ちびごりら さん プロフィール

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ちびごりらさん: 絵本の贈り物
ハンドル名ちびごりら さん
ブログタイトル絵本の贈り物
ブログURLhttp://eruta.seesaa.net/
サイト紹介文絵本の紹介。パネルシアター、手袋人形等の紹介。子育てグッズのお話。乳幼児の保育、育児に関するブログ。
自由文保育所の保育士をしています。日々、子供たちに読み聞かせをしている絵本についてご紹介できたらうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/01/29 17:17

ちびごりら さんのブログ記事

  • めっきらもっきらどおんどん
  • 「めっきらもっきらどおんどん」 長谷川摂子作 ふりやなな画 福音館書店かんたという男の子が主人公の冒険物語。遊ぶ友達が見つからなかったかんたが、めちゃくちゃの歌を歌うと、奇妙な声が聞こえてきました。声が聞こえてきた穴をのぞき込むと、なんと吸い込まれてしまったのです。そして、へんてこりんな妖怪3人組がやってきました。妖怪3人組はかんたに「遊ぼう!」と迫ります。さあ、かんたはどうしたかな?妖怪3人組は個 [続きを読む]
  • エデンの園
  • キリスト教の旧約聖書には、エデンの園という楽園のお話が書いてあります。そこでは、アダムという男の人とエバという女の人が暮らしていました。二人とも裸だったけど、気にしていません。 木の実を食べて気ままに暮らしていたのです。神さまに見守られ、何も心配することのない暮らし。読みながら、小さな子供たちのことが頭に浮かびました。0歳や1歳の子ども達は、裸を意識していません。身の回りは大人に世話してもらい、満ち [続きを読む]
  • スプーンさん
  • 「スプーンさん」 ぶん・中川ひろたか え・100%ORANGE ブロンズ新社ブロンズ新社のファーストブックシリーズの1冊です。スプーンさんが歩いていきます。飛び跳ねたりして楽しそう。スプーン友達とダンスもします。ヨーグルトを見つけました。「よいしょ」とすくって・・・「だあれのおくちにいこうかな」スプーンさんの冒険に子供たちは大笑い。ダンスをするときは、一緒になって体を動かします。そして、「だあれのおくちにい [続きを読む]
  • もくもくやかん
  • 「もくもくやかん」 かがくいひろし 講談社かんかん照りのある日のこと、やかんたちが集まってきました。みんな、はりきっています。さてさて、何が始まるのかな?やかんたちの表情が面白い。そして、「そうだったのかあ。なぁるほど」という展開。かがくいひろしさんならではの発想。言葉もとっても面白い。ゲラゲラ笑える絵本です。3歳ぐらいから楽しめます。集団での読み聞かせにも向いています。もくもくやかん (講談社の創 [続きを読む]
  • わにわにのごちそう
  • 「わにわにのごちそう」 小風さち ぶん  山口マオ え 福音館書店わにわにシリーズの2冊目です。表紙には、コックさんの帽子をかぶったわにわにの絵。そう、今度のわにわには、お料理するのです。おなかがすいたわにわには、ずりづづづずりづづづと台所へ入っていきました。冷蔵庫には丸ごとの鶏肉。そのままフライパンで焼くわにわに。そして、いただきます。「いただきます」をするときは、お行儀よくフォークとナイフを持 [続きを読む]
  • だーれもいない だーれもいない
  • 「だーれもいない だーれもいない」 片山健 さく・え 復刊ドットコム1983年・福音館書店刊「だーれもいない だーれもいな」』の復刻版です。片山健さんの「こっこさん」シリーズの1冊。ある日のこと、こっこさんがお昼寝から目を覚ましたら、「あれ、誰もいない?」こっこさんは、家の中を探し回ります。庭も探してみます。・・・誰もいない・・・「だーれもいないの? こっこさん」と、風や山鳩たちが聞きます。こっこさんが [続きを読む]
  • ぞうのエルマー
  • 「ぞうのエルマー」 デビッド・マッキー BL出版エルマーシリーズの1冊目です。エルマーはちょっと変わったゾウ。体の色が「ぞういろ」じゃありません。いろんな色のパッチワーク柄なのです。エルマーはとても楽しいゾウ。仲間たちのムードメーカーです。エルマーがふざければ、みんなもつられてふざけます。エルマーが笑えば、みんなもニコニコ。ジャングルの仲間にも人気があります。だけど、エルマーは本当は気にしていたので [続きを読む]
  • サンドイッチサンドイッチ
  • 「サンドイッチサンドイッチ」 小西英子さく 福音館書店扉にいろんなパンの絵があります。香りまで感じられ、とってもおいしそう。次のページには様々な具材。さあ、つくろう!まずはバターをたっぷり塗り、それから具材を乗せていきます。最初に乗せるのは何かな?「あれあれ」って思うぐらいたくさんの具材を乗せていきます。そんなに乗せてはみ出さないのか、心配になっちゃうぐらい。でも大丈夫。おいしくできましたよ。最後 [続きを読む]
  • ごくらくももんちゃん
  • 「ごくらくももんちゃん」 とよたかずひこ 童心社「ももんちゃん」シリーズの1冊。ももんちゃんがお風呂に入っていると、いろんなものが「はい しつれいしますよ」って入りにくるんです。「え、こんなのが!?」って思うような意外なものがやってきます。みんな、「あー ごくらく ごくらく」って目を細めて気持ちよさそう。ももんちゃんもニコニコ。不思議な仲間たちに、動じる様子はありません。しばらくするとももんちゃん [続きを読む]
  • せかいでいちばんつよい国
  • 「せかいでいちばんつよい国」 デビッド・マッキー作 なかがわちひろ訳 光村教育図書深いテーマの絵本です。楽しんで読み聞かせるだけなら5,6歳からでもよいと思いますが、テーマを理解するには小学校中学年ぐらいからだと思います。大きな国の人々は、自分たちのくらしほど素敵なものはないと信じていました。その信念のもと、大統領はいろんな国を侵略していくのです。「世界中の人々を幸せにするためだ。征服すれば我々と同 [続きを読む]
  • だっこ だっこ ねえ だっこ
  • 「だっこ だっこ ねえ だっこ」 長新太・さく ポプラ社赤ちゃん絵本です。いろんな動物がお母さんに「ねえ だっこ」と抱っこをねだります。動物だけじゃなくって、モノもおねだり。みんな、優しく抱っこしてもらいます。読み終えたときに、「抱っこ」って言いたくなっちゃう。集団での読み聞かせもできます。でも、ぜひお膝に乗せて1対1で読んでほしい。そして最後に、ぎゅうって抱っこしてあげたい。そんな絵本です。【中古 [続きを読む]
  • おべんとう
  • 「おべんとう」 小西英子さく 福音館書店最初のページには空っぽのお弁当箱。「おべんとうばこ よういしてさあて なにからいれようか」そして一つずつ、おいしいものが詰められていくのです。最後にデザートを入れ、いっぱいになったお弁当箱「ほうら できたよ おべんとう ほらほら とってもおいしそう!」食べたぁい。大好きなのは、最初の「さあて 何から入れようか」というところ。何が入るんだろうとワクワクします。 [続きを読む]
  • だるまさんの
  • 「だるまさんの」 かがくいひろし さく ブロンズ新社かがくいひろしさんの「だるまさん」シリーズの2冊目です。泣いている子も笑っちゃう絵本。眼鏡をはずして「め」帽子を取って「け」1ページに1文字しか書かれていないシンプルさ。子どもたちは、げらげら笑います。最初は笑っているだけ。そのうちに、自分の口の中を指して「は」、髪の毛を引っ張って「け」と示すようになります。「そうだねえ。○○ちゃんの目だねえ。」な [続きを読む]
  • やさいたちのうた
  • 「やさいたちのうた」 藤冨保男 詩  谷口広樹 絵  福音館書店身近な野菜たちがテーマの詩集です。視点がなんともユニークで、一つ一つの野菜の特徴をよく捉えています。思わず「フフッ」と笑ってしまいます。絵はちょっと懐かしい感じ。ふんわりとした柔らかいイメージの絵本なんです。詩はリズム感がよいので、声に出して読むと楽しい。集団での読み聞かせにも向いています。絵本には2歳から4歳向きと書かれていますが、字 [続きを読む]
  • いっぱいあるからね
  • 小さい子ども達が物を取り合ってケンカするのは、よくあることです。 特に2歳児は、そこにないものまで取り合います。 例えば、絵本に描かれている果物などを誰が食べるかで大ゲンカ。 テレビのヒーローの乗り物を取り合ったこともあります。誰も持ってすらいないのに。 想像力が芽生えてきたからこそのケンカなんでしょうね。そんなときのとっておきの言葉が「いっぱいある」です。「いっぱいあるから、一つずつあげようね」それ [続きを読む]
  • やさいのせなか
  • 「やさいのせなか」 きうちかつ さく・え 福音館書店「やさいのおなか」を図書館で探していて、この本を見つけました。野菜の上に紙を乗せてクレヨンでこすると現れるのが、野菜の背中です。形はいろいろ。どの背中も不思議な形。何の野菜か、すぐにわかるものもありますが、ほとんどがわかりません。見慣れた野菜が、視点を変えると全く違う姿を見せてくれます。意外さが面白い絵本です。巻末には、背中を写し取る方法がも載っ [続きを読む]
  • やさいのおなか
  • 「やさいのおなか」 きうちかつ さく・え 福音館書店身近な野菜の断面がモノクロで、「これ なあに」と描かれています。次のページには、その野菜のカラーの絵。とってもリアルな絵で、野菜の香りまで感じます。それにしても、野菜のお腹ってこんなふうなんだ。見慣れているはずの野菜が、不思議なものに見えてきます。2歳前後の子どもたちに人気があります。繰り返し持ってきては、「読んで」とせがみます。まだ言葉を話さな [続きを読む]
  • アメチョコさん
  • 赤ちゃんと遊ぶとき、よく手遊びをします。アメチョコさんは、赤ちゃんに一番好評な手遊びです。30年以上前に先輩保育士が歌っていたのを見ていて、覚えました。0歳ぐらいでは、リズムに合わせて体を動かしながら笑顔で見ています。1歳ぐらいでは真似て一緒に手を動かしています。 2歳になると、一緒に歌うようになります。どの年齢でも繰り返しやってみせると喜びます。 1、2歳では「もう1回」と、繰り返しリクエストしてきます。 [続きを読む]
  • ダンゴムシ
  • 今朝も、昨日の親子に会いました。どうやら、これから保育園に行くようです。 今日はおしゃべりに夢中。 ふと耳に入ったのが「ダンゴムシ、たくさんつかまえるんだ」という言葉。 その子は、たくさんのダンゴムシを想像して、早くもワクワクしている様子。 保育園、楽しいのですね。保育士さんが思わずのけぞるほど、たくさんつかまえられるといいね。にほんブログ村 [続きを読む]
  • どんな色がすき
  • 朝、駅までの道を歩いていたら、一組の親子に会いました。お母さんと3人の小さな子ども達。 一人はベビーカーに乗り、両脇を二人が歩いています。その中の一人が、歌っていました。 ♪どんないろがすき?♪ お母さんが♪あお♪と答えると、その子は続けて♪あおいいろがすき・・・♪と歌っていました。朝のあわただしい時だというのに、その親子のまわりだけゆったりと時間が流れていました。楽しげな様子にふっと和みました。ち [続きを読む]
  • やさい
  • 「やさい」 平山和子 さく 福音館書店八百屋さんでよく見かける身近な野菜たちが描かれている絵本です。まずは畑の様子、次のページには八百屋さんに並んでいる様子と、二つの姿が描かれているのです。ほとんどの子どもたちが、畑に並んでいる野菜の姿を見たことがないと思います。そんな子供たちに、この絵本は、野菜は畑でできるんだよと伝えてくれているのです。添えられている言葉は、ごくも単純です。まずは「はたけでそだ [続きを読む]
  • くんくんとかじ
  • 「くんくんとかじ」 ディック・ブルーナ ぶん/え まつおかきょうこ やく 福音館書店おなじみ、ディック・ブルーナさんの1冊です。主人公はくんくんという茶色い子犬。スナッフィーという名前でも知られています。ある日、くんくんは煙の臭いを嗅ぎつけました。火事です!大変だわ。くんくんは消防署に走っていきました・・・小さな子どもにもわかりやすい、単純な絵と単純な文章で描かれています。気に入っているのは、「くん [続きを読む]
  • つんつくせんせい どうぶつえんにいく
  • 「つんつくせんせい どうぶつえんにいく」 たかどのほうこ フレーベル館つんつくせんせいシリーズの1冊目です。つんつく先生は幼稚園の先生。毎週水曜日に、子どもたちを動物園に連れて行きます。だけど、動物園の動物たちは迷惑そう。だって、つんつく先生が嫌いなんですから。そしてある日、動物たちはつんつく先生をやっつけちゃおうとしたのです。さて、いったいどうなったでしょう。え・・・動物たちに嫌われてるって、い [続きを読む]
  • おへそのあな
  • 「おへそのあな」 長谷川義史 BL出版もうすぐ赤ちゃんが生まれてくる家庭で読みたい絵本です。赤ちゃんは、おへその穴から私たちの世界を見ているのです。声も聞こえるし、匂いもわかります。赤ちゃんは、おへその穴から外の様子を伺います。お母さんもお父さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんも、赤ちゃんが生まれるのを楽しみに待っています。風や波の音、鳥の声、花の咲く音も聴こえます。赤ちゃんは自分が望まれていることを感じ、 [続きを読む]
  • ちょうどいいよ
  • 「ちょうどいいよ」 竹下文子・文 鈴木まもる・絵  佼成出版社大人にもおすすめの絵本です。主人公はゆいちゃんという女の子。ゆいちゃんが赤ちゃんの時にかぶっていた帽子は、もう小さくてかぶれません。だって、ゆいちゃんは大きくなったから。だけど、ママのお出かけのお洋服は、ぶかぶかです。だって、ゆいちゃんはまだ小さいから。こんなふうに、様々な場面で「もう大きいんだもん」と「まだ小さいから」を揺れ動くゆいち [続きを読む]