スベルべ さん プロフィール

  •  
スベルべさん: 畑に吹く風
ハンドル名スベルべ さん
ブログタイトル畑に吹く風
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yukiguni01-47
サイト紹介文 雪国魚沼生まれの魚沼育ち。生粋の田舎人です。愛犬マックスと共に畑仕事や魚沼の自然を紹介しまします。
自由文 早期退職をして早六年。細々と始めた個人経営の農産物直売所の営業も五年目のシーズンを無事に終えています。
無農薬、減農薬を主体とし、減化学肥料、有機主体の農業に挑戦しています。
石の上にも三年。徐々に畑の趣旨も知られるようになり、長岡の「越後の台所 すずきち」は大のお得意さん。なんと、お店には私たち夫婦と私の畑の写真が沢山掲げられていますよ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供511回 / 365日(平均9.8回/週) - 参加 2012/03/02 21:57

スベルべ さんのブログ記事

  • 隣の畑の蕎麦が芽生えた
  •  山の上の畑は最も高いところを通り越し、コンクリート舗装の農道を少し下ったところにある。その坂を下り終え、三叉路に行きつくと正面の畑に蕎麦の新芽が見えた。 13日はお墓参りの日でもあったが、日曜日とあり農天市場は普通に営業。翌日の朝山の畑に行くと、そばを蒔いた形跡があり、うーん、なかなかやるわい。なんて思っていた。 それが、雨も幸いしたのか三日ほどで揃って見事に発芽していましたよ。我が家のさつ [続きを読む]
  • 連載121「全くそのとおり」
  •     全くそのとおり  少し前のベストセラーにイギリス人の男女が共著した「話しを聞かない男、地図が読めない女」と言う題名の本があった。 読んでみると共感できる部分が多い。「人の話は聞かない男」と「地図が読めない女」男女の性格、性別の機微に触れる話で成る程と思い、そしてニヤリとさせられる内容である。 ある日の事、我が家内殿が夕食時に読んだ本の内容について熱弁を振るった。彼女にしては珍しい事であり、 [続きを読む]
  • テレビの収録日でした
  •  先日は月二回のケーブルテレビの収録日で山の畑へ。何か番組「魚沼農業日記」の目玉、サービスを提供したくて、スイカを収穫して食べるという場面。 アナウンサーには「不味くても美味しそうな顔をしてね」なんて言ってスイカを収穫し割ると御覧のとおり。何だか種の少ない品種で、しかも甘さも十分。アナウンサーは演技ではなくておいしさに目を丸くしていました。 クイズでも無いけれど、こんなスイカの藪の中に美味しいスイ [続きを読む]
  • 秋野菜の種まき開始!
  •  秋の種まきを山の畑で始めました。早蒔きは害虫にやられる率が高いので待っていた「ルッコラ」を先ず蒔く。秋野菜の代表の大根類はまだですが、昨日は土の湿り気を見て、時は良しとばかりにトラクターで耕し終えた。 次いで先日、長岡のホームセンターまで買い出しに行ってきた種を蒔く。こんな「パクチー」もあるのですね。先が楽しみです。 これは下の畑、農天市場の小屋の中で育てている苗。紫白菜の「紫奏子」です。宣 [続きを読む]
  • 「湯上り娘」の救出
  •  ナスや里芋に追肥を施し、さて仕事を終えようかと思ったのだったが・・・・。ふと、枝豆畑に目をやると、大変なことに。なんと枝豆が雑草に埋没している。 幸いと言おうか、前日の雨により土は柔らかで草は引き抜きやすい。手鎌も使わず、腕力を頼りにグイグイと引き抜き続ける。 左側に見える背丈の高い枝豆は庄内茶豆。現地で呼ぶところの「だだちゃ豆」です。商標登録の関係でその名前での販売は出来ないはずですが。 [続きを読む]
  • 大相撲アオーレ場所(その7終わり)
  •  最後の取り組みには横綱「白鵬」の登場。地元の懸賞です。地方巡業ならではのスポンサーですね。 最後間取り組みも無事に終わり、恒例の弓取り式。 初めにも紹介しましたが、開け放たれた穴の入口が見えます。皆さんの顔にも満足感があふれているよう。 レンズを標準に取り換えて、上の通路から見ました。 実は、このアオーレは初めて入ってみたのでした。市役所との複合施設であり、上の通路、回廊から執務室 [続きを読む]
  • 村の夏祭り
  •  昨日からわが村の夏祭り。朝6時から幟や太鼓をたたく櫓を準備。そして午後からは子供たちによる祭囃子の巡行です。 小学生たちが、祭囃子の太鼓を打ち鳴らす。何日練習したのでしょう。恐る恐る叩くようなたどたどしい音も。 周囲の住民たちは、お祝い、おひねりとしていくばくかの包み物を提供。今年のスベルべは「オジサンは貧乏だから今年はこれな」なんて冗談を言いながら大きなスイカをお祝いに。 米の保管庫に一 [続きを読む]
  • 思わずマウスをクリック
  •  知人が長期入院になったと聞き、お見舞いをすることに。今年の冬に、大いに元気を貰えた佐藤愛子さんの著書を進呈したく、ネットでマウスをポチンと。 面会謝絶と言う事で、ご家族に託したが、二、三日後に本人から携帯に着信があり驚きと喜びを感じることに。何でも、病院に入った際は本人に「後二、三日の命です」なんて主治医に言われたとか。 元気を出させるためのジョークだったか、ニュアンスは分からないがブラックユー [続きを読む]
  • 大相撲アオーレ場所(その6)
  •  本場所では千秋楽にしか見られない、「これより三役」のそろい踏み。こうなると、やはり日馬富士、稀勢の里、鶴竜の三横綱の欠場は惜しかったですね。 後ろには次のそろい踏みを待つ「高安」関の姿も見えます。 土俵下の控に横綱「白鵬」関が入ってきます。 気鋭の大関「高安」の立ち合いです。 「高安」が高々と吊り上げて土俵の外に出して勝負あり。 いよいよ最後の取り組みになり、横綱「白鵬」の [続きを読む]
  • 大相撲アオーレ場所(その5)
  •  続いて櫓無しの「櫓太鼓」です。地方場所ならではですね。巡業で櫓までは無理な注文ですから。 太鼓を軽快に打ち鳴らすのは呼び出しの「五郎」さんです。例の「テンテンバラバラ テンバラテンテン」と言うように聞こえる太鼓も耳になじみ深い音。 十両の取り組みも終わりに近づき、おなじみの力士「大砂嵐」の登場。結構たくさんの拍手だったけれども、エジプトからの観客は見えなかったぞ(笑)。 続いては横綱白 [続きを読む]
  • 大相撲アオーレ場所(その4)
  •  続いては「初っ切り相撲」です。ユーモアあふれた所作で、決まり手や禁じ手を開設しているとも言う。 東方の力士が手の平にてんこ盛りの塩を投げ上げると・・・。西方の力士は、負けじとばかりに塩の入ったざるを持ち出し、盛大な塩撒き合戦。 これも相撲の基本の「股割り」を披露しています。先ずは体の柔軟性が大切なのです。 ハワイ出身の元大関の「高見山」はこの「股割り」が出来ずに泣いたとか。固くて、前 [続きを読む]
  • 草刈夫妻
  •  貧乏なために、高価な除草剤は使わず、専ら手作業で草刈りをする我が家。でも、先月18日の豪雨災害の片付けなどで手抜きになった畑は雑草のジャングルと化しました。 台風も無事に去りました。そこで、夫婦そろって二台の草刈り機を駆使しての草刈りです。夫「草刈(くさかる)正雄」は4サイクルエンジンの草刈り機で草刈りに取り掛かる。 向こうでは2サイクルエンジンにナイロンロープのセットの草刈り機の「草刈(くさ [続きを読む]
  • 連載120「借地人第一号」(その2終わり)
  •          借地人第一号(その2終わり) 子供のころからの私の得意技の一つに野鳥の巣を見つける事があった。特技が一瞬に甦った。寸での所で草刈機の刃を止めた。 巣の中にぎっしり並んだ卵の数は九つ。鶏卵大とは言っても、形は鶏卵よりも真球に近い。これはきっと近くの大沢川を生息区域にする鴨たちの巣に違いない。 川から少し離れた、どこにでもあるような草むらに、九つの貴重な命が息づいていたのである。しかし [続きを読む]
  • 42年前の大災害の記録
  •  日本中で、線状雷雲、線状降水帯による大規模な災害が発生しています。まさに、頻発する地震と言え、災害列島とさえ呼んでも良いような様相の日本列島です。 昔、そう42年前に当時の国鉄水上保線区に勤務していて水害とは違う大規模な土砂崩壊を経験しました。ネットで調べてもヒットする項目が無く、みなかみ町役場にメールで問い合わせたところ資料が届けられました。 昭和47年から52年までの5年間。青春時代を過ごし [続きを読む]
  • 連載120「借地人第一号」
  •    借地人第一号(その1) 今春買い求めた土地に草が生茂ってきた。その土地は、裁判所の競売が新聞に掲載され、それを見て妻と熟慮の上、なけなしのお金をたたいて手に入れた全財産とでも言うべき土地でもあった。 回りは水田のため、雑草を繁茂させると、カメムシの巣になると、にらまれる事になる。(それまでも、資材置き場として使われていて、草に覆われて履いたのだったが) 友達の手助けを得て、日曜の午後草刈作業と [続きを読む]
  • オーマイ「ヴィオレッタ・デ・フィレンツェ」
  •  うーん、大きいなー。赤ちゃんの頭ほどもあるぞ。これは、種子採り用に大きく育てたイタリアナス「ヴィオレッタ・デ・フィレンツェ」です。 見事なグラデーション。木の年輪でも無いけれど、何だか空模様の変化が出ているよう。 今年のナスはこの「ヴィオレッタ・デ・フィレンツェ」と、小型の「あのみのり」、そして、主力品種として大阪の「熊取のおっちゃん」さんから種子を頂いた「山本ナス」でした。 初めは「ヴ [続きを読む]
  • 闇夜の「シャドウクイーン」
  •  昨日は台風の襲来前にジャガイモを掘り上げようと必死で働きました。朝5時少し前に、手伝いを約束したスベルべママの従妹が来宅。7時まで手伝った頂きました。 スベルべ夫婦は8時少し前まで、掘って軽トラにジャガイモ入りのコンテナを満載。野菜出荷などをはさみ、フェーン現象の暑さにも負けず、午後3時には再び山の畑へ。 6時半ころに何とか区切りになり、ほっと一息ついたらスベルべママが愛のささやき。「ねー、トー [続きを読む]
  • 真鯛のカルパッチョ
  •  ジャガイモ掘りがようやく終わった。台風がもたらす雨もまあまあの様子。掘り終わりのお祝いにご馳走をと、スベルべが野菜の出荷を兼ねて買い出しに。 店の宣伝レシピにもあったけれども、地元出雲崎産の真鯛があり、カルパッチョが作りたくなった。ようやく終わったジャガイモ掘りに続いて休む間もなく、ジャガイモの荷造りと発送も終えることもできたし。 柵取りしてもらった真鯛は刺身用よりも薄く切る。そして、塩コショ [続きを読む]
  • 連載119「桶か樽か」(その3終わり)
  •       桶か樽か(その3終わり) それから何年も雨風にさらしたが、竹製のタガから徐々に壊れ始めた。この秋すべてのタガが滑り落ち、側板が倒れ始めた。雪降り前にと考え、すべてを取り壊した。取り壊して改めてその大きさと、作りの緻密さに驚く。側板の厚さは一寸(3センチ)。組み合わせて真円に仕上がった底板は三寸(9センチ)もある。 側板が突合せになる場所には番号が振ってある。側板はすべて離して板材にしたが、すべ [続きを読む]
  • 大相撲アオーレ場所(その3)
  •  御当所相撲なんて言葉もありますが、地元出身の力士が簡単負けては人気も落ちちゃいます。ファン、ご贔屓あってこその相撲。もうプロスポーツそのものの世界であることは否めません。 御当所とあらば、実力が下位の力士にも勝ち星を譲る。言ってはいけない言葉だけれど、八百長ってプロの場合は必ず存在しますよ。 分かっては居てもせずにはいられない世界。そんな世界を、哀調たっぷりにそして、そして地元への気配り [続きを読む]
  • 連載119「桶か樽か」(その2)
  •      桶か樽か(その2) 醤油を醸造したその桶は台でもなければ中を覗き込むことさえ出来ない。もちろん一人二人の力では微動させることも出来なかった。苦労して積んだ二トントラックの荷台からは幅がはみ出す。明らかに積載違反だが交通量の少ないコースを選び冷や汗を掻きつつ運んだ。 ようやく出発し、越路町地域に着こうかと言う頃「荷物を縛るための布製のバンドを積み忘れた」と妻が言う。ただでさえ、警察の目を気に [続きを読む]
  • 大相撲アオーレ場所(その2)
  •  会場の市役所の総合施設「アオーレ」内のアリーナには満員御礼の垂れ幕も。 会場内の拍手が一段と大きくなりました。人気力士の「勢」関が、ちびっ子たちの相手として登場です。 「勢」関に二人掛かりで飛びつくちびっ子たち。この後は、ちびっ子二人のまわしを、後ろから握ってぶら下げたりします。 これより三段目の稽古相撲が始まります。ご存知の通り、力士たちの地位に合わせ呼び出しも行司も格下です。  [続きを読む]
  • 大相撲アオーレ場所(その1)
  •  昨日は娘夫婦の招待で大相撲の夏巡業を見物に長岡へ。会場の「アオーレ長岡」の前には力士幟がはためき、雰囲気を盛り上げています。 写真の順序を変え、打ちだし後の会場「アリーナ」の出口からの退場シーン。この辺りを「中ドーマ」と言うのかな、屋根はかかっているけれど巨大な吹き抜け構造です。 土産を下げて帰る人々。4年ぶりの長岡巡業は3500人だったか、過去最高のお客数だったとか。 農天市場の支度を終 [続きを読む]
  • 連載119「桶か樽か」(その1)
  •     桶か樽か 桶と樽の違いは辞書によると蓋の有無のようである。だとすると、しばらく私が所有していた物は蓋が無く桶である。 直径も高さも六尺(1.8メートル)を優に超える大桶だった。側板の底近くに桶の大きさにそぐわない、直径一寸(3センチ)程の口が開けられている。 私の畑へは数年前に据えられた。 ある日、我が家から自動車で一時間ほどの、旧城下町で今はプロの大工道具用金物生産で有名な町、「与板」に住 [続きを読む]
  • 長岡花火弁当(その3終わり)
  •  全員参加の弁当作り。小学生だって包丁を握って大奮闘。我が家の厨房も今までに無かった賑やかさでした。 「越後の台所 すずきち」のお店から持参したご馳走と、我が家の厨房産のおかずが並ぶテーブル。まだ空っぽの皿があるから、ご馳走はまだまだ出て来そうです。 と、思ったら空いた皿にはお稲荷さんが並び始めましたよ。「越後の台所 すずきち」さんと我が家の合作弁当はこうして着々と進みます。 お、ローストビ [続きを読む]