事での出張だし、かみさんにも勤めがあるから仕方なく単独行。シアトルへの出発前、劣悪なものをふたつ目にした。続きを読む [続きを読む]
  • 2日遅れの記念日
  • 15回目の結婚記念日に俺がいたのはやばい地域だった。サンフランシスコ市内の一画、「テンダーロイン」と呼ばれる地域。暴力が蔓延しているため、ここの担当になった警察官はテンダーローン・ステーキが食えるほど多額の危険手当がもらえることからついた異名だという。続きを読む [続きを読む]
  • なんと24匹のビーグルを
  • 里親講習会でレクチャーしてくれたレスキュー団体の主宰者が、話の途中で急に言葉につまり、涙ぐんだ。契約している南部サウスカロライナの保護施設へイヌを引き取りに行くときの話をしていたときだった。たくさんいる中から引き取る子を選ぶことは、ほぼ同時に その他の子を見殺しにする ことを意味する。続きを読む [続きを読む]
  • 目からウロコの講習会
  • いろいろ手続きがあってようやく里親の仲間に入れてもらったはいいが、まだワンコは来ていない。このところ事情があってシェルターに入ってくるイヌが一時的に減っていることもあるが、我が家としても俺の出張が予定されていたせいで預かりにくい状況だった。だが、いつワンコが来てもいいようにレスキュー団体主催の講習会だけは行ってきた。続きを読む [続きを読む]
  • アメリカは没落する
  • 考えたくもないが、トランプのアメリカ破壊計画についてはけっこう真面目に心配している。このまま放っておけば、アメリカは「国際社会での影響力の低下」どころではない、洒落にもならない没落をするかもしれない。不安要因のひとつは、アメリカの活力の源泉となってきた移民に門戸を閉ざそうとしていること。90年代以降のアメリカの繁栄を支えてきた大きな柱のひとつがIT産業の隆盛だが、この業界を支える主力は移民だといっ [続きを読む]
  • 天からの警告
  • 今回の雪をめぐって笑い話になっている件がある。火曜の積雪を前に、月曜のワシントンDCの市役所は除雪計画だの停電対策だのといった準備に大わらわになっていたのだが、そこに一本の電話がかかってきた。 「市長を出せ」という。誰かと思ったらホワイトハウスだった。続きを読む [続きを読む]