くりきんとん99 さん プロフィール

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くりきんとん99さん: くりきんとんのこれ読んだ
ハンドル名くりきんとん99 さん
ブログタイトルくりきんとんのこれ読んだ
ブログURLhttp://kurikinton99.seesaa.net/
サイト紹介文アラフォーのくりきんとんが読んだ本の感想。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2012/02/13 19:56

くりきんとん99 さんのブログ記事

  • 読書メーター 2月のまとめ
  • 2017年2月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1282ページナイス数:470ナイスあきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)の感想いい奴だと思ったのになんだよ惣次!というようなラスト。このあと幸はどうするのか?またまた先が気になる終わり方。読了日:2月25日 著者:〓田郁幻想温泉郷 (講談社文庫)の感想幻想シリーズ5作目。そして1作目の「幻想郵便局」の続品。このシリーズはお気に入りだけど特にこの郵 [続きを読む]
  • 読書メーター 1月のまとめ
  • 2017年1月の読書メーター読んだ本の数:8冊読んだページ数:2279ページナイス数:727ナイスまひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみの感想このシリーズも気が付くと5作目。今作でもお草さんの真っ直ぐさに読む側も気持ちが引き締まる。今回は、山車蔵移転の話から、思いもよらない物騒な話に。最後にお草さんが贈った傘、どんなふうになったのか、見てみたいわ。読了日:1月28日 著者:吉永南央日本健康マスター検定 公式テキスト―ベー [続きを読む]
  • 『八月は冷たい城』 恩田陸
  • 八月は冷たい城 (ミステリーランド) - 21〜22日。『七月に流れる花』と対になった作品。これは、この順番で読んで正解。こっちが後だね。夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦(てるひこ)。毎年子どもたちが城に行かされる理由を知ってはいたが、「大人は真実を隠しているのではないか」という疑惑を拭えずにいた。ともに城を訪れたのは、二年ぶりに再会した幼馴染みの卓也、大柄でおっとりと話す耕介、唯一、かつ [続きを読む]
  • 『七月に流れる花』 恩田陸
  • 七月に流れる花 (ミステリーランド) - 17〜20日。少年少女向けに描かれた作品で、とても読みやすかったけど、恩田さんらしくちょっと不思議でちょっと怖い物語。坂道と石段と石垣が多い静かな街、夏流(かなし)に転校してきたミチル。六月という半端な時期の転校生なので、友達もできないまま夏休みを過ごす羽目に。終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。思わず逃げ出したミチ [続きを読む]
  • 『吾輩も猫である』
  • 吾輩も猫である (新潮文庫) - 14〜17日。夏目漱石の没後100年、生誕150年記念で書かれたオマージュ。といっても本家を読んでないんだけどね。めずらしく山内マリコさんだけがお初。どれも読みやすく面白かったわ。本家と一緒で猫目線から描かれてて、どれにも共通するのが、人間が下なんだよね。猫様って感じ。意外と面白かったのが、赤川次郎さんのかな。猫になってしまった妻が自分を殺した犯人を教えるなんて。そして [続きを読む]
  • 『居酒屋ぶたぶた』 矢崎存美
  • 居酒屋ぶたぶた (光文社文庫) - 10〜13日。年明け早々癒してもらっちゃった。今度のぶたぶたさんは、居酒屋〜だけではなく、カクテルバーだったり、屋台のおでん屋さんだったり、ワインバーだったり、日替わりの読書好きの集まるバーだったり。そしてどのぶたぶたさんもいつものようにとんでもなく器用で美味しそうな料理を作り、話をさりげなく聞いてくれて、癒してくれるんだなぁ。でも今回のぶたぶたさん、最後のお話で、な [続きを読む]
  • 『花咲小路三丁目のナイト』 小路幸也
  • 花咲小路三丁目のナイト - 8〜9日。「花咲小路シリーズ」4作目。どうやら3作目を読み飛ばしてしまったみたい。予約せねばっと思ったけど、もうちょっと先かな。今回は、深夜営業のお店「喫茶ナイト」が舞台。この喫茶ナイトをやっている円藤仁太は、世界を放浪していたという変わり者。そこへ、甥っ子の望がサラリーマンを辞め、この「喫茶ナイト」で手伝いを始める。「喫茶ナイト」は、普通の喫茶店ではない。相談事を聞いて [続きを読む]
  • 『三鬼 三島屋変調百物語四之続』 宮部みゆき
  • 三鬼 三島屋変調百物語四之続 - 1〜7日。2017年の最初の1冊がこれ。なかなかに読み応えのある大好きなシリーズ。「三島屋シリーズ」の4作目。ずいぶんとおちかが明るくなった。聞き手としてもこなれた感じで。その分、読みやすいような物足りないような…?「迷いの旅籠」12歳の女の子・おつぎが語り手。おつぎの村では毎年春に行燈祭りがおこなわれていた。その年、藩主の命で行燈祭りが中止に…。「食客ひだる神」江戸 [続きを読む]
  • 読書メーター 12月のまとめ
  • 2016年12月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1481ページナイス数:450ナイスセイレーンの懺悔の感想報道する側から描かれたミステリー。スクープのために起こる誤報。誤報から起きる悲劇。そして真実は…。相変わらず読みやすくテンポがいい。でもラストの宮藤刑事は…なに?読了日:12月31日 著者:中山七里本バスめぐりん。の感想大崎さんらしい優しいミステリー。移動図書館が舞台ということでちょっと新鮮。ウ [続きを読む]
  • 『夜叉桜』 あさのあつこ
  • 夜叉桜 (光文社時代小説文庫) - 27〜4日。「弥勒」シリーズの2作目。江戸の町で、女郎が次々と殺されていく。誰が、何のために?切れ者ゆえに世にいらだつ同心・信次郎は、被害者の一人が挿していた簪が、元暗殺者の小間物問屋主人・清之介の店『遠野屋』で売られていたことを知る。因縁ある二人が交差したとき、市井の人々がおのおの隠し抱えていた過去が徐々に明かされていく。やはりこのシリーズは面白い。前作では苦手だっ [続きを読む]
  • 読書メーター 11月のまとめ
  • 2016年11月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1850ページナイス数:690ナイスのうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ! (幻冬舎文庫)の感想トメさん、ガヤさん、ありがとう!!今まで物覚えが悪いのを年齢のせいにしていた自分が恥ずかしい。読了日:11月26日 著者:上大岡トメ,池谷裕二ホイッスル (光文社文庫)の感想普通に生活していた聡子に突然襲った不幸。あまりにも酷い仕打ちに読み進めるのが辛いほ [続きを読む]
  • 『恋のゴンドラ』 東野圭吾
  • 恋のゴンドラ - 5〜8日。とあるスキー場を舞台にした連作短編。結婚を目前に控えた広太は浮気相手とスノーボードに来ていた。ところが、ゴンドラで婚約者と乗り合わせて…。というのが1話目。そのほか、上手く彼女にプロポーズできない日田を協力する仲間たちとの話や、広太の浮気相手にされた桃実のその後だったり…。全体的に軽い感じでとても読みやすい。最初、陳腐なタイトル!と思ったけど、読み終わってみると確かに「恋 [続きを読む]
  • 『弥勒の月』 あさのあつこ
  • 弥勒の月 (光文社時代小説文庫) - 31〜4日。『風を縫う』が軽い〜と読メでレビューを書いたら、このシリーズをおススメされた。確かにこれは、予想以上に重かったわ。小間物問屋「遠野屋」の新妻の溺死体が見つかった。平凡な世にいらつく、若き異能の同心・信次郎は、妻の遺体を前にしても冷静な遠野屋の主人に違和感を覚える。──面白えじゃねえか。信次郎は食らいつくことを決意する。信次郎の性格がなんとも複雑っ!そんな [続きを読む]
  • 読書メーター 10月のまとめ
  • 2016年10月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:3358ページナイス数:1142ナイス手のひらの音符 (新潮文庫)の感想一つ一つの描写がとても丁寧。そして心に響く。過去のすべての出来事に意味があったと思えた。藤岡さんの作品に外れなし!読了日:10月30日 著者:藤岡陽子風を繍うの感想なるほど。こういう感じなのか。軽いとまでは言わないけど、さわやか〜な感じで描かれている。もうちょっと重めのものを想像してい [続きを読む]
  • 『手のひらの音符』 藤岡陽子
  • 手のひらの音符 (新潮文庫) - 28〜30日。すっかりお気に入りになった藤岡さん。最初は、作者が看護師になってるし作品は医療関係ばかり?と思ったが、どれも違う。デザイナーの水樹は、自社が服飾業から撤退することを知らされる。45歳独身、何より愛してきた仕事なのに……。途方に暮れる水樹のもとに中高の同級生・憲吾から、恩師の入院を知らせる電話が。お見舞いへと帰省する最中、懐かしい記憶が甦る。幼馴染の三兄弟、と [続きを読む]
  • 『風を縫う』 あさのあつこ
  • 風を繍う - 23〜27日。たぶん、初めてのあさのさん。アンソロジーとかでは読んだことあるかも?江戸・深川の縫箔(刺繡)屋丸仙の娘・おちえは、「弟子入りしたい」と突然丸仙を訪れた美しい若侍・吉澤一居に心を奪われる。旗本の家に生まれ、剣の名手でもある一居はなぜ、武士の身分を捨ててまで刺繡職人になることを切望するのか。そんなとき、丸仙の職人の一人娘の惨殺死体が見つかる。その遺体の傷は、数年前に江戸を震撼さ [続きを読む]
  • 『蜜蜂と遠雷』 恩田陸
  • 蜜蜂と遠雷 - 20〜22日。これは読み応えあった!でも読んでよかった!厚いのに2段組みと知ったときは、さすがにびっくりしたけど。3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰の S国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女 [続きを読む]
  • 『アンと青春』 坂木司
  • アンと青春 - 18〜19日。あのアンちゃんの続編。デパ地下の和菓子屋さん「みつ屋」。アルバイト店員のアンちゃんの成長物語。今作は2作目なんだけど、今回も連作短編となっていて、和菓子に隠されたちょっとした謎をアンちゃんはじめ、美人の椿店長、イケメンだけど乙女の立花君、元ヤンで人妻、そして大学生の桜井さんが解いていく。今回は、な、なんとアンちゃんにちょっと浮いた話が!そして乙女の立花君が!!でもちょっ [続きを読む]
  • 『デトロイト美術館の奇跡』 原田マハ
  • デトロイト美術館の奇跡 - 17〜18日。何でもします。あの絵を、《画家の夫人》を守るためなら。ゴッホにセザンヌ、ルノワール。綺羅星のようなコレクションを誇った美術館は、二〇一三年、市の財政難から存続の危機にさらされる。市民の暮らしと前時代の遺物、どちらを選ぶべきなのか? 全米を巻き込んだ論争は、ある老人の切なる思いによって変わっていく――。デトロイト美術館展に合わせて書かれた作品。実際こんなことがあ [続きを読む]
  • 『ストロベリーライフ』 荻原浩
  • ストロベリーライフ - 15日〜16日。直木賞受賞第一作!独立して2年、仕事がなかなか入ってこない。行き詰っていた恵介のもとに父が倒れたという連絡が入る。命に別状はないものの、仕事に復帰することが難しい父。昔から農業なんてかっこ悪い。と思っていたはずだったが、実家のハウスの中のイチゴ畑を見て、母一人で農業を続けるのは無理なのでは?と考え、恵介は素人ながらも父の書いたノートを読み、イチゴの育て方を勉強 [続きを読む]
  • 『ヒポクラテスの憂鬱』 中山七里
  • ヒポクラテスの憂鬱 - 8日〜14日。「ヒポクラテスの誓い」続編。“コレクター(修正者)”と名乗る人物から、埼玉県警のホームページに犯行声明ともとれる謎の書き込みがあった。直後、アイドルが転落死、事故として処理されかけたとき、再び死因に疑問を呈するコレクターの書き込みが。関係者しか知りえない情報が含まれていたことから、捜査一課の刑事・古手川は浦和医大法医学教室に協力を依頼。偏屈だが世界的権威でもある老 [続きを読む]
  • 『作家刑事毒島』 中山七里
  • 作家刑事毒島 - 6〜7日。殺人事件解決のアドバイスを仰ごうと神保町の書斎を訪れた刑事・明日香を迎えたのは、流行作家の毒島。虫も殺さぬような温和な笑顔の持ち主は、性格の歪んだ皮肉屋だった。捜査過程で浮かび上がってきたのは、巨匠病にかかった新人作家、手段を選ばずヒット作を連発する編集者、ストーカーまがいの熱狂的な読者。ついには毒島本人が容疑者に! ? 新・爆笑小説!すごい新キャラ登場。これは強烈キャラだわ。 [続きを読む]
  • 『羊と鋼の森』 宮下奈都
  • 羊と鋼の森 - 4日〜6日。さすが今年の本屋大賞!静かな中に暖かい熱いものもありでよかったわ。外村は高校生のときにある調律師と出会い、自らも調律師となる青年の成長物語。外村は、調律師を目指して専門学校へ行き、きっかけとなった調律師と同じ職場に就職。一人前の調律師になるために店にあるピアノで調律の練習。そして個人宅へ調律へ行く先輩たちについて勉強していく。この個人宅へ行ったときに出会った双子の姉妹。和 [続きを読む]
  • 『危険なビーナス』 東野圭吾
  • 危険なビーナス - 28〜3日。異父弟の明人が失踪した。それを知らせてきた彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、兄である伯朗を通じて資産家である弟の家族に近づく。明人は、数年前に事故死した母親の死を誰かに殺されたのでは?と疑っていた。伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てば経つほど、彼女に惹かれていく。なんとも陳腐なタイトル〜と思いながら読んだ。どろどろとしそ [続きを読む]
  • 読書メーター 9月のまとめ
  • 2016年9月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1810ページナイス数:661ナイストライアウト (光文社文庫)の感想藤岡さんの作品、やっぱりいいわぁ。シングルマザーの可南子。読み始めは頑張ってるのは分かるけど、両親に息子の孝太を預けっぱなしというのは、ちょっと勝手なのでは?と思ったけど。タイトルの「トライアウト」はぴったり。読了日:9月27日 著者:藤岡陽子奥様はクレイジーフルーツの感想レスに悩む初美 [続きを読む]