智林堂店主 さん プロフィール

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智林堂店主さん: 奈良の古本屋・智林堂店主のブログ
ハンドル名智林堂店主 さん
ブログタイトル奈良の古本屋・智林堂店主のブログ
ブログURLhttp://chirindote.exblog.jp/
サイト紹介文奈良の古本屋店主がつづる本と旅に明け暮れる日々。古書買取記や海外紀行・世界の鉄道事情他。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2012/01/15 20:29

智林堂店主 さんのブログ記事

  • 下鴨神社納涼古本市まつり 2017年の収穫
  • 朝から蒸し暑くどんよりとした曇り空でいつ雨が降り出してもおかしくないような天候だった。降らないことを祈りつつ今年も下鴨神社へ向う。今回は分身=妻は伴わず私単身での参加である。何しろ2人で来ても2倍本を買えるわけではないが交通費はきっちり2倍かかるので(笑)。開場40分前には着き、じっくりと下検分。昨年と同じA店から始めることにした。実はこの店の本には苦い思い出がある。客を喜ばせようと思っ... [続きを読む]
  • ウクライナ民話「てぶくろ」は引っこめ本に認定
  • 我が家にはちょっとした絵本のコレクションがある。ほとんどが妻の収集したもので私も特に気に入った本は売らずに保存することにしている。先日の買取本の中からはウクライナ民話「てぶくろ」を引っこめ本に認定。絵柄が優れているし内容的にも面白いので。おじいさんが森に落とした手袋の中に次々に動物たちが棲みついて共存するのだが、おじいさんが取りに戻ってきて飼犬が吠えたてると皆な散り散りになってしまうというス... [続きを読む]
  • ヤフオクで絵本・児童書86冊セットを落札
  • 絵本も当店としては仕入れと品揃えを強化したい分野である。というのも近頃、外国人の来客が土産に買っていくケースが多いからだ。彼らの多くは活字本には見向きもしないがカラフルな絵本なら目を留めてくれる。ヤフオクで絵本・児童書86冊セットというのが安く出品されていたので入札したら最低価格で落札できた。子どもが使っていた本ゆえに損傷や落書など状態が悪いという説明だったが届いたのを見ると大半は思ったよ... [続きを読む]
  • 株主優待でお米券をゲット
  • 株主優待で某社からお米券3枚が送られてきた。米や食品とは全く無関係の会社なのだが、株主優待で米やお米券を贈呈する企業は少なくない。その理由は主婦層の関心を引きこみ自社に投資してもらうためという。どうせなら直接米の現物を贈ってもらったほうが有難味があるのだが、輸送コストなどの問題もありその会社ではお米券ということになっている。お米券は米との引換はもちろん、提携店なら米以外の食品・物品とも交... [続きを読む]
  • ヤフオクで落札したリカバリディスクで壊れたパソコンを復旧させてみた
  • 自宅で使用していたNECのパソコンが突然壊れてしまった。電源は入るのだが修復時のマニュアル通りにF11キーを連打したりしてもすぐに電源がブチ切れてしまいどうにもならない。中古ではあるが購入から1年も経っていないし壊れるような使い方をした覚えもない。買いなおしてもいいが何とかならぬものか。ヤフオクには同社同型用のリカバリディスクが常時出品されている。3枚セットになったDVDのようなものだ... [続きを読む]
  • 速報★近鉄奈良駅近くに本格的古書店がオープン!
  • これは久々に明るく嬉しいニュースである。近鉄奈良駅の近くに新たに(チェーン新古書店などではない)本格的古書店がオープンしたのだ!店主が事前に挨拶に来られたので開店早々に行ってみた。近鉄奈良駅南、やすらぎの通り沿いにあり、ホテル「美松」のほぼ向いのビルの2階。以前この通りには「銀鈴舎」という伝説の古書店があったがその隣のビルだ。屋号は「柘榴ノ国」といい、三島由紀夫の小説に由来するという。教... [続きを読む]
  • 虚心庁と釜山の魚料理店
  • さて最終日。夕方17時のフライトで時間に余裕があるためか朝寝坊してしまい気づいたら10時過ぎだった。朝食割引券ももらっていたが間に合わない。っていうか使うつもりはないが。何せW3800が半額の1900になるとはいえ、部屋代が1万円もしないホテルで朝飯に2人で3800円も食うのは馬鹿げている。温泉の入場券は翌日の11時半まで有効らしいので1人で行ってみる。利川温泉と同じく男女別の裸浴である... [続きを読む]
  • 釜山・東莱温泉街の羊肉串料理店
  • どうしたことか妻は急に不機嫌になり夕食には行きたくないという。仕方がないので私1人で町へ出る。ホテルの周辺には飲食店も多い。ただ怪しげな店もちらほら、歓楽街といった感じの一角もある。ぼったくりみたいな店に遭わないよう慎重に見て回る。通りに面したガラス張りのきれいな店に意を決して入る。明るく入りやすそうな雰囲気というのもあるが、入口に漢字で羊肉串と書いてあるのが決め手になった。私は羊が大好... [続きを読む]
  • 地下鉄で釜山・東莱温泉のホテル「農心(ノンシム)」へ
  • さて最終日の釜山での滞在先は温泉ホテル「ノンシム」である。最寄駅はその名も温泉場(オンチョンジャン)で、BT接続の沙上駅からは1回乗り換えねばならない。韓国の地下鉄はソウルで経験済で問題ないはずだったが西面駅で降りてからの乗換で一苦労した。乗換先の路線の反対側方向のホームへは自然とたどり着けたのだが我々の方向へのホームは線路を隔てて向う側にあるのだ。しかし案内表示もなく階段を上がったらそこは... [続きを読む]
  • 華厳寺から釜山バスターミナルへ
  • 華厳寺のバスターミナルで求礼行バスを待っていると、トラックの運転手が釜山に行くならあれがそうだよと駐車場に停車中の大型バスを指し示す。フロントガラスには確かに부산(プサン)と行先が掲示されている。こんな所から釜山への直行バスがあるとは思っていなかったのでラッキーと思いながら乗りこむ。乗客は我々だけだ。運転手からは求礼に着いてから窓口で釜山行のチケットを買うように言われる。華厳寺から求礼まで... [続きを読む]
  • 華厳寺へ参拝
  • 翌朝、華厳寺へ詣でた。渓流沿いに10分ほど歩くと寺の門が見えてくる。山の斜面に建っているので階段が多い。境内は広大でどこが本堂なのかもよくわからないまま適当に歩き回る。華厳という名にふさわしく建物も仏像も華やかで明るい色調だ。土産物屋もあり孫の手とか茶葉とか素朴なものを売っている。寺の真向かいには喫茶店があるが食事はできないようだった。本日は釜山まで大移動(といっても知れてい... [続きを読む]
  • 智異山プラザホテルとハナリゾート
  • 急カーヴの急斜面を登ると途中にキャンプ場があり頂上には広大な駐車場を隔ててコンドミニアムとホテルの2軒の建物があった。一見ホテルの方が低層で見劣りするがそれは崖の斜面に建っているためで地階部分は地上玄関から見えないのだ。ホテルで案内を乞う。「本日、空部屋はありません」とフロントの男は言ったが、ここまで来た以上簡単には引き下がれない。「どんな部屋でもいいですよ」と泣きついたら、ベッド... [続きを読む]
  • 谷城から求礼口経由で華厳寺へ
  • 目的を果たすともうすることはなく帰路を急ぐ。本日は智異山麓の華厳寺まで移動するつもりだ。まず求礼まで出る必要がある。バスでも行けるが汽車村からは鉄道駅の方が近いので駅へ向う。20分後の順水行の切符が難なく買えた。問題は駅名が求礼口となっていることで、求礼からは相当距離があることを意味する。新・谷城駅も町の端にありプラットフォームが2本のみの小さな駅だ。反対側はのどかな田園風景が広が... [続きを読む]
  • 蟾津江汽車村の観光列車で柯亭駅まで往復
  • 車内には指定席と自由席がある。立席券でも空席があれば座れるのではと思ったが次々に人が乗りこんできて埋まる。デッキには立入らないよう乗務員から指示があり、やむなく車内で立ったまま出発。汽車は蟾津江沿いにごとごと走る。目を瞠るほどの渓谷美でもなく、窓も開かずデッキに出られないのでは撮影もままならない。乗客もさほど楽しんでいる風もなく乗りなれた日常の列車のようにおとなしくしている。「ただ電... [続きを読む]
  • 蟾津江汽車村の列車食堂
  • 待ち時間を利用して列車食堂で食事を摂ることにする。園内には列車ホテルもあるそうで次回機会があれば泊ってみたい。車内は往時の食堂車そのままの光景で動かないことだけが違うが気分は満点だ。若いスタッフがいたが言葉は通じない。隣席の家族連れが食べているビビンバを指さして注文し、卵焼も追加。こういうテーマパークでは酒類は置いていないのではという心配は無用でビールといったらちゃんと出てきた。... [続きを読む]
  • 谷城の蟾津江汽車村(ソムジンカンキチャマウル)へ入園
  • 蟾津江汽車村(ソムジンカンキチャマウル)へはバスターミナルから幹線道路沿いに徒歩15分。SLを模した橋梁が見えてくるのでそれを渡る。いい齢した大人が連れ立って渡るにはちょっと恥ずかしいような橋だ。休日とあって駐車場も一杯で屋台が出店を連ね子供連れの家族らで賑わっている。テーマパークみたいな感じでちょっと場違いな所へ来てしまったか。遊園地の入場券売場へ来たが我々は廃線の観光列車のみに乗... [続きを読む]