けんたろう さん プロフィール

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けんたろうさん: 〜『けんたろう』のマイブログ〜
ハンドル名けんたろう さん
ブログタイトル〜『けんたろう』のマイブログ〜
ブログURLhttp://tuukaido.blog.fc2.com/
サイト紹介文競艇・競輪・野球・サッカーなどのスポーツからジャズ・書籍・映画・など幅広くカバーする総合的ブログ。
自由文このブログは、幅広いジャンルをカバーする「総合的ブログ」です。初めてご訪問下さった方は、「カテゴリ」の中から興味・関心のある分野や題材を選択頂きお好きな記事をごゆっくりとお楽しみください。カテゴリは、随時増設中です。まだまだ進化中のブログです。記事の更新と内容の充実に取り組んでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2012/01/30 08:57

けんたろう さんのブログ記事

  • 2017年6月9日、曜日は金、ロックの日になり響いたのは・・・
  •  強行日程でゴールドバッハ先生、リーマン先生と立て続けに訪問した彼は、数日、眠れる森の美女のように眠りを求め続けた。実際は、そんなに美しいものではなく、糠床に沈みこみ上からしっかりと重石をされたキュウリのように彼は布団に沈みこんでいた。2〜3日間、彼の脳は、激しく音を立て休むことなく稼働し続けたわけで、脳が稼働を止めた時には、かなりの脳細胞が破壊されてしまっていることを実感したほどだった。稼働を止 [続きを読む]
  • そして「カーテンの法則」
  •  駐輪場から見えるバイパスの上に広がる南の空は明るかった。だが、彼の頭上とその東西そして北側の空は、単調な灰色をしていた。雨による足止め・・・職業的能力とでもいうのだろうか、彼の天候に関する察知能力は一般的な人のそれよりは長けていた。ところが、この日は彼の予測に反する雨が降った。自宅を出るとき少しパラついていた。しかし、彼の感覚は「GOサイン」を出した。出発して程なく雨は勢いを増した。やむを得ずスー [続きを読む]
  • そしてトンプソンと竜実
  • 風の強い日曜日は、母の日というもう一つの顔を持っていた。川の春告げ鳥は、山の春告げ鳥よりもテクニシャンだった。低い山に笹はないと書いてあったが、谷についいては書かれていなかった。尾根沿いの畑では、鷺がスーゥと首を伸ばし、ハート形の背中で内羽を乾かしていた。小屋は今も幹線道路沿いに佇んでいたが、堅く閉ざされていて、おばあさんの姿は、当然確認できなかったが、そこにおばあさんの気配を感じることはできなか [続きを読む]
  • そして10K2出現
  • 5.15。この朝、10K2の出現で事態は一変した。それは、44蛇ICE.Mt城に閉じ込められていた彼を開放し、秋マック2の扉をも解放した。程なく彼は、秋マック2を完食した。正午を迎えることなく。一方、秋は、ここに終焉を迎えた。 [続きを読む]
  • そして「スプリヌゥード」の「片道書簡」
  •  春告げ鳥は、前回よりもはるかに上手に鳴いており、大毛虫の背の日焼けは、横っ腹あたりまで広がっていおり、相変わらずアンバランスな立ち方を強靭な体幹で補っていた。その夜、彼は、早めに床に就いた。翌日の天候と山のような洗濯物に命令されるように。翌朝、いつもより早く起床した彼は、いつもより早く山のような洗濯物を処理した。そして、以前から気になっていたキッチンのシンク横に置かれた食器棚に水跳ね帽子で貼り付 [続きを読む]
  • そして大毛虫
  • そして、いよいよ・・・「ショウエイ」を漁で入手した彼は、春告げ鳥の鳴き声が共鳴する樹々のトンネルをくぐり軌道確認に出かけた。山頂では大毛虫が、少し黒みを帯びた濃艶な紅色の背を薄水色の空に向け日光浴をしながら佇んでいた。大毛虫は、アルファベットのL字をちょうど90度回転させような奇妙な立ち方をしていた。そんなことを思い出しながら彼は、内海を渡り南の大陸を巡り、もう一度、内海を渡り西の大陸を闊歩していた [続きを読む]
  • そしてヨシキュウ
  • GW終盤、弾丸ツアーを敢行していた彼は、スゥイートチルドレン(通称:スゥイチル)のW・ディーア城の門前である問題に直面した。W・ディーア城は、ある条件を満たさなければ入城許可がおりなかったのだ。門前の表示によると・・・「スゥイチル出身で千手通貨を有する者を含まないグループは、入城を許可できません。 W・ディーア城主」彼は門前でしばし黙考した。「GWといってもあれは確か谷間の出来事だったな。谷間・・・」先 [続きを読む]
  • そして鯛工船
  • 2,017年5月2日、彼は鯛工船の上にいた。それは、正午を少し過ぎたころの出来事だった。漁最終日、時間的猶予も残り1時間弱、彼は、昔、映画で観た魚と格闘する老人ほど鬼気迫るといった状況ではなかったものの、それなりの緊張感のようなもの感じていた。彼は、網を慎重に手繰り寄せた。手応えと確信に満ちた網捌きで。その手応えと確信は、直ぐに網の中で確かなかたちとなって姿を現した。狙っていた「ショウエイ」が甲板の上で勢 [続きを読む]
  • そしてクラヴィーアのBWV825とルジャンドル先生
  •  どうやら彼は、白い象の背で眠り込んでしまったようだ。枕元からクラヴィーアのBWV825。「あの時と同じだ・・・。」シンクロ。彼は、ルジャンドル先生と再会した。約1年振りに。先生は唐突に、「4が加わったが、元来4は存在していたし、5,7,9のグループではなく、4のグループに収まった。」「つまりは、何もなかったに等しい。」「4,5,7,9の数字が(4)、(5,7,9)、偶数と奇数とに上手く分かれている。実 [続きを読む]
  • そして新童鰍
  • 再会を果たしたといっても、RCとは4・22深夜JTが初対面で、その日は、軽い自己紹介と社交辞令的なあいさつ程度で、実質初対面に等しいわけなのだが。なぜ、RCに再会しに来たのかは、MCM-2であることが程なく分かった彼は、「なるほど」と、納得した。それは、「やっぱり」に近い納得だった。その初対面に等しい再会の場で、RCのことがよく分かった。その手助けをしてくれたのが馴染のというか既知のドクターとSG、二人の存在だった [続きを読む]
  • そしてRC
  • 「春支度」という言葉が存在するのかしないのか・・・おそらくは存在しないのだろうが、とにかく春の訪れを前に、その準備のさらに前段階としての「冬支度」の解除とでも呼べばよいのかそんな雑事の合間に、彼は、4・15JR42に玄関前から漂う餃子のにおいに思わずニューヨークでのセントルイスの途中ではあたっが、栞を挟み読みかけの小説を閉じるかのように帰宅した続きをつまりは、読みかけでしおりを挟み閉じた小説を再び開くか [続きを読む]
  • そして猫じゃらしのネコとノラ
  • 朝から青い空が広がっていた。彼は、2をクリアして3をオープンして、猫じゃらしのネコをそっと送り出してやった。一方の猫じゃらしのネコの方はというと、興奮を抑えられない様子でバタバタと飛び出していった。そして、風の強い晴天の下、ノラに出くわしある興味深い話を聞いた。もちろんキッチンでは、白い象が、炊飯器の陰に堂々と隠れていた。 [続きを読む]
  • そしてどぶくさいキュボロ
  • 「どぶくさいキュボロ」といってもキュボロがどぶくさいという話ではない。朝、目覚めた彼は、「※@%#$*〜どぶくさい!!」とハッキリと寝言を言っていたと妻に言われた。とりわけ、「どぶくさい!!」は、明確に地力強く言ったと。夢を見ていたという明確な記憶が彼にはあった。夢の内容は曖昧ではあったが、「※@%#$*〜どぶくさい!!」という台詞の登場しそうな内容ではなかったような曖昧でいて、明確な自信が彼にはあった [続きを読む]
  • そしてフランキーとガイガン、おまけにグッドな直政
  • 夕刻、ハリウッドへ行ったフランキーの横にはあの白い象があった。「まさかこれでここに・・・⁉」場所もさることながら、フランキーをもっと驚かせたのは、「いつ」という時間的な事柄の方だった。なぜなら、すぐにそこがフランキーには、1980年代だと分かったからだ。フランキーの耳の中でモゾモゾ、ムズムズとしつこいくらいに居座り続け、何か起こりそうな期待感を煽るような特徴的なリズムが単調にリフレーンしていた。そのリ [続きを読む]
  • そしてホンマと白い象の登場
  •  秘境から戻った彼は、家中の窓を開け新鮮な空気を取り込み、ビールを飲み干すとその日は早々に床に就いた。床に就いた彼は、枕元の釦を押した。すると、ホンマが現れた。「そうか今日は木曜日だった」と彼は思った。ホンマは、もしも、この世に木曜という曜日以外の曜日が存在しないとしたなら、毎晩・・・つまり夜な夜な彼の枕元に登場することになるもので、つまりは、毎週木曜日に登場するということなのだが、そのことが木曜 [続きを読む]
  • そしてコロナのこと
  • 彼は、秘境から戻ると閉め切られていた家中の窓という窓のすべてを開け放した。途端に外で吹き荒れていた春の強風が、堰を切ったように家に飛び込んできたと思うとあっという間に吹き抜けていった。そう言えば、、秘境でコロナの姿を見かけることはとうとうなかったな。どうやら、出発に間に合わなかったようだ。コロナが、まるで予期せぬことでも起こったかのように慌てふためいてバタバタと出掛けた様子や、程なく肩を落としとぼ [続きを読む]
  • 読書と秘境と音楽と
  • 彼は、春と呼ぶにはまだ少しばかり空気の冷たい窓辺の椅子に座り、いくぶん春の気配を含むレースのカーテン越しの日差しを頼りに読書した。音楽を聴きながら・・・。 そして、彼は、レーズン入りのパンを腹に詰め込みコーヒーを飲み干し、静かに秘境探索へと旅だった。それが10時に始まることを知っていたかのように・・・。 [続きを読む]
  • 「おおかみ魔王」と「おやすみ鳥」
  • 「朝だっーー!!」叫び声がしたのは、23時前。完全に夜だった。「また、おおかみ魔王か。」僕らは、言葉には出さなかったがきっと同じ心の声を発し互いに顔を見合わせた。「おおかみオヤジ」、かrつては「オオカミ少年」をもじってそう呼ばれていた時期もあったが、最近では「おおかみ魔王」と呼ぶ人が殆どになった。親父から魔王に・・・昇格みたいなものだろう。数年前から夜に「朝だっーー!!」と叫びながらこの界隈を徘徊する輩 [続きを読む]
  • 「舟乗りは、舟を漕がない(漕がなくなる)」という言葉
  •  ある国だったか、地方だったかに「舟乗りは、舟を漕がない(漕がなくなる)」という言葉があるという話を聞いたことがある。という書き出しを読むと、その言葉についての説明が始まりそうだと予感あるいは期待するものだが説明はしない。この言葉には、「舟乗りは、飲んでも飲まれない」 や 「舟乗りは、丘に上がって舟を漕ぐ」などといった類語も存在するということを紹介して終わることにしよう。 [続きを読む]