ダイヤモンド☆トナカイ さん プロフィール

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ダイヤモンド☆トナカイさん: 鉄道全線完全制覇の旅
ハンドル名ダイヤモンド☆トナカイ さん
ブログタイトル鉄道全線完全制覇の旅
ブログURLhttp://4190koawazay.blog.fc2.com/
サイト紹介文昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供85回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/03/24 16:13

ダイヤモンド☆トナカイ さんのブログ記事

  • 時よ、お前は③ 下津井
  • 下津井電鉄の終点・下津井は、特に漁港としてその名を知られ瀬戸内海の豊富な海の幸を我々に提供してくれる。特に下津井で取れる「たこ」は独特の弾力があり、スーパーなどで見られるアフリカ方面のたことは全く異なる食感を出す。地元はもちろん、岡山市内などにも下津井たこを楽しめる飲食店が多く、その絶対なる信頼度は実に大きい。そんな地を終点とした下津井電鉄は廃止された現在でも「地元密着」を肌で感じる事ができる。児 [続きを読む]
  • 時よ、お前は② 鷲羽山
  • 下津井電鉄の廃線跡で一番気になっていた駅が鷲羽山であった。この駅から見下ろす瀬戸内海は絶景で、などと私が解説を入れなくても周知の事実であろうが、鷲羽と言えばかつて新大阪〜宇野で運転されていた急行列車の愛称であったのは懐かしい。ほぼ夜行列車であったが、新大阪を夜の時間帯に出発して宇野につくのがなんと3時台である!そこから連絡船に乗り換えて高松へ向かうのだから実に体力のいる移動手段だ。そう、まだ瀬戸大 [続きを読む]
  • 時よ、お前は① 児島
  • (JR児島駅。高架駅の典型的な設計の印象で、それこそ新幹線の単独駅か鳥取、静岡のそれにそっくり!)かつて、岡山県に他の鉄道路線と接続しないナローゲージの鉄道路線があった。それは下津井電鉄線といい、JR本四備讃線の児島付近に始発駅があった児島より、漁港で有名な下津井を結ぶ路線であった。私が物心着いた頃には既にこの児島〜下津井の区間での運転であったが、それ以前には児島より先茶屋町までの区間があった。現在茶 [続きを読む]
  • 同和鉱業片上鉄道に接近してみた③ 苦木
  • 同和鉱業片上鉄道はほとんどの廃線跡がサイクリングロードに変身しているが、私はレンタカー訪問のためサイクリングロードを体験できなかった。そこで途中駅で保存状態の良い苦木を訪問してみた。だが、やはり私のように遠方からはるばるやってくる訪問者にとってはかなりの事前調査をしておかないとその位置関係が把握できないと思い、私もその例に習いしっかりと自己所有のポータブルカーナビにインプットしてからの訪問となった [続きを読む]
  • 同和鉱業片上鉄道に接近してみた② 吉ケ原(後編)
  • 前回は吉ケ原の駅を紹介したが、この章では保存車両を紹介してみよう。同和鉱業の歴史がひと目でわかると同時に懐かしさを感じる事が出来る。というより、こうした鉄道の歴史に触れるという事は「鉱山」「石炭」など、かつて日本を反映させた歴史にも触れることになろう。こうした歴史があって現在があるという事を思うと実に感慨深い気持ちである。かつて日本の経済を支えた勇者たちをとくとご覧いただきたい。吉ケ原付近から撮影 [続きを読む]
  • 同和鉱業片上鉄道へ接近してみた① 吉ケ原(前編)
  • 同和鉱業と言えば、かつては秋田県にある小坂製錬がその名を名乗っていたのは周知の通りであるが、岡山県にも同じ同和鉱業を名乗る鉄道会社があった。それは片上鉄道である。もちろん周知の事実であるが、レールファンからすればかなり興味を引く車両などがひしめいていたので、私からすれば現役時代に訪問できた方が実に羨ましい限りである。そして今回私が訪問したのは事前調査により吉ケ原が一番保存状態が良いという事で早速調 [続きを読む]
  • 姿なき挑戦者⑰ カシオペア(後編)
  • さて、計画段階から函館より上りのカシオペアに乗車することが決定していて計画段階から札幌より乗りたかった自分を納得させるよう、函館ではカシオペアに乗車する前に湯の川温泉でひとっ風呂浴びる予定を組んだ。カシオペアではシャワーしかないため湯の川を選んだわけであるが、というより、私が1978年に初めて「富士」に乗車したときは、寝台特急でシャワーを浴びるなんてこと夢のまた夢であった時代だったため、この「シャ [続きを読む]
  • 姿なき挑戦者⑰ 寝台特急カシオペア (中編)
  • 前章でも触れたが、今回紹介する「カシオペア」の乗車は函館からである。上りの寝台特急に乗るという経験は皆様お有りであろうか?というか、首都圏在住の私にとっては実に贅沢なひと時であるという感覚だ。旅行最終日の朝に東京に着く。実質自宅には午前中か昼間には到着するという事だ。これすなわち翌日の仕事に備えての心構えの時間が充分すぎるくらいにある・・・写真の整理もできるし、いいね、これ!みたいな感覚で乗れる夜 [続きを読む]
  • 姿なき挑戦者⑰ 寝台特急カシオペア (前編)
  • 「カシオペア」が時刻表上から消えてから久しいが、という事は、客車による寝台特急という概念が消えてからも久しい事になる。といというより寝台列車が大変に貴重なものとなってしまった現在、周知の通り「サンライズ」が唯一となってしまった。各都市にはリーズナブルなビジネスホテルなどが増え便利になり、更に夜行便に関しては列車がフェードアウトしていくのと反比例してバスが台頭してきて、特に若い世代からの評価が高い。 [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑯ 備中神代
  • いよいよ芸備線シリーズの千秋楽を迎え、紹介する駅は備中神代なった。公式上の起点駅となっているが、実質の起点はお隣の新見となるであろう。実際に芸備線の列車は全て新見まで乗り入れる。そしてここは伯備線との接続駅となっているのは周知の通りであろうが、伯備線と芸備線のホームはハッキリと区別され、芸備線は3番線のみを使用する。かつては素敵な木造駅舎が存在したが、現在は駅舎が撤去され、残念ながら趣が半減以下に [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑮ 野馳
  • 実はこの野馳に来る前に内名への訪問予定であった。が・・・道中で大規模な草刈が行われていた!道一面が刈られた草木で覆い尽くされている。というか、通行止めになっているわけでもないのだが、前に進めない。係員の一名が「どちらまで?」と歩み寄ってきたので野馳駅へ向かう意向を伝えると「どうぞ」と通行の許可を得た。だが、それこそ緑一面の道路にはアスファルトのグレーを見つけることが出来ない。それどころか鋭利な枝が [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑭ 小奴可
  • 実に厳しい寂れっぷりであった・・・かつては列車交換ができ、私の中ではキラッと光る雰囲気を感じる駅であった。実際に小奴可を目の当たりにしたのは1982年3月であるが、下車はできなくともその雰囲気は車内から十分に伝わってきた。中学生の私を興奮させてしまう駅・・・というか、中学生の時点でこういった駅を得意とするようになっている自分が何か恐ろしさみたいなものを感じてしまうが・・・ある意味この駅は私の得意と [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑬ 道後山
  • 早速であるが、道後山と言えば2010年に芸備線に乗車時、道後山にてあの「秘境駅訪問家」と遭遇した事を思い出す。そして後に本人確認のためメールを送信したら、なんと返信があったから驚いた。よほどの事がない限り返信などしてもらえないのであろうが、それこそよほどの事であったのか、大変に貴重なメールとなってしまった。そんな道後山との初遭遇は備後落合と同じく1982年3月であった。当時から交換設備は外され旧ホ [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑫ 備後落合
  • 芸備線の駅としてこの駅を紹介するのは何とも実に新鮮な気持ちである。レールファンの間では言わずと知れた駅であろう。一般的知名度との差が激しいとの予想であるが、この駅と私の初遭遇は、何度もこのブログで紹介しているが1982年の3月である。当時はまだ駅員がいて、私もこの駅員にはかなりお世話になった記憶である。名物「おでんそば」こそ無かったが、CTC導入前ということもあり駅員がいるだけでも活気の面で現在との [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑪ 比婆山
  • とにかく芸備線と言えば、かつては急行も運転され、さながら「本線規格」とまでは言わないが、それなりの位置にあった。そしてなんと夜行急行列車も運転され、現在の姿からは想像もつかないくらいであった。という事は現在の姿は言うまでもなく「寂れた」ということであるが、この比婆山も交換設備が外され役割が半減以上になってしまった。芸備線に初めてCTCが導入されたときは確かに交換設備があった。いつ交換設備が外されたの [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑩ 備後西城
  • 芸備線での要衝駅である備後西城であるが・・・現在は「要衝」と呼べるかどうかと思うくらいにやつれてしまった。一応交換設備はあるものの、実際にこの駅で列車交換があるかどうか、もちろん時刻表で調べればいいのであるが、それよりかつてよりかなり列車本数が激減した現在、この駅の交換設備さえコストを考えれば持て余し気味と思ってしまう。芸備線の生きる道はもう高速化しかないのか・・・もちろんそれでは芸備線の「風味」 [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑨ 高
  • 超全く関係ない話であるが、私はプロレスが超大好きである。というか、それは特に90年代に特定されるが、もちろん70年代、80年代のプロレスも好きである。最近私のマイブームは「めちゃイケ女子プロレス」をYOUTUBEで鑑賞する事。特に極楽とんぼ演じる「極楽同盟」は80年代の女子プロレスの象徴であろう。もちろん極楽同盟とは「ダンプ松本」「ブル中野」を中心とする「極悪同盟」のモチーフであり、クラッシュギャルズと [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑧ 備後庄原
  • 芸備線の中間駅で、三次〜広島間を除けば恐らく最大の利用者があると思われるここ備後庄原は、もちろん三次〜広島間を除けば沿線最大の都市であろうと思う。以前にちょっと触れたが、この駅はもちろん駅員配置駅で、というより委託駅で、乗車券はなんと「マルス」で販売!って、これ現在の鉄道シーンでは当たり前なのかもしれないが、私にしてみたらある意味カルチャーショック!備後庄原でマルスが登場とは・・・あっ、ちなみにマ [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑦ 塩町
  • さて、この章より芸備線の気になる駅を紹介していこう。まず最初は塩町。塩町と言えばご存知、福塩線との接続駅である。とは言え、近年に完全無人化されたが、調べてみたら2005年であるからもう既に10年以上経つ事になる。委託駅になったのは1985年からであるから、芸備線のCTCが完成してからしばらくは国鉄駅員がいた事になる。いずれにしても塩町の駅員無配置はなんとなく淋しいが、逆に言えば今はこういう時代なのか [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑥
  • 私が芸備線と最初に遭遇したのは、既に紹介した1982年の3月だ。その時初めて備後落合に降り立ったが、なんというか惹きつけられる懐かしさみたいなものを感じていた。初めて来たのに懐かしい。おかしな表現であるが、恐らくそれは「キハ20」にあったのであろう。当時ローカル線で活躍していたキハ20は、私の地元・相模線では既にキハ30に置き換えられ、キハ20は相模線から退いていた。つまり小学生時代に相模線で散々 [続きを読む]
  • 芸備線讃歌⑤
  • 夜行高速バス事件・・・予め理っておくが、夜行高速バスについて批判しているわけでもなく敬遠しているわけでもない。あくまで私の体験と意見なので予めご了承頂きたい。当初は横浜から姫路まで「サンライズ」で向かい姫新線を経て備後落合に向かう予定であったが・・・予算の都合上、夜行高速バスを初めて採用してみた。初めての体験にワクワクしていたが・・・スタート地点である横浜駅前でトラブル発生!なんとバスのタイヤがパ [続きを読む]