sakikawasaki さん プロフィール

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sakikawasakiさん: 聖地を歩く バイクで行くパワースポット
ハンドル名sakikawasaki さん
ブログタイトル聖地を歩く バイクで行くパワースポット
ブログURLhttp://smdasylum.seesaa.net/
サイト紹介文関東を中心に神社仏閣など聖地、パワースポットといわれる空間を歩く。
自由文行く当ても無くバイクを走らせると何処かの場所にたどり着くものである。 その場所は神社や仏閣など聖域のような場所であることが多いものである。 それらを掘り下げ、メモし記録してみる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/03/13 13:19

sakikawasaki さんのブログ記事

  • 松尾大社 月読神社
  • 嵐山から桂川を少し下れば大きな赤い鳥居が見える。京都の東山にある八坂神社に対し、西の松尾山に鎮座するのが松尾大社である。全国にある松尾大社の総本社であり主祭神は大山咋神、中津島姫命を祀っている。暦では初秋という季節で夏の暑さは収まり朝と夕には爽やかな風がある。その日は八朔祭の日で参道には屋台が所狭しと並び、子供神輿と子供相撲が行われていてた。ワッショイとハッケヨイノコッタノコッタという威勢のいいか [続きを読む]
  • 熊野那智大社
  • ID:872i0e熊野速玉大社への参拝を午前の早い時間で終え、熊野那智大社に向かう。1日で熊野三山を巡るにはそれなりのフットワークが要る。ワイディングロードを山側に向けてしばらく走ればコーナーの先に大きな滝が姿を見せる。まだ那智大社までまだ距離が在ったように思うが渓谷に立つ水の円柱の生み出す存在感は圧巻であり、見る人を引き寄せるような磁場を感じる。滝は周縁の広大な熊野の空間を貫く軸としてありトーラス状の渦 [続きを読む]
  • 熊野走玉大社
  • その日の新宮市はにわか雨の天気予報であった。宿の窓から雲間に鮮やかな色の青空が見える。早めに宿を後にして熊野走玉大社に向かった。新宮の街に流れる時間はゆっくりとしたもので大きな陸路を持たない街の持つ特徴かもしれない。最近めっきり見かけなくなったような昭和を感じさせる建築装飾。今となっては謎のような物たちが残っているそんな時間の流れを感じる。紀伊半島の海岸線を走り抜けてきた私たちにとって新宮は伊勢以 [続きを読む]
  • 諏訪大社 秋社 春社
  • 諏訪神社は下社と上社で構成され、それぞれに前宮 本宮 秋社 春社と4つに分かれて存在している。今回、春宮を参拝し4カ所すべての宮への参拝することが出来た。 以前訪れた秋社から春社までは歩いて行ける程度の距離なのだが春社に参拝するまでに5年近い時間を経たことになる。上社本宮と対を成すような重厚な木造建築によって構成され、武田氏や徳川幕府といった時の権力者の保護のもと豪華な社殿が奢られている印象を受け [続きを読む]
  • 養老天命反転地
  • 岐阜にある荒川修作とマドリン・ギンズの生み出した巨大ランドアートを歩く。駐車場に車を停め靴をスニーカーに履き替える。 養老天命反転地はアート鑑賞なのだがランドアートはその大きさ故にハイキング的な要素を持つ。荒川修作の制作意図から考えるに鑑賞者もそれに対峙するだけの真剣さを必要とする気がしていた。公園は2人の作った反転する異空間を内包するだけ広い敷地面積を持つ。巨大にして異様な建築の出現を待ち朝霧の [続きを読む]
  • 神長官守矢資料館
  • 神長官守矢資料館は諏訪大社の上社、前宮と本宮の間に存在する。諏訪に訪れる時に立ち寄らせていただくことが多い場所である。藤森照信設計の資料館の後ろに2つの樹木とその間に代々神事の行われてきた簡素な祠はある。木々の間から漏れるキラキラした木漏れ日とさわやかな風に若葉は揺れる。人と自然の調和への祈りの場として祈りの場として受け継がれてきた場所なのだろう。祠の周りにはいくつもの古の神官の墓標が木の陰に、草 [続きを読む]
  • 八管神社
  • 八菅神社のある蛇型山は名の通り蛇のようにうねる形をしている。 かつて大和武尊が龍に似た山の姿にその名を与えたという。山に沿って走るワインディングのカーブが心地よい。龍の背骨のラインをトレースするように走るオートバイ。修験道の開祖である役の小角が大和武尊の神蹟をたずねこの山に八菅山七社権現を祭り修験道の場としたという。役の小角が修法を行っている時八丈八手の玉幡が降臨し菅から八本の根が出たことから八菅 [続きを読む]
  • 白浜神社 大瀬神社
  • 正月には伊豆に行き海岸線から太陽を拝むのが恒例となっている。西伊豆から曲がりくねる海岸線を走り大瀬神社に向かう。伊豆半島から駿河湾につき出た岬があり、その中心に淡水の池と生態系が存在する不思議な場所である。大瀬神社を目的地としたことはないのだが伊豆に来る度に訪れている気がする。 ビャクシンの大木を眺め神池の淵と海岸線の間にある円環の形の上を歩む。富士の火口を廻るお鉢めぐりと神池の円環のイメージを重 [続きを読む]
  • 香取神宮
  • 湾岸線から東関東道に入り千葉方面に進む。佐倉で高速を降りれば下総の風景がある。それは利根川と湿地の作り出す風景といえた。 この時期には籾がらを焼く香りがある。水田を中心とした広大な下総エリアの秋の香りだろう。佐倉城跡や印旛沼の形を眺め、古い記憶を掘り起こし水脈の形をたどれば利根川に繋がる。利根川に沿って敷かれた水郷ラインはひたすらに直線の続く道である。 いくらか視界の高い土手沿いの道からは広がる田 [続きを読む]
  • 猿田彦神社
  • 内宮への参拝を終え休憩室で能舞台を眺めながらお茶でのどを潤す。外宮、内宮の参拝を無事に終え意識の切り替えを静かに行う。 人で賑わうおはらい町通りからおかげ横丁を散策する。 江戸以前の都市風景に習った軒の低い建物が並ぶ。回遊式庭園のように通りを抜け視点を変えるごとに風景が変わり店の中から通りへと内と外が切り替わり飽きさせない。日よけに向かいの店との間に竹の構造に作り葦を載せていた。都市にある巨大なア [続きを読む]
  • 伊勢神宮
  • 朝焼けの中、中央高速を諏訪湖に向けて走る。 東京から名古屋までのルートは東名を使うより中央道を使うほうが好みである。八ヶ岳や諏訪湖など奥深い山の風景と海への開けた景色とそれぞれ違った旅情を味わえる印象がある。 諏訪湖SAで諏訪湖を眺め休憩。天竜川に沿って名古屋方面に下る。スケジュールを前倒しにして今回の伊勢参拝の機会を得たが、 結果的には長い秋雨前線と台風の訪れる前に伊勢神宮への参拝ができたようで [続きを読む]
  • 最乗寺
  • 最乗寺は小田原にある古寺である。紫陽花が左右に咲き乱れる参道をオートバイで走ったのが数ヶ月前のことである。手近な距離にあり街の暑さを逃れ、森林浴のできる古刹として再び訪れる。小田原から大雄山線がありその終着駅に大雄山駅がある。 大雄山駅は小田原市内にありながら駅舎は高原の山岳鉄道のような風情があり、かつては多くのハイカーが最乗寺を経て大雄山に登ったことだろうと推察する。駅周辺の雰囲気に当時の面影が [続きを読む]
  • 諏訪大社 上社本宮
  • 諏訪大社は諏訪湖の四方を取り囲む形で配置されている。 上社本宮 上社前宮 下社春宮 下社秋宮の4つの宮で構成される。またそれぞれの社には4角を背の高い御柱で囲い結界を形成している。今回守矢資料館を訪れた後に上社本宮に参拝する。 参道は正面鳥居から社殿の後ろ側まで迂回し手から境内の正面にたどり着く。背後にご神体である守屋山を拝している。山の持つ深い静寂な空気と諏訪湖を渡ってきた清涼な風とを感じる。祭 [続きを読む]
  • 神長官守矢史料館
  • 諏訪神社の神官、守矢家の鎌倉時代からの資料を展示している。藤森照信によって設計された建築は質素であり生物のような愛嬌の在る形をしている。資料館の後ろに守矢家が千年以上の長きにわたって祈りを捧げてきた社がある。大木に寄り添うようにあり、風に揺れている。ご神体である守矢山を中心とした山々の気が集まる竜穴のような場所に思える。石畳や階段などどれも均一のグリットに沿うことにまるで興味がないといった風情であ [続きを読む]
  • 名栗 星宮神社
  • 堂平山から秩父に入りそこから名栗を抜けて奥多摩に向かう。途中に星宮神社がある。 鎌倉と秩父を結ぶ古道に佇み800年以上の歴史を持つという。苔むした階段を上る。天御中主命 大国主命 天照大神を御祭神としている。参拝を終え鳥居をくぐると向かいの山頂には鳥居観音の観音像が山頂にそびえる。小さなエリアであるが神仏と信仰の凝縮した場といえる。秩父神社に見た妙見信仰から星宮神社、狭山の星見山へ。峠を走り意図せ [続きを読む]
  • 三輪山
  • 京都へは足を伸ばす機会があっても奈良へはなかなか足が向かないものである。行ってもせいぜい東大寺と春日神社であった。図らずも近くに業務の案件があり三輪山を参拝する機会を得る。 [続きを読む]
  • 榛名山神社
  • 関越自動車道を走り渋川市に到着する。 渋川市は榛名山、赤城山、子持山と北東西をなだらかな円錐状の山に囲まれ庇護され、南に向けて関東平野への空間が広がっている。風水的に良好な街といえるのではないだろうか。榛名山を登ってゆけば新緑が香る。 伊香保温泉街を超えてつづら折の坂道を進んでゆくと榛名高原に入る。榛名湖を中心とした平地には円錐状の小さな榛名山がある。その様に渋川で感じた風景のミニチュアのような錯 [続きを読む]
  • 四柱神社
  • 朝の八ヶ岳を歩いた後に四柱神社に向かう。初夏を思わせる日差しがあった。松本市内の渋滞の傾向も以前より理解していたので市の中心部を迂回して松本城のエリアに入る。かえるがマスコットの商店街を散歩したのち参拝する。境内に先日参拝した三峰神社の末社を見つける。 秩父の三峰神社からはずいぶんと離れた距離にあるようであるが山道を走り抜ける者には今も昔も聖地を繋ぐ竜脈を流れが霊気の流れが風のように背を押し地図に [続きを読む]
  • 三峰神社
  • 新緑の140号線を走り抜け三峰神社にたどり着く。駐車場前には長蛇の列ができていた。GW期間は大きな駐車場もほぼ満車状態となる。無事に三峰神社への参拝を終え神領民家で休憩する。民家は数百年の歴史を持ち、人の暮らしを数世代にもわたって見守り守ってきた。古民家建築は神社や仏閣とはまた違うもので人々の暮らしと密にあった建物には生命のような温もりを感じもする。 三峰の新緑に囲まれ日向に建つ古民家の佇いには絵画 [続きを読む]
  • 秩父神社
  • 秩父の羊公園は芝桜の開花で人でにぎわう。通行止めになった抜け道が使えず迂回。迂回路にある秩父神社に立ち寄る。秩父神社は2千年以上の歴史を持ち妙見菩薩を祭る北極星信仰の一面を持つ。太陽が生命を司る存在であるように北極製は地球の自転、昼と夜を司る存在である。太陽神とホルス神、その二つの存在が昼と夜、陰と陽のように。調和する2軸に見守られ生命は絶え間ない循環を無事に続けている。徳川幕府に庇護された神社に [続きを読む]
  • 大瀬神社
  • 春分の日に伊豆に向かった。大瀬神社に立ち寄る。海の中に突き出した池。 何度目かの参拝であるが不思議な場所である。池が池であるために島が生まれたのだろう。いつしか池を木々が取り囲みその植生は国の縮図のような密度をもった。地からわきあがるエネルギーをあらわすようなビャクシンのうねる幹が神殿の柱のようにこの空間を庇護する。春分点を大瀬神社で迎えるのはありがたい。ザリガニが冬眠から目覚め、亀が気持ちよさそ [続きを読む]
  • 平和祈念公園 平和祈念堂
  • 沖縄戦終焉の地であり2十万人以上の戦没者への慰霊の公園である。それぞれの県によって戦没者はまとめられ追悼されている。自分につながりのある県などの慰霊碑の前に足を止め手を合わす。時間はなかったが平和祈念堂に立ち寄った。子供の頃に絵葉書で見た紫色の回廊の空間が印象に残っていた。造形家の山田真山氏が戦禍で亡くなった御子息への鎮魂の意味で作り始めた仏像。個人的な慰霊の意味が沖縄から日本、世界への平和への願 [続きを読む]
  • 斎場御嶽
  • その年の最後に沖縄に向かった。年のはじめに今年中に沖縄に行く気がしていた。沖縄行きを思いつくとそのままスムーズにことが進む。沖縄を時計回りに海沿いをレンタカーで走る。 10年ぶりくらいになる沖縄の風景。斎場御嶽に向かう。 沖縄の霊的な磁場の中心といえる場である。沖縄の御嶽は神が降りてくる場ではあるが社殿があるわけではなく山の上にある聖地聖域とされるエリアが区切られているに過ぎない。本土では三輪山信仰 [続きを読む]
  • 神田明神
  • 毎年参拝している神田さんにようやく訪れたのは11月に入ってからである。行こう行こうと思いながら行けない。 神社には呼ばれ、導かれて詣でる感覚がどこかにあるものだが、神田さんに今年、呼んでいただけたのは年も晩秋を迎えた頃であった。よく晴れた日で青空に濃い目の赤い社殿が鮮やかである。年の瀬ではあるが去年のお守りを返しし今年のお守りを戴く。あの近辺は神田さんのほかに柳森神社、湯島聖堂、ニコライ堂があり特 [続きを読む]
  • 四柱神社
  • 雨上がりの朝、高原の太陽はきらきら輝いていた。空の色が青く高原の草花は鮮やかな色彩で山々を飾る。初秋の清里の天女山を歩いた後、松本に向かった。甲府から諏訪までは平地で繋がるエリアであるが松本との間には塩尻峠があり甲府盆地と松本盆地を分ける。高速が塩尻峠を越えると周りを取り囲む山々の雰囲気が変わるのを感じる。 北アルプスのもつ男性的な気高さと畏怖をどこかに感じさせる。 四柱神社は松本城の近くにあり松 [続きを読む]