にゃあ さん プロフィール

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にゃあさん: Be Yourself
ハンドル名にゃあ さん
ブログタイトルBe Yourself
ブログURLhttp://byourself.blog.fc2.com/
サイト紹介文オリジナルBL小説。ヤクザ、アイドル、刑事など。人になった猫、ケモショタ風太のお話連載中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2012/02/24 15:59

にゃあ さんのブログ記事

  • 若頭なのに異世界トリップしちゃいました−6
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「黒髪、黒目の人間はいない・・・だと?」そんなことってあるのか?この世界にはアジア人や黒人はいないってことか?いや、西洋人にだって黒髪はいるだろう。言葉を失っている俺を、エリアスとオーランドが複雑な表情で見つめてくる。そこへ、初老の男と若い男が連れ立ってやってきた。若い男の方はドアを開けるなり小走りでやって [続きを読む]
  • 若頭なのに異世界トリップしちゃいました−5
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「ここがナルセの部屋だよ。この城で一番景色がよくて日当たりも良い、最高の部屋を用意したよ」「城・・・」今、城って言ったか。聞き間違いじゃないよな。「ナルセ、突然の環境の変化に戸惑う気持ちはわかる。だけどとりあえず、しばらくはこの部屋から一人では出ないでほしいんだ」申し訳なさそうに言うエリアスの言葉が頭を素通 [続きを読む]
  • 若頭なのに異世界トリップしちゃいました−4
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。どうやら俺は異世界に飛ばされちまったらしい。この、まるでファンタジー映画に出てきそうな連中たちにじろじろ見られながら、いったいこの先どうやっていけばいいのか無い知恵を必死で巡らせる。よほど不安げな顔をしていたのだろうか、エリアスが慈愛に満ちた顔を向けてくる。「ナルセ、とりあえずここにいる者たちの紹介をしてお [続きを読む]
  • 愛しのプッシーキャット−69
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。遅くなりましたが、久しぶりの風太です〜(^O^)「風太、潮干狩りに行かないか」「しお・・・?」「潮干狩りだ」「しおひがり・・・」こてんと小首をかしげながら見上げてくる。なんて愛らしいんだろうと身もだえしつつ、恭介は潮干狩りについて説明を続ける。「海であさりを取るんだよ。スコップ持ってって。前に海水浴に行ったろ? [続きを読む]
  • 若頭なのに異世界トリップしちゃいました−3
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「なるほど、ここが俺の住む世界じゃないということはわかった。まだ納得できねえこともいっぱいあるが、とりあえずじたばたしても始まらねえ」眼下に広がる荘厳とも言える景色を背に、大きなため息をひとつ吐く。なにがどうなっているのかわからないが、ここが日本でないことは確かだ。夢でも見てるんじゃないかと思ったが、どうや [続きを読む]
  • 若頭なのに異世界トリップしちゃいました−2
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。プラチナの男が腕組みしながらじっとこちらを見下ろしている。遠目には白く見えたローブは、よく見ると襟や袖口に細かい金の刺繍が施されている。両袖に付いているボタンも左手首に見える三連のブレスレットも、その輝きから恐らく本物の金だろう。二十歳そこそこにしか見えないが、相当身分の高い人物であることは間違いない。周り [続きを読む]
  • 若頭なのに異世界トリップしちゃいました−1
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。頭がガンガンする。殴られた後遺症なのか、視界がぼやけてよく見えねえ。忙しなく交わされる会話は耳に入ってくるが、これまた雑音にかき消されてよくわからない。何度か目をしばしばさせると、だんだん焦点が合ってきた。どうやら自分はベッドに横になっているらしい。ベッドの周りを4、5人の男たちが取り囲んでいるが、連中の髪 [続きを読む]
  • 転生の神王妃〜夜に抱かれる少年〜 by夢乃咲実
  • 更新が滞っております(>人<)4月に入ってバタバタしておりまして・・・実は、新たな小説の構想なんかも、ちらほら頭の中にわいてきてて、こちらも何とかしたいと思いつつ、身動き取れない状態ですぅ〜(´Д`;)/ヽァ・・・ そんな中、知人に勧められて読んだこの小説が、ここ最近ではかなりのヒット!ということでちょっと、感想なんぞ書いてみたくなりました。こちら。転生の神王妃 〜夜に抱かれる少年〜  夢乃咲実さ [続きを読む]
  • 愛しのプッシーキャット−68
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「よい子のみんな、用意はいいかな〜?」「「「はーーーーーい!」」」「ふをーーー!」「これからお兄さんと一緒に、元気体操をするよ〜。それじゃ、いくよ〜ミュージック、スタート!」「「「わーーーー」」」「ふをー、ふをーっっ」ステージの上ではお兄さんと呼ぶにはいささかとうの立った男性が、空元気・・・いや、元気いっぱ [続きを読む]
  • 5周年だよ!全員集合〜\(^O^)/ 後編
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。3月某日、東京郊外にある日下とルカの住む館に、大勢の男たちが集まった。それぞれが目を引く容姿をしており、中には誰もが知る有名人もいる。一癖も二癖もある者たちはだが、全員が男同士のカップルだ。ルカの音頭とともにまずは自己紹介から始まったのだが、東西を二分する大暴力団組織の長が居合わせたことで、一気に不穏な空気 [続きを読む]
  • 5周年を迎えました♪\(^0^)/♪
  • えーーー、みなさま、いつもご訪問ありがとうございます。こちらの小説ブログも、2012年2月に開設して以来、丸5年が経ちました。5年って、長かったようなあっという間だったような。毎年同じことを言っていますが、かれこれ6年くらい前に、ふと魔がさして・・・いや、なぜだかふいにまたBLの世界に舞い戻ってきました。私がまだうら若き乙女だったころ、BLなどという言葉は存在すらしておらず、少女漫画というカテゴリーの [続きを読む]
  • 5周年だよ!全員集合〜\(^O^)/ 前編
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「ようこそ、いらっしゃい」「お、お邪魔しますっ」「お邪魔しまーす」「わぁ〜広〜〜〜い!」「天井が高い・・・」「すごいです」「ホント、すごいなぁ。日下さん、いつの間にこんな豪邸に引っ越したんすか」「まあ、ちょっと前にな」「さあさあ、透さんも中へどうぞ。アフタヌーンティーにしましょう」「「「アフタヌーンティー! [続きを読む]
  • 空に響くは竜の歌声−飯田実樹
  • 更新が滞っております(>人<)年明けより体調を崩し、何やらぐずぐずと風邪が長引いているうちに花粉の季節に。今年の花粉はきついなぁ・・・と思いつつ、薬を飲みながらも騙し騙し生活していました。ところが、夜中にあまりに咳き込むため、ちょっと変だなと病院に行ってみたのですよ。そしたら、なんと喘息を発症していたことが判明Σ( ̄ロ ̄lll) でもどうしても休めない仕事があり、老体に鞭打ちながらなんとか2月を乗り切り [続きを読む]
  • 泥中の蓮−番外編3 My sweet valentine!
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。バレンタインが過ぎてしまいましたが、バレンタインねたです(>_楽しんでいただければと思います。まだまだ寒さの厳しい2月。ここ、六甲はいわゆる“六甲おろし”が吹くため、冬の寒さはかなり厳しい。そんな寒い冬のさなかでも、盛り上がる一大イベントがある。そう、バレンタインである。今日は2月14日。全国の恋人たちが待ち [続きを読む]
  • 井上佐藤さんに見るBLの限界
  • なかなか更新がままならなくて、すいません〜(>_こんな過疎ブログでも、覗きに来てくれている人がいると思うと嬉しいやら、なのに亀更新で申し訳ないやらでもう、ホント、ふがいないです〜書きたいネタはいっぱいあるんですけどね。節分ネタとか、バレンタインネタとか。今月でこのブログも5周年だし、周年SSとかも書きたいなと思いつつ、忙しくてなかなか思うようにいきません。クスン。言い訳ばかりで恐縮ですが、今年もこんな [続きを読む]
  • 愛しのプッシーキャット−67
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「ふを〜〜〜っ!ゆきっ。きょうすけ、ゆきだよっ」縁側を飛び下りると、猫の額ほどの庭を風太が所狭しと駆け回る。家の敷地内は誰にも見られることがないので、猫耳と尻尾を出したままの姿だ。臙脂色のオーバーオールに黄色のタートルセーター、お尻の部分は尻尾を出せるように恭介が細工をしてある。風太と暮らすようになってから [続きを読む]
  • 愛しのプッシーキャット−66
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。お待たせしました〜お久しぶりの風太です!道行く人が振り返る。ため息を漏らす人、思わずぽかんと口を開けたままの人、頬を紅潮させて何やら熱心に連れの男性に訴えかける人。彼らの視線の先にあるのは他でもない、隣を歩く絶世の美青年である。腰近くまである長い髪はプラチナブロンドで、日差しを受けて眩しいばかりに輝いている [続きを読む]
  • 主のいないお正月?−2017元旦SS(雪弥&光&潤)
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。元旦SSといいつつ、元旦に間に合いませんでしたm(__)mとりあえず楽しんでいただければ、幸いです〜「これで田作りは完成」「すごい、さすがはプロだね」「昆布巻きって、中に具を入れるもんなんだ」「何も入れない場合もありますよ。好みによってたらこや鰊を入れるんです」「へぇ〜。なんだか豪華だね」「筑前煮はこんな感じでいい [続きを読む]
  • 更新が滞っておりますm(_ _)m
  • 12月に入ってバタバタしており、なかなか更新できずにおります〜(>_お待ちいただいているみなさま、すいません。クリスマスSSも書きたいと思いつつ、どうも時間が取れません(涙)とにかく仕事が忙しく、また実家の親の様子を見に行ったりだとかで忙殺されている感じです。新しい小説の構想もなんとなく頭の隅にあるものの、具体的なプロットとか考える時間がないまま月日が過ぎて行っています〜ムムム・・・こんなに更新でき [続きを読む]
  • 愛しのプッシーキャット−65
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「うーーー」「風太・・・?」唇を尖らせて不満の声を上げる風太の中身は、まだまだ幼いのだろう。どこかよそよそしい恭介の態度を敏感に察知してへそを曲げてしまったらしい。だが、中身はどうであれ見た目は青年なのだ。不機嫌に歪めた眉も突き出した赤い唇も、何もかもが蠱惑的で目のやり場に困る。それでも何ごともなかったかの [続きを読む]
  • 泥中の蓮−番外編2 紅葉と鹿と大仏と<後編>
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。征隆会ご一行様を乗せた黒塗りの5台の車は早朝に東灘の屋敷を出発し、二時間後には奈良市内に到着した。行楽シーズン真っ只中の日曜ということもあって、この時期は道が混む。夜明けとともに出たのは正解だった。おかげで、大した渋滞に巻き込まれることもなくスムーズに動くことができた。さすがは有能秘書、赤羽の計画は完璧だっ [続きを読む]
  • 泥中の蓮−番外編2 紅葉と鹿と大仏と<前編>
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「紅葉狩り?」大きな瞳をぱちくりさせながら渉が小首を傾げる。その仕草は兎やハムスターのような小動物を思わせるが、キリリと弓を引いたような眉に少し吊り上がった目はどちらかというと山猫のようでもあり、それがなんとも言えないアンビバレントな魅力を醸し出している。我が物顔で愛しい存在の膝に鎮座するのは本物の猫で、タ [続きを読む]
  • 竜の棲み処 by 宵
  • 小説家になろう(アマチュア物書きが小説を投稿する巨大サイト)で、人気だった宵さん。この方の処女小説となる『竜の棲み処』を購入してみました。リリ文庫から出るBL小説って、どれもイラストレーターさんが上手い、という印象がありますね、なんとなく。こんな言い方するとなんですが、それでプロってちょっとあんまりじゃない?っていうレベルの絵師さんも、たまにいるじゃないですか。表紙からして「う〜ん、微妙・・・」み [続きを読む]
  • 拍手コメレス
  • 11/15 15:22 に拍手コメくださった、Kさま。いらっしゃいませ!コメント、嬉しいですっ(≧∇≦)C'est la vieを読んでくださったのですね〜いわゆる典型的なシンデレラストーリーなんですが、こういうのが好きなんです(^ ^;)私は基本、ハピエンしかだめで・・・だからいつもワンパターンになっちゃうんですが(滝汗)また他の作品も読んでいただけると嬉しいですっ。Kさまのサイトも、ほぼ毎日寄らせていただいております。今後も [続きを読む]
  • 愛しのプッシーキャット−64
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。「風太〜。風太、どこ行った?帰ったぞ〜」夕飯の買い出しにちょっと家を空けた恭介が戻ったのは、午後3時。小春日和が続くここ数日は、縁側を開けっ放しにしていても気持ちがいいくらいの暖かさだ。恭介が間借りしている家は、典型的な平屋の戸建で、小さいながらも庭が付いていて開放感がある。風太と二人暮らすには十分な広さだ [続きを読む]