fujiken さん プロフィール

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fujikenさん: 長州より発信
ハンドル名fujiken さん
ブログタイトル長州より発信
ブログURLhttp://kfujiken2.exblog.jp/
サイト紹介文山口県の歴史・風景・花や世相のトピックをお届けします
自由文三方を海に囲まれた本州最西端の地・山口県の在住です。
一期一会の出会いを大切にし、お付き合いを願っております。
歴史が好きで、美術館・城下町等を歩き回っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2012/02/19 09:51

fujiken さんのブログ記事

  • 徳山藩の諸隊・山崎隊に下松在住の人がいた
  • 今回の投稿は、徳山藩の諸隊・山崎隊の説明がメインではなく、山崎隊の中に下松在住の人が55名いたという説明です。発足した当時ではなく150人前後に増員された時期ではないかと想像します。周南市新南陽にある富田護国神社は、明治2年(1869)、徳山藩山崎隊の戦没者23名を祀る招魂場を富田永源山頂に創建したことに始まります。富田護国神社の社殿の後ろに説明版には23柱と記してありますが、実際は32柱の招魂墓碑が並ん [続きを読む]
  • 取引価格が路線価より大幅に高く!? 新バブル到来?
  • 金融緩和であふれたお金が不動産市場に流入しています。投資家からお金を集めて不動産を買い、賃料収益などを分配する上場不動産投資信託(J―REIT〈リート〉)で、最近取得された物件の価格水準が、相続税などの基準となる路線価の平均2・6倍となっていることがわかった。目安とされる1・5倍程度より高く、一部では10倍超の物件もあった。日本銀行の金融緩和であふれたお金が不動産市場に流入し、東京の2017年分の [続きを読む]
  • 関ヶ原の戦いの真実
  • 評判の映画・岡田准一主演『関ヶ原』を観にいきました。この映画は観客に関ヶ原の戦いの予備知識があることを、前提にしているというのも感じました。戦国時代を終焉させ、その後の日本の支配者を決定付けた天下分け目の戦い「関ヶ原の戦い」。しかし日本最大の合戦であったにも関わらず、その詳細はあまり知られていません。関ヶ原の戦いに至る過程は政治的な理由が多く、過去の有名な戦である「川中島の戦い」「桶狭間の戦い」「 [続きを読む]
  • 北浦(長門・萩・津和野)をピンポイントで散策 Part3
  • 長門市を後にし萩市に向かう・・・昔、通った本州西端を周回している国道191号は、JR山陰本線と並行し部分的に峠越えの区間もあったかも知れないが、海岸沿いのルートだった様に記憶している・・・萩・三隅道路が2008年 - 2011年に開通し、山口県長門市三隅中から山口県萩市椿に至る延長15.2kmの高規格幹線道路で、山陰自動車道に並行する国道191号線の自動車専用道路だがトンネルばかりです。国道262号線を北に進み、国道191号 [続きを読む]
  • 書道と着物は和文化の象徴的存在である。
  • 昨日スターピアくだまつの2F展示ホールで開催されている「第27回 墨泉会書展」を見学に訪れ、小柄で和装がよくお似合いな素敵な女性の春葉さんに迎えて頂きました。記録や伝達の手段として生活に欠くことのできない文字、古代中国で生まれた漢字もその一つです。中国と日本で発展を遂げた「書」は、墨と筆によって紙に書かれた文字を意味だけでなく色や造形、構成といった要素を含めて鑑賞する芸術です。さて、春葉さんの作品を [続きを読む]
  • 北浦(長門・萩・津和野)をピンポイントで散策 Part2
  • おっとと〜 寄り道したのを忘れていた!!国道316号線を北上し湯本温泉街に入り大谷山荘が見えて来た。昨年プーチン大統領が宿泊され、安倍総理と日露首脳会談が行われた大谷山荘を見学する訳にも行かず、ならば大内義隆父子が自刃された大寧寺にお参りして行こうと立ち寄りました。大寧寺は皆さんよくご承知とは思いますが、1551年(天文20)、陶晴賢の反逆により山口を追われた大内義隆は、仙崎から海路九州へと逃れようしたが叶 [続きを読む]
  • 「弾除け神社(三坂神社)」
  • 戦時中、山口県徳地に「弾除け神社(三坂神社)」と呼ばれた神社があります。戦地での無事を願って家族が、本人に内緒で写真を奉納し送り出したそうです。明治8年(1875年)、郷社に列し日清・日露戦争の際、三坂神社に武運長久を祈願した人が全員無事に帰還したことが報道され、「弾除けの神」として有名になった。大正8年(1919年)、県社に昇格。昭和になり、日中戦争以降、武運長久祈願のための参拝者が激増、最高で1日に880人 [続きを読む]
  • 憲法改正
  • 憲法改正が兎や角いわれている昨今、我々国民にはピンとこない問題ですが、あなたは真剣に考えられたことがありますか?なぜ憲法を改正する必要があるのでしょうか? 憲法が改正されると、私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか?ちなみに立憲国家での憲法改正がドイツでは59回、アメリカが6回、フランスが27回、イタリア、カナダなども10回以上なされています。他の先進国との比較という点で見ると、日本の0回というのは異 [続きを読む]
  • 江戸時代塩田の歴史遺構・柳井市「天津橋」
  • 柳井市は度々お邪魔しているのですが、金魚ちょうちんの撮影に行った時、何か歴史的に珍しいものはないかとネットで調べていると、江戸時代塩田の歴史遺構の橋があることを知りました。慶応元年に改修された「天津橋」は、ビジコム柳井スタジアム(柳井市民球場)の敷地内に移設、一般公開されている。天津橋は花こう岩を組んだ石橋で全長約15メートル、幅1・8メートル。川の両岸から桁石(けたいし)を斜めに張り出し、桁石の [続きを読む]
  • 金魚ちょうちん祭り
  • 8月13日の「金魚ちょうちん祭り」に向けて、あちこちで金魚ちょうちんの飾りつけの準備が進んでるようです。赤と白のすっきりとした胴体に、パッチリと黒い目を開いたおどけた顔の「金魚ちょうちん」。割り竹で組んだ骨組みに和紙を貼り、赤と黒の染料で色付けして作られ、今では夏の風物詩として、白壁の町並みにも彩りを添えています。柳井いろはかるたにも「軒にゆらゆら 金魚ちょうちん」と詠まれ、大きなしっぽの赤い金魚 [続きを読む]
  • 光市の夏の風物詩!長く愛される伝統のイベント!
  • 昨日、虹ケ浜海岸で第25回「サンドアートin光」が開催されました。サンドアートとは、干潮時に2時間程度出現する干潟を利用し、子どもから大人までが一緒になって、砂を素材とした作品を作りその出来栄えを競うものです。大潮の日を選んで開催されるようですが、残念なことに昔と比べ虹ケ浜海岸の様相が随分変った様に思います。昔は波打ち際から砂浜の最上部までの幅(奥行き)の距離がもっとあった様に記憶しております。砂浜の [続きを読む]
  • 万葉の森の大賀ハス
  • 万葉の森茶室前の池には、縄文時代に咲いていたという「大賀ハス=古代ハス」が、約2,000株育っています。見物できる場所からハスが咲く場所まで1〜2メートルほど距離があります。そのため手で触れたり、間近で見ることができません。また周囲は木々に囲まれているので、景観は悪くありませんが開放感はあまり感じない。大賀ハスは、昭和26年千葉県の検見川遺跡で発見された種子を栽培し、開花に成功したもので、発見者の大賀一 [続きを読む]
  • 今から99年前に徳山湾でおこった悲劇をご存知でしょうか?
  • 1918年(大正7年)7月12日、徳山湾に浮かぶ仙島の近くで、戦艦「河内(かわち)」の乗組員621人の尊い命が奪われた悲しい出来事がありました。慰霊祭のある仙島には、福川の高州漁港から船で行くため、一般市民は容易に参加することが難しく、毎年30〜40人の参加者で行われます。慰霊祭に参加した人だけで語り継ぐことが難しいと共に、顕彰会や保存会もなく、あまり知られていない出来事です。大津島の回天記念館、周防大島町の陸奥記 [続きを読む]
  • 旧山陽道の門前宿場町・下松市花岡の史跡
  • 【花岡勘場跡】萩藩創建期の頃に設置された都濃宰判(代官所)の跡地。代官は年3回春秋冬に萩から出張して重要な決裁を行っていた。日頃は大庄屋が出勤して代官の代わりを務めていたという。付近には、御茶屋(本陣)・御番所・高札場などがあり、花岡がこの地方の政治文化の中心であり、交通の要所であったことがうかがえる。花岡八幡宮に奉納された絵馬に描かれていたものだそうです。絵図の左側が御茶屋、右上が勘場、右下が御番所 [続きを読む]
  • 「忍びの国」
  • 久々歴史時代劇と思い「忍びの国」を観て来ました。史実に基づいた天正伊賀の乱(伊賀国で起こった織田氏と伊賀惣国一揆との二度に渡る戦いの総称)を題材とした小説を映画化したのには違いありません!3Dを駆使したアクションや格闘のシーンは迫力ありましたが、「映画 怪物くん」の主演・嵐の大野智さんが演じているからと言うの訳ではありませんが、まんがチックな、アニメチックな映像が多かったです。天正伊賀の乱が時代を [続きを読む]
  • 天才棋士・藤井聡太四段
  • 将棋の公式戦で一度も負けずに歴代最多の連勝記録に並んでいた中学3年生の藤井聡太四段が、26日、東京で行われた増田康宏四段との第30期 竜王戦決勝トーナメント の対局に勝ち、連勝を「29」に伸ばしました。藤井四段は連勝記録を30年ぶりに更新し、プロ1年目にして歴代単独1位となりました。記録抜かれた神谷八段は「天才が実力で抜いた」とコメントしており、師匠の杉本昌隆七段は「大舞台で29連勝は驚がく」とコメン [続きを読む]
  • 東大寺別院阿弥陀寺 あじさいまつり
  • 東大寺別院阿弥陀寺は、東大寺再建のため周防国へ西下した俊乗房重源上人が、後白河法皇の現世安穏を祈って、文治3年(1187)に建てた古刹。阿弥陀寺境内には80種類4,000株の紫陽花が植樹されているそうです。林寛孝住職曰く、アジサイの花の色は七変化することから、花ことばは「移り気」と言われていますが、仏の世界観からアジサイを眺めると、アジサイは私たちに「人生は無常である」ことを教えてくれているのではないでしょう [続きを読む]
  • 山口・サビエル記念聖堂と防府・英雲荘のウオッチング パート2
  • 英雲荘の概略は、前回の投稿【萩毛利藩の防府に存在する休憩・宿泊所だった英雲荘 (三田尻御茶屋)】で、説明していますのでご覧下さい。 (アンダーラインに前回の投稿ページがリンクされています。)今回は珍しい廊下の襖戸や、大観楼棟の2階にある2部屋を説明します。英雲荘について少し触れましょう!!!英雲荘(三田尻御茶屋)とは、1654年に、毛利萩藩の2代藩主・毛利綱廣によって藩の公館「三田尻御茶屋」が建て [続きを読む]
  • 「前川の乱」は官邸と文科省のけんか
  • 前川の乱は、前文科省事務次官・前川喜平氏が「総理のご意向」などと書かれた文書は、私自らが、担当課から説明を受けた際に示されたと証言したことに端を発しますが・・・この勇気ある告発は、官邸の謀略への反発だと推察します。天下り問題で、官邸のパフォーマンスに利用されたという思いがある。つまり、前川前次官は悪の権化のように扱われ、自主退職を強要されたわけだ。この程度のことで懲戒免職なんてことは絶対にないのが [続きを読む]
  • 虹ケ浜海岸にそびえる流木ゴジラ
  • 今朝  YAHOO!ニュースの “さよなら「流木ゴジラ」自主撤去へ” の記事を読み、早速行って来ました。海岸近くの社会福祉法人に勤める重山さんが1カ月ほどかけて漂着した流木を拾い集め、組み立てた。現在は未完成で、全身に木ぎれをはり付け、夏までに完成させる予定だった。漂着ゴミや流木が押し寄せる海岸で、「若い人たちに海岸美化に関心を持ってもらおう」と制作を続けたそうです。だが、5メートルもの高さがあるゴジラ [続きを読む]
  • 意外と知られていないであろう小烏神社(こからすじんじゃ)
  • 防府市を車で散策していると、聞き慣れない神社の小さな看板が目に留まりました。車を止め読んでみると興味をそそられる内容ではないですか?車道から神社は見えるのだが、入口が分からない!!!暫く周囲をうろうろしていたら、住宅地の狭い路地道を見つけました。そこを入っていくと参道がありました。土地の人でないと知らない道ですね〜江戸時代の三田尻(防府)は、長州藩の要衝として重視されたことがうかがわれます。当時の [続きを読む]