hachisu さん プロフィール

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hachisuさん: 楽屋裏の議事録
ハンドル名hachisu さん
ブログタイトル楽屋裏の議事録
ブログURLhttp://yaplog.jp/hananoutena/
サイト紹介文個人の解釈です 必ず正しいものではありませんので、ご了承ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/01/16 12:03

hachisu さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • サブマージ溶接部に発生する横割れの検出
  • サブマージ溶接部に発生する横割れのうち サブマージ溶接部特有のシェブロンクラック(溶接進行方向の斜め45度で発生)に対しては 45度の斜角探傷が有効であり 板厚方向に進展した 横割れに対しては70度が適用される例が多いが、横割れは最終溶接部の表面直下に発生することが多いため、不感帯の影響の少ない 二振動子斜角探触子が有利となります。ただし、曲率と板厚の関係で70度では裏面に届かないことも考えられます。当然 [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 休止のお知らせ
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 休止のお知らせ書きつづってまいりました 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方につきましては、訪問者は激減となり 意味のない ブログとなりました。想定内のことではありますが 手順書の一括ダウンロードのパスワードの入手は不可能であることが判明した時点で、当ブログの意味はなくなっているようです。 手順書の解答例をまねて望んだ受験での合格例はありますがレベル3 [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第13回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第13回目いつもありがとうございます。今回は きずの指示長さの測定・きずの高さ測定・きずの分類についてです。きずの指示長さの測定は JIS Z 3060 にしたがって行えば特に問題はないと考えられます。 この手順書では 2Z20×20A60 及び2Z20×20A45 を併用している関係から 6dB ドロップ法を採用していますが 5MHz の探触子を使用する場合には L線カット法が適用されますので  [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第12回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第12回目いつもありがとうございます。いよいよ きずの検出・評価の対象とするきずについてです。きずの検出の欄には いわゆる予備探傷的な走査であらかじめきずを検出して真のきずか疑似エコーかの判断をすることと考えられます。(推測)したがって、「探傷感度+6dB程度にゲインを設定し、熱影響部を含む溶接部を若干の首振り走査(±10°程度)を伴うジグザグ走査及び横方形走査を行い [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第11回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第11回目いつもありがとうございます。今回は、装置の調整・点検及び点検結果の処置についてであります。試験を実施するにあたって 機器の調整 (入射点・STB屈折角・探傷屈折角・測定範囲・探傷感度)の測定及び調整は探傷前に実施することは当然であります。いつもやってることでしょう。この調整は経時変化することも考えられます。JIS Z 3060 では作業開始前と作業時間4時間を越 [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第10回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第10回目いつも ありがとうございます。今回は 探傷における走査範囲と走査方法についてです。検出すべき きずを面状きずとして 考えております。面状きず:縦割れ・横割れ(遅れ割れ)・溶込み不良・融合不良等面状きずのうち特に縦割れに関しては、指向性の鈍い 探触子が適しているようなので、2Z20×20A70 を使用したいところですが試験体の板厚が60mmであることから ビーム [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第9回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第9回目今回は 探傷試験を実施するタイミングいわゆる 探傷時期の項目です。題意より 圧力容器であり 板厚60mmで音響異方性のある 材質及び溶接方法(SAW)を考慮すれば遅れ割れを考慮して 手順書を 書いてね!ということだと推定されます。(考えすぎではないでしょう 試験ですから)では 遅れ割れはいつ発生するのでしょうか?一般的には 溶接完了後 数時間から72時間が妥 [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第8回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第8回目今回は 試験片・接触媒質・工具類の項目です。試験片については、試験体の板厚に適合するものを使用する。重要なことは、探傷器や探触子と同様に管理されていること管理基準として 文書化されたものであることが重要です。接触媒質は音響インピーダンスがおおきくて チクロトロピー性(粘性)の優れたものがいいに決まっていますが 音響インピーダンスの値を記入するとより [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第7回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第7回目探傷器はメーカー、形式のほか、同一形式の探傷器が複数ある場合を考慮すると 管理番号まで指定すると検定状況(性能)の確認が容易となる。超音波探触子はメーカー、形式のほか、必要により所要性能をあげて記入するとよい。例として、広帯域/広分解能、遅延材付、保護膜付、焦点集束型等 又、表面下のきずを検出する場合、表面波法、クリーピング波法も考慮する必要がある。 [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第6回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第6回目今回は題意で示された 試験体での 検出すべききずの種類と大きさの検討であります。溶接部に発生するきずの種類は基礎試験の受験時に済ませていることを前提として進めていきます。きずには、体積きずと面状きず陥に大別できますが構造物の強度に大きく寄与する 面状きずの検出が超音波探傷の目的であると考えられます。内部きずの検出が可能な放射線透過試験で考えてみると [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第5回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第5回目溶接継手部には、外部きず検査と内部きず検査を適用します。今回は外観検査についてです。溶接継手部の検査には、溶接部の外観検査について行う外部きず検査と、完全溶込み突合せ溶接継手の内部欠陥の検査について行う内部きず検査を適用しますが超音波探傷試験は内部きずの検出が目的となるため、外観検査の項目がが疎かになりがちです。外観検査は、強度上必要な のど厚、サ [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第4回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第4回目超音波探傷試験 レベル3 手順書 の作成で超音波探触子について記入する項目がありますが 試験体の形状寸法・鋼材の圧延方法溶接方法・熱処理方法・表面粗さ等を考慮する必要があります。ここでは、2015年秋期の圧力容器の題意にそって考察します。 【 すると拡大します】 【 すると拡大します】次回は 外観検査と内部きずについて です。 [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第3回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第3回目超音波探傷試験 レベル3 手順書 の作成で超音波探傷器について記入する項目があります。ここで使用する探傷器は題意より 携帯型の探傷器を使用して手動により使用できる パルス反射式デジタル探傷器が妥当と考えられます。(超音波探傷試験の実技試験で使用されているような)ただし、JIS Z 2352 「超音波探傷装置の性能測定方法」に従い実施され増幅直線性 ±3% の範囲内 [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第2回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第2回目超音波探傷試験 レベル3 手順書 の作成で検査技術者について記入する項目があります。ここでよく目にするのは「検査対象物及び溶接部について十分な知識を有する超音波探傷試験レベル1以上の技術者とする。ただし、結果の評価は超音波探傷試験レベル2以上の技術者が行うものとする。」という表現である。ここで、レベル1技術者であっても、検査対象物・溶接部・超音波探傷の [続きを読む]
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第1回目
  • 超音波探傷試験 レベル3 手順書の書き方 第1回目超音波探傷試験 レベル3 手順書 の作成で23年頃に合格した 手順書例(ネットで検索できる)を丸暗記して 試験に臨んだとしても合格することは出来ないでしょう。なぜなら JIS Z 2305 非破壊試験-技術者の資格と認証が2001年版から2013年版に変更されたことに起因しています。2001年版でのNDT手順とはある製品に対して、試験箇所、試験方法、いかなる順序でNDT方法 [続きを読む]
  • 2015年 秋期 超音波探傷試験 手順書 解答例
  • 2015年 秋期 超音波探傷試験 手順書 解答例 の公表は現在停止しています。解答例の内容をそのまま暗記して受験する事例が多く発生し資格取得はできても 資格要点を満足出来ていないとの指摘を多数いただきました。したがって 手順書の書き方については 各項目での考え方についてのみ説明させていただき 全項目完了後 あらためて 公表するかどうかの検討になると考えています。 まことに勝手ではありますが ご了承願い [続きを読む]
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