okudaosfcp さん プロフィール

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okudaosfcpさん: カンボジアでクリエイティブ事業をする社長のブログ
ハンドル名okudaosfcp さん
ブログタイトルカンボジアでクリエイティブ事業をする社長のブログ
ブログURLhttp://www.os-fcp.com/blog
サイト紹介文デザインやクリエイティブに関するめんどくさいことを書いています。めんどくさいことが好きな方用です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 24日(平均6.4回/週) - 参加 2012/03/09 20:31

okudaosfcp さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 生産性と給与制度の連携
  • クリエイティブ系の作業をしていると、カンボジア人の特徴として「確認取らずに一気に進めてから確認取る。結果、やりなおし。」ということが多々ある。カンボジアでマネジメントしている方にはその感覚を共有できる方は多いのではないだろうか。なんでそうなるかというと、単純に「一時的に楽だから」だと思う。長期的思考の苦手な(というより、長期的なプランニングなどだれも教えてくれない)カンボジア人は楽な方向に流れがち [続きを読む]
  • 時間もお金もかからない感覚マーケティング
  • デザインの前工程で、マーケティング調査がある。OS!でこの調査ができればよいのだが、調査機能を持っていないため、またクライアント側もそこまでの調査をする時間もお金もないケースが多く、この段階をすっ飛ばしていることが多い。ただ、OS!のミッションとしては、「クリエイティブによって、クライアントのビジネスをプッシュすること」であるので、マーケティング結果からでてくるクリエイティブの命題について、できればあ [続きを読む]
  • プライドを捨て、学びを得ること(パン屋に立ってみて)
  • OS!の隣に妻が運営しているパン屋がある。ここのところ、早朝に2時間、店頭に立たせてもらい、パン屋で見習いをしている。自分への研修ということであり、何か自ずから学ばなければ時間の無駄なので、短時間ながらたくさんのことを吸収しようとアンテナを立てながらいろんな作業をさせてもらっている。自分の主な仕事はお客様が購入したパンを袋に入れることだ。恥ずかしながら、38歳になるまで、これまでの人生の中で学生時代の [続きを読む]
  • カンボジアでの費用対効果の高い広告
  • カンボジアに住んで丸4年が経ち、プロジェクトも100件はゆうに超えるようになった。(数えてないがおそらく200件近くだとおもう。)OS!ではクライアントのビジネスの成功を常に考えてプロジェクトを行うが、そのスタイルでプロジェクトに参画させてもらったのも80%を超えると思う。そういう意味で費用対効果は特に気にしている。プロモーション(本文では新規顧客を広く集めに行く行為とする)に限っていうと、だいたいメディアは [続きを読む]
  • サイン制作におけるマネジメント項目
  • 本日も朝からスタッフのロナと現場にいってきたのですが、OS!ではサインのデザイン制作を行っています。ロナはノートン大学の建築学部デザイン専攻を卒業した新卒生で、建築やインテリアにも興味があったのですが、グラフィックや映像、WEBに対しても興味を持っていたので、OS!に入社してくれました。彼女の場合、建築の3Dと2Dを描くスキルはあるものの、デザインの手法や現場、実務のことは全く知らなかったので、急成長してく [続きを読む]
  • 装飾とデザインの違い
  • 装飾は罪悪である。建築家アドルフ・ロースの有名な言葉であり、この言葉は自分もデザインを制作するために未だに大きな影響を受けている。1900年代初頭、当時宗教的な装飾によるデザインや絵画・建築が多い中、産業革命がもたらした鉄の大量生産。その恩恵により、近代はデザインの手法が大きく変わり、その中で装飾不要の論調の中で生まれた言葉である。ただ、今カンボジアでデザインをする際には、絶対装飾をしないというわけで [続きを読む]
  • 自分でルールをつくり、そのルールに従うこと
  • クリエイティブのプロになるには、右脳での創造性が重要だと思われがちだが、右脳の創造性以上に、左脳での情報整理力のようなものが非常に重要だとOS!では伝えています。紙面でのレイアウトだったり、映像制作におけるパート分けだったり。紙面にしても、WEBにしても、映像にしても、情報整理ができなくては、見やすく効果的なものを作ることは難しい。そもそも、一つのプロジェクトで、伝えたい情報の量ってとても多い。それを [続きを読む]
  • 教育・採用・統括する日本人の人間力の重要性
  • カンボジアがブルーオーシャンみたいに見えるのだが、なかなかビジネスが難しいように感じる。それがなんでだろうか?というのが前回の投稿の終わり方だった。今回はなぜかというのを考えてみたいと思う。今回は内需(カンボジアの国内消費)に限っての話としたい。いまカンボジアになくて、日本にあるものといえば、いくらでも思いつく。オートバックスみたいな車総合サービス店。マクドナルド。電車やパスモ。クレジットカード。 [続きを読む]
  • 視察社長たちに見るビジネスの勝ち方
  • 最近、日本から視察に来られた人から聞かれたのが、「奥田さんはどんな商売がカンボジアでうまくいくとおもいますか?」というどストレートな質問だ。これに簡単に応えられるようであれば、今頃僕は大金持ちだ(笑)。もちろん答えに窮する。カンボジアに来てから商売柄、いろんな社長にお会いした。日本ではこんなに社長という役職の方々に会う機会はめずらしいが、カンボジアに来てから出会うのは社長が割りと多い。クリエイティ [続きを読む]
  • 再現性あるナレッジの獲得
  • OS!では入社3ヶ月まではインターンも含め、その日の学びをメモして箇条書きで書いて、その日のうちにLINEで全体共有してもらうようにしています。この狙いとしては、入社3ヶ月までは知らない知識が多いので、新しく学習したポイントを忘れないようにメモをして短期間で成長してほしいという意味合いがあります。また社内のスタッフにも気づきのレイヤーとしては、人間的成長の気づきビジネスマン的成長の気づき専門性に関する成長 [続きを読む]
  • ロゴを作る前に考える3つのこと
  • あるサービスを始めようとする際の一番初期段階でデザインとして現れてくるのはロゴです。ロゴはそのブランドが生み出す様々な世界観を濃縮還元した味噌のようなものです。その濃縮味噌が還元されて薄められたスープが、商品やサービス、メニューデザインやWEB、パンフレット、内装、広告に当たります。これらに統一感のあるデザインをほどこしていくことで、様々な制作物やサービスに世界観の端々がやどり、組織のステークホルダ [続きを読む]
  • 知っていると便利な、デザインを検証する際の3つの観点
  • OS!では、グラフィック・映像・WEB・そしてサインや内装という領域で、制作を行っていますが、その全部に「デザイン」が大きく関わってきます。最近でこそ、スタッフが育ってきて、いろいろな領域でデザインをしてもらっていますが、その依頼やチェックをする際に、重要な3つの観点をご紹介します。プロフェッショナルなデザイン集団として当然ですが、好き嫌いは基本排除しています。僕からもスタッフにも常にこの3つの観点から [続きを読む]
  • 知っていると便利な、デザインを検証する際に必要な3つの観点
  • OS!では、グラフィック・映像・WEB・そしてサインや内装という領域で、制作を行っていますが、その全部に「デザイン」が大きく関わってきます。最近でこそ、スタッフが育ってきて、いろいろな領域でデザインをしてもらっていますが、その依頼やチェックをする際に、重要な3つの観点をご紹介します。プロフェッショナルなデザイン集団として当然ですが、好き嫌いは基本排除しています。僕からもスタッフにも常にこの3つの観点から [続きを読む]
  • サバイというインセンティブ
  • カンボジアで事業をするうえで、組織づくりや風土づくりは本当に大きなテーマでなかなか解が見いだせないというのが実のところで、どの会社でも試行錯誤しているのではないかと思います。日本流を持ち込む会社もたくさんあるし、おそらくどこでもはじめは日本流から入っていくのかと思います。うちでもそのへんはなかなか見いだせていませんでした。とくにはじめの3年ほどは、前職のコンサルの所属部門のやり方を中心にしていて、 [続きを読む]
  • 「伝えたいこと」と「感じさせたいこと」
  • 10年以上前、某大手広告代理店でクリエーティブ塾という今で言うところの企画系のインターンに参加させてもらった。その最初の授業で教わったことが今でも強烈に残っていて、コミュニケーションで考えるポイントが「what to say(何をいうか)」と「how to say(どういうか)」だった。使い方としては、ある広告表現を考える際に、最初の段階で「what to say(何をいうか)」を考える。これはマーケティングからクリエイティブに接 [続きを読む]
  • 「関係性の調整」と「コミュニケーション」の関係
  • OS!のやっていることは関係性の調整作業であることは以前記載しました(以前のブログ)。今回は、「関係性を調整すること」をもう一段深掘ってみたいとおもいます。関係性を調整するには、何らかのコミュニケーション行為が必要です。例えばあなた(がいて、あなたのことを好きな人(Aさん)がいるとする。あなたはBさんがあなたのことが好きなことに気づいていない。この場合、関係性としては「Bさんの片思い」となります。しか [続きを読む]
  • 成長のための気づきを増やすテクニック
  • OS!では、成長欲求のないカンボジア人は採用しないようにしていますが、逆に成長欲求のあるスタッフについては、毎日のように成長成長とうるさく言っています。カンボジアの中で、カンボジア人が生き残っていく手法はいくつかありますが、誰にでもできるのはビジネススキルをどんどん上げていって成長することが、誰にでもできる一つの道だからです。もちろん日本でも日本人でもそう。社会人になりたてのころは、組織の周囲に色々 [続きを読む]
  • 関係性の対象者
  • 関係性については前ポストに記載。クライアントの要望は関係性の改善であるとしたときに、その対象者となるクライアントを取り巻くステークホルダーはどういうどういうものがあるでしょうか。1.顧客クライアントが気にかけていて、一番投資をする最大のステークホルダーであることが従業員だ。この関係性を変えるために登場するクリエイティブが広告やオフィスデザインである。広告をみて、クライアントと顧客の状態が変化する。広 [続きを読む]
  • デザインにおける関係性について
  • デザインって何か?っていう問いがあります。はたしてなんでしょうね(笑)。なんでもいいです。多分これは答えが一つではない問いなので。その人が好きに決めればいい。ではOS!ではどう考えているかというと、「AとBの間をAが有利になるような関係性を調整する作業」だと思っています。例えば話をわかりやすくするために、A(事業主)という店舗があり、B(顧客)というその店舗のお客さんがいる。その際、Aという店舗が有利(= [続きを読む]
  • OS!という社名とロゴについて
  • OS!という社名なのですが、いつもなんて読むか聞かれます。「オーエス」「オシ」などです。これは「オス」と呼ぶんです。なぜ「オス」なのか?理由は会社のミッションにあります。会社としてやりたいことは「クリエイティブによって、クライアントのビジネスをプッシュすること」です。だいたい法人組織がクライアントになるケースが多いのですが、そもそもデザインって、埋め合わせで何かがほしいということはないんです。たとえ [続きを読む]
  • このブログについて
  • はじめまして在カンボジアで、クリエイティブ事業を行っているOS!株式会社(OSFCP.,CO.LTD)の奥田知宏といいます。初めての投稿なので、なんでいきなりブログなんか立ち上げようとおもったかというところを書こうと思います。カンボジアでクリエイティブやデザイン(グラフィック、WEB、映像、内装やサインデザイン)を5年にわたってなりわいとしているのですが、実はいろいろと日々スタッフに伝えていること、感じていることが [続きを読む]
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