のり さん プロフィール

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のりさん: 行動の前に・・・
ハンドル名のり さん
ブログタイトル行動の前に・・・
ブログURLhttp://kanwa.kagome-kagome.com/
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2012/03/03 21:40

のり さんのブログ記事

  • 居酒屋お夏
  • 『あんたのような粋がった男でも、腹が減へりゃあ飯を食わないではいられないんだねえ』〜お夏 「けちな飯」より冷やかしかと思いきや、しっかり飯を頼んだ新吉に相変わらずの憎まれ口それでも、とりあえずは客として認めたのかな [続きを読む]
  • 天皇の刺客
  • 『こきゃがれ、そんな卑しい細工までしてそばなんか食うたら、腹の虫が承知せえへんわい』〜浄寿 「天地蕭殺」より店の男衆にそばのただ食いの疑いをかけられての反論巾着を落としたか掏られたらしい咄嗟によくこんな気のきいたセリフが出てくるもんだ [続きを読む]
  • 旅立ちぬ
  • 『麻、よいですね。麻は私の妹です。私が一番大事な人もそなたの大事な人も同じお方です。そのことも姉の私がそなたに許しました。世間がなんと言おうと、己が生きたいように生きる。そのために幹どのは、刀を振るっておられえる。私が好きな俳句を詠まぬくらいなんでもありません。お分かりですか』〜汀女 「晩夏の旅」より汀女が俳句を辞めた理由に動揺する麻に言い聞かせるように汀女の覚悟姉様、強過ぎる・・・ [続きを読む]
  • 私たちは生きているのか?
  • 『私も、先生とお約束しました。少なくとも、私はそう認識しています。違いますか?』〜ウグイ 「生きている卵」より夕食前のハギリとの会話勝手にシンとの夕食の約束をしたハギリへの尋問なんかもう、痴話げんかに聞こえてくる [続きを読む]
  • すえずえ
  • 『あら、私は一太郎が勝つと思うけど』〜おたえ 「おたえの、とこしえ」より若だんなからの文を読み終えて、妖達との会話貧乏神と福の神、どっちが相場で勝つか?予想なのか、ただの親ばか発言なのか [続きを読む]
  • 読売屋 天一郎
  • 『己が信用できないので人を信用しない。それが藪蛇になるってえ理屈が、わかっちゃあいないんだ』〜玄の市 「島の女」より太七郎からの書状を見た天一郎との会話玄の市の武家に対する見方いつの時代の権力者にも当てはまる事なのかな [続きを読む]
  • 逃がし屋小鈴
  • 『おいらだって、しょっちゅう上を見ているからだよ』〜星川勢七郎 「心を風に」より甚太らと話をしていた小鈴に話をふられてどうして上を見ながら歩くのかを聞きたくない理由ほかの二人もそうなのかな [続きを読む]
  • ひなこまち
  • 『おい、若だんなが寝込んだら、離れで菓子が出ねえ。碁が打てねえ。何てことするんだ!』〜?風のぞき 「ろくでなしの船箪笥」より箪笥の影が若だんなに悪さをしたと聞いて長崎屋の離れに集まるすべての妖達の共通の想い若だんなが元気でいてこその離れなんだね [続きを読む]
  • おぅねぇすてぃ
  • 『いい言葉だな。エゲレス語にも正直って言葉があるんだな。それで正直が真心と同じ意味だというのが、わだすは気に入ったはんで』〜小鶴 「おぅねぇすてぃ」より仙吉から"honesty"を教えてもらった小鶴の一言よほど気に入ったらしく、この言葉だけは覚えるとのこと複数の意味を持つ単語ていうのは難しいけど、面白いね [続きを読む]
  • 見えない橋
  • 『あるにはあるものの、あまりに大仰すぎる。わしには奇特としかいいようがない』〜岩間三良 「見えない橋」より浄願寺に寄進した主の心当たりを浄円に訊かれて三良の無欲で正直な行いの結果三良の方がよっぽど奇特だと思う [続きを読む]
  • 見えない橋
  • 『あるにはあるものの、あまりに大仰すぎる。わしには奇特としかいいようがない』〜岩間三良 「見えない橋」より浄願寺に寄進した主の心当たりを浄円に訊かれて三良の無欲で正直な行いの結果三良の方がよっぽど奇特だと思う [続きを読む]
  • 死の舞い
  • 『総兵衛はんの器がその天目を上回っておられますのんや』〜九条文女 「五度目の賑わい」より曜変天目でもてなされ、驚いた桜子に一椀が一国に値するといわれる茶碗を普段使いのように使う総兵衛嫌味もなくこういうことができる人が羨ましい [続きを読む]
  • 八丁堀育ち
  • 『だから、あたしも悩んでるふり』〜お染 「酔っ払いのわけ」より夏之助と早苗に微笑みかけながら熊さんよりもよっぽどの役者この二人の化かし合い(?)の結末も見てみたい [続きを読む]
  • 阿蘭陀おせち
  • 『ほっとしたついでだ』〜松次 「雪消飯」より空になった飯椀を季蔵に差し出しながら豪助とおしんの疑いが晴れたので、安心してお茶漬けもう一杯疑いたくはなかっただろうけど、だいぶ気を揉んでたんだろうね [続きを読む]
  • 冤罪凶状
  • 『佐七はんたちにわたしを殺す度胸はない。わたしはここからお暇する気持ちもない。さて、どういたしまひょうなあ』〜丁子屋宗兵衛 「隠居そば」よりたばこの煙を佐七に吹き付けてのつぶやき佐七たちに誘拐されたはずの宗兵衛役者が違いすぎる・・・ [続きを読む]
  • 死闘
  • 『商人になれ』〜徳川家康 「序章」より江戸の無法者を一掃してきた成元に槍一筋の功名を望んできた武士への意表をつく沙汰さすが、戦国を勝ち抜いた狸親父の百年の計 [続きを読む]
  • やなりいなり
  • 『や、止めねえか。こいつは本当に弱っちぃんだ。病の神なんか来るんじゃねえっ』〜?風のぞき 「こいしくて」より若だんなに近づいてくる疱瘡神の前に立ちはだかってあっという間に吹き飛ばされるも、珍しく褒められた?風のぞき”あの話”はすべて消えて無くなったわけじゃないんだね [続きを読む]