ちびごりら さん プロフィール

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ちびごりらさん: 絵本の贈り物
ハンドル名ちびごりら さん
ブログタイトル絵本の贈り物
ブログURLhttp://eruta.seesaa.net/
サイト紹介文絵本の紹介。パネルシアター、手袋人形等の紹介。子育てグッズのお話。乳幼児の保育、育児に関するブログ。
自由文保育所の保育士をしています。日々、子供たちに読み聞かせをしている絵本についてご紹介できたらうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2012/01/29 17:17

ちびごりら さんのブログ記事

  • やさいのおなか
  • 「やさいのおなか」 きうちかつ さく・え 福音館書店身近な野菜の断面がモノクロで、「これ なあに」と描かれています。次のページには、その野菜のカラーの絵。とってもリアルな絵で、野菜の香りまで感じます。それにしても、野菜のお腹ってこんなふうなんだ。見慣れているはずの野菜が、不思議なものに見えてきます。2歳前後の子どもたちに人気があります。繰り返し持ってきては、「読んで」とせがみます。まだ言葉を話さな [続きを読む]
  • アメチョコさん
  • 赤ちゃんと遊ぶとき、よく手遊びをします。アメチョコさんは、赤ちゃんに一番好評な手遊びです。30年以上前に先輩保育士が歌っていたのを見ていて、覚えました。0歳ぐらいでは、リズムに合わせて体を動かしながら笑顔で見ています。1歳ぐらいでは真似て一緒に手を動かしています。 2歳になると、一緒に歌うようになります。どの年齢でも繰り返しやってみせると喜びます。 1、2歳では「もう1回」と、繰り返しリクエストしてきます。 [続きを読む]
  • ダンゴムシ
  • 今朝も、昨日の親子に会いました。どうやら、これから保育園に行くようです。 今日はおしゃべりに夢中。 ふと耳に入ったのが「ダンゴムシ、たくさんつかまえるんだ」という言葉。 その子は、たくさんのダンゴムシを想像して、早くもワクワクしている様子。 保育園、楽しいのですね。保育士さんが思わずのけぞるほど、たくさんつかまえられるといいね。にほんブログ村 [続きを読む]
  • どんな色がすき
  • 朝、駅までの道を歩いていたら、一組の親子に会いました。お母さんと3人の小さな子ども達。 一人はベビーカーに乗り、両脇を二人が歩いています。その中の一人が、歌っていました。 ♪どんないろがすき?♪ お母さんが♪あお♪と答えると、その子は続けて♪あおいいろがすき・・・♪と歌っていました。朝のあわただしい時だというのに、その親子のまわりだけゆったりと時間が流れていました。楽しげな様子にふっと和みました。ち [続きを読む]
  • やさい
  • 「やさい」 平山和子 さく 福音館書店八百屋さんでよく見かける身近な野菜たちが描かれている絵本です。まずは畑の様子、次のページには八百屋さんに並んでいる様子と、二つの姿が描かれているのです。ほとんどの子どもたちが、畑に並んでいる野菜の姿を見たことがないと思います。そんな子供たちに、この絵本は、野菜は畑でできるんだよと伝えてくれているのです。添えられている言葉は、ごくも単純です。まずは「はたけでそだ [続きを読む]
  • くんくんとかじ
  • 「くんくんとかじ」 ディック・ブルーナ ぶん/え まつおかきょうこ やく 福音館書店おなじみ、ディック・ブルーナさんの1冊です。主人公はくんくんという茶色い子犬。スナッフィーという名前でも知られています。ある日、くんくんは煙の臭いを嗅ぎつけました。火事です!大変だわ。くんくんは消防署に走っていきました・・・小さな子どもにもわかりやすい、単純な絵と単純な文章で描かれています。気に入っているのは、「くん [続きを読む]
  • つんつくせんせい どうぶつえんにいく
  • 「つんつくせんせい どうぶつえんにいく」 たかどのほうこ フレーベル館つんつくせんせいシリーズの1冊目です。つんつく先生は幼稚園の先生。毎週水曜日に、子どもたちを動物園に連れて行きます。だけど、動物園の動物たちは迷惑そう。だって、つんつく先生が嫌いなんですから。そしてある日、動物たちはつんつく先生をやっつけちゃおうとしたのです。さて、いったいどうなったでしょう。え・・・動物たちに嫌われてるって、い [続きを読む]
  • おへそのあな
  • 「おへそのあな」 長谷川義史 BL出版もうすぐ赤ちゃんが生まれてくる家庭で読みたい絵本です。赤ちゃんは、おへその穴から私たちの世界を見ているのです。声も聞こえるし、匂いもわかります。赤ちゃんは、おへその穴から外の様子を伺います。お母さんもお父さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんも、赤ちゃんが生まれるのを楽しみに待っています。風や波の音、鳥の声、花の咲く音も聴こえます。赤ちゃんは自分が望まれていることを感じ、 [続きを読む]
  • ちょうどいいよ
  • 「ちょうどいいよ」 竹下文子・文 鈴木まもる・絵  佼成出版社大人にもおすすめの絵本です。主人公はゆいちゃんという女の子。ゆいちゃんが赤ちゃんの時にかぶっていた帽子は、もう小さくてかぶれません。だって、ゆいちゃんは大きくなったから。だけど、ママのお出かけのお洋服は、ぶかぶかです。だって、ゆいちゃんはまだ小さいから。こんなふうに、様々な場面で「もう大きいんだもん」と「まだ小さいから」を揺れ動くゆいち [続きを読む]
  • ぴかくん めをまわす
  • 「ぴかくん めをまわす」 松居直さく 長新太え 福音館書店子どものころに大好きだった絵本です。初版は1966年。それからずっと読み継がれている絵本です。子どもの頃に読んで、今は孫に読んでいるという人も多いのでは?「びるでぃんぐ」という表現や「ぎゅうにゅうがはいたつされます」という文章に。時代を感じます。子どものころ、どこが気に入っていたのか読み返してみました。ぴかくんが目を回して、交差点が大混乱しちゃ [続きを読む]
  • 「おまえうまそうだな」
  • 「おまえうまそうだな」 作 宮西達也 ポプラ社恐竜が主人公の絵本です。ある日、卵からアンキロサウルスの赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんは独りぼっち。するとそこへ「お前、うまそうだな」とよだれを垂らしながら、ティラノサウルスがやってきたのです。ティラノサウルスがとびかかろうとしたとき、「おとうさーん」と、アンキロサウルスはティラノサウルスにしがみつきました。え、おとうさん・・・!?その時から、二匹の [続きを読む]
  • 雑草のくらしーあき地の五年間ー
  • 「雑草のくらしーあき地の五年間ー」 甲斐信枝江さく 福音館書店NHKの番組でこの絵本のことを知り、図書館で借りることにしました。手に取ってみてまず驚いたのが大きさ。29×30センチもあるのです。これは読みごたえがありそうだわあ・・・ワクワク・・・この絵本は、5年間の空き地の自然の営みの記録です。作者は、毎日この空き地に通い、観察を続けたのです。そのずば抜けたモチベーションはどこからくるのかしら?身の回りの [続きを読む]
  • わにわにのおふろ
  • 「わにわにのおふろ」 小風さち ぶん  山口マオ え  福音館書店小風さんの「わにわに」シリーズの1冊目です。主人公はワニのわにわに。お風呂が大好きです。今日もお風呂に入ろうと、準備をします。お湯をためおもちゃを浮かべ、「よしよしよし」と満足げ。準備が整ったら、さっそく湯船へダイビング。おもちゃで遊びながら体を温め、それから体を洗います。すっかりきれいになったわにわには、お風呂場から出ていきました [続きを読む]
  • おべんとうバス
  • 「おべんとうバス」作・絵 真珠まりこ ひさかたチャイルド真っ赤なバスが、「乗ってください」と走ってきます。次々に名前を呼ばれる食べ物たち。元気よく返事をしてバスに乗ります。どれもみな、お弁当の定番メニュー。最後に果物のみかんちゃんが慌てて走ってきて飛び乗ります。そして出発!2歳ぐらいの子どもたちにぴったりの絵本です。「ハンバーグくーん」と呼びかけるように読むと、子どもたちが「はーい」と手を上げてお [続きを読む]
  • いろいろバス
  • 「いろいろバス」さくtupera tupera 大日本図書言葉を覚え始めた子どもたちにぴったりの絵本です。いろいろな色のバスが走ってきては、いろいろなものが乗り降りするという単純な内容です。バスから降りてくるいろいろなものが、細かく丁寧に描かれています。文章は短くリズミカル。読むのも聴くのも心地よいのです。それぞれの乗客が乗り降りするときの言葉が面白い。「にゅるり」とか「ぺたぺた」とか、乗客のキャラクターにぴ [続きを読む]
  • きつねのすきなめだまやき
  • 「きつねのすきなめだまやき」 塩田守男・さく 教育画劇めだまやきの好きなキツネのコンコンのお話です。ある日、コンコンはニワトリの家に行き、タマゴを盗んできました。さっそくフライパンの上で割ってみたら・・・なんとヒヨコが出てきたのです。その日から、コンコンはヒヨコ達を育てることになってしまいました。でも子育てはとっても大変。コンコンは眠る暇もありません。どうしようもなくなったコンコンは・・・タマゴか [続きを読む]
  • おばあさんのひっこし
  • 「おばあさんのひっこし」 エドナ・ベッカー 作 神沢利子・山田ルイ 訳  白根美代子 絵  福音館書店赤い小さな家に住んでいたおばあさんのお話です。おばあさんは、猫とロバと牝牛と一緒に暮らしていました。長いこと暮らしているうちに、赤い家はだんだん古ぼけていきました。「みすぼらしくて住む気になれないわ」と、おばあさんは引っ越しをすることにしました。荷車に荷物を積み込んで、新しい家を探しに出かけたおば [続きを読む]
  • たいせつなきみ
  • 「たいせつなきみ」マックス・ルケード セルジオ・マルティネス 絵 松波史子 訳いのちのことば社主人公はパンチネロという木彫りの小人。小人たちはウィミックと呼ばれていて、エリという名前の彫刻家が作っています。小人たちは村を作って暮らしているのですが、やっていることと言えば互いにシールを貼り付け合うことだけ。優れていると思ったら金色のシール、ダメだと思ったらねずみ色のシールを貼り付け合うのです。パンチ [続きを読む]
  • ガンピーさんのドライブ
  • 「ガンピーさんのドライブ」 ジョン・バーニンガム さく  みつよしなつや やく ほるぷ出版ガンピーさんがドライブに出かけました。「一緒に行っていい?」と子ども達が言いました。ネコやイヌやブタ達も「あたしたちもいい?」と言いました。「いいとも」と答えるガンピーさん。みんなが乗り込んで、自動車はぎゅうぎゅう詰め。しばらくはいいお天気でごきげんなドライブだったのですが、間もなく頭の上が黒い雲でいっぱいに [続きを読む]
  • まちにはいろんなかおがいて
  • 「まちにはいろんなかおがいて」佐々木マキ 文・写真 福音館書店表紙はユーモラスな顔の写真です。と思ってよく見たら、信号待ちのボタン。町にある、いろんな見慣れたものたちをじーっとみると、顔が見えてくるのです。そんな顔を集めた写真絵本です。マンホール、家、木、公園の遊具、どれもこれも町でよく見かける普通のものです。でもじーっとみていると、ふいに顔に見えてくるのです。困った顔、笑った顔、泣いた顔、おどけ [続きを読む]
  • おだんごぱん
  • 「おだんごぱん」ロシア民話 ・ せたていじ やく ・ わきたかず え 福音館書店ある日のこと、おじいさんはおばあさんにおだんごパンを作ってもらいました。ところが、おだんごパンは食べられたくなくて逃げ出したのです。コロコロ転がりながら逃げていくと、ウサギに会いました。「おだんごさん。おまえをぱくっと食べてあげよう」とウサギ。おだんごパンは「そうはいかないよ」と歌を歌って、コロコロ逃げてしまいました。 [続きを読む]
  • 昆虫 ちいさななかまたち
  • 「昆虫 ちいさななかまたち」 得田之久 ぶん/え 福音館書店昆虫はどんな暮らしをしているのでしょう?昆虫達の世界にそっと入っていく絵本です。幼虫から成虫になっていく姿がていねいに描かれています。また、それぞれの昆虫がどんな場所を好み、どんなものを食べているかも書かれています。最後には、登場した昆虫たちの索引と解説までついているのです。昆虫に興味を持ち始めた子どもたちにぴったり。4歳ぐらいから楽しめま [続きを読む]
  • しっぽがふたつ
  • 「しっぽがふたつ」 ごきげんなライオンルイーゼ・ファティオ 作 ロジャー・デュボアザン 絵 今江祥智 訳 佑学社ごきげんなライオンシリーズの2冊目の絵本です。ごきげんなはずのライオン君、最近、なんだか楽しそうではありません。だって、気が付いてしまったのです。みんな、奥さんがいることに。「にんげんだって、どうぶつだってひとりぼっちのなんていないね。」と、ため息まじりに言うライオン君。ところがある日の [続きを読む]
  • とんことり
  • 「とんことり」 筒井頼子さく 林明子え 福音館書店初めて見たとき、小鳥の絵本かと思いました。物語の主人公は女の子。新しい街に引っ越ししてきた女の子に、お友達ができるまでのお話です。「とん ことり」というのは、玄関の郵便受けに手紙が差し入れられる音。最初、女の子に笑顔はありません。つまらなそうだったり不安そうだったり、といった表情をしています。それが最後には、友達と二人ではじけるような笑顔。喜びが絵 [続きを読む]
  • お皿のボタン
  • 「お皿のボタン」 たかどのほうこ 作・絵 偕成社高橋家の飾り棚に置かれたお皿に入れられたボタンたちの物語です。10の物語はそれぞれが全く違う味わいで、楽しめます。ちびごりらが気に入ったのは、「なぞの黒岩ジョー」。寡黙な彼は謎めいていて、「かっこいい」ってボタンたちの関心の的。けれどその正体は・・・奇想天外な物語ばかりで爆笑したりニヤニヤしたり、笑いが止まりません。小学性から大人まで楽しめます。面白さ [続きを読む]