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The St.Regis Shanghai Jingan 朝食&プール
朝食付きのプランだったので、朝は1階の朝食会場へ。種類はそこそこありました。その場で作ってもらうコーナーも充実していました。味は感動するほどではないけれど普通においしかったです。2日間ともプールでたくさん泳ぎました。広くてよかったです。TheSt.RegisShanghaiJingan朝食&プール
The St. Regis Shanghai Jinganのお部屋
セントレジス上海のお部屋。スーペリアデラックスルームという少し広めのお部屋を予約しました。窓際のデスクスペースベッド。パステル調で落ち着いた内装です。ドア入って右手のウォークインクローゼット。十分な広さがあります。そして、左手には…かなり広いバススペース。リビングをもう少し広くした方がよい気がしますが構造上そうもいかないのでしょう。洗面台はダブルシンク。大きなバスタブ。外の景色を見ながら入るもよし、テレビを見ながら入るのもよし。アメニティミニバーと冷蔵庫ネスプレッソとポット、氷入れ、お水がおいてありました。もう上海に8年も住んでいるので、お部屋からの眺めにはこだわりなし。西向きの眺めでした。TheSt.RegisShanghaiJinganのお部屋
久しぶりの上海ホテルステイ The St. Regis Shanghai Jingan
息子の夏休みももあと少しで終わり、という最後の週末にホテルステイをしてきました。南京西路駅近くのセント・レジス。比較的古いオフィスビルの上層階に入っています。ホテルエントランス。オフィスの入り口はまた別の場所にあります。ロビーはセントレジスのイメージと異なり、やたらゴージャス！大きなシャンデリアが目を引きます。チェックインを済ませ、エレベーターに向かう途中のホール。奥は朝食会場です。客室フロアのエレベーターホール。ロビーとはことなり落ち着いた感じです。客室フロアは真ん中が吹き抜けになっていて、一番下の36階にはこんなスペースが。滞在中使っている人は見かけませんでしたが。廊下を歩いて部屋に向かいます。久しぶりの上海ホテルステイTheSt.RegisShanghaiJingan
夏休みに一時帰国した時に母と息子と3人で軽井沢に行ってきました。宿泊はノースウィング。レセプション。温泉ビューバス付ツインルームのお部屋。お部屋のお風呂は温泉です。は～極楽。ビューは大したことないですが、窓を開けて緑を見ながら温泉に入るのはいい気分です。洗面台はこじんまり。アメニティはTHANNのものでした。洗面台の奥にあるトイレ。ホテルから散歩がてらハルニレテラスの方まで行きました。小川のせせらぎが気持ちよかったです。軽井沢マリオットホテル
おいしいとは聞いていたけれど、本当にイタリアではどこで食べてもおいしかった！特にガイドブックのお店に行ったわけでもなく、適当に入ったお店が全部美味しくて、幸せでした。ピザトリュフのリゾットとカプレーゼ朝食にカフェでクロワッサンとカプチーノ日課のようにほぼ毎日食べたジェラート！特にリモーネ（レモン）味が夏のイタリアにマッチして最高においしかったです。イタリアグルメ万歳！
ミラノでどうしても行きたくて、事前にネットで予約をしたのが、レオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐。最後の晩餐のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。小さな教会です。観覧時間は15分。イタリアのゆるいイメージと異なり、時間ぴったりにならないと入場できず、時間ぴったりに出場させられました。教会の食堂の壁に描かれた最後の晩餐。芸術には疎いですが、フィレンツェやヴェネツィアで見た宗教画とは一線を画すリアルな絵だと思いました。反対側の壁にも絵が。教会の中。最後の晩餐がある食堂とは入り口が別で、ここは無料で誰でも入れるようになっていました。最後の晩餐の後は、トラムに乗ってドゥオーモまで移動。ドゥオーモの中の見学はやはり長蛇の列。事前に予約しなかったので外から見るだけにしました。ミラノ観光・最後の晩餐＆ドゥオーモ
エクセルシオールガリアのお部屋は、他のホテルとは異なりモダンで現代的でした。デスク周りには冷蔵庫やミニバーなどもコンパクトにまとまっていました。ミニバーにはネスプレッソも置いてありました。バスルームも広くゆとりがあり使いやすい間取りでした。アメニティはトラサルディ。窓からは、木々の向こうにミラノ中央駅が見えました。ExcelsiorHotelGalliaのお部屋
ヴェネツィアで3泊した後は、ミラノへ戻ります。ミラノの空港発着だったのでミラノを基点にジェノバへ行ったり、フィレンツェへ行ったり。そして最後にまた戻ってきました。重厚感あるミラノ中央駅。駅の中もクラシック。ミラノでの宿泊は、ミラノ中央駅の目の前にあるホテル、エクセルシオールガリア。クラシックとスタイリッシュモダンが共存しているような雰囲気です。ヴェネツィアからミラノへ
昔はヴェネツィアの中心だったリアルトにかかるリアルト橋。リアルト橋からの眺め。アカデミア橋からの眺め。溜息の橋。なんてことない路地裏。こんな狭い水路にもゴンドラが。教会もあちこちにありました。ヴェネツィアの旗がかっこいい。オレンジの壁が水面に映えます。どこを切り取っても絵になります。ヴェネツィア街歩き・リアルト橋・アカデミア橋・その他
せっかくヴェネツィアに来たのでゴンドラに乗りたかったのですが、ご覧の通りの渋滞＆炎天下の中30分はつらいので、トラゲットを利用することにしました。トラゲットは対岸に渡るだけの地本民の足です。でも、使う船はゴンドラと一緒だし、ゴンドリエーレの服も一緒！目的がトラゲットに乗ることだったので、対岸でやることもなく、ちょうどお昼時だったので適当なお店を見つけてランチをしました。外観のかわいいこじんまりしたレストラン。ベタですが海鮮がいいだろうと、ボンゴレと魚のムニエルなどを頼みました。帰りもまたトラゲットに乗って。一瞬の観光を楽しみました。ヴェネツィア街歩き・ゴンドラ…ではなくトラゲット
ドゥカーレ宮殿を見学した後は、サン・マルコ広場へ。チケットを事前に入手していないとどこも大行列。サン・マルコ大聖堂の見学は諦めました。さすが、住民5万5千人に対して3000万人の観光客が来る街…。逆方向から。奥がコッレール博物館で、ガレー船の模型や古地図などが展示されていました。1720年創業、世界最古といわれるカフェ・フローリアン。テラス席では生演奏を聴きながらお茶ができます。クラシカルな店内。もはや観光客しか来ないであろうカフェの値段はびっくりするほど高かったです笑ヴェネツィア街歩き・サン・マルコ広場
ホテルから歩いてすぐ、サン・マルコ広場入り口にあるドゥカーレ宮殿。ピンクと白の大理石がかわいいですが、ここはかつてヴェネツィアの政治・行政・裁判の中枢だった場所。入り口を入ると広い中庭が。奥に見えるのはサン・マルコ大聖堂。階段の天井の装飾が豪華。と思ったら中はもっと豪華でした。当時のヴェネツィアがいかに富んでいたかが分かります。武器なんかが展示されている部屋もありました。大評議の間。歴代のドージェ（元首）の肖像画やヴェネツィアを称賛する絵が壁と天井一面に描かれています。溜息の橋を間近に。ドゥカーレ宮殿と牢獄をつなぐ橋です。溜息の橋から見るヴェネツィア。多くの囚人にとって最後に見る外の景色だったそう。絢爛豪華なドゥカーレ宮殿との落差が激しいですが、ドゥカーレ宮殿で裁判にかけられ、そのまま牢獄にということなんでしょ...ヴェネツィア観光・ドゥカーレ宮殿
朝食は、屋上のテラッツァ・ダニエリで。この眺め！！最高です。右を向いても左を向いても運河が目の前。室内の席もありますがほとんどの人がテラスの席を選んでいました。こんな景色を見ながらの朝食、最高に贅沢。メニューは一般的なビュッフェですが、この景色の中で食べれば5割増しに美味しく感じます笑席を外したすきを狙ってスズメがおこぼれにあずかっています。スズメはまだ小さいからいいんですが、こんな大きな海鳥も朝食を狙いに来ていました笑HotelDanieliの朝食
部屋No.は60。重厚な鍵。小さいかぎは窓用。宿泊したお部屋。とってもクラシックで素敵でした。クローゼットなど、古いな、と思わせるものも手入れは行き届いていました。ですが、さすがにバスルームは狭いし古いしで使い勝手悪かったです。。バスタブもこの狭さ。いつものホテル滞在時はゆっくりバスタブに浸かるのですが、さすがにこの狭さではゆっくりバスタブにつかる気にはなれず、シャワーですませました。HotelDanieliのお部屋
ヴェネツィアの宿泊は、HotelDanieli。塩野七生の「海の都の物語」を読んで、ここに決めました。左右の建物もダニエリですが、オレンジ色の壁の建物がダンドロ館という名前の本館です。運河に面した玄関。木の回転扉です。レセプション。後ろに鍵がたくさんかかっていて雰囲気あります。チェックイン・チェックアウトはまた別の部屋でした。ロビーのカフェ。ヴェネツィアングラスのシャンデリアが素敵なクラシカルな空間。美しい吹き抜け。美術館のようなホール。もともとホテルとして建てられたのではないからこその空間。こちらも同様に部屋の前がホールになっています。こちらを通って部屋に向かいます。HotelDanieli
3日滞在したフィレンツェから、ヴェネツィアへ移動。乗り換えなしの直行、TrenitaliaのFrecciarossaで2時間10分の旅。ヴェネツィア・サンタルチア駅を出るとすぐにヴェネツィアらしい景色が。運河の向かいに立つ教会が目を引きます。ヴァポレットに乗ってホテルを目指します。途中には大型客船が2隻ほど停泊していました。外回りの航路で少し遠くからサン・マルコ広場周辺を見ることができました。サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を過ぎると、目的地はもうすぐそこ。サン・ザッカリアに到着。ヴァポレットを降りたらホテルは目の前です。フィレンツェからヴェネツィアへ
フィレンツェだけではなく、ジェノバでもミラノでもお世話になったのが、EATALY。フィレンツェのEATALYはドゥオーモとアカデミア美術館の間くらいにあります。フィレンツェではホテルの近くにレストランがなかったので、EATALYでパンや総菜などを買って帰ってホテルで食べることが多かったです。パスタも種類が豊富。様々なイタリア食材が並んでいて見ているだけでも楽しかったです。フィレンツェで買い物・EATALY
サンタマリアノヴェッラ教会の裏手にある、サンタマリアノヴェッラ薬局。日本にもお店があって有名ですが、ここが本店。玄関を入るとこんな廊下が。その先にお店。まるで教会をそのまま使っているような、素晴らしい内装。品数がすごく多くて迷いましたが、自分用とお土産に、石鹸などをいくつか買いました。フィレンツェで買い物・サンタマリアノヴェッラ薬局
上に建物が建っているちょっと不思議な橋、ポンテ・ヴェッキオ。フィレンツェの名所のひとつで、14世紀に架けられたフィレンツェ最古の橋。橋の両側には貴金属のお店が並んでいました。上階はヴァザーリの回廊といって、メディチ家専用の秘密の通路なんだそうです。フィレンツェ観光・ヴェッキオ橋
ホテルからそれほど遠くなさそうだったので、朝まだそれほど暑くならないうちに歩いてミケランジェロ広場まで行きました。ミケランジェロ広場はアルノ川をはさんフィレンツェの街の対岸にあるので、橋を渡ります。フィレンツェを一望するこの景色！絵葉書のような写真が撮れました。フィレンツェ観光・」ミケランジェロ広場
ドゥオーモの後は、さらに歩いてアカデミア美術館へ。ウフィツィ美術家に比べるとかなり小規模な美術館。この入り口から入ります。入ると、いきなり奥にダヴィデ像が見えます。廊下にはミケランジェロの未完の作品が。ミケランジェロ作「ダヴィデ像」実はかなり大きなダヴィデ像。人と比べるとその大きさが分かります。1つの大理石から掘り出されており、台座を含めると5m以上あるそう。ダヴィデ像の他には、彫刻がたくさん置かれた展示室もありました。フィレンツェ観光・アカデミア美術館
フィレンツェ観光・サン・ジョヴァンニ洗礼堂＆ドゥオーモ付属博物館
ジョットの鐘楼は行列ができていて諦めたのですが、ドゥオーモのチケットは共通券になっているので、入れるところを見学しました。サンジョバンニ洗礼堂。ドゥオーモに負けないくらい素晴らしい天井画。こちらはドゥオーモ付属博物館。ドゥオーモ、洗礼堂、鐘楼の装飾品などを収めてあります。金と宝石でできた十字架やドナテッロ作「マグダラのマリア」など、素晴らしい美術品がたくさんおいてありました。屋上からは、ドゥオーモのクーポラが目の前に見えました。フィレンツェ観光・サン・ジョヴァンニ洗礼堂＆ドゥオーモ付属博物館
ウフィツィ美術館の後は、歩いてドゥオーモへ。ウフィツィ美術館の裏のシニョーリア広場にはたくさんの人。ヴェッキオ宮も同じくシニョーリア広場に面しています。歩いて10分ほどでドゥオーモに到着。近くで見ると大きい！ドームの高さは100mを超えるそうです。反対を向くとジョットの鐘楼。中に入って狭い階段をひたすら上ると、息が切れる頃にいったんクーポラの真下に出ます。ドゥオーモ内部を見下ろします。意外とシンプルな作り。ですが、クーポラの天井画はすごい！こんなに高くて巨大な場所にどうやって描いたんだろう…頂上に到着すると、目の前にジョットの鐘楼、そして赤茶色の屋根が広がる街を見渡すことができます。別の角度も。降りてきて再び外からドゥオーモ。やっぱり大きい…ジョットの鐘楼とサン・ジョバンニ洗礼堂。ジョットの鐘楼にも登ってみたか...フィレンツェ観光・ドゥオーモ
ウフィツィ美術館の後は、歩いてドゥオーモへ。ウフィツィ美術館の裏のシニョーリア広場にはたくさんの人。ヴェッキオ宮も同じくシニョーリア広場に面しています。歩いて10分ほどでドゥオーモに到着。近くで見ると大きい！ドームの高さは100mを超えるそう。反対を向くとジョットの鐘楼。ウフィツィ美術館同様こちらも事前予約をして、ドゥオーモのクーポラに登ってきました。中に入って狭い階段をひたすら上ると、息が切れる頃にいったんクーポラの真下に出ます。ドゥオーモ内部を見下ろします。意外とシンプルな作り。ですが、クーポラの天井画はすごい！こんなに高くて巨大な場所にどうやって描いたんだろう…頂上に到着すると、目の前にジョットの鐘楼、そして赤茶色の屋根が広がる街を見渡すことができます。別の角度からも。降りてきて再び外からドゥオーモ。やっ...フィレンツェ観光・ドゥオーモ
ハイシーズンは予約しないと2時間待ちとも言われるウフィツィ美術館。事前にネットで予約して並ばずに鑑賞してきました。朝一の時間帯を予約し、開館とほぼ同時に入館したので、空いてました。ウフィツィ美術館はコの字型の建物で、かなりの部屋があり、各部屋と廊下に美術品が展示されています。絵画は、金色背景の宗教画がたくさん展示されていました。レオナルドダヴィンチの「受胎告知」ボッティチェリの「春」と「ヴィーナスの誕生」カラヴァッジョの「バッカス」彫刻もたくさん陶器の展示室もあって、これはおそらく何かの紋章ではないかと思います。かわいかったので。朝早くて誰もいませんでしが、美術館内にはカフェもありました。フィレンツェ観光・ウフィツィ美術館
朝食付きのパッケージだったので、朝ご飯は毎朝ホテルで食べました。ホテル自体が小規模なので、朝食会場もこじんまり。ビュッフェの品数はそれほど多くはなかったですが、どれもおいしかったです。外の席もありました。隣はプール。アルノ川の眺めもきれいでした。HotelVilleSull'Arnoの朝食
HotelVilleSull'Arnoのお部屋は、1階のフロントから一番近いお部屋でした。パステル調の、シンプルですがセンスのよいお部屋。リビングスペースとベッド反対側から。奥に見えるのがバスルーム。エクストラベッドも用意してくれていました。こちらも窓側からドアの方に向かって。ドア開けてすぐのところがオープンクローゼットになっていて、それがとても使いやすかったです。ミニバーも最低限のものはそろっていました。棚の中に冷蔵庫やお皿などがありました。バスルームも広々。洗面台は少し小さめでしたが、使い勝手はよかったです。目の前にはアルノ川が穏やかに流れており、郊外ののどかな感じがとても居心地よかったです。今回宿泊したホテルの中では、このホテルが一番気に入りました。HotelVilleSull'Arnoのお部屋
ジェノバに1泊した後、電車でいったんミラノに戻り、ミラノからフィレンツェへ。ジェノバからミラノの電車が30分遅れて、ミラノでの乗り換えがギリギリでした。ミラノからフィレンツェまではItalo。一等の個室の車両でとても快適でした。観光客が行きかうフィレンツェ・サンタマリアノヴェッラ駅。到着した日はまっすぐホテルへ。中心部からは少し離れた場所にある、HotelVilleSull'Arono。オレンジ色の壁がかわいい小さなホテルでした。ジェノバからフィレンツェへ
ジェノバに1泊した翌朝、午後はフィレンツェに向かうため、午前中だけ街歩き。前日は港の方を歩いたので、この日は旧市街を散策しました。噴水のきれいなフェラーリ広場世界遺産のガリバルディ通り赤の宮殿サンロレンツォ教会旧市街と新市街を分ける入り口、2つの塔が目を引くソプラーナ門。ソプラーナ門のすぐそばにあるコロンブスの生家サンティッシマ・アヌンツィアータ教会中は素晴らしい装飾でした。ジェノバ街歩き・旧市街
ホテルに荷物を置いたら、ランチがてら早速街歩きに出発。歩いて10分ほどでポルトアンティーコに到着。旧港とはいえ近代的な港。木造の船がありましたが、あまり古いものではなさそう。ヴェネツィアと並ぶ海洋国家だったジェノバですが、港にあまりその名残はなく、きれいな遊歩道が整備され、リゾート地のような雰囲気でした。お腹がすいていたので、きれい目なレストランに入りました。お昼も終わりの時間だったからか空いていました。海をモチーフにした涼しげなテーブルセッティング。ジェノバといえばの、ジェノベーゼ。本場ではTrofieという日本でも中国でもあまりみかけないパスタを使うのが一般的なようです。あとは、港なので、魚介！あさりとムール貝とニョッキ。イカのパスタ。パスタは同じくTrofie。どれもおいしかったです！ランチの後は、同じ並...ジェノバ街歩き・ポルトアンティーコ
イタリア旅行のはじめは、ジェノバから。ミラノ・マルペンサ空港に降りて、ミラノ中央駅から電車でジェノバまで約1時間半でした。ジェノバはコロンブスの出身地。駅前に大きなコロンブス像がありました。宿泊はコロンブス像のすぐ裏にある、グランドホテルサヴォイア。ピンクの壁が特徴的なクラシカルなホテルでした。お部屋もとってもクラシカル。ベッドリビングスペースバスルームアメニティにもホテルのロゴが。水やコップ、電気ケトルなど、必要なものは概ねそろっていました。窓からの眺めは、駅とその向こうに海、大型船が停泊しているのが見えました。ジェノバの宿泊＠GrandHotelSavoia
イタリア旅行に行ってきました！楽しかった～。訪れた都市は、以下のとおり。北イタリアの有名都市中心に回ってきました。イタリア旅行
息子が泳げるようになりプールの底に足もつくようになってきたため、最近のホテルステイではプールを利用することが増えました。W蘇州でも、2回プールで泳ぎました。プールは35階にあり、利用している人も少なく、ゆったり利用することができました。部屋とは異なりデザインも落ち着いています。窓が大きく、日の光が差し込んで明るく解放感があります。レストランからの景色と変わりませんが、金鶏湖がよく見えました。W蘇州プール
ホテルにはお昼頃到着したので、ホテルのレストランでランチを食べました。TOROLOCOというスペイン料理のレストランです。こちらは37階のエレベーターで降りてすぐの入口。レストランの中。赤と黒を基調としたインテリアです。席からは、金鶏湖が目の前に見渡せます。天気がよくとてもきれいな景色。前菜とメインのランチセットを頼みました。ポテトとエビのサラダ。まぐろのタルタル。ラグーソースのパスタシーフードリゾット。食後にコーヒーを飲んで、部屋に戻りました。TOROLOCOW蘇州のスペイン料理レストラン
日本の10連休には及ばないけれど、先週は中国も労働節の連休だったので蘇州に1泊してきました。W蘇州という比較的新しいホテルにしてみました。こちらはロビー。なんだかポップなお部屋。緑がメインカラーです。窓側から反対向きに。バスルーム。見た目はきれいなんですが、かなり下水臭かったです。。。トイレとシャワールーム。クローゼットは蛍光イエロー。こちらも同じく蛍光イエロー。アメニティ類はblissと書いてありました。ミニバー33階の部屋からの眺め。スペクタキュラールームというシティビューのお部屋でしたが、少しだけ金鶏湖と独墅湖が見えました。労働節ショートトリップW蘇州
1週目、すでにハミルトンが引き離しにかかっています。後ろにボッタスとフェラーリの2台。レッド・ブル、その後ろにルノーが続きます。ルノー、ハース、アルファロメオ、と後方は団子状態。ハミルトン。ボッタス。フェルスタッペン。ガスリー。最後にファステスト・ラップを決めてくれました！ピットスタートから10位に入賞し、ドライバーズ・オブ・ザ・デイを受賞したアルボン。メルセデスのピットクルー。フェラーリのピットクルー。ハミルトンのピットストップ。ルクレールのピットストップ。フェルスタッペンのピットストップ。記念すべき1000回目のレースの優勝を飾ったのは、ハミルトンでした。やっぱり強い！インタビューに答えるハミルトン。2位はボッタス、3位はベッテルでした。コースに出て声援に応えるハミルトン。自分のマシンと。ベッテルも声援に応...2019F1中国GP決勝②
日曜日の決勝は、12時ごろサーキットに到着しました。ちょうどドライバーズパレードの最中でした。観客席に手を振るレーサー達。デイモン・ヒルによるオールド・F1カーのデモ走行。本当は1000回記念なのでもっとたくさんのオールド・カーのデモ走行を行いたかったものの、中国のやたら厳しく時間のかかる通関の関係で実現できなかったとか。。デイモン・ヒルの父親のグラハム・ヒルが乗っていたマシンだそうです。でも走行が終わると、各社グリッド上に出てきて準備が始まります。手前からフェルスタッペン、クビアト、サインツ。ルクレール、クビサ。ハミルトン。ベッテル。にぎやかなスターティング・グリッド。スカイ・スポーツF1のテッドさん。インタビュー相手を探してキョロキョロ。国歌斉唱と写真撮影が終わると、各自マシンに乗り込みます。マシンに乗り込...2019F1中国GP決勝①
ここ最近は毎年恒例となっているF1中国グランプリに行ってきました。なんと今年の中国GPはF11000回目！の割には祝い方が地味なような気がしますが・・・。席からの眺め。チケットは天猫で息子の好きなメルセデスのピット前を指定して購入しました。天猫で買うとなぜか定価より安く買えるこの仕組みは一体どうなっているんでしょうか。中国あるある？スターティンググリッドの前方方向。去年と一昨年の予選はすごく寒かった記憶がありますが、今年は晴天で気温も上がりました。去年までは安亭でしたが、今年は嘉定に。上海サーキットは嘉定区安亭にあるのですが、今年から範囲が少し広くなりました笑上海でいいのでは、と思いますが・・・。2016年のチャンピオン、ニコ・ロズベルグは報道側に回ってお仕事しています。フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャ...2019F1中国GPP3＆予選
大阪を出た後は、鈴鹿に行く前に伊勢・志摩に寄りました。宿泊は一度泊まってみたかったAMANEMU。スタッフも飾らず気さくな方が多く、心地よい滞在でした。チェックインの場所から見える景色。お天気に恵まれました。通されたのは20番のお部屋。広々としたお部屋。和を強く意識したデザインです。逆方向から。どちらにも窓があって解放感があります。向かい合う形のダブルシンク。シンクの先にはお風呂。石造りのバスタブで、蛇口をひねると温泉が出ます。熱めのお湯なので、お湯を張ってしばらく放置して冷ましてから入りました。もちろんお水も出せますが。窓は全開にすることもでき、外の景色を見ながら半露天の気分を味わうことができます。トイレシンクを挟んでお風呂の反対側にある広々としたウォークインクローゼットワークスペースには文房具など一式がそろ...AMANEMU
国慶節は、F1観戦メインの旅行だったのですが、関空から入って移動しながら鈴鹿まで行きました。本当は和歌山の南紀白浜と熊野古道に行く予定だったのですが、大型台風が来るため電車が止まると聞き、直前に予定変更。最初の3日は大阪で過ごすことにし、リッツ・カールトン大阪に宿泊しました。クラシカルなお部屋。反対向きから。コーヒーメーカーやポットなど。バスルーム。アメニティはAsprey。いい香りがしました。台風が過ぎ去った後の部屋からの眺め。大した被害もなくてよかったです。Ritz-CartonOsaka
日曜日は台風も過ぎ去り青空の広がる観戦日和！やはり人出が違います。スタンドが見えてきました。スタンド裏で食べ物や飲み物を購入して、レースに備えます。オールドカーパレード。往年のF1カーが爆音を轟かせてサーキットを疾走します。SkySportsF1の取材班の方々。いつもテレビで見ています！！レース前準備。セバスチャン・ベッテル。ブレンドン・ハートレー。準備中のスターティング・グリッド。スタート直前。一番わくわくする瞬間です。アロンソのピットイン。ガスリーのピットイン。ルクレールのピットイン。ゴール直後の上位3人。結果は、ハミルトンのポール・トゥ・ウィンでした！強い！！表彰式。ハミルトンの国、イギリスの国歌と、その後にメルセデスの国、ドイツの国歌が流れました。今回初めて鈴鹿に来ましたが、やはりチケットや付随イベント...2018F1日本GP決勝
フェルナンド・アロンソエステバン・オコンシャルル・ルクレールキミ・ライコネンとダニエル・リカルドピーエル・ガスリーマックス・フェルスタッペンセバスチャン・ベッテルバルテリ・ボッタスルイス・ハミルトン車から降りたハミルトンがキックボードに乗ってファンサービスをしてくれました！2018F1日本GPドライバーズパレード
予選のある土曜日は、朝早くホテルを出て鈴鹿に9時前に到着、夜のドライバーズトークショーまで1日中鈴鹿で楽しんできました。午前中のトークショーは中島悟、鈴木亜久里、佐藤琢磨。昔のF1の裏話なんかも聞けて、楽しいトークショーでした。こちらは午後、中島一貴、佐藤琢磨、鈴木亜久里。そして予選が始まります！予選前にザウバーのルクレールがピット前に出ていました。来年はフェラーリに移籍することが決まっています。がんばれ～！レッド・ブルのハートレーも。雨が降ったりやんだりの予選で、6位に入りました！ピットからスタートするアロンソ。ガスリーのスタート。ルクレールもスタート。ボッタス。ガスリー。フェルスタッペン。リカルド。予選後に声援に応えるストロール。Q3に進出できず、がっかりのリカルド。マグヌッセン。予選が終了し、上位の車が続...2018F1日本GP予選
はじめてのF1日本グランプリ。マシンが走るのは金曜日からですが、木曜日はピット前に入ることができるイベントが開催されており、小雨がぱらつく中参加してきました。こちらは鈴鹿サーキット入口。メインストレート。サーキットコースに自分が立ってる！という感動があります。今年はF1開催30周年で、ホンダがタイトルスポンサーになっています。メインストレートから見るグランドスタンド。No.1グリッド。今年のポールポジションはハミルトンでしたね。ピットウォークでは、マシンと作業するスタッフを近くで見ることができます。こちらはメルセデス、ボッタスのブースです。こちらは同じくメルセデス、ハミルトンのブース。去年はハミルトン本人が出てきてくれたそうですが、今年は見られませんでした。残念。代わりに一瞬、今年のF2の覇者で来年はウィリアム...2018F1日本GP木曜ピットウォーク
はじめてF1日本グランプリ、鈴鹿で観戦してきました！すごく楽しかった！！F1日本グランプリが国慶節中に開催されることを半年くらい前に知って、F1メインで日程を組み立てて旅行をしてきました。国慶節はF1日本グランプリを観戦してきました！
今回の台湾旅行で行ってみたかったのが、温泉。台北中心部からそれほど遠くない場所に北投温泉という温泉地があります。たくさんのホテルがありますが、今回はグランドビューリゾート北投というホテルに宿泊しました。通されたお部屋は6階で山が目の前でした。コーヒー、お茶、お菓子類、冷蔵庫の飲み物、すべてフリーでした。ダブルシンクの広々とした洗面台。アメニティも充実しています。そして洗面台の奥にお風呂。手前が温泉用、奥が水風呂用です。温泉は白濁した硫黄泉。この日は部屋にこもって温泉三昧でした。北投温泉・グランドビューリゾート北投
上海にも普通にあるのに上海では全く飲まず、台湾に来ると飲みたくなるタピオカミルクティー。春水堂茶湯會どちらも半糖、去冰で。味は正直、差不多でしたが（笑）でも、美味しかったです。タピオカミルクティー飲み比べ
たぶんもう5回目か6回目くらいの台北、台北101も永康街も特に行く予定もなく、今回はホテルの近くに見えた観覧車にとりあえず乗って台北を一望。松山空港と遠くに台北101を見て観光気分。それから、バスに乗って陽名山までちょっとしたハイキングへ。お花がかわいい。睡蓮の花もキレイでした。台北散策…？
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