Mme TOMATO さん プロフィール

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Mme TOMATOさん: グルメガーデン雑記bis
ハンドル名Mme TOMATO さん
ブログタイトルグルメガーデン雑記bis
ブログURLhttp://mmetomato.blogspot.com/
サイト紹介文グルメ・ガーデン雑記こちらで継続(かも)
自由文一応音沙汰アリ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供189回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2012/01/16 02:54

Mme TOMATO さんのブログ記事

  • 納豆ルティーヤ
  • 察しの良い人なら、タイトルだけで何と何を組み合わせたか分かると思います。つい先日、ランチの準備の時間がなくて、パスタにさっと炒めたトマトで簡単に済ますか、と思いながらも一応冷蔵庫を開けたら、珍しく和食材屋で買って来た納豆パックがまだ2個残っているのに気づきまして。「はて、納豆。これからご飯を炊いたら15時近くになっちゃうし、残りご飯は無いし、納豆スパゲッティか・・・はてどうしましょ」冷蔵庫上には、昨 [続きを読む]
  • しょぼっとしたグルメエキスポ
  • フランスでは、ほぼ夏のバカンスシーズンのみに使われる2つの語があります。それは「7月者 Juilletistes ジュイエティスト」と「8月者 Aoutiens アウスィアン」。私は、日本語では「7月組と8月組」と表現しますが、〜派とも表現できるかな。これは、7月「Juillet ジュイエ」に休みを取る人、8月「Août ウートゥ/ウットゥ」に休みを取る人、という意味で、夏一杯よりもとにかく最も用いられるのが、7月末又は8月頭、カレ [続きを読む]
  • 塩レモン スパゲッティ
  • レモンの塩漬け。北アフリカ料理&同料理に使うものとして出会って以来 (*)、我が家には大抵1、2瓶、漬け込んだものをストックしています。でも近頃あまり使っていなくて、漬けて置いた1瓶は食糧庫の奥の奥に押し込まれ、しばらく忘れていまして、久しぶりに引っ張り出してみたらこんな有様。もはや記憶が殆どなく、それでも想像してみると、恐らく2年半ないし3年半物かと思います。仕込むのはいつもレモンの旬の冬、でも去年 [続きを読む]
  • インドレストラン
  • 去年だったかな、オーステルリッツ駅前のジャルダンデプラント(Jardin des Plantes)をぶらっと歩き博物館も覗こうか、と友人と落ち合った際のランチに入ったインド料理屋さんに、また出かけてきました。美味しかったから戻ったのではなく、家で散々自家製インドカレーを作っていた翌週(年間を通してよく作っていますが)のことで、声がかかった際、実は「またインドか、違うのがいいな」と思ったのだけど、普段週末も忙しくてな [続きを読む]
  • 残りバゲットのピプラード風
  • バゲット Baguette は、日本で言う「フランスパン」のことです。細長〜く焼いてカリカリの皮たっぷりのコレ。地方の過疎地はさておき、街でなら、必ず日曜にもパンが買えるように日曜営業を当番制にしているくらい、フランスの食事に重要な存在。勿論、この他にも同じ生地で違う形、或いは違った粉を使った他のパン色々もありますが、やっぱり、食事に添えるパンの定番中の定番がバゲット。バゲットと一口に言っても、今は色々種類 [続きを読む]
  • 今年も、プシプシズッキーニ到来
  • 数年前にいつものマルシェで出会って以来、毎年その短い旬を楽しみにしているのが、この、「プシプシ・ズッキーニ」。本当の名前は分かりません。プシプシなんて名前は、初めて見つけた八百屋さんが、その不揃を通り超したハチャメチャな風貌をそう表していたから。日照りが凄かったか水不足かはたまた半分日陰だったか等で、よじれたり曲がったり、おかしな形のキュウリが実ることはままありますよね。それと同じ調子で、恐らく普 [続きを読む]
  • ゴーヤー汁
  • 「汁」と言う又は書くと、お味噌汁やお吸い物の類を思う人も居るかと思いますが、言い換えればジュースです。もう少し今風に言うなら「スムージー」ね。細かい気泡で上層がカプッチーノのようなムースになって、見た目は悪くないんですよ。でも、やっぱりニガウリ(ゴーヤー)なので苦い!インド料理でも使う、しかもかなり一般的らしいこのゴーヤーを使った、インドの詰め物料理がありまして、先日ふと思い立ってその出来上がり写 [続きを読む]
  • インドのチーズカレー
  • とりわけ近頃また「カレーづいている」というわけではなく、合間に作り日々食べている別なものの方が圧倒的に多いのですが、餃子やその残りで餃子春雨スープにしたり、ベトナムのフォー紛いのものを即席&有り合わせにちょちょっと作ったなど、話はもとより写真を撮るまでもなくて、結果、ブログではまるでカレーばかり作っているように思われるかもしれません。この間の3連休の最終日、日曜の晩に作ったインドカレーは、パニール [続きを読む]
  • モーの街のもう一つの名物
  • 白カビ、ソフトタイプ生地のチーズの中では大分大型でフランスの定番チーズの一つに挙げられるポピュラーな牛乳チーズの「ブリー・ドゥ・モー Brie de Meaux」。この界隈は「ブリー地方 pays de Brie」という表現もあるくらい、パリから一番近いチーズ産地で、パリから見て東側に位置しています。その「モー Meaux」の街を訪れ、熟成期間を引き延ばしたこってり味の特殊なブリー・ノワール Brie Noir も試食ができるというので覗い [続きを読む]
  • パリの東、チーズの町訪問 2
  • ムーランの筈がモー(Melun、Meaux)、共にブリーチーズの産地であることから、仲間がごっちゃにした末ムーランと間違えて行き先提案してきたモーの街。駄洒落じゃありませんが、牛チーズの産地です。その観光案内所1階(日本で言う2階)の、まあ予想通り本当に大したことない「ブリー・ドゥ・モー博物館」の訪問を。私がとにかく、そしてその話をしたので友人も興味を示して、私たちが目指した一番のスポットは、「ブリー・ノワ [続きを読む]
  • パリの東、チーズの町訪問 1
  • 仲間の勘違いから週末の散策候補に名前が挙がった「モー Meaux」という町に出かけてきました。モーと言えば、チーズを程々知る人なら即思い浮かべられるチーズ、「ブリー・ドゥ・モー Brie de Meaux」の名の街です。多くのフランス人には、「ブリー」と言えば恐らく「ブリー・ドゥ・モー」しか思い浮かばないのですが、ブリーには他にもありまして、今回のお出かけ先がモーとなったのは、去年同じ県にある別な観光地、ヴォルヴィコ [続きを読む]
  • 今度はチキンカレー
  • 先日のインドカレー、実はその後すぐに、分量チェックのために作り直しました。ただし子羊肉じゃなくて、あえてお肉を変えてチキンで。上がチキン版、下の写真がその前の子羊版。見た目が大分違うのは、次の二つの理由によります。1)お肉を入れる前にお野菜のかけらも粒スパイスも(ブラックカルダモン以外)、全部ミキサーにかけてなめらかにした。2)ヨーグルトの量を少々多めにした。ヨーグルトの量を増やしたのは、チキンの [続きを読む]
  • ポルトガルのカボチャパイ
  • こちらも、中華街から歩いて帰宅した日の調達品です。予定したわけではなくて、インド食材店めがけて、でも道草しながら歩いていて、おのずと通るカナル・サンマルタン(サンマルタン運河)に出たところで思い出して、丁度1ブロック歩いた先をちょっぴり後戻りした部分にあるお店でしたので、「思い出しちゃったら買わないわけには行かないでしょう、美味しいし、久しぶりだし!」と。ポルトガルのタルトと言えば、手の平に乗るサ [続きを読む]
  • 中国からインド経由でスパイス調達
  • ほんの去年の夏からですが、レンタル自転車を利用するようになってこのかた、中華街に出かける頻度が増えました。以前は、1〜2か月に一度、大きなショッピングバッグを1つか2つ持ってメトロでまとめ買いに出かけていたのですが、自転車だと籠に入る量が限られる反面、出かけた帰りに、メトロの乗り継ぎでかかる時間をすっ飛ばしてシュタッと近道できるので、結構時短になるんです。自転車人口も大分増えて、自転車道も整備され [続きを読む]
  • メロンじゃないウエハース
  • ちょっと前になりますが、の前置きで下書きしておいたまま、載せるのを忘れていたので、もはやこの記事は半年以上前の話になります。削除しようか迷いましたが、次の記事までの間つなぎに載せておきます。* * *ベルヴィルの中華食材屋に食材調達に出かけた日のこと。レジに並んだところで思いつき、同行者に、「なんでも良いから何かおやつを1つ見つけてきてくれる?」と順番待ちを確保したまま、カゴに入れ忘れたおやつ調達を頼 [続きを読む]
  • ピロシキを作った、は結果嘘に
  • つい先日、ふとピロシキが食べたくなりまして、暑い中でしたが夕方、適当な量のパン生地を捏ね、「この暑さなら放っておけば膨れるわよね」と、ボウルの底に丸めたパン生地を置いてフタをして、しばし残る仕事をやっつけ、バスルームの掃除途中でボウルを覗けば、「ふふふ、やっぱりね」。気温30度超えの午後、しかも街の放射熱でググッと気温が上がる18時過ぎの仕込みですから、放っておいてもパン生地は元気いっぱいに2倍に膨れ [続きを読む]
  • オイルサーディンで遊ぶ
  • 先日も白状した通り、料理意欲低迷中です。気温が上がるとなおのこと、ま、時々殆どヤケクソになって「ええい、どうせ暑いんだからオーブンを使ったって一緒よ〜!」と何かしらローストし始めたりしますが、程々暑い程度の時、特にお夕飯時というのは、街の放射熱で夕方以降ググッと気温が上がる頃というのもあり、火を使いたくなくてジレンマなんです。料理意欲なくとも、一応何かしら作ってはいるので。そこで活躍するのが、シン [続きを読む]
  • エッフェル塔の真下へ
  • パリの象徴的存在のエッフェル塔。眺めの良い我が家からはギリギリ見られず、窓から目一杯身を乗り出して脇の建物の袖をよけるとどうにか眺めることが出来る程度で、セーヌ沿いにでも出ない限りは、普段見ることが無いんです。先日、月曜の午後に15区に用があって出かけ、夕方自転車をピックアップしようとエミーユゾラ駅付近の、ここでは地上を通るメトロの陸橋を辿って自転車Velib'ステーションを探していたら結構好きな商店街 [続きを読む]
  • 久しぶりにインドカレー(子羊)
  • 早数か月、近頃あまり真面目に料理に取り組んでおりません。 実は。他にすること&したいことが沢山あって、何か適当に買ってきて済ませても「まあOKでしょ」と言えなくもないことに時間を使うのが勿体なくて・・・とはいえ、お抱え料理人が居るような暮らしじゃないので、大したことはしていないのは紛れもない事実ながらも、適当にチャチャッとすべきことはしています。ただ、丁寧に時間をかけて、計量したり味見したり、はたま [続きを読む]
  • ゴーヤ冷や奴そうめん
  • こちらも、夏のうちに楽しんで、書くのは後回しにしていたら今頃になってしまった、ゴーヤ料理です。基本は、先日書いた「ゴーヤ冷や奴」と一緒。お素麺の上に冷や奴とゴーヤを乗せて。 こういう非常にシンプルな具のお素麺を用意する時、大抵私はカット若布をお素麺と共に茹でて、多少でもヴィタミンやマグネシウム等の追加を心がけています。若布も大好きだし、手軽なので。お素麺の合間にてらっと写っているのは、そんな若布で [続きを読む]
  • ちょっぴり梅雨気分
  • 折角の週末というのに、今週(今日までの1週間とカウントするとね)はあまりお天気芳しくないパリです。併せて涼しめで、暑いのが大嫌いかつ苦手な暑がりの私すら、屋内では長袖Tシャツ、朝晩は「薄手のセーターを出そうかな」と思い、外出時にはGジャン程度か春物ジャケットの類を羽織る程でした。そして、丸一日降るわけじゃないものの、逆に、だからこそ傘を持たずに出て降られがちな雨。 そして、日本の梅雨の比じゃない低さ [続きを読む]
  • ゴーヤー冷や奴
  • これは自分で思いつかなかったのがなんとも悔しく、でも思いついた人に拍手したくなった、先の夏の我が家のヒット冷や奴でした。ご覧の通りのゴーヤー冷や奴。教えてくれたのは、夏休みに家族で沖縄に出かけたという関東在住の友人でした。彼女によれば「スライスしたゴーヤを10分寿司酢に漬けてからお豆腐に」とのことだったのですが、出来合いの寿司酢は買わないし、ほんのちょっぴり作るのも面倒だし、お豆腐には「やっぱりお [続きを読む]
  • パリ17区、メレンゲ専門店
  • レヴィス通り、rue de Lévis と書いて、「レヴィ通り」と読むのかと思っていたら、春にYoutubeで見つけた、エリック・ロメールの短編映画「La boulangère de monceaux」の舞台がこの界隈で、レヴィス通りと言っていたので、50年昔の映画をアテにして良いのかしら?と疑問完全払拭には至らず、周囲に尋ねても明確に知っている人がまだ見つから・・・結局、今しがた調べてみたら、Duc de Lévis(公爵)から拝借した名で、でも読み [続きを読む]
  • ナンじゃないインドの平パン
  • 「インドのパン」と言ったら、恐らく多くの人が「ナン(又はナーン)」を思い浮かべるかと思います。ナン Naanは、パン生地をピザのパン部分よりもちょっと厚い程度にして、壺のようなかまどの熱された内壁にへばりつけて焼く薄めの素朴なパン。中にチーズを仕込んで、生地にスパイスを加えたり、ナッツ入り、ナッツとハチミツ入りなど、ナンだけでもバリエーションがあり、パン生地さえ用意すればフライパンでもそれなりに焼ける [続きを読む]
  • タルトがウサギ
  • お砂糖のタルト、Tarte au sucre(タルト・オ・スュクル)は、「タルト」なんて名前ではあっても、ブリオッシュ生地を丸く薄く伸して、バターを塗ってグラニュー糖を振りかけて焼いた菓子パンです。割と定番だと思うのだけど、パリだからか、或いは全国的にも忘れられ行く傾向なのか、その辺はよく分かりませんが、近頃めっきり見かける機会が減ってしまったのがちょっと残念。私、この単純な味のパンが結構好きなんです。バター+ [続きを読む]