ちびごりら さん プロフィール

  •  
ちびごりらさん: 絵本の贈り物
ハンドル名ちびごりら さん
ブログタイトル絵本の贈り物
ブログURLhttp://eruta.seesaa.net/
サイト紹介文絵本の紹介。パネルシアター、手袋人形等の紹介。子育てグッズのお話。乳幼児の保育、育児に関するブログ。
自由文保育所の保育士をしています。日々、子供たちに読み聞かせをしている絵本についてご紹介できたらうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/01/29 17:17

ちびごりら さんのブログ記事

  • きぃちゃん
  • 「きぃちゃん」 なかやまただし BL出版森の奥の小さな原っぱに生まれた木の赤ちゃん。名前は、きぃちゃん。まだ小さな木の芽です。優しい太陽や風に包まれて、大きくなっていきます。そんなある日、毛虫の兄弟が現れたのです。毛虫たちは、きぃちゃんの葉っぱをむしゃむしゃ・・・きぃちゃんは、じっとその様子を見ています。それからも、きぃちゃんは様々な自然の厳しさに襲われます。動けないきぃちゃんは、じっと耐えるのみ。 [続きを読む]
  • だからこぶたちゃん
  • 「だからこぶたちゃん」 きたやまようこ 偕成社おとうさんはぶた、おかあさんもぶた。だから、その子どものぼくは、こぶたちゃん。どんな格好をしても、誰と遊んでも、どろんこになってもこぶたちゃん。何をしても、こぶたちゃんなんです。大きくなるまでは、こぶたちゃん。ページの右側には、「〜でもこぶたちゃん」という文章が一つ。左側にはそれに合わせた絵が一つ、はっきりくっきりした絵柄です。小さな子どもにもわかりや [続きを読む]
  • このよでいちばんはやいのは
  • 「このよでいちばんはやいのは」 ロバート・フローマン原作/天野祐吉翻案/ あべ弘士絵 福音館書店「はやい」ってなんだろう。そういう文章から始まります。ウサギは速いかな?カメよりは速いけど、ツバメよりは遅い。「速い」とか「遅い」とか、何かに比べて言えることなんだね。それから、いろんな生き物の早さ比べをしていきます。生き物より速いのは、乗り物ですね。乗り物より速いのは音、それより速いのは・・・最後に「な [続きを読む]
  • むかしのこども
  • 「むかしのこども」 五味太郎 ブロンズ新社「むかしのこどもは」で始まる絵本。昔の子どもがどんなだったか、書いてあります。でも、昔って、どのくらい昔のことでしょう?読みながら、「ああ、こんなだった」「そういえば、そんなこともあった」と思いました。ということは、昭和30年代、40年代あたりかな。心に響いたのが、「むかしのこどもはほんとうによくがんばりました。」という一言。そう、本当によく頑張っていたのです [続きを読む]
  • くんくんふんふん
  • 「くんくんふんふん」 オスターグレン晴子 文  エヴァ・エリクソン 絵 福音館書店主人公は子犬のポンテ。いつもあちこちのにおいをかぎ回っています。くんくんふんふん・・・そして、いろいろなものを見つけます。ヘビを見つけてびっくり!ハリネズミに触って、痛〜い!今度は、いいにおいを見つけました。それは飼い主の手袋。うれしくって噛み噛みしていると、飼い主に取り上げられてしまいました。がっかり・・・でも、大 [続きを読む]
  • ぬくぬく
  • 「ぬくぬく」 天野祐吉 作  梶山俊夫 画 福音館書店天野祐吉さんといえば、コラムニストだと思っていたのですが、絵本も作られていたのですね。ぬくぬくという寒がりの妖怪のお話です。寒がりなので、いつも体にわらを巻き付けています。そして、通りかかる人に体をすり寄せるのです。すり寄られた人たちは震えが止まらなくなり、三日は寝込むほど。だから、ぬくぬくはとても怖がられていたのです。今日も待ち伏せして、女の [続きを読む]
  • みんなおっぱいのんでたよ
  • 「みんなおっぱいのんでたよ」 木坂涼 ぶん  木村しゅうじ え  福音館書店いろんな動物の子供たちが登場します。「もう赤ちゃんじゃないよ」って食べ物を食べています。だけど、次のページには、おっぱいを飲んでいる姿。「でもね、あかちゃんのときは、おかあさんのおっぱい、こくこくのんでたよ」少し成長して子供になった姿と、まだ小さい赤ちゃんの姿の対比が面白い。おっぱいを飲んでいた赤ちゃんが大きくなり、食べ物 [続きを読む]
  • ぼくのニセモノをつくるには
  • 「ぼくのニセモノをつくるには」 ヨシタケシンスケ ブロンズ新社けんた君、なーんにもしたくないんです。そこで、ニセモノを作って、やらなきゃいけないことをやってもらうことにしました。さっそく、お小遣いをはたいて、ロボットを1台買いました。ロボットにニセモノになってもらうためには、自分のことを知ってもらわなければなりません。まずは、プロフィールや外見を伝えます。でもそれだけでは、「けんた君らしさ」がわか [続きを読む]
  • なみ
  • 「なみ」 スージー・リー 講談社文字のない絵本です。お母さんと海岸に遊びに来た女の子。裸足になり、波に向かって思いっきり駆けていきます。まずはにおいをかぎます。くんくん・・・あ、波が打ち寄せてきた。慌てて逃げます。やり返すように、両手を大きく広げて波を威嚇する女の子。波の様子をうかがいます。そのうちに慣れてきたのでしょう。女の子は海の中に入りました。足で波をバシャバシャやって大はしゃぎ。すると・・ [続きを読む]
  • このバン なにパン?
  • 「このバン なにパン?」 ふじもとのりこ/作・絵 すずき出版小さな子供たち向けの絵本です。いろんな形のいろんなパン。中にはなにが入ってる?パン、パン、このパン、何のパン?パン パン このパン なんのパン?と書かれている横には、ふっくらつやつやおいしそうなパンの絵。次のページには、半分に割られたパン。中からとろ〜りとクリームがこぼれそう。次々にいろんなパンが「パン パン このパン なんのパン?」とい [続きを読む]
  • きゃべつばたけのいちにち
  • 「きゃべつばたけのいちにち」 甲斐信枝さく 福音館書店キャベツ畑にはキャベツがたくさんあります。でも、それだけではないんです。畑では、いろんな出来事が次々に起こっているのです。朝が来ると、朝露に濡れたキャベツの葉っぱがパリパリと広がり始めます。アオムシたちが、さっそく葉っぱを食べ始めます。アリやクモも動き始め、キャベツ畑の一日が始まります。日が昇るとやってくるのはモンシロチョウ。葉っぱに卵を産み付 [続きを読む]
  • おでかけのまえに
  • 「おでかけのまえに」 筒井頼子さく 林明子え 福音館書店日曜日の朝、あやこは飛び起きてカーテンを開けました。「ばんざい! はれた!」今日はピクニックに行くのです。お母さんはお弁当を作っています。おいしそう・・・朝ご飯を食べながら、あやこはいいことを思いつきました。忙しそうなお母さんのお手伝いで、お弁当を詰めてあげたのです。でも・・・ぐっちゃぐちゃ(-_-)次はお父さんのお手伝い。バッグに荷物を詰めてあ [続きを読む]
  • おにぎりくんがね・・
  • 「おにぎりくんがね・・」 とよたかずひこ 童心社とよたかずひこの「おいしいともだち」シリーズの第一弾。主人公は3つのおにぎりです。このおにぎり、すごいんです。自分で自分をにぎっちゃうんです。「にぎにぎ ぎゅっ」って。おなかをパンパンッてたたいたら、できあがりの合図。お口を「あ〜ん」とあけたら、3種類の具材が飛び込んできます。「よいしょ」と海苔を身にまとって、できあがり!うれしくって3つ一緒にくるくる [続きを読む]
  • ぼくのいちにち どんなおと?
  • 「ぼくのいちにち どんなおと?」 山下洋輔 文  むろまいこ 絵  福音館書店日常生活を音で表したらどんな風になるか・・・そんな絵本です。音の表現がなんともユニークです。顔を洗うときは、「ぴちゃら ぺしゃら ぱしゃら ぷるぷるぷる」お母さんが怒るときは、「ままもめ むめめ まみむめ もめめ むかもかぬか がみげまごもきい」・・・・・・・・・ほかにもいろんな場面が、面白い音で表現されています。作者に [続きを読む]
  • コッコさんのともだち
  • 「コッコさんのともだち」 片山健 さく・え 福音館書店コッコさんは、転園してきたばかりなのでしょうか。保育園でお友達がいないんです。だからいつも独りぼっち。みんなと遊びたいのに、遊べない。寂しくて、そっとハンカチで涙を拭くコッコさん。読み手にもその寂しさが伝わってきて、胸が詰まりそうになります。だけどある日のこと、やっぱり一人でいる女の子を見つけたのです。もじもじしながら少しずつ近寄る二人。それか [続きを読む]
  • うちのパパってかっこいい
  • 「ウチのパパってかっこいい」 アンソニー・ブラウンさく 久山太市やく 評論社ぼくのパパはすごいんです。パパは、怖いものは何にもありません。ゴリラぐらい強くって、かばくんみたく楽しいんです。でも、くまちゃんみたくかわいいところもあるんです。ぼくはパパが大好きなんだ。子どもたちにとって、パパはヒーローなんですね。どんな風にかっこいいか、どんなに言葉を尽くしても足りません。そして、その表現が面白いんです [続きを読む]
  • おっきょちゃんとかっぱ
  • 「おっきょちゃんとかっぱ」 長谷川節子・文 降矢奈々・絵 福音館書店あるところに、おきよちゃんという女の子がいました。みんなからは、おっきょちゃんと呼ばれていました。ある日、おっきょちゃんが一人で川で遊んでいると、どこからか声が聞こえてきました。声は水の中から。ガータロという河童の子どもでした。水の中で行われるお祭りに誘いに来たのです。おっきょちゃんは興味津々でお祭りに出かけました。楽しく遊んでい [続きを読む]
  • おとうとなんかイヌならな!
  • 「おとうとなんかイヌならな!」 キャロル・ディゴリー・シールズぶん ポール・マイゼルえ 評論社いつもいつも僕の邪魔をする弟。弟なんかいなければいいのに。犬になっちゃえばいいのに。そう思ったところから、主人公の空想が始まります。犬だったらおもちゃを買ってあげるけど、僕のおもちゃには触らせない。犬だったら番犬にして、僕はママと二人でお出かけ。どんどん空想は膨らみます。犬だったら、コンテストに出しちゃう [続きを読む]
  • りゆうがあります
  • 「りゆうがあります」 ヨシタケシンスケ PHP研究所ヨシタケシンスケさんのユーモアが光る絵本です。ぼくには、ハナをほじっちゃうクセがある。おかあさんには、いつもおこられる。だけど、ちゃんとしたりゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。そして考えたのは奇想天外な理由。それを聞いたお母さんはあきれ顔。ここから、主人公の空想がどんどん広がっていくのです。爪を噛むのも、貧乏ゆすりをするのも、ご [続きを読む]
  • もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
  • 「もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう」 土屋富士夫 作・絵 徳間書店題名通り、おしっこが漏れちゃいそうな男の子お話です。男の子の名前はひで君デパートにやってきて、トイレを探しています。でも受付のお姉さんが教えてくれたトイレは工事中。工事のおじさんに「3階に行っておくれ」と言われて、乗ったエレベーター。ホッとしたのもつかの間、屋上直行のエレベーターだったのです。うそーっ!!どんどん遠くなるトイレ。屋 [続きを読む]
  • がたんごとんがたんごとん
  • 「がたんごとんがたんごとん」 安西水丸さく 福音館書店がたんごとんがたんごとんと3両編成の汽車が走ってきます。駅で待っているのは、哺乳瓶にコップにスプーン。それから、リンゴとバナナ。ネコとネズミまで。「乗せてくださーい」と汽車に乗ります。汽車はがたんごとんと走り、終点に着きました。そこにいたのは?登場人物たちの表情はとてもシンプルに描かれています。でもそれが微妙に変わっていくのが面白いんです。特に [続きを読む]
  • もうぬげない
  • 「もうぬげない」 ヨシタケシンスケ ブロンズ新社初めて読んだ場所は図書館。笑いをこらえるのに苦労しました。帰宅してから何度も何度も読み返し、そのたびにケタケタ笑っています。「ぼくのふくがひっかかってぬげなくなって もうどのくらいたったのかしら」という言葉で始まる絵本。万歳の格好をしたまま服が脱げなくなっている男の子の姿が描かれています。一人で脱ごうといろいろやってみたけれど、ちっとも脱げません。「 [続きを読む]
  • めっきらもっきらどおんどん
  • 「めっきらもっきらどおんどん」 長谷川摂子作 ふりやなな画 福音館書店かんたという男の子が主人公の冒険物語。遊ぶ友達が見つからなかったかんたが、めちゃくちゃの歌を歌うと、奇妙な声が聞こえてきました。声が聞こえてきた穴をのぞき込むと、なんと吸い込まれてしまったのです。そして、へんてこりんな妖怪3人組がやってきました。妖怪3人組はかんたに「遊ぼう!」と迫ります。さあ、かんたはどうしたかな?妖怪3人組は個 [続きを読む]
  • エデンの園
  • キリスト教の旧約聖書には、エデンの園という楽園のお話が書いてあります。そこでは、アダムという男の人とエバという女の人が暮らしていました。二人とも裸だったけど、気にしていません。 木の実を食べて気ままに暮らしていたのです。神さまに見守られ、何も心配することのない暮らし。読みながら、小さな子供たちのことが頭に浮かびました。0歳や1歳の子ども達は、裸を意識していません。身の回りは大人に世話してもらい、満ち [続きを読む]
  • スプーンさん
  • 「スプーンさん」 ぶん・中川ひろたか え・100%ORANGE ブロンズ新社ブロンズ新社のファーストブックシリーズの1冊です。スプーンさんが歩いていきます。飛び跳ねたりして楽しそう。スプーン友達とダンスもします。ヨーグルトを見つけました。「よいしょ」とすくって・・・「だあれのおくちにいこうかな」スプーンさんの冒険に子供たちは大笑い。ダンスをするときは、一緒になって体を動かします。そして、「だあれのおくちにい [続きを読む]