く〜にゃん さん プロフィール

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く〜にゃんさん: く〜にゃん雑記帳
ハンドル名く〜にゃん さん
ブログタイトルく〜にゃん雑記帳
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kenken1948
サイト紹介文音楽やスポーツの感動、愉快なお話を綴ります。旅や祭り、ピーターラビットの「く〜にゃん物語」もあるよ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供149回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2012/02/11 08:32

く〜にゃん さんのブログ記事

  • <ミズカンナ(水カンナ)> 葉がカンナに似た大型水生植物
  • 【米南東部原産、円錐状花序に白い苞と紫色の花】 クズウコン科ミズカンナ属(タリア属)の水生宿根草。米国南東部の池沼周辺の湿地に自生する。日本には昭和初期に観賞と水質改善を目的に導入されたという。花茎は2m前後にも達し、7〜9月頃、長さ10〜20cmほどの円錐花序に、白い粉をかぶったような苞(ほう)の間から紫色の花をのぞかせる。 根際から生える根出葉は長い葉柄を持ち、その先に長さが30〜50cmにもなるカ [続きを読む]
  • <安芸の小京都・竹原> 重厚な町家の中にモダンな洋館
  •  白壁の町柳井を後に、周防大島、宮島を経由して竹原へ。周防大島は瀬戸内海にある島では淡路島、小豆島に次ぐ大きさで?瀬戸内のハワイ?を標榜している。柳井には歌謡歌手松島詩子の記念館があったが、この島には作詞家星野哲郎の記念館があった。?安芸の小京都?といわれる竹原は江戸前期に播州赤穂から製塩技術を導入し製塩業で栄えた。風格のある商家の町並みが往時の繁栄ぶりを物語る。その本町通り一帯は国の重要伝統的建 [続きを読む]
  • <津和野〜萩> 掘割を泳ぐ錦鯉に心が和む津和野・殿町
  •  島根県西部の山あいにある?山陰の小京都?津和野町。最後に訪ねたのはもう二十年以上前になるが、落ち着いた佇まいの町並みは以前と変わらず、今回も殿町通りの掘割を泳ぐ色とりどりの錦鯉が出迎えてくれた。殿町には家老多胡家や大岡家の武家屋敷門、藩校養老館、津和野カトリック教会など味わいのある建物が並ぶ。 養老館(県史跡)は1786年の創設。1853年の大火で焼失したが、55年に現在地で再建され、廃校となる72年(明治 [続きを読む]
  • <松江城> 国宝指定から2年余、年間登閣者50万人突破!
  • 【出雲大社から日御碕灯台、ゆうひライン石見へ】 松江城の天守閣が重要文化財から国宝になったのは2年前の2015年7月。その?格上げ効果?は絶大で、15年の登閣者数は前年を3割以上も上回り、16年には約52万人と初めて50万人を突破した。松江城は1611年に松江開府の祖、堀尾吉晴と孫の2代藩主忠晴によって築かれた。石垣にもその堀尾家の家紋である分銅の形が刻まれた巨石があった。白壁の姫路城が白鷺城と呼ばれるのに対し、 [続きを読む]
  • <倉吉白壁土蔵のまち> 風情あふれる土蔵と石橋と石州瓦
  • 【地元出身の英雄、横綱琴櫻の銅像も】 「山口ちょうちんまつり」見物を機に、車で中国地方を5泊6日で1周した。京都で国道9号に入って鳥取、島根、山口を巡り、帰りは国道2号や188号、250号などを使って広島、岡山、神戸と時計回りに。初日は鳥取の浦富海岸や砂丘、伯耆(ほうき)一ノ宮倭文(しとり)神社などを回った後、倉吉市打吹(うつぶき)玉川地区の白壁土蔵群を訪ねた。 鳥取県のほぼ中央に位置する倉吉は打吹城の [続きを読む]
  • <BOOK> 「全国の犬像をめぐる 忠犬物語45話」
  • 【青柳健二著、青弓社発行】 著者青柳氏は1958年山形県生まれの写真家。メコン川、中国雲南省、アジアのコメなどをテーマにアジア各地を飛び回った後、1999年から「日本の棚田百選」の撮影を始め各地の棚田を撮ってきた。主な著書に『棚田を歩けば』『アジアの棚田 日本の棚田―オリザを旅する』『メコン河―アジアの流れをゆく』など。2009年から1年かけ愛犬(ビーグル犬)と一緒に北海道から沖縄まで全都道府県を隈なく回った [続きを読む]
  • <ゴマ(胡麻)> 葉の付け根ごとに白やピンクの筒状花
  • 【国内有数産地の喜界島に?セサミストリート?出現!】 ゴマ科の1年草。草丈は1mほどで、真夏に上部の葉腋に1つずつ白や淡いピンク、紫色の筒状の花を付ける。花後30〜40日で種子がびっしり詰まった円筒形の蒴果ができ、熟すと果皮が裂けて種子が飛び出す。ゴマには外皮の色で白ゴマ、黒ゴマ、茶ゴマなどがあるが、白ゴマには白い花、黒ゴマにはピンクの花が咲くことが多いそうだ。「日照りにゴマの不作なし」。ゴマはこうい [続きを読む]
  • <水郷柳川> どんこ舟に揺られ詩情豊かな川下り
  • 【北原白秋生家、柳川藩主立花邸「御花」…】 柳川藩の城下町として栄えた柳川(福岡県柳川市)は水郷の町として知られる。2年前の2015年3月には川下りコースが「水郷(すいきょう)柳河」として国の名勝に指定された。「御花(おはな)」の名で親しまれている柳川藩主立花邸も「立花氏庭園」として国指定の名勝。?詩聖?北原白秋の生家は柳川地方で一、二を競う造り酒屋だったという。この生家は県指定の文化財史跡。市内には [続きを読む]
  • <九州北部豪雨> 災害の爪痕が生々しい朝倉市杷木町の中心部
  • 【記録的豪雨から3週間、なお道路脇に流木や土砂がうず高く】 記録的な集中豪雨で大災害を引き起こした?九州北部豪雨?から3週間余。これまでに犠牲者は35人に上り、なお6人が行方不明になっている。最も被害が大きかったのは福岡県中東部の朝倉市、東峰村から大分県の日田市にかけて。中でも朝倉市は犠牲者が28人と多く、行方不明者も全員朝倉市在住の方ばかり。日田からバスで久留米方面に向かっていた24日朝、朝倉市杷木町 [続きを読む]
  • <ネジバナ(捩花)> 螺旋状の花穂にピンク色の小花を横向きに
  • 【ラン科、別名「モジズリ」、園芸界では「小町蘭」とも】 ラン科ネジバナ属(スピランセス属)の多年草。日本のほか朝鮮半島、中国、インド、オーストラリアなどに広く分布する。ランといえば気品のある華やかな花姿を連想するが、このネジバナは日当たりのいい野原や芝生などに生え、草丈10〜30cmほどでか細く目立たない。6〜8月頃、螺旋状に捩(ねじ)れた花穂にピンク色の小花を横向きに多数付ける。属名「スピランセス」 [続きを読む]
  • <高良神社> 和太鼓が鳴り響く勇壮な「やわた太鼓まつり」
  • 【「ヨッサー、ヨッサー」男衆に担がれ練り歩く屋形御輿】 石清水八幡宮(京都府八幡市)の摂社、高良(こうら)神社で16日、「太鼓まつり」として親しまれている例祭が繰り広げられた。同神社は八幡宮が鎮座する男山の麓にあり、八幡宮一の鳥居の奥に位置する。太鼓まつりは約190年前の文政年間(1818〜30年)に、厄病などの災いを祓うため町内ごとに太鼓を載せた屋形御輿(やかたみこし)が造られ男衆に担がれて練り歩いたのが [続きを読む]
  • <ギンバイカ(銀梅花)> 白梅に似た清楚な花を上向きに
  • 【地中海沿岸地方原産、別名「マートル」「ミルテ」「イワイノキ」…】 フトモモ科ギンバイカ属(ミルトゥス属)の常緑低木。主な原産地は地中海沿岸地方で、日本には明治末期に渡来した。樹高は1.5〜3mで、6〜7月頃、梅に似た径2cmほどの白い5弁花を上向きに付ける。長い雄しべの花糸が放射状に伸びる花姿が印象的。花や葉、果実にはフルーティーな芳香があり、乾燥してポプリや肉料理のスパイスなどとして使われる。そ [続きを読む]
  • <シチョウゲ(紫丁花)> 紫色の小花が愛らしい日本固有種
  • 【紀伊半島の和歌山・三重県と高知県の川岸の岩場に自生】 アカネ科シチョウゲ属(レプトデルミス属)の落葉小低木。同属の植物は日本から中国、ヒマラヤ地方にかけて約30種分布するが、日本産はこのシチョウゲ1種のみ。主な分布域が紀伊半島南部の和歌山・三重県と高知県に限られる日本固有種で、熊野川流域や四万十川流域などの岩場に自生する。環境省のレッドリストでは将来的に絶滅の危険性があるとして準絶滅危惧種に分類さ [続きを読む]
  • <シマトネリコ(島梣)> 涼しげに風にそよぐ姿が人気の常緑樹
  • 【沖縄など南国に自生、円錐状に小さな白花を密に】 モクセイ科トネリコ属の高木。沖縄、台湾、中国、フィリピンなど亜熱帯〜熱帯地方に自生し、原産地では高さが10m以上にもなる。日本の分布域は沖縄本島をはじめ久米島、西表島、石垣島など。その名も「島」に自生する「トネリコの仲間」に由来する。枝葉が風にそよぐ涼しげな風情が人気を集め、庭や玄関そばのシンボルツリーとして植樹されることが多い。鉢植えの観葉植物とし [続きを読む]
  • <BOOK> 「邪馬台国時代のクニの都 吉野ヶ里遺跡」
  • 【七田忠昭著、新泉社発行】 「遺跡には感動がある」をキーワードに新泉社(東京都文京区)が2004年に刊行を開始したシリーズ「遺跡を学ぶ」の1冊。佐賀県の吉野ヶ里遺跡は筑紫平野のほぼ中央部に位置する。その遺跡が一躍注目を集めたのは1989年1月。新聞やテレビで「邪馬台国時代のクニ」「魏志倭人伝に書かれている卑弥呼が住んでいた集落とそっくり同じつくり」と大々的に報じられた。それから約28年。邪馬台国論争は収束す [続きを読む]