Mr.雪迷宮 さん プロフィール

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Mr.雪迷宮さん: 迷路にて
ハンドル名Mr.雪迷宮 さん
ブログタイトル迷路にて
ブログURLhttp://ameblo.jp/yukimeikyuu/
サイト紹介文迷子です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2012/01/15 05:54

Mr.雪迷宮 さんのブログ記事

  • 腰が落着かない
  •  「数年前のあるとき - いつだったか、正確には覚えていないが - 、腰を落ち着けて本を読むのが難しくなってきたことに気づいた。 (中略) なぜこんなことになったのだろう? 理由より時期を示すほうがてっとり早いかもしれない。 この状態は2006年の秋の終わりに始まった。 はじめて高速インターネット回線をつないだときからだ」(デヴィッド・L・ユーリン 『それでも、読書を止めない理由』)。  集中して長時 [続きを読む]
  • 古書の「紙魚と線引・書込」
  •  先日、ネットで購入した 『新古今和歌集の研究 - 基盤と構成』(有吉保 三省堂) を拾い読みしていたら、随所に線引と書込が見付かった。 高価な割に紙魚が酷く、おまけに「線引・書込」かよ、とムッとしたけれど、あちこち読みながら「線引・書込」を追いかけているうちに不快感が消えた。   前の所有者はこの書をよく読み込んでいた。 「線引・書込」は最後まで続いた。 問題意識を含んだ「書込」だったので、学生 [続きを読む]
  • メモ
  •  昨日に続いて汗ばむ暑さ。 流石にもうジャケットなど着ていられない。 それでも灯油タンクの残量が10Lを切ったので70Lまで補充した。 母も私も道産子で寒がりなのである。 特に私の耐寒能力が入院手術を境に格段に落ち込んで、氷河期が訪れたら真っ先に淘汰される身体になってしまった。 生き残るのはメタボの諸君なのである。 灯油を買ったスタンドでクルマにもガソリンを補充。 合計約一万円也。  昨夜は呑まず [続きを読む]
  • 禁酒
  •  低気圧は寝ている間に関東を通過して、日中は酷く蒸し暑い陽気になった。 昼食にマクドナルドでグランクラブハウスを食べた。 新製品だそうです。 どうということもなかったです。 ひとつでお腹一杯になってしまった。 かってはビッグマック2個+コーヒーが私の定番だった事を思うと、少し淋しい。 電車に乗ろうと思ったけれど、蒸し暑さに二日酔の身体がついていけない。   この前、「食べ物」カテゴリーのブログ [続きを読む]
  • 注釈の底本。
  •  今日は汗ばむくらいの陽気で、散歩の際に Tシャツ姿の男性を複数見かけた。 明日、明後日は天気が崩れる予報なので、朝のうちに洗濯を済ませ、午後から曝書(本の虫干し)を始めた。 曝書といっても大がかりなものではなく、かなり以前に購入した古書の紙魚取り(紙ヤスリで削ります)を兼ねた虫干しで、年に何回か行う。  『吉田兼右(カネスケ)筆本 玉葉和歌集 (二帖)』(宮内庁書陵部蔵 原装複製 - 覆刻 日本古典文 [続きを読む]
  • 春の陽気に
  •  気持のいい陽気で、家に籠っているのが勿体無くなり、例によって神保町古書街を歩いた。 神保町交差点で信号待ちをしていると、何処から飛んでくるのか桜が舞っているのが見えた。   先日買わなかった 『太山寺本 玉葉和歌集』(影印本) と 『川柳年中行事』(春陽堂) を買った。 『川柳』は東京堂書店の裏手にある「手塚書店」で買った。 神田の古書店は殆んどが専門分野に特化していて、一般古書店はあまりない。 [続きを読む]
  • 探索本、ありました。
  •  今日も神保町古書街。 目当ては『太山寺本 玉葉和歌集 (上・下)』(影印 汲古書院)。 歩くコースは大体決まっているので、買うのは最後で良い。 で、大雲堂から覘き始めて一誠堂に至ったとき、先日書いたばかりの探索本 『玉葉和歌集全注釈 (全4巻)』(岩佐美代子 笠間注釈叢刊 20〜23) に出会った。   「Web.日本の古本屋」で在庫検索しても一誠堂の名前は出てこない。 だから必ず立ち寄って棚を見る。 今 [続きを読む]
  • 探索本
  •  風邪もあって、施餓鬼会(先月19日)以降しばらく外出を控えていた。 咳と痰は相変わらずだけれど、このままだと筋力低下が心配されるので出掛けることにした。  神田神保町古書街を歩いた。 予めネットでチェックしておいた古書2冊と新刊書1冊を買い、「油そば」なるものを初めて食べた。 味も食感も予想通りで、不味くはなかったが完食するのに苦労した。 何を食べても、すぐお腹が一杯になる。   古書は [続きを読む]
  • 残念でした
  •  『ゴールドフィンチ (全4冊)』(ドナ・タート 河出書房新社) 読了。 カーネギー賞とかピューリッツァー賞とかスティーヴン・キング絶賛とか「21世紀のディケンズ」とか「今世紀最高のサスペンスロマン」とか随分喧しいけれど、正直言って全然面白くなかった。 訳もいま一つの感がある。 私には残念な本でした。  風邪は抜けたけれど、いつもの様に咳と痰がしつこく残って難渋しています。  [続きを読む]
  • あれからわずか3年です
  •  北海道の従妹が乳癌の再発で先日逝った。 3年前(2014/01/23)に1週間ほど我が家に滞在したことがある。 パッチワークが趣味で、東京ドームで催されていた「国際キルトフェスティヴァル」に是非行きたいと言うのでクルマで案内したりした。 母のお気に入りで、彼女も母に懐いていた。 私が胃癌で入院したのはそれから半年後のことである。 再発は多くの場合転移を伴う。 彼女の再発と死は、癌サバイバーの一人として他人 [続きを読む]
  • ビルドゥングスロマン
  •  『ゴールドフィンチ』 3冊目。 少しダレ気味になったので幕間として 『増補・書を読んで羊を失う』(鶴ヶ谷真一 平凡社ライブラリー) を読む。 読書エッセイは気楽に読めて楽しい。 題名の意味するところは「他の事に心を奪われて大切なことを忘れる」ということで、羊という生き物は元来警戒心が少なく迷子になり易い。 だから牧夫や牧羊犬が要るのだが、その牧夫がミステリなんぞ読み耽っていると肝心な羊を見失ってしま [続きを読む]
  • 施餓鬼会(セガキエ)
  •  午後2時から毎年恒例の施餓鬼会(セガキエ)。 風邪がしつこく残っているので今年はパスしようと思ったけれど、母に悲しそうな顔をされて已む無く出掛けた。 墓掃除も、この春は姉にして貰った。 施餓鬼会の日は寺の門前にあるグラウンドが臨時駐車場になるのだが、閉籠っていた病み上がりなので歩くことにした。   会場に着いてテント内の椅子に落着いたけれど、隣に座った男女が際限なく「老いの繰り言」を喋り続ける [続きを読む]
  • メモ
  •  「いまひとつかなぁ」と思いながら 『ゴールドフィンチ』 の第一巻を読み終えた。 何処に連れて行かれるのかまだ分からないが、その分からないところが良い。 物語とはそういうものだ。 昔々読んだディケンズの 『ディヴィッド・コパフィールド』 を思い出したのは雰囲気が似ているからだろうか。 デイヴィッド・コパフィールド 全5冊 (岩波文庫) Amazon     [続きを読む]
  • ゴールドフィンチ
  •  風邪はまだ完全に抜けていないようだ。 喉の違和感がいつまでも残っている。 声も思うように出ない。 食欲もない。 でも、これから先は気持次第だと思う。 どうしても保持しなければならない筋肉というのがあって ・・・ 無理しても食べる。 背筋を伸ばして動く。 強引に読む。 詰まらなくても笑う。  で、先月衝動買いしてしまった 『ゴールドフィンチ (全4冊)』(ドナ・タート 河出書房新社) を読み始めた [続きを読む]
  • 風邪
  •  風邪は抜けたようだ。 喉の違和感が残っているが、酷かった鼻水は落着いた。 尤も、花粉症が収まっているのは外に出ないからなのだが。 食欲はない。   [続きを読む]
  • 免許証更新と便座の更新
  •  午前中、相模原北警察署で免許証更新。 この私が 「優良運転者」 だってさ。 そりゃそうだよ、退職してからクルマ乗らないもんね。 母親の送迎(病院)と私自身の通院、他は買物くらいで、移動は極力歩くか自転車を使う。 それでもごく稀に、現役時代の往査エリアをドライヴしてみようかと思うことが、ないでもない。  マクドナルドで昼食を済ませ、電車でヨドバシカメラ(町田)へ行こうと橋本駅へ行くと、人身事故の [続きを読む]
  • 体力回復
  •  北里大学病院から内視鏡検査の予約連絡。 昨年末の外来診察で、半年先の内視鏡予約は出来ないので3月頃に改めて自分で予約するように言われていた。 病院から連絡が来たということは、院内ネットワークが機能しているということなのだろう。 CT検査と同日にやりましょうとの事だった。 近年の医療事故(医療殺人)を思うと少し安心する。 そういえば、群馬大学医学部付属病院での腹腔鏡殺人(医療事故ではなく殺人だと思 [続きを読む]
  • 汚部屋を何とかしなければ
  •  ヤフオクで落札した 『折口信夫全集 旧版 (全31巻+別巻)』 と 『ノート編 (全18巻+別巻)』 が届いた。 説明通り未読の美本で大いに満足。 新版ではなく旧版であることにも満足。 先日届いた 『ノート編 追補 (全5巻)』 が美本だったことにも満足。 これは落札が決まった時点で「Web.日本の古本屋」で検索したもので、この5冊の方がヤフオク落札分51冊より先に届いていた。 全56冊を収める棚を確保すべく [続きを読む]
  • 僻遠の老藩医の手紙。
  •  先日書いた 『ターヘル・アナトミア』・『解体新書』・『蘭学事始』 にまつわる人々の話。   『ターヘル・アナトミア』の翻訳草稿を整えた玄白のもとに衣関甫軒(キヌドメホケン)と名乗る医学生が一通の封書を携えて訪ねてきた。 宛名の無いヨレヨレになった封書である。 差出人の名前は奥州一関藩に仕える藩医・建部清庵(タケベセイアン)とあった。  老いた恩師である建部清庵から託された封書(質問状)を懐にした衣関甫軒は [続きを読む]
  • メモ
  •  ラーメン食べたい!ということで、現役時代によく行ったラーメンショップで「中盛ラーメン」を食べた。 量的にかなり厳しかったけれど無事完食。 ただし夕刻になって激しい下痢。 そうなるのは分かってたんですけどね。 舌が覚えているからか懐かしいからか、時折無性に其処のラーメンを食べたくなるのですよ。 別に列をなすような店じゃありません。  少し前に田沼意次の再評価をおさらいしようと『開国前夜 - 田沼 [続きを読む]
  • 眠りが浅い
  •  歳をとると眠りが浅くなると言うが実際にその通りで、夜いつまでも眠れない。 睡眠不足でも頭さえ働いてくれれば一向構わないのだがそう都合良くいかない。 徹夜惚けの日中、読んだり歩いたり何とか頑張って夜の熟睡を狙っても、精々が3,4時間の浅い眠りである。 妙な夢ばかり見る。 例えば沢山の僧侶を前にして何をするでもなく唯立っているだけというような。 このところ五来重の修験道関連を読んだりはしているけれど [続きを読む]
  • もう本は買わない筈じゃなかったか。
  •  この歳になって(この3月で66歳です)まだ本を買っている。 買った本を全て読むのなら文句はないが、読めるわけがないではないか。 数えたことがないので正確な蔵書数は分からぬが、文庫本も数えると多分一万冊は超えているだろう。 世の本好きと比べてそれほど多いとは思わないが、読んだのが七割程度というのは如何なものか。 何でこんなことを書くのかというと、全集物が安いのである。 叩き売りといってもいい位で、 [続きを読む]