gorillatanaka さん プロフィール

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gorillatanakaさん: 中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
ハンドル名gorillatanaka さん
ブログタイトル中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/gorillatanaka
サイト紹介文中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2012/02/08 11:03

gorillatanaka さんのブログ記事

  • 覚悟が決まった子
  • 受験勉強をするためには、それなりにいろいろなことを我慢しなければなりません。友だちと遊ぶのを我慢する。ゲームをするのを我慢する。使える時間には上限があるし、まして小学生はそう睡眠時間を削るわけにもいかない。体力がない部分、勉強に集中できる時間はそう長くはないので、その時間を勉強に費やすためにはそれなりの覚悟が必要になる。そういう意味ではそろそろ覚悟が決まった子が増えてきました。自分から時間を決めて [続きを読む]
  • 手を動かす
  • 子どもたちは自分で問題に取り組んでいくとき、いろいろなことを試しているうちにいろいろなことができるようになります。図を描いてみた、グラフにしてみた、そういう試行錯誤が力をつける。問題文をにらんでいたところで何も始まらない。例えば速さの問題ではあればとりあえずグラフを書いてみる、という手もあるだろうし、平面図形であれば補助線を引いてみる、でもいいでしょう。そうやって何かを始めて行くことで、気づく場合 [続きを読む]
  • ゴールデンウィーク中のイベントに注意
  • 間もなくゴールデンウィークですが、この前後に文化祭をやる学校があります。文化祭はその学校の雰囲気を知る良い機会ですが、つい秋ではないかと思いがちです。したがって志望校のホームページで必ず時期を確認してください。文化祭は、やはりできる限り出かけて行った方が良いと思います。特に第一志望については一度行ったことがあるから今年はいいか、とは思わず、今年もしっかり見に行ってください。志望校であれば、学校が身 [続きを読む]
  • がまんするために計画を立てる
  • 受験勉強にがまんはつきものです。見たいテレビをがまんする。友達と遊びに行くのをがまんする。野球の試合を見に行くのをがまんする。土台、時間はかぎられているので、やりたいことを全部やって、塾にも行き、家で宿題もやることはできません。だから、優先順位をつけていくしかないのです。ただ、人から言われてがまんするより、自分が考えてがまんする方が気持ち的には楽なはず。そういう意味では、子どもが自分の時間を管理す [続きを読む]
  • 成績が下がったとき
  • 中学受験で合格した子が、それまでの間、ずーっと成績が良かったか、というと実はそうでない子もたくさんいます。子どもたちの成績を追跡していると、まあ、上がったり下がったりという子の方が多い。下がれば当然つらい部分があるわけですが、しかしそこから立ち上がらなければなりません。今までの勉強法や生活スタイルを反省してみて、変えるべき点を見つけて実行していく。そうすれば、ある意味前よりはよほど成長することにな [続きを読む]
  • 転換点
  • これからテストの結果が返ってくる機会が増えるでしょう。点数を見ると、眼を覆いたくなる、というか。本当にこの子、大丈夫なんだろうか、と思われることもあるかもしれません。しかし、やはり小学生の受験だから、そんなにすぐに何かが大きく変わらない。それでも本人がやる気になったり、本気になって考える時間が少しでも増えてくれば、まだまだこれから伸びる余地は残されているはずなのです。ところがそれを無視していろいろ [続きを読む]
  • 模試の頻度
  • 模擬試験は今のところ、まだそれほど機会が多くないでしょうが、2学期になるとほぼ毎週、いろいろな塾で行われます。で、模試をどのくらいの頻度で受ければ良いか、ということですが、きっちり復習ができる、という範囲でできる限り多く受けた方が良いと思います。また同じ塾の模擬試験を、継続して受けてみるのも大事なポイント。経過がどうなっているかわかりやすい。これを2社できれば言うことはないでしょう。ただ、とにかく大 [続きを読む]
  • 間に合わない子
  • テストを受けていて、最後まで到達しない、ということは多々あるでしょう。特に模擬試験ではその可能性は高くなる。「まだ〜題もある!」と思って焦ってしまう。その結果としてミスだらけになったりするものです。しかし、模擬試験は基本的に問題が多い。こんなに忙しい入試はありません。なぜかといえば、ひとつの試験ですべての学校の合否判定をするために、統計的な処理をしなければならないので、結果はできる限り正規分布に近 [続きを読む]
  • 手を打つのを我慢する
  • =============================================================5月13日 中学入試説明会 「学校別対策の考え方」のお知らせ=============================================================仕事をされているお母様は、手を打つことになれている。仕事というのは、何かにつけて手を打つものですから、同じようにいろいろなことに手を打つ。ところが、そうなると子どもはお母さんが何とかしてくれる、そう思うようになってくるの [続きを読む]
  • 与え方を考える
  • 今の子どもたちは、たくさんあたえられています。食べ物も、自分の部屋も、文房具も、おもちゃも。子どもたちを幸せにするために、いろいろなものを与えなければならないという考えが一般的になってしまったからだろうと思うのです。しかし、本当に与えることが子どもの幸せにつながっているのでしょうか?私はちょっと違うように思うのです。以前塾で時計の忘れ物がよく出ました。しかし、取りに来ないのです。もっと一生懸命探し [続きを読む]
  • 何が書いてあるか、いっしょに考える
  • これから過去問をやっていくと、論説文などを中心に、何が書いてあるか、よくわからないという文章に出会うことが多くなるでしょう。中学入試の国語の文章は、別に小学生向けに書かれたわけではありません。新聞記事だったり、大人向けの文章だったり、何らかの文章を採録した上で、問題を作っているわけです。ただ、その文章が読みやすいか、といえばそうではない。だから、高校受験の問題ではないの?と思われるような文章になる [続きを読む]
  • 変わるところ、変わらないところ
  • 東洋経済オンラインで、鴎友の話が出ていました。偏差値38だった女子校が人気校になれた理由偏差値38だったかなあ、という記憶はさておき、この農場という話はよく覚えています。学校に見学に行ったところ、まず案内されたのがこの農場。それほど広くはない校地に100坪の畑を作ってそれを維持する、というのはそれなりに大変だろうと思うのです。テニスコートが欲しいとか、理科実験室を拡張してほしい、コンピュータールームは・・・ [続きを読む]
  • そろそろがんばるか
  • いよいよ6年生になる、ということで少しずつ子どもたちの意識は変わってきつつあります。入試まで10ヶ月。そろそろがんばるかなあ、という意識が少しずつ強くなってくる。それでもまだまだ遊ぶ時間が長かったり、なかなか集中できないところもあるのですが、勉強をしないといけない、という意識は強くなりつつあります。だから、まあ、少しはだまって見ててあげることが必要でしょう。お父さん、お母さんからするとまだまだ受験生 [続きを読む]
  • 記述は面倒
  • 最近国語の読解問題で記述で答えを書く問題が増えました。文を答えると言っても、「あてはまる部分を書きぬきなさい」はあてはまりません。「文中のことばを使って答えなさい」「自分のことばで答えなさい」という形式。つまり、作文で答える問題をいいます。これは絶対に面倒です。アと答えればいいものを二十字とはいえ作文を書くということは、作業として手間がかかる。まず考えないといけないし、表現が正しいかも確認しなきゃ [続きを読む]
  • よく寝る子
  • 受験生なのに、とにかくよく寝る。ちょっと目を離すともうウトウトしている。寝るとなかなか起きない。そういえば、よく食べるし・・・。というお子さんは、背が伸びる時期に入ったと考えた方が良いかもしれません。実際にはかってみると、1ヶ月で2センチぐらいのびていることもある。だから当然のことながら眠いのです。確かに勉強も大事だが、背が伸びるのも大事。本人が元気な時間をなるべく効果的に使って勉強はしてもらうとして [続きを読む]
  • 1学期の計画
  • 新学期が始まったので、ここでまた1週間の学習の計画をお子さんと考えてください。特に6年生は組み分け対策から学校対策へと切り替えることが大切になります。毎月の組み分け試験のためにいろいろとやってきたことを整理して、これからは入試に向けた対策を考えていかないといけない。第一志望を決めた上で、その入試問題を研究しながら、何ができるようになっていればいいのか、どのレベルに到達していればいいのか、という目標を [続きを読む]
  • 今の成績は目をつぶる
  • 志望校を決めていくとき、やはり今の成績が気になることは事実です。あまり突拍子もないことを言っても仕方がないし・・・。しかし、そうなるとどうしてもだんだん下を向いてくるようになる。今の成績で妥当なところ、安全なところ、となってきて、成績が下がったらまた下げてしまったりする。中学受験は子どもが初めて自分の学力で勝負する試験ですから、そう最初から下を向いてしまうのは、今後の成長を期待するという立場からする [続きを読む]
  • メールコミュニケーション
  • ある女の子が、授業が始まる前に携帯からメールを打っていました。「誰に打ってるの?」「お母さん」といいながら、小さなキーボードに向かっていました。こういうコミュニケーションは昔はなかったでしょうが、それはそれで大変便利だと思うのです。子どもにすぐに連絡ができる、というのは親としては安心な部分もありますが、しかし一方で子どもの方は監視されやすい、と思っているところもある。ある男の子は「家に帰るとすぐ、 [続きを読む]
  • 根性問題
  • 場合の数や規則性の問題で、全部書き出さないと解けないという問題をたまに見かけます。忙しい試験の中で、これほど労力をかけて正解にならないリスクはとらない、と判断させるための問題か。はたまた、根性を見せろ、という問題か。その意図はともかくとして、しかし書き出す練習をすることは大事です。規則性は多少なりとも書き出していくうちに規則が見えてくることがある。場合の数も、書いていくうちに、場合分けの仕方を思い [続きを読む]
  • 塾に行きたくない
  • たまに「子どもが塾に行きたくない」とい言い出すことがあります。これは大事なSOSだと思って間違いない。塾は本来は楽しいところです。しかし、そこに「行きたくない」というのは、やはり何らかの原因がある。「どうして?」「なんとなく」こういう答えが返ってきたら、もっと深刻かもしれません。明確な理由があれば、それについて何等かの手は考えることができる。塾の先生と相談することもできるでしょう。しかし「なんとなく [続きを読む]
  • 模擬試験で見るべきこと
  • 春休み明け、最初の模擬試験が行われる塾が多いでしょう。模擬試験の結果を見ると、どうしても偏差値や合格可能性が気になりますが、この時期の数字はもちろん、これから上げるべき数字だからあまり気にしても仕方がない。一番見るべきところは、「何ができていないのか」ということです。元々、たくさんのテーマを長い間勉強しているわけだから、すべてができるようになっているわけではない。あるテーマは割と良くできているが、 [続きを読む]
  • 立ち直る子
  • 毎週出る宿題や課題の量が多すぎて、ていねいにやることもできず、自信をなくし、勉強がいやになる子は案外多いものです。本当はさっさと環境を変えて、やる気が出る分量にコントロールすればいいものを、「今の塾で何とかなるのではないか」と後手に回ってしまう。しかし結果が出ないのは、組み分け試験を見れば明らかで、それを残りの時間続けても結果はあまり芳しくはない。実際に量をコントロールして、すでにやる気を出して勉 [続きを読む]
  • すぐに答えない
  • 大量に問題を解かないといけない塾では、とにかく急ぐことが多いので、子どもたちも何でも早くやろうとする傾向が出てきます。で、その結果間違える、というのが案外多い。十分に考えもせずに答えを出してしまうからでしょう。早く答えを出す、ということはもちろん合格するひとつの要素ではあると思うものの、しかし、正しい答えでなければいくら早くても意味がない。急がせればミスはたくさん出るものなのです。合格する要素とし [続きを読む]
  • 幼さとの戦い
  • 同じ6年生で男子と女子を比べてみると、やはり女子の方がしっかりしている。個人差はもちろんあって、女子でも幼い子がいますが、大方男子の方が幼い。幼い子の特徴としては1 頭でわかっていても行動できない。2 非現実的な考えに左右される。3 自分でできることが少ない。4 だらしがない。などが挙げられるでしょう。受験勉強はしなければならない、とわかっていても、ついゲームに手が出る。テレビをつける。冷蔵庫を開 [続きを読む]
  • 空白の3ヶ月
  • 春期講習から夏期講習までの間の3ヶ月を「空白の3ヶ月」と呼ぶ場合があります。なぜ空白になるのか。いわゆる受験カリキュラムは一応終わっているのですが、学校別の対策クラスが始まるのは夏休み入ってからであることが多く、その間みんなでこれまでの内容を復習する。本来は自分のできないところを復習すべきですが、結局集団授業の場合はみんなで同じことを復習する。したがって、できないところは残りがちになる。本当のことを [続きを読む]