sue さん プロフィール

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sueさん: 幕末・明治の肥前 こぼれ話
ハンドル名sue さん
ブログタイトル幕末・明治の肥前 こぼれ話
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/bakumatusaga/
サイト紹介文幕末明治維新の肥前、万国博覧会、文化等々のこぼれ話。歴史探訪。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2012/03/04 22:08

sue さんのブログ記事

  • 犬塚家文書
  • 本日は鹿島の犬塚家に残る文書を見せていただきました。鹿島の犬塚家とは、大隈重信と離縁した美登さんの再婚先の犬塚家です。鹿島藩の脇本陣を勤めるほど大きな武家です。お会いした方々は、美登さんからみれば玄孫さん方々。時代が大きく変わる中で、富は散失してしまい、家族の中でも昔のことはあまり話題にされることはなかったようです。帰省のたびにお墓参りをされていて、高祖母の美登さんは犬塚家に嫁ぐ前は大隈重信の妻で [続きを読む]
  • 印刷機・・・
  • 最新号の『葉隠研究』83号の幕末・明治肥前こぼれ話⑯に、「野中元右衛門没後百五十年慰霊祭 旅行記」を書きました。いつも、抜き刷りして、興味を持ってくださる方たちに差し上げていますので、今日は市民活動用の印刷機をお借りしてプリントしてきました。印刷機が、リコーからリソーの製品に変わっていました・・・操作に大きな違いはないけれど、天地が逆だったような・・・両面印刷で冊子に仕上げたいので、あれこれ悩みなが [続きを読む]
  • 米鶴さんの肖像画
  • 9月28日から佐賀県立博物館で開催されるテーマ展「学芸員イチオシコレクション」で、江副廉蔵さんの長女米鶴さんを描いた肖像画が初公開されます。この絵は明治36年ごろ、外交官夫人としてヨーロッパにいた米鶴さんを訪ねた廉蔵さんが、名のある画家に依頼して描かせた油絵ですが、作者のサインはありません。額縁はイタリア製です。 私はこの絵の持ち主のお宅で見せていただいたことがあるのですが、岡田三郎助の絵よりもすばらし [続きを読む]
  • 美登さんの玄孫さんたち
  • 今夜は楽しい出会いが沢山ありました!昨日電話があり、大隈重信の妻美登さんの再婚先である鹿島の犬塚家の方たちが、佐賀に来られるとのことで、お誘いを受けたのです。美登さんからすれば玄孫の代になられる方たちでした。系図的になんとなく分かる方たちで、初めてお会いするにもかかわらず、旧知の間柄のような気がするほど気さくな方たちで、とても楽しい時間を過ごすことができました。今は山の上のみかん畑の中にある犬塚家 [続きを読む]
  • 中地江川
  • 中原製麺のご主人との会話で、中地江川の事が出てきました。だいたい、家のあたりの川は脊振山系から有明海へと北から南に流れているはずです。ご主人、家の近くを流れる中地江川を源流を辿ろうと歩いたそうです。すると、くねくねと曲がって、山まで辿りつかず、神埼警察署の辺りで終わってしまっていたそうです。で、ご主人は、「これは自然にできた川ではなく、水運のために造られた川では・・・?」と思ったそうです。聞いてい [続きを読む]
  • 長崎街道境原(さかいばる)宿
  • 今朝は先ずお墓掃除。墓地全体の草取りは地域の人たちの共同作業で終了しているのですが、自分の家のお墓の掃除のために箒と雑巾を持っていってきました。先日の突然の大嵐で墓石が倒れたと聞いていたのですが、正しくは大嵐で倒れた木の撤去作業中に、墓石が巻き込まれて倒れたとのことで、納得。昨日、中原製麺のご主人との話の中で、長崎街道境原(さかいばる)宿の話が出ました。ここは、他の宿と違って古い建物は一軒もありま [続きを読む]
  • うどん粉とメリケン粉
  • 本日は神埼そうめんを買いに、近くの中原製麺まで行ってきました。ご主人は、このブログを気がけて下さっている方で、歴史や地域のことにとても詳しいです。今日も色んなことを沢山お聞きすることができました。あんまりありすぎて何から書こうか困ってしまいます。そうめんの原料の小麦粉のことは、メリケン粉とも言いますが、その前はうどん粉と呼ばれていました。メリケン粉と呼ばれるようになったのは何時?アメリカから小麦が [続きを読む]
  • お盆
  • 昨朝の突然の大嵐で、家の近所のお墓では墓石が倒れたと聞きビックリです!今日は除草剤で枯れた草を取りました。結構楽に取れて、除草剤に感謝です。一雨ごとにグングンと成長していた草も、盆を過ぎれば伸びも緩やかになると言われます。家のあたりのお盆は8月13日からです。そろそろ落ち着いて欲しいです。お盆用のほおずきを、道の駅で買ってきました。スーパーのほおずきより格段にしっかりしていて安い!!お盆の準備は、 [続きを読む]
  • 小出千之助の「洋行日記」
  • 今朝は辺りが急に暗くなってきて突然大嵐となりました!風も強く大雨が降り込んできたので、窓を閉めに家の中を走り回って大変でした・・・さて、昨日の図書館ででの調べ物、その2について、です。1860(万延元)年に、遣米使節の一員として世界を回ってきた小出千之助の「洋行日記」が佐賀県立図書館にあります。これは、筆写本で「佐賀県史」編纂のための原稿用紙に書かれています。どういう経緯でこの本が作られたか知りたくて [続きを読む]
  • 日下部米鶴さんのこと
  • 今日も佐賀は、蒸し暑い一日でした。で、久々に図書館へ行ってきました。調べたいことが数点溜まっていて、それなりに進展しました。その一つは、長岡輝子の『父(パッパ)からの贈り物』に目を通したいこと。この中に、日下部米鶴さんの息子の「オットーさん」のことも出てくると聞いていたからです。「Oさん」として出てきました!オペラ歌手の藤原義江にそっくりなマスクで、長岡輝子は、会っただけで、ただカアッとなるほどの [続きを読む]
  • 鎌田景弼の書
  • 友人宅へ行ってきました。床の間の掛け軸、「酔石」との銘がありました。酔石とは初代佐賀県令鎌田景弼の号です。これは真筆に間違いないと思います。なぜなら、ご親戚だから。友人のおばあさんは、伯父である鎌田景弼のことをよく語っていたと聞いたことがありました。とても立派な書でした。 [続きを読む]
  • 広島の平和記念式典
  • 台風5号は、九州の東海上を北上していて、我が家の周辺には、雨も降らせず強風のみで過ぎ去ってくれました。全国的にはとても暑い一日だったようでしたが、佐賀は風があったのですごしやすく感じました。72年前の今日は、広島に原爆が投下された日です。平和記念式典のニュースを見ながら、戦争を体験した人々の言葉を重く感じました。先日義母と会った時、その数日前に近くで落雷があったらしく、そのときの恐ろしかった様子を聞 [続きを読む]
  • 台風
  • 強い台風5号の影響で、風のある一日でした。まだ、遠い南の海上だから、気持ちのよい風ですが、明日は強風になりそうです。進路が気になります。被害が無いことを願うばかりです。今夜はあちこちから花火が上がる音がします。毎年8月5日の久留米の花火大会が遠くに見えます。また今日は土曜日なので、あちこちでお祭りが開催され、花火も上がっているようです。 [続きを読む]
  • 「佐賀の七賢人」
  • 「佐賀の七賢人」とは佐賀市の七賢人で、佐賀県の七賢人とは言っていないはずだけれど・・・とお聞きしました。でも、佐賀県が使っていたと思ったので、佐賀県のホームページを見たところ、キッズサイトに「佐賀県のスゴイ人たち」として、鍋島直正、大隈重信、江藤新平、副島種臣、佐野常民、島義勇、大木喬任を「佐賀の七賢人」として紹介されていました・・・。これは元々、佐賀のお濠の周りの七賢人と言われていたのがいつの間 [続きを読む]
  • 米鶴さんの肖像画
  • 今日は風があり、窓を全開した家の中では、比較的過ごしやすい一日でした。日下部米鶴さんについて、少しばかりまとめています。まとめながら、改めて親族のすごさを感じています。明治36年ごろに、ヨーロッパで描かれた米鶴さんの肖像画から、とても美しい人だったと分かりますが、実物の米鶴さんをご存知の方は「絵よりももっともっときれいな方だった」とおっしゃいます。江副廉蔵の娘で、鐘ヶ江録がサンモール修道会に協力し私 [続きを読む]
  • 『佐賀の文学』(昭和62年 新郷土刊行協会発行)
  • 今日は風があって、少しは過ごしやすく感じることができました。佐賀の文学編集委員会編 『佐賀の文学』(昭和62年 新郷土刊行協会発行)をパラパラとめくっていて、面白いことが沢山ありました。まず、鐘ヶ江録の名が蒲原有明について書かれているところに出てきました。石丸安世が漢詩集を作っていて、そこにいろいろな人との交流のことが書かれているとのこともありました。これは面白いと思って、再度読み返そうと思ったので [続きを読む]
  • 除草剤
  • 今日から8月です。今朝はちょっと涼しく感じましたが、日中は相変わらずの猛暑でした・・・。夜は鈴虫の音が聞こえ、幾分しのぎやすくなりました。家の周りの雑草退治に今年は除草剤を撒いてみました。昨日撒いたばかりだから、まだ変化はありません。効果のほどが楽しみです。 [続きを読む]
  • 日下部米鶴さん
  • 今日で7月も終わりです。日中は暑くて暑くてたまらなかったのですが、夜は鈴虫が鳴いています。あと一週間で立秋・・・この暑さでは、秋が来てくれるか心配になってしまいます。今日は土砂降りの夕立があったので、夜は幾分涼しくなりました。やっと調べ物をする気になってきました。調べているのは、日下部米鶴さん。江副廉蔵さんの長女です。廉蔵さんが三井物産ニューヨーク支店勤務から、明治15年に鶴の港と呼ばれる長崎に帰国 [続きを読む]
  • 人材育成につながる地域学
  • 今朝は地域のお墓掃除でした。区長さんが掛けて下さっていた除草剤がよく効いていて、楽なお掃除でした。草取りをしながらご近所の方と話をしていたら、その方は私がいろいろと調べていることにとても興味を持ってくださっていて、「今度どこかで話すときに聞きに行くから知らせてね。佐賀にこんな方がいらっしゃったかと思うだけで、とても嬉しくなるし、励みになるじゃないの」とのことでした。そう言っていただけると私も嬉しい [続きを読む]
  • 『フルベッキ先生』正伝
  • 今日は家の中にも風が入ってきて、昨日よりは少しだけ過ごしやすい一日でした。昨年の『新潮45』が2冊出てきました。入手経路は全く覚えていません・・・どなたかからお借りしたものであればお返しせねばならないのに、覚えていないとは情けないです・・・でも何故私の手元にあるのだろうかと思い見てみると、「近代日本が踏み台にした『フルベッキ先生』正伝」がありました。読んでみると、確かに読んだ覚えがあります。とりあ [続きを読む]
  • 明治維新150年・・・
  • 今日もまた暑い・・・空もねずみ色・・・PM2.5濃度が高いようです。今日は、初めてお話した方から、いろいろと質問を受け、ちょっと過去を振り返ることができました。その方は沖縄と佐賀とのかかわりを調べているうちに、このブログをご覧になられたそうです。「どうして沖縄と佐賀のことを調べ始めたのか」との質問には、1995年北京での世界女性会議から始まります。そこからいろいろとつながって、永原マツヨと佐喜真興英につい [続きを読む]
  • 熱中症
  • 今日もたまらなく暑い一日でした。36度もあったそうです。空は薄ねずみ色で、すっきりとしませんが、今日は家の方はにわか雨はありませんでした。病院の先生が、例年8月に入ってから多い熱中症の患者さんが、今年は7月10日から増えているといわれていました。その多くの方が、朝起きてたまらなく体がだるいと受診されるとのこと。夜間に室内で熱中症になることが多いそうです。夜位少しは涼しくなって欲しいのに、容赦ない暑さが続 [続きを読む]
  • 筑後川の漂流物
  • 本日は用があって筑後川を渡って大川までいってきました。干満の差が最高6メートルもある有明海に注ぐ筑後川は、満ち潮前で、川の水は勢いよく上流のほうへ流れていました。ところどころに漂流物が見えました。水害で上流から流れてきた流木等が大量に有明海に流れついたとのことですが、潮が満ちるときに再び上流へ向かって流れ出し、漂流しているものが沢山あるということを目の当たりにしました・・・筑後川は熊本、大分、福岡 [続きを読む]
  • 『佐賀県大百科事典』
  • 今日も暑い一日でした・・・突然の大雨も降りました・・・このところほとんど毎日です。暑さのせいか、何もする気が起こらず、本棚の整理も進みません・・・昭和58年発行の『佐賀県大百科事典』(1000ページ弱)を見つけ、パラパラとめくっていたら、とても面白く見入ってしまいました。幕末明治の頃に活躍した人名を引いてみましたが、私が気になる人で取り上げられている人はあまりいらっしゃいません・・・さてこの分厚い本 [続きを読む]
  • 深川六助翁
  • 梅雨明けしているのですが、すっきりとした青空にお目にかかれません。今朝も何かどんよりとした空で、午後には先が見えないほどの大雨・・・夜は熱帯夜ですし、この夏はいったいどうなるのでしょうか・・・今日の佐賀新聞には、有田陶器市の提唱者、深川六助翁の記事がありました。黒髪山のお遍路さん相手に、窯元たちが売れ残り品を並べていたのをヒントに「例年行事となれば意外な発展を遂げるかもしれない」と始められたのが、 [続きを読む]