旅守 さん プロフィール

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旅守さん: 旅守|古典読本 (歴史・哲学・政経)
ハンドル名旅守 さん
ブログタイトル旅守|古典読本 (歴史・哲学・政経)
ブログURLhttp://twilog.org/kotendokuhon
サイト紹介文歴史、哲学、政治学、経済学、文学などの古典や英米の保守主義の著書からの名言をつぶやいています。
自由文歴史、哲学、政治学、経済学、文学などの古典を、主に日本史・世界史や英米の保守主義の著書から参考になる至言を選んでつぶやいたり、各本を紹介しています。また名所巡りでの写真画像も投稿しています。
Twitterで名言botも運営しています。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5982回 / 365日(平均114.7回/週) - 参加 2012/01/27 11:01

旅守 さんのブログ記事

  • 7月27日のツイート
  • (侵略と征服の精神に委ねられた国の)政府は国境の均整化を口実にするだろう、あたかもこの理屈が、承認されたその時から一切の平安と公正さを地上から消滅させてしまうことなどないかのように。 バンジャマン・コンスタン『征服の精神と簒奪』posted at 09:48:24(商業の未発達な所)においては、人々の発明の才がどうであれ、木材がないので材料に事欠いている。彼らは形や大きさの異なる石で造ることができる住居におそらく満 [続きを読む]
  • 7月26日のツイート
  • 考えの浅い平和主義者や人道主義者は、アクティブな侵略政策をとる国にとっては非常に都合がよい。で、他国の運動をおだてあげて自分の方策を貫く手段とする。 竹山道雄『歴史的意識について』 pic.twitter.com/mEWqmYwaTfposted at 09:33:15自由な市場経済というものは…周辺からの強い支柱が必要なのである。そしてまさにこの周辺の支柱が腐ってくることによって、過去の自由経済は崩れ落ち、それとともに自由主義の社会体制も [続きを読む]
  • 7月25日のツイート
  • 現代人の心は、何かぐったりとしたまま未来の方へむりに向けられているようだ。そこに、過去を眺めるときの恐怖が混じっていなくもない。やがて来る時代を待つのではなくて、こっちから駆りたてられて行くのである。 G.K.チェスタトン『正気と狂気の間』posted at 09:43:14革命は、しばしば、益よりも害となる。革命のあとの恐怖政治は、歴史の示すとおり、独裁制による血まみれの様相を呈した。無秩序は、結局、暴君が現われ [続きを読む]
  • 7月24日のツイート
  • 苦悩というやつは、例えば笑劇等には登場させてもらえない、これは承知している。水晶宮(全体主義)ではこれはもう考えられもしない事だ。苦悩とは疑惑であり否定であるが、水晶宮で暮らしてなおかつ疑惑に悩む位なら、これはもう水晶宮でも何でもありはしない。 ドストエフスキー『地下室の手記』posted at 09:38:17(社会保障)制度の下では、各世代がその先行世代の必要とする支払いによって後続世代の援助に対して同様の請求 [続きを読む]
  • 7月23日のツイート
  • 第二次世界大戦が終わってから今日まで、中東、アフリカ、アジア、ラテン・アメリカで平和が乱れた場合、ほとんどいつでも、どこでも、その背後でソ連ないしその支援を受けた共産勢力の活動が見られた。 曽野明『ソビエト・ウォッチング40年』posted at 19:48:14しかるに日本には、実は真の保守主義というものは存在しないのである。現在において存在しないばかりでなく、過去においても、かつてそれは存在したことはないのであ [続きを読む]
  • 7月22日のツイート
  • 宗教が衰微した大きな原因は、われわれが、宗教を全然見捨ててしまうか、あるいは日常生活や真の関心事には何ら影響するところのない名目的で外面的な信仰告白に満足して、宗教との接触を絶ったことにあります。 クリストファー・ドーソン『近代のジレンマ』posted at 09:38:18《イギリス『ペインテッド・ホール』》 ロンドン郊外の街グリニッジにある、グリニッジチャペルと対象の位置に、水兵が食事をするダイニングホールとし [続きを読む]
  • 7月21日のツイート
  • 全体主義的な手口を奨励すると、いつの日かそれが自分のためにではなく、自分に対して使われかねないということを(左派の人々は)理解していない。 ジョージ・オーウェル『動物農場』posted at 15:18:35皆が同じ生活水準を維持させられるという事は、能力の高い人のモラルを低め…いくら努力しても、その成果は結局本人に帰属せず、政府に強制的にもっていかれて他人の懐を潤すという事になれば、与える側よりももらう側に立った [続きを読む]
  • 7月20日のツイート
  • 広く行き渡っている無制限な民主主義の下では、政府は諸集団に特別な物的便宜を供与する権力をもっており、政府は多数派となるために十分な数の支持を買収するよう強いられている。 F.A.ハイエク『貨幣論集』posted at 22:08:18安にいて危を忘れざるは古今の通典なり。 『続日本紀』 pic.twitter.com/umUYpnhkPLposted at 21:58:12私を神だと云ふから、私は普通の人間と人体の構造が同じだから神ではない。そういふ事を云は [続きを読む]
  • 7月19日のツイート
  • なんびとも他人の意志の力に依存しない活動の領域があり、また権力が適度に細分されて、少数の者の手に専属しないようになっていることが、昔も今も変わらない自由な社会の条件だという次第である。 レイモン・アロン『自由の論理』posted at 17:13:22戦争は、常に政治に始まり、政治に終わる。 モーリス・ハンキー『戦犯裁判の錯誤』posted at 16:48:18わたしたちは、ほんとうに助けを必要としている人とそうでない人を見分ける [続きを読む]
  • 7月18日のツイート
  • 生命は自らの存続をまかなうかぎりでしか存在しない。人間がそのために生きるものがなんであろうと、今日たいていの人はもっぱら市場秩序のおかげで生きている。われわれは人口を増やすことで文明化したのであるが、同時に文明がその増加を可能にしたのである。 ハイエク『致命的な思いあがり』posted at 17:08:13政治それ自体における偉大な、そして長期的に見ればおそらく最大のアメリカ的革新は、共和国の政治体内部において主 [続きを読む]
  • 7月17日のツイート
  • 政党制度に取って代ろうとする政治運動の台頭と、新たな統治形式である全体主義の発展の背景には、あらゆる伝統的権威が多かれ少なかれ全般的、劇的に崩壊したことがある。 ハンナ・アーレント『過去と未来の間』posted at 17:18:13いわゆる計画経済は、決して経済ではない。それは暗中模索の体制にすぎない。求める究極目的を最も能率的に達成するための手段を合理的に選択することは、全く不可能である。 L.V.ミーゼス『ヒ [続きを読む]
  • 7月16日のツイート
  • 人間の権利は与えられるものであるよりはむしろ獲得するものであること、あらゆる権利はそれとともに相関的な義務をともなうこと、さらに私有財産は人間的自由の構造の中心近くに位置を占めている クリントン・ロシター『アメリカの保守主義』posted at 07:03:23 [続きを読む]
  • 7月15日のツイート
  • 子供心に大した稽古であったことを覚ってい、砕かれ謙遜になった心は素直に頭を下げさした。箒と平行にすわって、「ありがとうございました」と礼儀を取った。「よーし」と返事が来た。 幸田文『幸田文しつけ帖』 《幸田文の出身地−墨田区−》 pic.twitter.com/KgjIOBaD9Aposted at 07:03:24ロシアは年来の企図を遂行するの機熟せりとし、言を鉄道の保護と暴徒の弾圧とに托して大兵をシベリア方面及び旅順から派し、満州要地の [続きを読む]
  • 7月14日のツイート
  • ウクライナ農民は、ありもしない穀物を供出できないばかりに、それを反抗的行為とみなされ、ナショナリズムの名のもとで公然と非難された。 コンクエスト『悲しみの収穫―ウクライナ大飢饉』 【ロバート・コンクエスト】‐Wikipedia bit.ly/20ob3Boposted at 07:03:23 [続きを読む]
  • 7月13日のツイート
  • 全世界島ないしはその大きな部分が、将来いつの日にか世界で唯一の、統一されたシー・パワーの基地になったら、果たして一体どういう事になるか?たとい他の島国の全てを合わせてもその艦隊の建造能力は足りず、また人員も不足という事になりはしないか? マッキンダー『デモクラシーの理想と現実』posted at 07:03:24 [続きを読む]
  • 7月12日のツイート
  • バークにとっては、(革命)フランスの指導者たちは人間の本質を知らないものと考えられた。人間性を見誤っているがゆえに、かれらは一切の悪をパージしうると考える。そしてこの考えは必然的に、抽象的理想主義へと向かってゆく。 小松春雄『イギリス保守主義史研究』posted at 07:05:02 [続きを読む]
  • 7月11日のツイート
  • 古来、文武両道と称されたように、社会生活にはこの二つの面があります。普通、「文」は平和愛好であり、「武」は好戦的だと言う印象があるようですが、武という字が「戈を止める」という合成文字であることからも、必ずしも正しいと言えません。 栗栖弘臣『考える時間はある』posted at 16:53:16われわれが紳士であることを忘れない程度において愛国者たること。友情を滋養しつつ敵意を身に引き受けること。この両者をともに強く [続きを読む]
  • 7月10日のツイート
  • 各国各々その憲法は異なっている。それはそのはずである。憲法はその国の発達の歴史によって変遷していくものである 金子堅太郎『帝国憲法制定の精神・欧米各国学者政治家の評論』posted at 07:03:12 [続きを読む]
  • 7月9日のツイート
  • 暴動を実質的なお祭り騒ぎに悪化させたのはテレビの力だった。色々な理由がつけられたにも関わらず暴動参加者は社会的な抗議という衣を纏えば犯罪、略奪、そして略奪そして暴動のお祭りを楽しむ事ができるという印象がテレビによって齎された 〈ブリクストン暴動〉 サッチャー『サッチャー回顧録』posted at 07:03:16 [続きを読む]
  • 7月8日のツイート
  • 雪を詠む 奈良山の嶺なほ霧らふうべしこそ籬が下の雪は消ずけれ 〔奈良山の峰々はまだ雪気でけぶっている。なるほどそれで、籬の下の雪は消えないのだな。〕 『万葉集』 《奈良県−奈良市北部−》 #奈良市 pic.twitter.com/IUyiG5o7Avposted at 07:03:14政府が市場に現われるや否や、市場の全原理は覆されるであろう。…わたしが確信するのは、まず第一に、商いする政府はたちまち破産し、とどのつまりは消費者が苦しむだろう [続きを読む]
  • 7月7日のツイート
  • 天平宝字三年。勅、沒官地を以て之を賜ふ。名を招提寺と為す。 『日本後紀』 《奈良県奈良市−唐招提寺−》 pic.twitter.com/NhD47hthFGposted at 16:43:13《島根県出雲市『日御碕神社』》 日御碕に鎮座する 出雲国風土記にも記された神社。境内は高低差があり、上の宮・下の宮の上下二社から成る。また付近には神域の孤島「経島」と「日御碕灯台」がある。 #日御碕 pic.twitter.com/Rcn8NsNoEZposted at 16:18:22商業的風習ほ [続きを読む]
  • 7月6日のツイート
  • 「自助」という言葉が(日米安保には)ちゃんとあるんです。…それがいま日本が侵略された場合に、まず自ら助けないでアメリカさん来てくれというのはどうかという、日米安保の根本的な考え方にもひっかかってくる問題だと思うんです。 栗栖弘臣『私の防衛論』posted at 23:33:27公債は戦勝後の敵国からの戦利品を目当てとして出されたものであった。したがって戦争が敗北に帰し、しかも敗戦後、軍隊の復員や失業者の救済、その他 [続きを読む]
  • 7月5日のツイート
  • 偉大で徳の高い人物は、見るだけでも若者の励みになる。穏やかな人、勇敢な人、誠実な人、度量の広い人を目のあたりにすれば、あこがれと尊敬の念は抑え切れない…シャトーブリアンがワシントンを見たのはたった一度だったが、その時の感動を一生忘れることができなかった。 スマイルズ『品性論』posted at 23:48:26時折は当初の熱狂的な善意に拉し去られた一部の人間が、この熱気が冷えた段階になって彼らが欺されて飛びついた計 [続きを読む]
  • 7月4日のツイート
  • 社会と伝統の根を断ち切ってしまえば、結果は、不可避的に伝統からの世代の孤立が、仲間からの個人の孤立が、そして、無規律で、顏のないのっぺらぼうとした大衆が生み出されてくるに違いない。 ロバート・ニスベット『共同体の探求』posted at 23:58:59国学というものは、その経典たるべき材料に乏しい、素朴すぎる。本来国学とはいうものの実は、支那の文明、並びに仏教から得たものを、自我のある物に調和してさらに繁殖したの [続きを読む]
  • 7月3日のツイート
  • 理性はたしかに結構なものにちがいない。それに異論はない。だが、理性はあくまで理性にすぎず、単に人間の理性的判断力を満足させるにすぎない。 ドストエフスキー『地下室の手記』 【フョードル・ドストエフスキー】-Wikipedia bit.ly/1ShTvRvposted at 23:58:20平城の宮に御宇しし天皇〔元正天皇〕の詔ひしく、挂も畏き近江の大津の宮に御宇しし天皇(天智天皇)の、不改常典と初め賜ひ定め賜へる法の随、斯の天日嗣の高御座 [続きを読む]