Yuki Shinozaki さん プロフィール

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Yuki Shinozakiさん: Ruin's Cat -郷愁的廃墟写真-
ハンドル名Yuki Shinozaki さん
ブログタイトルRuin's Cat -郷愁的廃墟写真-
ブログURLhttp://ruinscat.blog.fc2.com/
サイト紹介文廃墟・廃校・廃村・廃線・産業遺産等の写真ブログ。全国の廃墟をバイクで探訪。HDRも積極的に用いる
自由文EOS 6D + Tamron model A09。物語性溢れる作品作りを目指しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 262日(平均0.6回/週) - 参加 2012/03/15 03:23

Yuki Shinozaki さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 【アミューズメントどんどん】時代を築いたゲーム達
  • 「この店かしや(前回記事参照)」と同じ敷地内には「アミューズメントどんどん」というゲームセンターと「ビッグドン」という24時間の大型食糧量販店が併設されていた。まずは前者から見ていこう。 ……と思って「どんどん」の裏側に回ってみればこれである。ぺちゃんこに潰れて映画のセットみたいなハリボテの状態になってしまっている。温暖化が進んだとはいえ、まだまだ秋田のこの辺りは豪雪地帯なのだ。 [続きを読む]
  • 【この店かしや 協和店】過疎の町 秋田
  • 2014年のゴールデンウィーク末。母方の実家への帰省を終え、東京に戻るべく国道13号線を大曲方面に向けてバイクを走らせていると、何やらとても懐かしい店が廃墟になっているのが見えて思わずバイクを止めた。 ここは「この店かしや」という秋田のローカルショップで、菓子類に特化した大型のディスカウントストアだ。世間一般にはご存じない方も多いだろうが、秋田県民には良く知られている店である。ちょっ [続きを読む]
  • ブログ開設5周年を迎えて
  • (某年7月 アメリカ・インディアナ州の教会跡にて) おかげさまで、当廃墟写真ブログも本日で5周年を迎えることができました。 「掲載写真が廃墟のもの」というだけに留まらずサイトそのものが廃墟という非常に先鋭的な試みの中で、 果たしてこれを「続いている」と表現していいのかどうか非常に悩む所ではありますが 数多ある廃墟サイトが次々とネットの海に消えていく中、曲がりなりにもこうして [続きを読む]
  • 【開設5周年】ブログをリニューアルしました
  • サイト開設5周年にあたり、ブログをリニューアル致しました(パソコン版・スマホ版)。見た目はあまり変わらなかった前回のリニューアル作業とは異なり、今回はブログの表示そのものを大幅に変更する大規模改装となりました。 主なアップデート内容は以下の通りです トップページやカテゴリ検索画面で、記事をボックス表示化(検索性の向上) サイドバーに廃墟検索メニューを設置(都道府県別/廃墟種類別) [続きを読む]
  • 【坪野鉱泉】その3:鉱泉水の今
  • 「廃墟化後も源泉は枯れておらず、今も地下から滾々と湧き出している」という廃墟ロマン溢れる激アツ情報を事前に掴んでいたので、それについても現地調査してみれば何の事はなかった、普通の水汲み場だった。 まぁ、「(治安改善を目的に)整備された」ともどっかで見ていたので大体想像はついてましたが…… しかしそれ以上に私をがっくりさせたのはその水質だった。この岩盤に磨き抜かれて透き [続きを読む]
  • 【坪野鉱泉】その2:ある種のタイムカプセル
  • 30年以上も前から廃墟として存在し解体されずに今も残っているために、坪野鉱泉にはその年輪が歴代の来訪者の落書きとなって壁という壁に刻まれている。一部は前回の記事でも紹介したが、今回はそれを主に見ていきたい。鋼鉄製の扉を蹴り壊す破壊力。まさに「若さのやり場が無い※1」といった所か。こうして部屋の中も外も関係なく落書きで埋め尽くされてゆく。あwゆw命wwwwww 「○○命」とかいう骨董フレーズと相まって [続きを読む]
  • 【坪野鉱泉】北陸最恐の神隠しホテル その1
  • 北陸最恐の心霊スポット、坪野(つぼの)鉱泉。こういう場所にはありがちな単なる噂話ではなく、このホテルにまつわる数々の「実話」がその恐ろしさを決定的に裏付けている(後述)。冷たい雨がしとつく夕刻、廃墟に向かう私の足は否が応にも震えた。バリケードを越えて、ホテルのエントランスにやってきた。天井まで3メートルはありそうだが、若林さんはどうやってサインしたのだろうか……エントランスは鉄板で封鎖されているが [続きを読む]
  • マウントパラダイス小倉原山 その3【オリジナル物件】
  • 店を出てしばらく歩くと、お地蔵様が大量に並んでいる場所に出た。遠くには菩薩像も見え、異様とも言える独特の雰囲気が辺りに漂っている。うぅ、この雰囲気は……今までの体験で一番近いのは、夕暮れ時に恐山にバイクで突入した時だ……地図の写真で見た印象より恐ろしく小さいが、これが「三重の塔」だろう。根元から崩壊してしまっている。「慈仏寺」へと続く道はショベルカーで塞がれていた。解体が近い、ということだろうか… [続きを読む]
  • マウントパラダイス小倉原山 その2【オリジナル物件】
  • カウンター。メニューを貼っていたと思われる上の板がまっさらなのが物悲しい。店内には川ができてしまっていた。もはや外部と内部の境目もよく分からない。囲炉裏には巨大な岩が。この建物を襲ったであろう土砂崩れの凄まじさを物語っている。建物が曲がりなりにも無事に立っているのが不思議なくらいだ。今はもう色褪せてしまった、華やかりし頃の遠き記憶。菩薩様の御徳をもってしても、ついに運気を開くこと叶わなかった。天井 [続きを読む]
  • マウントパラダイス小倉原山 その1 【オリジナル物件】
  • 太陽が山の稜線から顔を出し、山間の小さな村に夜明けが訪れる。ウグイスの鳴き声が凛とした空気に良く通り、辺りは肌寒いながらも実に爽やかな朝を迎えていた。そんな私を出迎えてくれたのは、朝日を浴びて燦然と輝く菩薩像だった。ここは「マウントパラダイス小倉原山」。仏教系のテーマパークの廃墟のようだが、詳細は一切不明だ。"マウントパラダイス"から辿れる情報は、その後に続く「小倉原山」という名称以外には見当たらな [続きを読む]
  • 白樺湖グランドホテル その6:風呂【オリジナル物件(?)】
  • 男湯。夢も希望もない。早く女湯に行こう。とか思ってたら女湯はもっと夢も希望もなかった。この風呂場の露骨な男尊女卑は古いホテルには非常によく見られる構造。ネット上にはここの女湯を酷評する口コミも見られ、経営不振の一端はこういう所にもあると思われる。いちいちそこかしこにバブルを連想させるものが鎮座している。というか芸術とはいえこんなもん男湯に置いてたらやばいだろ、色々……。またテキトーなこと言いやがっ [続きを読む]
  • 白樺湖グランドホテル その2【オリジナル物件(?)】
  • 天を埋め尽くす蝶々。人間たちに張付けにされた、造り物の身体。その翅が風を孕むことは決して無いはずだった。だが彼らはその生涯でただ一度だけ本物の空を舞い、そして地に墜ちて、死んだ。ロビーの奥に、館内の案内図にも記載が無い隠し部屋を見つけた。恐らく古いバーの跡で、併設の建物に新しいバーができた後に倉庫などへ転用されたのだろう。受付の奥はスタッフルームと相場は決まっている。こうして防寒仕様の長靴が常備さ [続きを読む]
  • 白樺湖グランドホテル その1【オリジナル物件(?)】
  • まだ夜も明けきらぬ早朝の薄明かりの中、その巨大な廃墟は姿を現した。ここに訪れる者がもはや誰もいないことを、滑らかな雪の表面が私に教えてくれている。エントランスからロビーへ。ホテル内を満たす異様な静けさが、身を切るような空気をより一層冷たくしている。ふと外に何者かの気配を感じ注意を向ける。おっヌッコやんけ!モッフモフやで!私の存在にはとっくに気が付いているはずだが、意にも介さずこちらに向かって来る。 [続きを読む]
  • 【C90廃墟写真集】 エセックス郡刑務所 内容紹介
  • 昨年、「終わる世界」と題して記事をUPして以降は更新が止まり、うっかりこの廃墟ブログそのものも終わるところでしたが大丈夫です、生きてます。更新が無い間も、時間と体力の許す限り廃墟には足を運んでおりました。そして、その集大成というわけではありませんが、私は勢い余ってついに海外の廃墟にまで足を伸ばしてしまいました。その成果を冊子にして、以下のイベントで頒布する運びとなりましたのでここにお知らせ致します。 [続きを読む]
  • 雪化粧の細尾発電所
  • 栃木の山奥に眠る、古いレンガ造りの発電所跡。鈍(にび)色に染まった壁面が、風雨に耐え続けてきた時の長さを想わせる。私が廃墟探索を始めるきっかけにもなった、思い入れのある場所。貴方にはやはり、雪が似合う。探訪日:2016年2月上旬 [続きを読む]
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