九州合同法律事務所 さん プロフィール

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九州合同法律事務所さん: 九州合同法律事務所
ハンドル名九州合同法律事務所 さん
ブログタイトル九州合同法律事務所
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kyushugodolo/
サイト紹介文医療事故の患者側代理人を中心に、交通事故、離婚、相続、労働問題等幅広く相談をお受けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/02/11 16:56

九州合同法律事務所 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 医薬品添付文書と医療水準〜福岡地裁医療関係訴訟運営改善協議会
  •  1月24日、福岡地裁で第16回医療関係訴訟運営改善協議会が開催されました。この協議会の趣旨、沿革については第12回の協議会の際の記事(福岡地裁医療関係訴訟運営協議会)で書いたことがあります。また、第36回医療問題弁護団・研究交流集会inつくばで挙げている福岡地裁医療集中部の一審終局区分や鑑定率のデータは、この協議会で裁判所から提供してもらったものです。 今回も、協議会冒頭に、裁判所からそのデータの [続きを読む]
  • HPVワクチン薬害訴訟第2次提訴
  •  2016年12月14日午後2時、全国4地裁に、HPVワクチン薬害による被害者57名が一斉に提訴行動を行いました。 福岡地裁にも、九州各県の被害者20名が提訴し、新たな原告となりました。 HPVワクチン薬害の概要と、訴訟の意義については、当事務所サイトや、当ブログの第1次提訴に関する記事でご紹介していますので、そちらをご参照下さい。 また、今回の第2次提訴、全国の状況は、全国弁護団のサイトに記事が [続きを読む]
  • 患者の権利オンブズマン:歯科医院での患者塾
  •  2016年11月19日午後、粕屋町の長者原駅に近い井上歯科医院でNPO法人患者の権利オンブズマン主催の「患者塾」が開催されました。これは、オンブズマンの協力医療機関・福祉施設として登録されている施設の見学と、日々の活動について講話をいただくもので、今回が3回目になります。 井上歯科は昭和56年に先代の院長先生が開院、以来36年間、診療を続けています。特筆すべきは25年以上も訪問歯科診療を続けてい [続きを読む]
  • 幸田雅弘弁護士を悼む
  •  当事務所に13年間にわたって在籍した幸田雅弘先生が、8月14日午前1時27分、肺炎のため逝去されました。 幸田先生は、司法修習36期、1984年4月に弁護士登録して福岡第一法律事務所に入所し、1996年1月に当事務所に移籍、2009年1月に独立して六本松法律事務所を開設しました。 弁護士業務の中心であった欠陥建築問題では、欠陥建築を造った建設会社や設計士の不法行為責任を認めた平成19年7月6日最 [続きを読む]
  • 69回目の憲法記念日に
  •  このブログでみなさんにお伝えしなければならないことはたくさんあるのに、めまぐるしく動く状況の中、なかなか更新する余裕を持てていません。 ハンセン病問題だけをとっても、家族提訴の関係では、3月29日に第2陣509名の大量提訴が行われましたし、特別法廷問題は4月25日に最高裁が調査報告書を公表、裁判所法に違反していたことを謝罪しました。HPVワクチン問題では、3月30日に提訴方針会見が行われ、東京・ [続きを読む]
  • ハンセン病問題〜家族提訴のご報告とご支援のお願い
  •  このブログでもたびたび取り上げてきたハンセン病問題ですが、去年から今年にかけて新たな動きがありました。「家族提訴」という報道を、耳にされた方も多いのではないかと思います。らい予防法が廃止されて今年の3月31日で20年が経過します。20年という年月が過ぎると、「除斥期間」が問題となり、原則として訴訟提起などの権利行使が大変困難になってしまいます。そのためにかつてハンセン病と診断され、らい予防法とい [続きを読む]
  • シンポジウム「ハンセン病『特別法廷』と司法の責任」のご案内
  •  ハンセン病問題に関してはこのブロクでも何度かにわたってとりあげてきました。ハンセン病に対する絶対隔離政策の許で行われた人権侵害については、まだまだ未解明な部分が残っていますが、そのひとつに「特別法廷」問題があります。「特別法廷」とは、いったい何でしょうか。 裁判所法69条は、1項で「法廷は、裁判所又は支部でこれを開く」という原則を定めた上、2項で、「最高裁判所は、必要と認めるときは、前項の規定に [続きを読む]
  • 「医療基本法要綱案」市民向けパンフのご紹介
  •  昨年10月に発行した、患者の権利法をつくる会「医療基本法要綱案」市民向けパンフレットのご紹介です。 医療基本法は、1972年に国会に上程されたものの成立しないまま忘れ去られ、はや40年以上が経過してしまいました。 その間、医療をめぐる社会的状況はおおきく変わりました。 患者の権利運動の昂揚、薬害事件・医療事故多発等による医療不信、21世紀に入って顕在化してきたいわゆる「医療崩壊」減少。このような [続きを読む]
  • 謝罪するということ
  •  医療事故を患者側で担当していると、解決の場面で、医療者が被害者とその家族に謝罪する場に立ち会うことがたびたびあります。多くは、判決によらず、和解で解決する場合や、裁判にいたらず、任意の示談が成立する場合です。 一方で、損害賠償責任があることを前提とする金額での示談や和解に応じながら、決して謝罪しようとしない当事者が多いのも事実です。和解や示談の際に、「口外しない」という条項を求める医療機関も少な [続きを読む]
  • 離婚係争中の面会交流をめぐる控訴審判決:逆転勝訴
  •  1月20日、福岡高等裁判所である判決が言い渡されました。別居して、夫が長男を、妻が二男をそれぞれ養育している夫婦において、調停に基づく子との面会交流の権利を侵害されたとして、夫が妻および妻の代理人である弁護士に対し、損害賠償を求めたという事案です。原審は熊本地裁で争われ、昨年3月に夫の主張を認めて、妻と代理人弁護士に賠償を命じました。控訴審に代理人として関わらせていただきました。 1月21日の大 [続きを読む]
  • この一年をしかと位置付ける〜新年のごあいさつ
  •  あけましておめでとうございます。 当事務所、1月5日より業務を開始しております。 みなさま、年末年始をどのようにお過ごしでしょうか。 妙に生あたたかく、特にここ福岡は1月2日の予想最高気温が17度と、およそ正月とは思えないような暖かさが続きました。しかし、政治情勢はそのような生ぬるいものではなく、年頭の新聞に首相の改憲への強い意思をこめた発言が報じられるなど、ここ数年来の不穏な気配はいっそう高ま [続きを読む]
  • 安永健太さん訴訟意見陳述のご紹介
  •  先のブログ記事で残念な控訴審判決の報告をした安永健太さんの佐賀県に対する国家賠償法に基づく損害賠償請求事件、9月14日の口頭弁論期日で原告であるお父さんの安永孝行さんに続いて、弁護団のひとりとして意見陳述を行いました。その時点で、ブログでご紹介するつもりでしたが、何とか逆転勝訴を勝ち取ったときに、と思っていました。 恐らくご家族は上告されると思いますので、私たちは最高裁で何とかよい結果を勝ち取る [続きを読む]
  • 安永健太さん訴訟控訴審判決のご報告
  •  ながらくブログの更新を怠ってしまいました。どうにも、安保関連法案の採決以降、筆が止まってしまっていて、情けない状態ですが、新しい年にはもう少しまめにブログを更新していきたいと思います。 さて、久々のブログ更新が、残念ながら敗訴判決についてのご報告となります。 以前もご紹介した知的障害をもった当時25歳の安永健太さんが、彼を薬物中毒者と思い込んだ警察官らから取り押さえられ、最終的には4〜5人の警察 [続きを読む]
  • 強行採決から一ヶ月〜中江兆民「三酔人経綸問答」を読み返す
  •  参議院での安保法制強行採決から、一ヶ月が過ぎました。このところ、ブログの更新がすっかり滞ってしまいましたが、ここで気落ちしていては、安保法制推進派の思う壺ですよね。安保法制反対運動は、全国各地で続いています。わたしも、気を取り直して頑張りたいと思います。<安保法成立1カ月>全国で続く抗議毎日新聞 10月19日(月)21時41分 安全保障関連法の成立から1カ月の節目の19日、東京・永田町の国会前をはじめ全国 [続きを読む]
  • 間もなく始動する医療事故調査制度を学ぶ講座のご紹介
  •  安全保障関連法案の審議の行方から目が離せず、メディアやSNSを通して入ってくる情報にどきどきしているここ数週間です。私たちも弁護士会主催のものをはじめ、集団的自衛権容認に反対する立場からデモや街宣に参加しています。先日の街宣では、小林がマイクをとり、このブログでもご紹介しているような集団的自衛権をめぐる問題について話しました。平易な言葉で分かりやすかったと好評だったようです。大変危機的な状況ですが [続きを読む]
  • 「皇国の少女」だった母の「誓詞」
  •  8月13日から15日までの間、当事務所もお盆はお休みにさせていただきました。けれど、弁護士はそれぞれ、接見にでかけたり、打合せをしたり、溜まった仕事をしたりと、それぞれに忙しい日々を過ごしたようです。 私は15日(土)の夕方に実家に戻り、一泊して16日(日)の夕方にはまた事務所に戻って休み明けの裁判に備えて作業をしていました。 以前も母が荷物を整理していて、私が小学生の時に書いた「おかあさんの木 [続きを読む]
  • 沖縄で安保法制を考える〜国家と国民との緊張関係
  •  週末は、ハンセン病問題のキャンペーンのために沖縄にいってきました。7日に沖縄愛楽園で泊まり、8日の午前中、辺野古に立ち寄りました。 現在、辺野古の基地移設工事は中断されています。この日は、台風接近のため、座り込みのテントも海岸から少し奥まったところに移されていました。 政府は、埋立承認の取り消しを検討している沖縄県に対し、普天間の危険除去と辺野古移設の必要性に関する政府の考え方を丁寧に説明するた [続きを読む]
  • 司法判断と集団的自衛権〜砂川事件判決の読み方
  •  今日は、70回目の広島原爆記念日です。  その前日、参議院の安保法制の審議では、中谷防衛大臣が「他国支援で核兵器の輸送も法律上は可能」と答弁しました。正確には、「法律上は可能だけれど、非核三原則があるので、核兵器の運搬は想定していない」とのことです。 非核三原則とは、核兵器を、持たず、作らず、持ち込ませず、というもので、1978年に国会決議として採択されました。しかし、法律でも条約でもなく、法的 [続きを読む]
  • 国連憲章と日本国憲法
  •  安保法制反対のデモをしている学生団体「SEALDs」を批判する自民党武藤貴也議員の発言が話題になっています。「戦争に行きたくない」というのは自分中心、極端な利己的考えに基づく主張だと武藤議員はいいます。 前回のエントリー(平和主義を、立憲主義を、民主主義を、あきらめない!)でも取り上げましたが、ネット上には、安保法制反対のデモに参加したら就職できなくなるなどといった陰湿な情報が流されています。学 [続きを読む]
  • 平和主義を、立憲主義を、民主主義を、あきらめない!
  •  昨日は、Fukuoka Youth Movement が主催した、「安保法案いけんくない!?パレードデモ@福岡」に参加して、天神を歩いてきました。  安保法案はいけんばい 集団的自衛権はいけん 憲法守らん総理はいらん うちらで権力しばろうよ 憲法9条がよかろうもん 何よりいのちを守ろうよ  I say 憲法 You say 守ろう I say 権力 You say 縛ろう I say 憲法 You say 壊すな I say いのちを You say 守ろう 民主主義って [続きを読む]
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