のり さん プロフィール

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のりさん: 行動の前に・・・
ハンドル名のり さん
ブログタイトル行動の前に・・・
ブログURLhttp://kanwa.kagome-kagome.com/
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2012/03/03 21:40

のり さんのブログ記事

  • 政と源
  • 『死んだ人間が行くのは死後の世界なんかじゃなく、親しいひとの記憶のなかじゃないかってことだ』〜源二郎 「幼なじみ無線」より玄関の修繕が終わった後の国政との会話以前、国政が聞いた死後の世界について生きている人と一緒に生き続けるって考えはいいよね [続きを読む]
  • 神田堀八つ下がり
  • 『普段は田圃ばかりで他に賑やかな所もない所だ。だが、誰しも、生まれた土地は恋しいものだ』〜深尾角馬 「落露の章」よりほりと焼いた干し餅を食べながら今だから思う、生まれ故郷何だかんだで、生まれ育った土地には愛着があるもんなんだね [続きを読む]
  • いい加減な夜食〈2〉
  • 『・・・・・・わかりません』〜原島俊紀 「いい加減な夜食 2」より佳乃を迎えに来た橘家での会話佳乃を幸せにできるかという瑞穂の問いに佳乃の事じゃなければ、こう素直な答えは出ないんだろうな [続きを読む]
  • うに勝負
  • 『冷や酒は冷たく冷たく、甘酒は熱く熱くってえのが今時分だ、悪くないもてなしだよ』〜松次 「将軍茗荷」よりおどおどと給仕をする三吉に松次からの及第点しっかりと三吉の心遣いは届いているようだね [続きを読む]
  • 青白く輝く月を見たか?
  • 『人に教えること、教えられると思い上がることが、賢者にはできないからだよ。そういう自分が許せないんだ』〜ハギリ 「黒い光」よりオーロラと接触した後のデボラとの会話賢者がマニュアルを残さない理由ホントの賢者の教えというものは存在しないということになるね [続きを読む]
  • 深尾くれない
  • 『これで思い残すことはのうなった。ふき、礼を言うぞ』〜深尾角馬 「落露の章」より牡丹の植え込みをすべて引き抜いてふきの最後の願い行動は伴えなかったけど、かのの事を大事に思っていたんだね [続きを読む]
  • たそがれ長屋
  • 『そうわかっていても、みんなは悲しかあねえんだろうか』〜源次 「あとのない仮名」より柳原の土提に沿って歩きながら他人の心の中までは誰もわからない知った風な口を利かれるのは嫌なものだしね [続きを読む]
  • 停止
  • 『千登世とそなたら、ここは力を合わせるときかもしれませぬな』〜千登世 「報復」より連れてこられた大黒屋にて見知らぬ男女に囲まれながら千登世の決意もともと、結佳のためになにかしたかったのだろう [続きを読む]
  • 宗旦狐
  • 『あの連中、なんのつもりで阿呆な戦をしてるんやろ』〜 「壺中の天居」より戦の最中でも放り投げられた銭を仲良く拾う疾足たちを見て両軍に広がる厭戦気分もはや、なんのために戦っているのかが分からん状態だな [続きを読む]
  • 春呼ぶどんぶり
  • 『わたしの親は、亀井礼三郎、ただ一人でございます!』〜春之助 「春呼ぶどんぶり」より家に帰ってきた春之助を諭そうとする礼三郎に春之助の力強い返事血よりも濃いものがあるってことだ [続きを読む]
  • 星の河
  • 『わたしを助けてくれぬか?』〜戸田吟斎 「妖怪裁き」より奉行所の牢にいる日之助に全く逆の立場の台詞やはり小鈴のことがよっぽど気になるんだろうなあ [続きを読む]
  • 短夜の髪
  • 『金いうもんは、ないところにはありまへんけど、あるところには、仰山あるもんどす。貧しいお人から金儲けはできしまへん。金が余っているところから、遠慮せんと儲けさせてもろうたら、よろしいどすがな』〜柊屋竹次郎 「危ない橋」より藤兵衛との関係を尋問する大垣藩目付金沢に竹次郎の商人としての心意気それをいかに見つけるかも、腕次第 [続きを読む]
  • 夕映え <上>
  • 『おっ母さん。おいら、滅法界もなく倖せだぜ。ようやく手前ぇの進むべき道を見つけたからよ。この先、何があっても、おいらは後悔なんざしねェ。約束する。だから、おっ母さん。おいらを信じてくれ』〜栂野尾良助 「宮さん宮さん」より<福助>で狼藉を働く官軍を倒した後、おあきに彰義隊に入っての想い打ち込めることが見つかって良かったんだろうが・・・ [続きを読む]
  • 桜ほうさら
  • 『余計な口を挟むと、本当に籠に閉じ込めてしまうから』『よくおっしゃいますねえ。ご自分が籠の鳥のくせに』〜和田屋和香・おつた 「拐かし」より和田屋の奥にて、拐かしについて笙之介と話している合間に和田屋の娘と守役のざっかけないやりとりいい主従関係だね [続きを読む]
  • 嘘つき
  • 『皆でいっしょになって町人を苛めたってつまらねえだろうよ。おれは、面白いことが好きなんだよ』〜遠山金四郎 「そばとうどん」より家来との鳥居が南町奉行になったとの話の中で遠山金四郎の生き方よっぽど町奉行が楽しくてしょうがなかったんだね [続きを読む]
  • 鷹姫さま
  • 『武器を持てば負けよう。が、持たねば、負けるとはかぎらぬ』〜栗橋定四郎 「しゃぼん玉」より左金次を鍛えてやろうと意気込む久之助に馬庭念流の極意は負けないことさて、道場主の策はいかに [続きを読む]
  • ダマシ×ダマシ
  • 『ですから、失っていたもの、私自身、それとも、時間でしょうか?』〜上村恵子 「しだいにゆるやか」より居酒屋にて小川に上村が小川と話しながら取り戻せたものなんともわかりづらいけど、きっと大事なものなんでしょうね [続きを読む]
  • 桜ほうさら(上)
  • 『それでも、蒲焼きを焼けば父の味には至らぬのなら、これは天命じゃ。潔く諦めるがよろしい』〜長堀金吾郎 「三八野愛郷録」より鰻がうまく焼けないと悩む<とね以>夫婦に貫太郎の父親へのこだわりをバッサリ何が親不孝かは考えようだね [続きを読む]
  • 晩鐘
  • 『おかみさんの考えは江戸中の女房、娘たちの考えですよ。旦那様は黙って見ていて下さい』〜卯之助 「冬の月」より心配そうに見る銀次に美顔水の改良にお芳の提案を素直に受け入れる卯之助こういう考えができると商売がうまくいくのかな [続きを読む]
  • いい加減な夜食(1)
  • 『ご安心できません。いっそ私自身に保険かけてください。全損させたらどっかから新品が届くかもしれません!』〜谷本佳乃 「いい加減な夜食」より身に着けたアクセサリーには保険もかかっているという門前に原島家のコレクションなのでもちろん本物新品の佳乃ってどんなんだろう? [続きを読む]
  • 異心
  • 『大番頭さん、お前さんが植えておられる薬草のなかには怒りの虫をおさえるものはないのですかな』〜大黒屋総兵衛 「代参」より惣代として挨拶に来た江川屋に怒り心頭の笠蔵に嫌味たっぷりに挨拶に怒るのも無理はないそれに引き換え、総兵衛の余裕はなんなのだろう [続きを読む]