Y いぷしろんY さん プロフィール

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Y いぷしろんYさん: YはYpsilonのY
ハンドル名Y いぷしろんY さん
ブログタイトルYはYpsilonのY
ブログURLhttp://ywieypsilon.blog.fc2.com/
サイト紹介文ドイツ南西部、黒い森の西側からドイツに関係あったりなかったりすることを記録しています。サウナ好き。
自由文ブログもドイツ生活も、まだまだ模索中。模索だけで終わるような気も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供309回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2012/02/11 00:32

Y いぷしろんY さんのブログ記事

  • おもに実家、ときどき病院や外出
  • なるべく実家でゆっくり過ごそうと、人に会う予定も最小限にして。去年の秋に手術をした母はすっかり回復したようで、元気に歩き回ることもでき、その一方で、父が体調を崩し。定年退職してからの楽しみは、かつての仕事仲間とのゴルフ。それが今できない状態で、すっかり覇気がない。母のように近所づきあいがないので、話したり一緒に出かけたりする友人が近くにおらず、庭木の手入れをするか、テレビを観るか、新聞を読むか、行 [続きを読む]
  • あなたの飛行機は、今日は飛びません
  • なんだか慌ただしく、まるで年の瀬のように過ぎた数日間。いや、実際にはドイツの年末はそんなにばたばたしない。ドイツは復活祭前に大掃除などもするし、どうもこの時期が年末っぽい感じがするなあ。さて、家人が休みを取っていたので、またしても新居のためのバスルームの展示を見に、カールスルーエの設備会社のショールームへ。今回は、床のタイルの素材と色、蛇口の種類、トイレの洗浄水用作動スイッチ(こんな名前なのかどう [続きを読む]
  • ドイツで、ひよわに暮らす
  • もうずいぶん前から、頑張らないと決めている。・・・こんなことは胸を張って言うことでもないけど(笑)。できもしないことを「やる」と言わない。できないことはNOと言う。YESと言うだけなら、その方が楽だ。何かを断るのは、その場でのエネルギーがちょっと要る。でも、安易に引き受けると、周りに迷惑をかけることに。そんなことは社会人なら常識。まあ、でも、世の中は社会人だけで成り立っているわけじゃないし、常識と言う [続きを読む]
  • ドイツで作る、おべんとう
  • この2年ほど、イベントというか、日本の食に関する活動をしていて。それがメインでは全くないのだけど、「食べ物」をテーマにすると、やたらウケがよく。調理ができる場所で催すわけではないので、できることは限られている。あくまでアイディア勝負。一番最初は、家で炊いたごはんを、炊飯器ごと持っていき、あらかじめ用意しておいた焼きサーモンと焼き鳥を並べ、みんなで「おにぎり大会」を。実際におにぎりを作る前に、「おむ [続きを読む]
  • シュトゥットガルトを、ぐるりと歩く
  • 3月にも出かけたシュトゥットガルトのLindenmuseum。行きましょうとお誘いがあり、お友だちとキッズ2人の4人で、またまた展覧会”Oishii!!を観に。前回は他ごとに気を取られて見られなかった展示や解説を、今回は重点的にフォロー。ビデオを上映するブースでは、伊丹十三監督の映画『タンポポ』のシーンが紹介され。ラーメンマスターが食べ方を指南する場面と、レストランでスパゲティをすする場面が出てきて。そういえば日本の食 [続きを読む]
  • 数か月遅れの、クリスマスプレゼント
  • 私と家人からの義母へのクリスマスプレゼント。春になったら一緒に出かけて、どこかで食事でも、そんな「お出かけ券」。外出にちょうどいい暖かい日が続き、そろそろ「券」の使い時じゃないかと義母を誘い。義母は親友を食事に招待したいとのことで、彼女も一緒に、4人でドライブ。前日に急いで行き先を決める。ワインの産地で有名なKaiserstuhl(カイザーシュトゥール)。我々はもちろん、義母たちもワインは大好き。おいしいワイ [続きを読む]
  • キッチンメーカー訪問で、プラン前進
  • 出張で日曜日を移動に使っているからと、その分の代休をとった家人。キッチンメーカーのショールームに行こうと言い出し、これまで何度も訪れたことのあるzeykoへ。過去の訪問では、漠然とこんなキッチンがいいなーと、イメージの把握しかしていなかった。そろそろほんとに素材とかパーツとか、具体的に決めていかないと。しかし、うちから結構遠くて。どこか近場で見ればいいじゃんと思いつつも、図面を準備して行く気満々の家人 [続きを読む]
  • 「バーベキューさせて」と、急な来客
  • ブドウ畑に様子を見に行く。最近は一面にタンポポが咲き乱れ。枝から出た芽が、もうこんなに育って。暖かい日が続いていて、春真っ盛り。そんな夕方。友人から電話が。天気がいいからバーベキューしない?と。今晩、行ってもいいかと。ぶっ。そういうお誘いもあるのね。「お宅でバーベキューさせてもらえませんか」的な。いや、もちろんいい考えだけれど、家人が何時に帰ってくるか聞いてみるよ、と一旦電話を切り。家人に連絡を取 [続きを読む]
  • ドイツのレトルトカレーを、試す
  • ドイツでおなじみのオーガニックショップAlnaturaが、商品を一般のスーパーに卸すようになり、それとほぼ同時期に、オトナの事情で、これまでパートナーであったドラッグストアdmとの提携を、どうやら解消したようで。dmではオリジナルブランドのオーガニック商品を販売するようになり。でも、なんかデザインがいまひとつで、「だっさー」とか思いながら見ていたんだけれど(笑)、つい先日、レトルトカレーを発見。もしかしたらも [続きを読む]
  • ドイツの村の話題、ふたつ
  • ここ数か月、うちの村で話題になっていたこと。村のスポーツクラブが使用する体育館の改装が済み、隣に村のブラスオーケストラのための練習場も完成し、その施設の名前をどうするか、というテーマ。25個の名前が候補に挙がっていて、人が集まると、どの名前がふさわしいかという話で盛り上がり、まあ、田舎ならではのちょっとした娯楽のようになっていて。候補の中には、Europahalle(ヨーロッパホール)などと、どーんと大きく出 [続きを読む]
  • アルザスワイン街道の村、Kintzheim(キンツハイム)
  • 記事の更新が滞っている間、もちろん時間は過ぎていっているわけで、あれこれあったのに、いざ何かを書こうとすると、遊び歩いた記録ばかりに。うーむ。そんなんでもないんだけどな。まあ、いいや。ちょっと遠足でも、とお誘いをいただいて、日帰りでアルザスの小さな村を訪ねることに。なるべくあんまり名前を聞いたことのない場所がいい、ということで、ワイン街道沿いのKitzheim(キンツハイム)へ。ストラスブールからセレスタ [続きを読む]
  • 黒い森の小さな村の、小さな印刷所
  • Alpirsbach(アルピルスバッハ)の遠足の続き。丘にのぼって、ぐるりと一周して車に戻る途中、Alpirsbacher Offizinと入口に書かれた建物が。中をのぞくと、印刷機械が並んでいる。文字好きとしては、見逃せない。文学じゃなくて、文字、ね。Offizinという単語は初めて見たけど、Officeのことかしらん。でも、オフィスに相当するドイツ語はBüroだし。そういえば、そもそもオフィスの語源と言うのが、フィレンツェの美術館の名前で [続きを読む]
  • Alpirsbach(アルピルスバッハ)、醸造所は素通り
  • 久しぶりの日曜日の散歩の行き先は、黒い森のAlpirsbach(アルピルスバッハ)という村。日本でもこの名のついたビールはお馴染みの筈。修道院醸造所がこの村に。でも、今回は、修道院も醸造所の見学もせず。天気がよかったというのもあり、とにかく歩きたくて。しかし、歩く前に、何か甘い物をと、修道院のそばにあるレトロな雰囲気のCafé am Klosterへ。家人は黒い森のサクランボのケーキを、私は黒スグリの載った小さなケーキを [続きを読む]
  • 誕生日記念の外出、なんてのもあって
  • 予想通り、今月は実にあっという間に過ぎ。誕生日のごたごたでは、皆さんに温かいコメントをいただき、水を与えられた枯れかけの花のように、少しずつ頭を上げることができ、また元気に、というか、能天気な日常を取り戻しております。義兄の彼女とはあれ以来顔を合わせておらず、花かお菓子でも持って詫びを入れに行こうかとも思いつつ、何にもしていない状況。彼女は別れ際に、一応「ごめんなさいね」と言ったので、たぶんもうこ [続きを読む]
  • 義兄の彼女にキレた、誕生日の夜
  • 誕生会の夜は更けて。・・・といっても、もう先週の話。片づけせずに寝たので、翌日朝の有様出席してくれた義兄の彼女。もともとちょっと面白い人だなあとは思っていて。私が身につけているものにいつも興味があるようで、「それ、素敵ね!え、ポリエステル入ってるの?あー、化繊が入ってるのは、私は着ないの!」「わー、それ、本物のファー?うーん、かわいいけど、わたしは首が痒くなるからつけないわ!」とか、褒めているのか [続きを読む]
  • 私を悩ませた、誕生日をどうするか問題
  • 毎年頭を悩ませる、自分の誕生日。2月が終わろうという頃から、今年はいったいどうしたものかと考えに考え、スルーして何も行わないという選択肢もあるし、日曜にどこかのレストランで昼食という手もあるし、2日前にやっと決心がつき、誕生日当日の夜、簡単な夕食にみんなを招くことに。みんな、というのは、義母、義兄とその彼女、義弟とその嫁、子供2人、私の友だち2人プラスその奥さんと生後5か月の赤ちゃん。友だちを誕生日に [続きを読む]
  • すぐに完成する家、しない家
  • 一向に完成する気配のない、サグラダ・ファミリア状態のうちの新居。いや、もちろん、そんな立派な建物ができるわけではないけど、とにかく毎週土曜日にこつこつと家人が建てており。改築を予定しているお友達が、自分たちでできそうな作業とそうでない作業を見たい、ということで、うちの改築現場の見学に。相も変わらず、まだまだ「住居」と呼べる状態ではない。道路に面した壁は最近できあがって、Fensterladenと呼ぶ雨戸部分も [続きを読む]
  • 雨のデュッセル、ひとり旅
  • ちょっとした会合があって、朝7時半の電車で、デュッセルドルフまで。ドイツ鉄道が、珍しく何のトラブルもなく、予定通り11時半に到着。そこからトラムで目的地まで。ほとんど土地勘がない場所に一人で来るのは久しぶり。それでもドイツだから、一応行き先表示などが読めるし、一応誰かに尋ねることもできるし、SIMなしでスマホも使える。割と方向音痴な私でも、さほど困ることはなく。会合では、ドイツ各地から集まった日本の方た [続きを読む]
  • オイシイ、日本の食べ物
  • 去年の10月に駅のポスターで見かけ、ずーーーっと気になっていた展覧会に、やっと出かけることができ。シュトゥットガルトのLinden Museumで開催中の、“Oishii! Essen in Japan”という展覧会。日本に興味のある学生を8人ほど連れ、安いグループチケットでゆっくりと電車の旅。シュトゥットガルト駅から徒歩で10分ちょっと。道にステンシルで、展覧会の案内が。日本の食全般に焦点を当て、各地の名産品、米作り、駅弁、骨董価値の [続きを読む]
  • 3月の、大切な仕事
  • 今日は朝から雨。予報では金曜に雨が降ると言っていたけど、金曜は何とか降らずに、一日ずれて。先日から始まった、ブドウ畑の仕事。よその畑ではとっくに終わったりもしていて、うわわ、ちょっと、どうしよう、と焦りつつも時間がとれず。ようやく、取りかかることができ。家人のおじさん2人が、まだ寒い時期に、主枝を残して、全ての枝を切り落としてくれて、今度はその主枝を、そーっと曲げて、柵に沿わせて針金で留め、あとは [続きを読む]
  • うちのドイツ人の、宝箱
  • 私も捨てないけれど、家人もなかなか捨てない人で。居間のキャビネットの引き出しに、古い木箱がひとつ。何の飾りもない、蓋がきちんと閉まらないような素朴な箱。これまでにも中をあらためたことがあるけれど、最近ちょっと家の中の古い物を探していることもあり、久しぶりに引き出しから取り出して、中身を見てみると。なんと微笑ましい。いかにも男の子の集めたもの。折りたたみのも含め、ナイフが3つ。子どもの時に学校で作っ [続きを読む]
  • 段ボール放置、3日目
  • ここのところ、何やら用事が立て込んでいて、神経がささくれだっているかも。メールのやりとりも多くて、私をホッとさせてくれる友達や知り合いからのメールの他、何やら文面から棘が出ているような、ずいぶんぎすぎすしたメールもあったりして、そうすると私の方も鉄の鎧でもって返信してしまい、ますます肩が凝ってきちゃうんだけれど。銃よく剛を制す、じゃなくて、柔よく剛を制す。やっぱり、落ち着きを失くしてしまってはよく [続きを読む]
  • 『日本文化の日』に、おじゃまする
  • 毎年3月11日に近い日曜に開催されている、フライブルクの日本文化デー(Japanischer Kulturtag)。今年は友だちが前もって日にちを教えてくれたおかげで、しっかり予定をたてて出かけることができ。せっかくの機会だからと、周りにいる日本に興味のある人に声をかけてみると、14才から21才までの9人が、行きたいと手を挙げ。ということで、引率を兼ねてフライブルクへ。マンガやアニメをきっかけに、あるいは和食や日本の伝統文化を [続きを読む]
  • タパスバー、それは居酒屋
  • たまにはゆっくり外で飲もうということで、遅めの時間に日本人3人集まって、カールスルーエで打ち合わせ。しかし、まずは、甘い物も食べなければ。来ると閉まっているというか、閉まっている時にしか来ないというか、タイミングが合わなくて、もう来ることはないかもと思っていたカフェ。もっとウィーン風な感じか、そうでなければカジュアルなフレンチカフェ風か、その予想をどちらも裏切る、いたって普通のコンディトライ。でも [続きを読む]
  • アジアスーパーの、さいころ油揚げ
  • 一応、産地だとか原材料だとか、食の安全というものを考えてはいるけれど、あれこれ買っては試してみたい好奇心の方が若干強いかも。そうやって色々口にした経験からの判断で、「これは買ってみてもよさそう」「これはダメだ」と鼻が利くようになったというか。数週間前に、いつも行くアジアスーパーに、油揚げが売られているのに気づき。豆腐泡、と書いてある。なるほどねー。扱っている会社がフランスにあるので、パテ・ドゥ・ソ [続きを読む]