智林堂店主 さん プロフィール

  •  
智林堂店主さん: 奈良の古本屋・智林堂店主のブログ
ハンドル名智林堂店主 さん
ブログタイトル奈良の古本屋・智林堂店主のブログ
ブログURLhttp://chirindote.exblog.jp/
サイト紹介文奈良の古本屋店主がつづる本と旅に明け暮れる日々。古書買取記や海外紀行・世界の鉄道事情他。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供266回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2012/01/15 20:29

智林堂店主 さんのブログ記事

  • 智異山の鳥キムチチゲ鍋
  • ホテルではレストランも機能していないようなので夕食は周辺の食堂で摂るしかない。1軒に狙いをつけて入る。入口に料理の写真があったからで言葉が通じなくても何とかなると思ったからだ。写真は内容不明だが赤っぽい鍋料理が目についた。隣には黒豚が写っている。両方指して豚かと訊いたら女将はそうだと頷いた。値段は5万だという。ちょと高いなと思い逡巡を示したら女将は「それなりに量があるからねー」という... [続きを読む]
  • ペムサゴル渓谷の遊歩道
  • まずは渓谷入口のヴィジターセンターで情報収集。知りたいのは帰りのバスの時間でスマホで調べてもらったが頼りない。館外には愛敬ある熊の像が設置されている。山深い所だから野生の熊も出没するのだろう。2日がかりの本格登山コースもあるようだが我々は渓谷沿いに続く遊歩道を漫ろ歩くにとどめる。といっても全長は10キロ以上にも及び、完全往復するのは困難だ。遊歩道はよく整備されていて初めのほうはがっ... [続きを読む]
  • ペムサゴル渓谷のホテル「チリサン・カン・ホテル」
  • 川沿いの道路には食堂や商店が並び、その中にあってひときわ目立つのが「チリサン・カン・ホテル」だ。暇そうなフロントには若い男がいた。韓国語しか通じない。でも問題はない。耳に手をあてて寝る真似をすれば部屋を求めにきたという意思は通じる。男は自動翻訳機を持ち出し近くの実相寺へのガイドなども勧めてきたが、まずは部屋を見せてもらう。今までのような高級ホテルでないことは承知していたが室内は狭い... [続きを読む]
  • 南原からバスで智異山国立公園のペムサゴル渓谷へ
  • さて一夜明け、本日から2日間はホテルの予約がフリーである。予定では智異山(チリサン)周辺の観光にあてているがそのあたりの情報は乏しく主要な予約サイトでもヒットしなかったためだ。とりあえずは国立公園のペムサゴル渓谷へ出て宿泊施設を確保しトレッキングをしたい。南原からバスも出ているはずで距離もたいしたことないから朝はのんびり過ごす。実際、連泊したいような気持のいいホテルだった。タクシーでバ... [続きを読む]
  • 南原の泥鰌料理店「セチプ」
  • 南原の名物は泥鰌料理だという。ホテルでも食べられるが高くつくし雰囲気が出ない。特にビールは1本1万もするようなので敬遠し、タクシーで町へ出ることにする。町にはユーモラスな泥鰌のモニュメントも目につく。形だけ見ると鰻に似ている。「地球の歩き方」に掲載のセチプという店の前で車を降りる。なかなかモダンな店構えで中は広い座敷がある。たれをつけて焼くチュオスクフェを注文。前菜がさっと出て... [続きを読む]
  • 南原のホテル「ザ・スイーツ・ホテル・ナムォン」
  • 今後の移動に備えて南原のバスターミナルを確認しておきたかったが今いる位置からは遠そうだ。我々のホテルは町から数キロ離れた場所にあり路上でタクシーをつかまえる。町から山のほうへ入った蓼川沿いに建つ1軒宿でその名は「ザ・スイーツ・ホテル・ナムォン」、デラックスルーム指定で11950円。本日は別に南原に泊る必要はなく、温泉めぐりなら太田あたりでもよかった。それなのに温泉のない当地へ来たのは予約... [続きを読む]
  • 五松からKTXで南原駅へ
  • 五松で降りるとKTXの駅へ向う。空港みたいな大きく立派な駅で驚く。ところが周囲の風景は町らしきものが見あたらない田舎なのだ。今後の発展を期待しての新駅ということなのだろう。外へ出ても何もないのでひたすら待合室で過ごす。ホームへ早めに行くが途中駅なので直前まで列車は来ない。時折待避線をソウル・釜山間を結ぶと思われる超特急が矢のように通り過ぎていく。この駅の乗降客は少なかったが、列車に... [続きを読む]
  • 忠州駅から列車でKTX接続の五松へ
  • 朝食は例によってコンビニの巻寿司で。韓国らしく焼肉が入っていたりする。さて本日は南部の南原(ナムォン)まで移動するがバスばかりでは面白くないので鉄道を使ってみようと思う。忠州までのバスは朝は本数が少なくホテルでタクシーを呼んでもらう。固定料金で3万。忠州駅で窓口嬢に南原と示したら18時台までないという。でもそれは直通列車に限定すればの話で、乗継ならもっと選択肢があるのだ。こういう点... [続きを読む]
  • 水安堡の雉肉料理店
  • 夕方、近道の石段を下って町へ繰りだす。かつては温泉町として繁栄していたのだろうが廃業したようなホテルが目立つ。ゴーストタウンのような一角もあった。中心部には雉の模型や写真を掲げた店が多い。この辺は雉肉料理が有名だそう。せっかくだからと1軒の店に入りテーブルではなく座卓のある席へ。雉鍋は2人前からで7万のコースになるという。注文するとすぐに前菜が運ばれてくるがこれが充実している。ビールは... [続きを読む]
  • 水安堡温泉の「スアンポ・パーク・ホテル」
  • バスは水安堡のターミナルではなく路上で降ろされた。すぐに立派できれいな温泉ホテルが目につくが我々は別のホテルに予約済なのだ。そのスアンポ・パーク・ホテルは3つ星半、10180円。町はずれにあるはずだった。右も左もわからず眼前のホテルで案内を乞うと道順を教えてくれたがちょっと遠そうだ。少し歩くと町の中心部らしきところに出る。周囲には商店やホテルが建ち並ぶが人の気配がほとんどない。さびれた場末... [続きを読む]
  • 利川からバスで忠州経由・水安堡温泉へ出る
  • ホテルで朝食をとれば1人W19360、これは高すぎ。例のコンビニでハンバーガーを買って済せる。このバーガーも優れもので日本のコンビニにはない味とヴォリュームだ。さて本日は山中の水安堡温泉へ向うがまず拠点の町・忠州(チョンジュ)へ出る必要がある。利川のバスターミナルでは英語は通じず行先別時刻表の表記はすべて韓国語。でも心配は要らない。「地球の歩き方」には地名のハングル文字も載っているからそれ... [続きを読む]
  • 利川の粥専門店
  • 妻が韓国粥を食べたいというので探しながら歩く。私は薬局で下痢止めを買う。10錠入2500ウォンはまあ安い。大通りを逸れると歩行者天国がありヨーロッパの街並のようでもある。日本料理店も目につくが用はない。1軒の粥専門店が見つかったので入る。テイクアウトが主体のようで常連客が次々に訪れる。粥は冷めたらまずくなるので我々は店内で食べるしかない。学校帰りの女子高生のグループも買いに来る。「... [続きを読む]
  • 利川ミランダ・ホテルの温泉スパ
  • まずは小腹が空いたのでホテル内のコンビニGS25で買出し。キムチ弁当は4000ウォン、期待以上の旨さでビールがすすむ。こんな弁当が日本のコンビニにもあったらなあ。憩んでから隣接の温泉スパへ。ミランダの宿泊客は半額になるとのこと。プールなどは利用しないので温泉のみにしてもらうがそれでも1人5000ウォン。入口でまず靴を預けその先は男女別となる。更衣ロッカーで衣類を預けて裸になる。念のため... [続きを読む]
  • 利川温泉のホテル「ミランダ」
  • ホテル「ミランダ」は3つ星だがおそらく町一番のホテルで10泊無料特典を生かし本来11224円のところ実質2358円の支払い。碧緑の池畔にあり遠くから見ると絵になる光景だが近づくと併設のスパワールドの派手な遊具などが目障りで興ざめだ。フロントでは英語がおおむね通じる。例によって上階の静かな部屋を希望するが案内されたのは8階のエレヴェーターに近い部屋で妻も洗面の水はけがよくないというので1... [続きを読む]
  • ソウル東バスターミナルからバスで利川温泉へ
  • 地下鉄の自動券売機はパネルに日本語の表示も出るのでわかりやすい。最終目的地の号線を選ぶと駅名の一覧が出るからタッチして金を入れるだけだ。東バスターミナルは江辺駅に接続している。各駅のホームにはホームドアが設置され日本語でのアナウンスもある。日本より進んでいるのかもしれない。BTは近代的な建物で窓口では英語も通じた。利川行は頻発しているようだ。次は数分後の発で急いでチケットを買ってバスに乗... [続きを読む]
  • 「パリ・バゲット」と麻浦駅地下のスーパー
  • ホテルに朝食はついていないしオプションで頼むと高くつくので朝は麻浦駅前のパン屋に調達に行く。「パリ・バゲット」という店で韓国内では有名なチェーン店のようだ。焼きたての調理パンが次々に運びこまれ、OLらが買い求めていく。ソーセージサンドが2200、チーズベーグルは1600ウォンで日本とさして変らない。さて今回の韓国縦断行にテーマ性があるとすれば、温泉とグルメの旅ということになる。韓国にも... [続きを読む]
  • マポ名物のチュムルロク焼肉を老舗の「ソギャンチプ」で賞味
  • ソウルには1泊しかしないので夕食は絶対に外したくない。マポ名物の味付焼肉チュムルロクを求めて麻浦駅裏手の路地まで歩いていく。ホテルからは大通りを隔てて至近距離だ。界隈には焼肉店が10軒くらい並んでいる。夕飯時にはまだ早いせいかほとんど客は入っていない。唯一女性客が入っていた店は見かけもきれいで美味しそうだったが、日本語のできる男性店員がチュムルロクはないという。もう1軒気になった店の... [続きを読む]
  • ピーチ航空でソウルに着き空港鉄道A'REXに乗車
  • 12時半発のソウル行は3×3の配列でほぼ満席、カジュアルな服装の外国人の若者が多い。ビジネス客はLCCなどには乗らないのだろう。機内食はすべて有料、1時間半ほどの短いフライトだからか注文している人はほとんどいない。ソウル仁川国際空港に着き入国儀式を済ませるとまず港内のATMで現地通貨を引き出すが、最低手数料が3600ウォンもかかるのは納得いかない。少額の両替では明らかに損だし替えすぎて... [続きを読む]
  • ピーチ航空で行く韓国旅行と関西空港第2ターミナル
  • 今回の韓国旅行はLCCのピーチ航空を利用。往路は関西→ソウル、復路は釜山→関西の組合せで値段は諸経費込1人あたり17130円という安さだった。ただし機内預け手荷物料金は別で、行きは持込のみでOKだったが帰りの釜山で土産品を買いこんだため3080円の追加料金を徴収された。いつもの習慣で関西空港の第1ターミナルへ向ったが、ピーチは第2ターミナルになるという。LCC専用の新しいターミナルができた... [続きを読む]
  • 無事帰国と営業再開のお知らせ
  • さて韓国旅行から無事帰国、海外総訪問国数は82ヶ国を数えた。渡航前には反日感情の強い国で政情不安定な時期だから気をつけたほうがいいと忠告して下さる人もあったが、いざ行ってみると空気も平穏で親切な人が多く、危ない目にあったり嫌な思いをすることはなかった。こんなに近くて旅行のしやすい国をなぜ今まで訪問しなかったのだろうと不思議に思われる。例によって連載旅行記のかたちで詳細を報告したい。さて... [続きを読む]
  • 智林堂夏季休業のお知らせ
  • さて店主恒例の初夏の海外旅行により5月29日から6月5日まで休暇をいただくことになった。今回の行先は韓国! 意外に思われるかもしれないが、私は今まで80ヶ国以上訪問していながら実はまだ韓国へ行ったことがないのだ。妻の休みが仕事の都合で1週間程度しかとれなかったので必然的に近い国ということで韓国になった面もある。私は中国も提案したが、前回の地中海旅行の終りにややこしいことに巻きこまれて北京へ立... [続きを読む]
  • もちいどの夢CUBE10周年記念パーティーに参加
  • もちいどのセンター街にある若手起業家らを応援するための総合店舗「夢CUBE」が10周年を迎えた。当店は関係ないが同商店街の栄枯盛衰を12年にわたり見守ってきた者としていささかの感慨がある。当店が出店した頃には夢CUBEもその向いの夢長屋もスーパーOKestもまだなく、荒野のような立地でやっていけるのかと不安に駆られたものだ。しかし、それらができ始めると人通りも増え周囲の空店舗も減り商店... [続きを読む]
  • ヤフオクで日本の使用済み記念&普通切手を14キロ落札
  • ヤフオクでとある出品者からさらに使用済切手を2箱落札。これらは最低価格で落札でき発送も1箱にまとめて送料が1箱分で済んだのはラッキーだった。合計14キロ2000円+送料。主に普通切手とのことだったが、適度に内容のばらつきがあり記念切手も予想よりは多く含まれていた。今思えばこれがあれば前回のボックスは買う必要がなかった。まあ、そういうのも勉強のうちかな。さらに別の複数の出品者から少量の記念... [続きを読む]
  • ヤフオクで日本の使用済普通切手を5キログラム落札
  • 今や当店の来客の半分くらいは外国人が占める。この機会を逃がさじと店頭には彼らが好んで買っていきそうなものを取り揃えて陳列。1つの柱が浮世絵で、もう1つ使用済日本切手の詰合せも当店人気の商品だ。初めは私の個人的な収集品でまかなっていたがすぐに在庫が尽き、ヤフオクから仕入れなければならなくなった。欲しいのは紙付の記念および普通切手の大量セットである。こういうのはほとんどキロ単位の量り売りでヤフ... [続きを読む]