一憩 さん プロフィール

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一憩さん: 一憩合格
ハンドル名一憩 さん
ブログタイトル一憩合格
ブログURLhttp://www.ikkei.me/blog2
サイト紹介文大阪のうたうたい&BUTTERFLYのボーカル一憩のブログです。
自由文大阪のうたうたい&BUTTERFLYのボーカル一憩のブログです。
日常を赤裸々に書きなぐります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供185回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2012/01/18 12:38

一憩 さんのブログ記事

  • 海賊魂
  • 誰が何と言おうが、昨夜のライヴは過去最高の出来だったと思う。MC無し。「和田怜士です」さえ無し。終始安定していたのでチューニングもしない。曲間にしたことと言えば、ノリの良い客の「ロックンロール!」に「ロックンロール!」と返して、何度か水を飲んだくらい。そして遂に、セットリスト7曲の内、バンド時代に書いた曲が「未来へ」の1曲だけとなった。<セットリスト>1.FLOWERS IN THE DIRT 2.綺麗な動物 3.バタフライ 4. [続きを読む]
  • 女王野郎に気を付けろ
  • 私が海外のロックが好きな人間だということを知って話しかけてくる、普段、ほとんどロックを聴いていないに違いない人たちが、口裏を合わせたように「自分はクイーンが好きです」と言うのは何故だろう。先日も一人、現れた。私の頭の中にドラクエのバトル画面とBGMと「クイーン好きがあらわれた!」という文字が浮かんだ。出た!私はすかさず「でも、フレディ・マーキュリーって…」と、あえて「って」の後を濁す、女王野郎対策に [続きを読む]
  • 明日のライヴについて(わよ〜んっていうてみた)
  • 危うく、台風の日にライヴ…となるところだったが、台風は今日、ライヴは明日。台風が空気の澱みを吹き飛ばした後のライヴとなった。明日は『綺麗な動物』と『復活の予感』、新曲を2曲ともやる。それから、ゴミの中に花を咲かせて、蝶を飛ばして、紙吹雪を舞わせて…持ち時間30分を一つの作品として、「コンセプト・ライヴ」的なものを見せる。明日のライヴが終わると、来月の枚方への遠征を経て、今度扇町に帰ってくるのは11月中 [続きを読む]
  • 『復活の予感』について
  • 「去ることをもって始める」というか、「ゼロに戻すことをもって始める」というか、「死ぬことをもって始める」というか…自分でも何故こんな感じに仕上がったのかよくわからないんだけど、とにかく、そんな歌詞だと思う。とりわけ、「花が散って自問自答が終わる」っていうフレーズが気に入ってる。自問自答って、自問自答の連続って、すごくしんどいことだし、ずっと同じ場所で停滞してる感じがあるから、終わってくれるに越した [続きを読む]
  • 新曲『復活の予感』
  • 新曲『復活の予感』が完成した。これでもわからないようなら、それはもう、私のせいではない。俺は日本最強のソングライターだ。笑いたきゃ笑えばいい。いつものように笑えばいいけど、その笑いがいかに寒いことなのか、スベっているのかということについて、可能な限り早い段階で気付くことをお勧めする。後で手の平を返したように「怜士最高!」とか言っても、俺はびた一文相手にせんからな! [続きを読む]
  • 新曲『復活の予感』
  • 見ていた見つめていた心のどこかでずっとこの世のものではないその鳥が巣立つのを見くびり見くびられ負のスパイラルの外へ交わした覚えのない約束のない場所へ誰が何と言おうがお前はお前花が散って自問自答が終わる誰が何と言おうがお前はお前鏡越しの自画自賛がモノを言う羽根のない人間は人間じゃない世界の中心メロディーの泉今ここにこの処刑台の上に誰が何と言おうがお前はお前花が散って自問自答が終わる誰が何と言おうがお [続きを読む]
  • 秋の遠征
  • 来月は珍しいことに、2本のイベント出演依頼をもらった。1本は神戸で、もう1本は枚方。神戸はどうにもこうにも予定が合わなかったので、延期させてもらわざるを得なかったのだが、枚方の方は予定が組めたので、出させてもらうことにした。枚方。伊丹に住んでると、大概、どこでやっても「遠征」になるんだけど、今回ばかりは本当に、ちょっとした遠征だと思う。おそらく、ピアノを中心としたソフトな音楽がメインのイベントになる [続きを読む]
  • 視点
  • 「自分は人のライヴを観る時、どこを見てるんだろう」ということを考えてみたところ、面白い答えが出た。真面目かどうかを見てる。ここで言う「真面目」は「切実」という言葉に置き換えることもできて、切実だからこそ、緊迫感が生まれる。真面目に音楽に向き合っている表情や姿勢さえあれば、たとえどんなに下手クソでも、私は「ゴミ」だなんて言わない。私が「ゴミ」と呼ぶのは、真面目でない、切実でない人間がやっている緊迫感 [続きを読む]
  • 私は音楽をやる人だから音楽をやる
  • ライヴハウスやライヴバーに足を運ぶ。10組観たとして、6組はゴミで、3組はまあまあで、1組が当たり。緊迫感があって、素晴らしいメロディーを聴かせてくれるアーティストとなると、100組中1組いたら万歳…というレベルだと思う。大抵、音のデカさや、軽薄なリズムや、トークの巧さや、見た目なりコンセプトなりの奇抜さや、人付き合いの良さや、「何だかよくわからない」というところで、真正面からの音楽的評価から逃げている。 [続きを読む]
  • なるほど・ザ・絵画
  • 今日は今日で兵庫県立美術館で「怖い絵展」を観てきた。<レディ・ジェーン・グレイの処刑>(写真下はその一部をパネル化したものと私)と、<踊り手の褒美>と、ムンクが描いた<マドンナ>が特に良かった。中でも、やはり、レディ・ジェーンがヤバかった。運命に翻弄されて、何がなんだかよくわからないまま反逆の罪を着せられて処刑されることになった16才の女の子の姿には取り乱す余裕が感じられず、死ぬことの怖さではなく「? [続きを読む]
  • なるほど・ザ・演劇
  • 恵美須町で、『三等フランソワーズ』という劇団の舞台を観てきた。「劇団」とはいえ、昨夜の公演の構成員は2人。持ち時間は我々音楽をやってる者と同じ30分。ステージの上にはテーブルと2脚の椅子があるのみ。結論から言うと、めちゃくちゃ感動した。30分の間、緊迫感が途切れることがなかった。今、私が自分のライヴで表現しようと思っている形にリンクするものがあり、もの凄く良い刺激になった。終演後、劇場の近くの酒屋で買っ [続きを読む]
  • 21年目の開花
  • 19の時、私は神戸のとあるバンドに加入して、2曲、英語詞の曲を書いた。2曲のうち1曲は良い出来だったのだが、当時はまだ曲の作り方をよくわかっていなかったので、シンプル過ぎて、どこか物足りなくて、気に入らなくなって、日本語詞で曲を書くようになるとすぐにボツにした。7年後。26の時。ふと件の曲を思い出して、色々とアレンジを施して復活させた。が、今度は手を加え過ぎたことによって曲が散漫になり、パンチがなくなって [続きを読む]
  • 冷たい香水の正体
  • 昨日、ロックスターがジャック・ダニエルを愛飲するように、海賊はラム酒を愛飲するものだということを知って、初めて、ラム酒を飲んでみた。甘い、なんとも言えない良い匂いがする。味も素晴らしい。匂いがそのまま味だ。なるほど、海賊はこれを愛したのか。ジャック・スパロウはこれをラッパ飲みしてたのか。これはヤバい。ヤバいぞ!と、テンションがピークに達すると同時に、強烈な眠気の波に飲まれて撃沈してしまった。一夜明 [続きを読む]
  • 僕はPUNK
  • 経験を積んで、理論や理屈を知って腕を上げていく中で、確実に忘れていってしまうものがあり、一度上げてしまった腕はもう二度と下ろすことができない。例えば、パンク。近頃のパンクは知恵を付け過ぎて、腕を上げ過ぎて、金をかけ過ぎて、メタルと見分け、聴き分けがつかなくなってしまった。パンクは、パンクをやってる人間が、パンクとは何かということをわかっていない時が一番パンクだった。私は、ザ・クラッシュのアルバムだ [続きを読む]
  • 常時募集中
  • 私はもう、よほどの出会いがない限り、バンドをやるつもりはございませんが、サポートメンバーは常時募集中でございます。パート不問。ドラムやベースに限らず、鍵盤やギターやヴォーカルも募集しております。メンバーを固定するつもりもないので、その都度、それぞれの都合に合わせて、その都度の編成でやればいい。はっきり言って、別に経験者じゃなくてもいい…っていうか、40歳とか50歳とか、年齢なんてどーでもいいから、今か [続きを読む]
  • くたばりやがれ
  • 今年も伊丹で、コネのない地元のアーティストに一切門戸を開こうとしないフェスが開催される。毎年、知らぬ間にメンツが決まって、知らぬ間に開催されて、知らぬ間に終わってる。スチャダラ呼べて良かったね!こんなクソみたいなイベントをやってる暇があったら、一つでいいから、伊丹にライヴハウスを建ててくれ。スタジオもライヴハウスもない街で何がフェスだ。馬鹿か。 [続きを読む]
  • 任務完了
  • もう一度言うが、こう見えて、仕事中である。昨日職場で、年に一度の大きなイベントがあって、私は司会の大役を任されて、それで、こんな格好をしているのである。盛り上がったし、良かったのではなかろうか。音楽をやっている時、ライヴハウスやなんかで、「一緒に写真撮ってもらえますか?」なんてただの一度も言われたことがないのに、昨日はお年寄りを中心に10回以上言われた。あるおばあさんが私に「あなたは何賊ですか?」と [続きを読む]
  • 雫を求めて
  • ライヴ中に見るわけじゃないけど、私にも、自分の曲の歌詞を書いたノートがあって、歌詞を一部変更したり、新曲ができたりするたびに、書き直したり書き足したりしている。先日、新曲の歌詞を書いておこうと思って、ノートを開いて気付いたのは、現時点で、自分のオリジナル曲が45曲あるということだった。本格的に曲を書き始めたのが22歳の時だったから、私のソングライターとしてのキャリアは今年で18年ということになるんだけど [続きを読む]
  • バルボッサ和田
  • 誰も信じてくれないと思うけど、こう見えて、仕事中です。日々、海賊に思いを馳せてたら、思いも寄らぬ形で海賊の役が回ってきました。そう、これこそまさに「人間の念」です。 [続きを読む]
  • ☆3000☆
  • 当ブログ「一憩合格」の記事数が、開始から6年半を経た本日、当記事をもって、遂に3000本に到達した。1日に1本のペースで10年書き続けたとしても、3650本にしかならないんだから、なかなかのペースで書いてきたものだと思う。この達成感…これを分かってくれる人は、悲しい哉、あんまりいないと思う。でもね、TwitterやFacebookみたく、短くて当たり障りのない日記的な記事を書き連ねてきたわけじゃなくて、毎度、割と長くて、当た [続きを読む]
  • ☆3000☆
  • 当ブログ「一憩合格」の記事数が、開始から6年半を経た本日、当記事をもって、遂に3000本に到達した。1日に1本のペースで10年書き続けたとしても、3650本にしかならないんだから、なかなかのペースで書いてきたものだと思う。この達成感…これを分かってくれる人は、悲しい哉、あんまりいないと思う。でもね、TwitterやFacebookみたく、短くて当たり障りのない日記的な記事を書き連ねてきたわけじゃなくて、毎度、割と長くて、当た [続きを読む]
  • written by cobain/reishi
  • 私の奥さんは、特別音楽に詳しい人というわけではないけど、たまにビシッと的を得たことを言って私を驚かせます。先日は『綺麗な動物』を聴いて、「ニルヴァーナみたいやね!」と言って、私を驚かせました。そう言われてみれば確かに、出だしと終わりをカートが書いて、出だしと終わり以外を私が書いたような感じがあります。カート・コバーンと和田怜士の共作…そう考えると嬉しいのなんのって!こうなったらもう、やるしかない! [続きを読む]
  • written by cobain/reishi
  • 私の奥さんは、特別音楽に詳しい人というわけではないけど、たまにビシッと的を得たことを言って私を驚かせます。先日は『綺麗な動物』を聴いて、「ニルヴァーナみたいやね!」と言って、私を驚かせました。そう言われてみれば確かに、出だしと終わりをカートが書いて、出だしと終わり以外を私が書いたような感じがあります。カート・コバーンと和田怜士の共作…そう考えると嬉しいのなんのって!こうなったらもう、やるしかない! [続きを読む]
  • 制作過程の物語
  • ティンカーベルのような存在がいて、そいつが、暗闇の迷路を歩く私の耳元で「そこを右に」とか「もう少し真っ直ぐ行ったら壁に突き当たるからそこを左に」とか言って道案内をしてくれる。私はその声にめちゃくちゃ従順で、これっぽっちも疑う気持ちがない。で、「さあ、着きましたよ」の声が聞こえたと思ったら、パッと明かりが点いて、辿り着いた場所が始めにいた場所であることに気付く。間違いなく始めにいた場所なんだけど、私 [続きを読む]