のり さん プロフィール

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のりさん: 行動の前に・・・
ハンドル名のり さん
ブログタイトル行動の前に・・・
ブログURLhttp://kanwa.kagome-kagome.com/
サイト紹介文最近読んだ小説のワンフレーズ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2012/03/03 21:40

のり さんのブログ記事

  • 春呼ぶどんぶり
  • 『わたしの親は、亀井礼三郎、ただ一人でございます!』〜春之助 「春呼ぶどんぶり」より家に帰ってきた春之助を諭そうとする礼三郎に春之助の力強い返事血よりも濃いものがあるってことだ [続きを読む]
  • 星の河
  • 『わたしを助けてくれぬか?』〜戸田吟斎 「妖怪裁き」より奉行所の牢にいる日之助に全く逆の立場の台詞やはり小鈴のことがよっぽど気になるんだろうなあ [続きを読む]
  • 短夜の髪
  • 『金いうもんは、ないところにはありまへんけど、あるところには、仰山あるもんどす。貧しいお人から金儲けはできしまへん。金が余っているところから、遠慮せんと儲けさせてもろうたら、よろしいどすがな』〜柊屋竹次郎 「危ない橋」より藤兵衛との関係を尋問する大垣藩目付金沢に竹次郎の商人としての心意気それをいかに見つけるかも、腕次第 [続きを読む]
  • 夕映え <上>
  • 『おっ母さん。おいら、滅法界もなく倖せだぜ。ようやく手前ぇの進むべき道を見つけたからよ。この先、何があっても、おいらは後悔なんざしねェ。約束する。だから、おっ母さん。おいらを信じてくれ』〜栂野尾良助 「宮さん宮さん」より<福助>で狼藉を働く官軍を倒した後、おあきに彰義隊に入っての想い打ち込めることが見つかって良かったんだろうが・・・ [続きを読む]
  • 桜ほうさら
  • 『余計な口を挟むと、本当に籠に閉じ込めてしまうから』『よくおっしゃいますねえ。ご自分が籠の鳥のくせに』〜和田屋和香・おつた 「拐かし」より和田屋の奥にて、拐かしについて笙之介と話している合間に和田屋の娘と守役のざっかけないやりとりいい主従関係だね [続きを読む]
  • 嘘つき
  • 『皆でいっしょになって町人を苛めたってつまらねえだろうよ。おれは、面白いことが好きなんだよ』〜遠山金四郎 「そばとうどん」より家来との鳥居が南町奉行になったとの話の中で遠山金四郎の生き方よっぽど町奉行が楽しくてしょうがなかったんだね [続きを読む]
  • 鷹姫さま
  • 『武器を持てば負けよう。が、持たねば、負けるとはかぎらぬ』〜栗橋定四郎 「しゃぼん玉」より左金次を鍛えてやろうと意気込む久之助に馬庭念流の極意は負けないことさて、道場主の策はいかに [続きを読む]
  • ダマシ×ダマシ
  • 『ですから、失っていたもの、私自身、それとも、時間でしょうか?』〜上村恵子 「しだいにゆるやか」より居酒屋にて小川に上村が小川と話しながら取り戻せたものなんともわかりづらいけど、きっと大事なものなんでしょうね [続きを読む]
  • 桜ほうさら(上)
  • 『それでも、蒲焼きを焼けば父の味には至らぬのなら、これは天命じゃ。潔く諦めるがよろしい』〜長堀金吾郎 「三八野愛郷録」より鰻がうまく焼けないと悩む<とね以>夫婦に貫太郎の父親へのこだわりをバッサリ何が親不孝かは考えようだね [続きを読む]
  • 晩鐘
  • 『おかみさんの考えは江戸中の女房、娘たちの考えですよ。旦那様は黙って見ていて下さい』〜卯之助 「冬の月」より心配そうに見る銀次に美顔水の改良にお芳の提案を素直に受け入れる卯之助こういう考えができると商売がうまくいくのかな [続きを読む]
  • いい加減な夜食(1)
  • 『ご安心できません。いっそ私自身に保険かけてください。全損させたらどっかから新品が届くかもしれません!』〜谷本佳乃 「いい加減な夜食」より身に着けたアクセサリーには保険もかかっているという門前に原島家のコレクションなのでもちろん本物新品の佳乃ってどんなんだろう? [続きを読む]
  • 異心
  • 『大番頭さん、お前さんが植えておられる薬草のなかには怒りの虫をおさえるものはないのですかな』〜大黒屋総兵衛 「代参」より惣代として挨拶に来た江川屋に怒り心頭の笠蔵に嫌味たっぷりに挨拶に怒るのも無理はないそれに引き換え、総兵衛の余裕はなんなのだろう [続きを読む]
  • さくら聖・咲く
  • 『絶対に、負けっぱなしにはしないわ!』〜真木 「電信柱は友か」よりアパートでの拓のお祝いの席での真木の宣言聖・加納・小原・真木の森之下への宣戦布告やっぱり、負けず嫌いじゃないと政治家なんてできないよね。 [続きを読む]
  • 蛍の行方
  • 『本心を申せば、わたくしも飛んで行きたいくらいです』〜矢島珠世 「雛の微笑」より沼津へ行きたいという多津にえくぼを浮かべながら夫を思う気持ちは二人とも一緒家で待つ自分の代わりにという気持ちもあるのかな [続きを読む]
  • 嫁入り
  • 『三條屋はん、あのお人は間違いなくこのお二人さんの末弟どす、あのお方があられての三兄弟どす』〜嘉川屋孝四郎 「初手柄勘三郎」より彦四郎と亮吉のやり取りを聞いて、三條屋鶴亀智にむじな長屋の三兄弟の結びつきだいぶこの三兄弟をお気に召されたようで [続きを読む]
  • 天皇の刺客 下
  • 『船はわしの物でも、わしだけの物でもありまへん。大坂の木津川口に祀られている船神さまの物なんどす。大切に乗って稼がせていただき、お礼をもうし上げ、船神さまにお返ししななりまへん』〜安土屋五郎蔵 「王権弔鐘」より大湊湾に金毘羅丸を沈めたらいいという半兵衛の言葉に北前船の船主の心得こういう心意気がないと北前船での商いはできなんだろうね [続きを読む]
  • むかしのはなし
  • 『お互いの夢を交換するのもいいだろ』〜神保百助 「懐かしき川べりの町の物語せよ」より屋上でロケットのチケットが手に入ったらどうするかという僕の問いに一人になりたいというモモちゃんと誰かと一緒にいたいという僕の夢それはそれでお互いの夢にもなりそうだな [続きを読む]
  • お鳥見女房
  • 『おやまあ。なればえくぼを消さぬよう、せいぜい笑って過ごしましょう』〜矢島珠世 「大鷹狩」より珠世のえくぼが好きだという、源太夫に珠世のチャームポイント周りの人はこのえくぼにずいぶんと救われてきたに違いない [続きを読む]
  • 別れ船
  • 『聞くよ、聞くよ。しゃあねえなあ』〜源蔵 「祟りの絵」より〈小鈴〉で酔っ払って絡んでくる紀州屋にお寅に捨てられた模様岡っ引きの親分も大変だねぇ [続きを読む]
  • 居酒屋お夏
  • 『あんたのような粋がった男でも、腹が減へりゃあ飯を食わないではいられないんだねえ』〜お夏 「けちな飯」より冷やかしかと思いきや、しっかり飯を頼んだ新吉に相変わらずの憎まれ口それでも、とりあえずは客として認めたのかな [続きを読む]
  • 天皇の刺客 上
  • 『こきゃがれ、そんな卑しい細工までしてそばなんか食うたら、腹の虫が承知せえへんわい』〜浄寿 「天地蕭殺」より店の男衆にそばのただ食いの疑いをかけられての反論巾着を落としたか掏られたらしい咄嗟によくこんな気のきいたセリフが出てくるもんだ [続きを読む]
  • 旅立ちぬ
  • 『麻、よいですね。麻は私の妹です。私が一番大事な人もそなたの大事な人も同じお方です。そのことも姉の私がそなたに許しました。世間がなんと言おうと、己が生きたいように生きる。そのために幹どのは、刀を振るっておられえる。私が好きな俳句を詠まぬくらいなんでもありません。お分かりですか』〜汀女 「晩夏の旅」より汀女が俳句を辞めた理由に動揺する麻に言い聞かせるように汀女の覚悟姉様、強過ぎる・・・ [続きを読む]