tsukadom さん プロフィール

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tsukadomさん: 天体写真コレクション/羽刈の里天文台ブログ
ハンドル名tsukadom さん
ブログタイトル天体写真コレクション/羽刈の里天文台ブログ
ブログURLhttp://astro17.blog.fc2.com/
サイト紹介文星雲星団、銀河の画像を中心にホームページとリンクさせて掲載します。
自由文天体写真の中でも散光星雲、銀河などを中心に冷却CCDカメラで撮影しています。ブログ記事は整理して、リンクを張ったホームページに載せていますので、そちらもご覧ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2012/03/24 22:07

tsukadom さんのブログ記事

  • NGC6914と北部 はくちょう座
  •  青い反射星雲/NGC6914 をアクセントに、その北部は変化が多くかつ比較的明るいので、今年はこの構図で撮ってみました。  SKY90 fL407mm F4.5   Ha:20'x7  L:12'x8 GB:各6'x4(2x2bin)   計 284分 下はfL830mmのほうで昨年撮ったものです(少しトリムUP)。 巨大な若い星々は反射光で塵雲を青く輝かせ、強烈紫外線は赤いHⅡ域を広げています。加えて暗黒帯が絡み合う…とてもにぎやかな領域です。APOD [続きを読む]
  • NGC6888 クレセントをUPで
  •  前回の記事の続きというか、星雲の成り立ち…ウォルフ・ライエ星のすさまじさ…に感動し いずれアップで、と思っていたら梅雨の晴れ間でチャンス到来。 〜が しかしHαを3枚撮ったところで雲に邪魔されてしまいました。 従って3枚合成の白黒画像です。 TOA150 fL830mm F5.5  Ha:20'x3  計 60分  APOD画像には、くらげの頭をスッポリ包むような青く淡〜いガス雲が写し出されていました。OⅢフィルターに反応 [続きを読む]
  • NGC6888 クレセント星雲付近の天体
  •  クレセント星雲は中心にいる ウォルフ・ライエ星 WR136 の恒星風により形成されている星雲とされています。 SKY 90 fL407mm F4.5  Ha:20'x8 O3;20'x6  計 280' AOO合成 周辺には色々な天体が寄り添っています。 左下の散開星団はともかく、右下のNGC6881/バタフライ型の惑星状星雲は小さすぎて識別不能でした。またソープバブル(PN G75.5+1.7)と言って淡〜い淡〜い惑星状星雲が下の黄色で囲んだ中にい [続きを読む]
  • NGC6946 と NGC6939 銀河と散開星団
  •  両者寄り添い、あたかも2ショットでどーぞ と言っているようです。 銀河までは約2,200万光年ですが、散開星団までのデータはあまり無く何千光年…レベルと見られます。  SKY90 fL407mm F4.5   L:12'x12  RGB:各4'x4 (2x2 bin)    計 192'  LRGB 合成 銀河部分をUPし少し手を加えてみました。長焦点向きですが結構暗いので難しくなりそうです。  HⅡ域も点在する綺麗な銀河で 『ミニ回転花火』 と言えそうです。 [続きを読む]
  • IC1311 と周囲の散光星雲 はくちょう座
  •  中央部に見られる小さな星のツブツブ(らしきもの)が IC1311です。 星雲に埋もれるように、また地球から4000光年…と言うこともあってか小口径で捉えるのはチョット難しい対象でした。  SKY90  fL407mm  F4.5  Ha:20'x4  O3:20'x4   計 160'  AOO合成 キットピーク4m鏡の画像は圧巻でしたのでご紹介します。 こちらからどうぞ。(北が左になっています) にほんブログ村ホームペイジ はこちらからど [続きを読む]
  • M 13 をクローズUP
  •  これまで何度も撮った対象ですが、今回は長焦点にして撮ってみました。   TOA150 x1.6 extended fL1760mm  F11.7   L: 5'x6 RGB: 各々5'x4 (no bin)   計 90分 LRGB合成 下はトリムUPしてから少し手を入れたものです。解像度は変わらないので何をやっても関係ないですが、長焦点ではピントやガイド、合成など特に気を使った分 少し差が出たかも知れません。  はくちょう座が昇るまで時間つぶし…と撮っ [続きを読む]
  • M29  はくちょう座 散開星団付近
  •  画像左下のM29散開星団とサドル付近の星雲の濃い部分を入れた構図としました。 星団は幾つかの明るい星が四角く並び『超ミニブレアデス』と言われることもあるようです。  SKY 90  fL407mm F4.5   Ha, O3: 各20'x6   計 240分  AOO合成星数は数十個、メシエさんは発見時(1760年頃) 明るい星が7〜8個、彗星のようにも見えるなどと記録したそうです。(Wikipedia) にほんブログ村HOME PAGE(天体写真コレクション) [続きを読む]
  • NGC2782 やまねこ座の特異銀河 ARP215
  •  銀河同士の合流により生じたとされる淡く大きな腕を持つ特異銀河です。  TOA150 fL830mm F5.5 L:15'x10 +12'x10 RGB: 各4'x4 (2x2 bin) 合計 318分  LRGB 合成 銀河同士の衝突は約2億年前に起こり、衝突で一方は蹴散らされ吸収された。一方距離は約1億光年なので、衝突後1億年後の姿を見ているに過ぎない…と言う解説があります。にほんブログ村 [続きを読む]
  • NGC6871 付近 はくちょう座
  •  サドルからアルビレオに向かう途中にある二つの散開星団を含む領域です。  SKY90  fL407mm F4.5    Ha:20'x6 O3:20'x8   計 280分  AOO合成 星の多いエリアで分かりにくいですが、二つの散開星団です。星団の範囲は正確なところはよく分からないので大体の範囲とさせて下さい。 右の-6871はまばらな星団です。明るい星が円から外れましたが、これも星団に含まれるかも知れません。-6883の星数は2〜30個とされ小規 [続きを読む]
  • おたまじゃくし銀河 Arp188 (りゅう座)
  •  ARP188、UGC10214…とIDされているのみでNGC,IC番号などは持たないマイナーな銀河です。距離4億2千万光年(APOD)、光度14.4等級(Wikipedia)です。   TOA 150 fL830mm F5.5  L:12'x12 RGB:各4x4 (2x2bin) LRGB合成  計 192分 しっぽは、この銀河の30万光年後ろ側に存在する銀河の影響で発生しその長さは28万光年と言われています。 後方の銀河はおたまじゃくしの頭のところに高解像鏡 [続きを読む]
  • NGC5216, 5218 おおぐま座衝突銀河
  •  別名Arpアトラスの104番の相互作用中の銀河です。上のNGC5216から5218を結ぶ 22,000光年に及ぶ糸状の筋が印象的で2回目のトライです。 TOA150 fL830mm F5.5 L:12'x10 RGB:各4'x6(2x2bin) 計 192分 やはり糸状架け橋は淡いので、反転して感度UPしてみました。それでもかすかに見える程度です。 2010 July のAPODによると、二つの銀河は数十億年後には一つになるだろうと想像されています。にほ [続きを読む]
  • Sh2-239 おうし座の反射星雲
  •  おうし座に広がる分子雲の端にある反射星雲です。とても淡くて期待したほどには撮れませんでしたが…もったいないので…。画像上部の星のない部分は暗黒領域です。   TOA150  fL830mm  F5.5   L: 10'x6  RGB: 各4x6(2x2bin)   Ha;20'x8   計 292分 上の画像は、Hα,L の画像を合成したものを基本にRGB画像を重ねてカラー化していますが、反射星雲にも関わらず、Hαフィルターに比較的よく反応したので以下に並 [続きを読む]
  • ホームペイジ更新
  • 1.新 ペイジを追加しましたので、こちらからどうぞ。  ブログに戻るときは「←」をご利用下さい。お薦め記事頁にNGC7635を追加しました。NGC7635 has been added to the special page.2. New Image はこちらからどうぞ。 Sh2-1573. 惑星状星雲ペイジにもいくつか追加しています。 こちらからどうぞ。NGC1514PK164+31.1 NGC2438PK 219+31.1Sharpless Page Planetery nebula Pageその他 このたびふとしたキッカケ [続きを読む]
  • M99 かみのけ座の銀河
  •  久々の撮影対象です、主焦点でじっくり撮ってみました。シューッと一本の腕が長く伸びている姿が特徴ですネ。 TOA 150 fL1100mm F7.3   L:15'x12  RGB: 4'x6 (2x2bin)   計 252 分  LRGB合成 トリミングウィキペディアによると;1846年にロス卿によって、子持ち銀河 (M51) に次いで2番目に渦状構造が発見された銀河なのだそうです。その7年後にペリーさんの黒船が浦賀にやってきた時代です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • M101 回転花火銀河 & H2域
  •  今年は点在するH2域をできるだけシャープに…という目標で臨みました。  TOA150  fL830mm  F5.5   Ha;20'x10  L:12'x10  G,B; 各々4'x6 (2x2bin)  計 368分 H2(Ⅱ)域シャープ…のために、上の画像はHα単独画像をRGB合成の「R」に充てています。 一方下の画像は通常バンドのRも(Hαと)合成して使っています。 通常バンドのR: 4'x6 (2x2bin)とHa画像を合成しR画像として使用 他は上と同じ露光  計 3 [続きを読む]
  • NGC2854 と仲間
  •  NGC2854 は一番下の2つしっぽが出ている銀河で、その上がNGC2856です。Arp の特異銀河 (Arp's peculier galaxy) カタログの"Arp 285"に属しています。 左上のフェィス・オン銀河は NGC2857で、見事にこちらを向いています。 TOA150  fL830mm F5.5  L:10'x12  RGB:各6'x4 (2x2bin)   計192' LRGB合成 下の2つの銀河は明るくつぶれてしまうので、反転し調整してみました。2つの尾の構造が少しだけ見えてきた [続きを読む]
  • NGC1491 & カップルの星雲付近 ペルセウス座
  •  去年初冬の画像です。NGC1491(左)から東(右)方向に小さい散光星雲があり、fL407mmで丁度納まりそうなので撮ってみました。 SKY 90 fL407mm F4.5  Ha: 20'x8 O3:20'x6  計 280 ' AOO合成 ステラナビに撮影範囲をいれ、DSS画像を加えてみました。小さいほうはついに ID番号が分からず、「カップル星雲」と…。  更にその東隣にNGC1528という結構よさそうな散開星団があります。カップル星雲 [続きを読む]
  • 月,木星の小接近
  •  ステラナビで見て、2月14日深夜にかなり接近するので撮ってみましたが。『やや接近』でした。 正確には『見かけの』接近です。  SKY90 fL407mm + EOS60Da 0.5sec  ISO 200  右上にいるのが木星ですがよく見えないので、ガリレオ衛星がギリギリ写るところまで露出(1.5秒)したものです。 拡大しないとよく見えませんが。 (^_^;) 上の画像では、左半分の明るさを押えています トリムUPし手を入れてみました。  [続きを読む]
  • オリオン大星雲 LL星とバウショックウエーブ
  •  トラペジウムとショックウエーブの記事を昨年1月に書きましたが、ショックウェーブのほうは殆ど写りませんでしたので今回再挑戦です。 Hα撮影での露光時間をいくつかやってみて、ベストの6分露光を採用しました。画像中央の少し上の星がLL星で、そこから上下に円弧状に尾を引いているのがショックウエーブです。  TOA150 fL830mm  F5.5 Ha:  6'x4  24分 画像処理はウェーブを最優先です。分かりにくいかも知れない [続きを読む]
  • NGC2259 クリスマスツリー北部の散開星団
  •  地味な散開星団ですが、周囲の散光星雲を背景にして撮ってみました。  SKY90 fL407mm F4.5   Ha:20'x6   O3:20'x4     計 200'   AOO合成 画像中央より、やや右・上のつぶつぶが散開星団です。 以下はHα画像です、コントラストを少し強めに処理しています。 すぐ下(南)はXmas星団、キツネの毛皮、コーン星雲…とにぎやかですが、この散開星団付近も暗黒帯や星雲の変化などがあって結構面白いのではなか [続きを読む]
  • Sh2-290 かに座の惑星状星雲 PK 219+31.1
  •  これは古い天体です…という解説がWiki. その他多く見られます。とても淡いので大分時間をかけましたがそれでもザラツキました。 SKY90 fL407mm F4.5 Ha:20'x22 O3:20'x10  RGB: 各6'x4    計 712'  3 nights 以下はHa画像です。 中央の青い部分は写り難そうなので O3バンドだけでなく G,B画像も撮影して合成しました。 太陽系からの距離は2000光年…とさほど遠くないと思いますが、直径は20光年以上に達し最も [続きを読む]
  • NGC2174 -75 ビッグモンキー と散開星団
  •  主焦点で画面いっぱいに撮ったのでビッグになりました (原人っぽい感もあります…)。北は左です。  TOA 150 fL1100 mm 主焦点 F7.3   Ha,O3,S2: 各々20'x6  計 360分 各バンド共に明るく明瞭で、SAO合成(ハッブルP)とよくマッチングしました。下のAOO合成でも負けずにメリハリが出たと思います。  さて、散開星団 NGC2175 は目視の限りでは星がまばらで解りにくいですが、中央サークル付近がそれのようです。 [続きを読む]
  • NGC7635 バブル星雲の謎
  •  7,000光年を越す距離にあって、直径7光年のシャボン玉を膨らませた凄まじい星、しかしその星はバブル球の(見た目の)中心からは大分ずれている…この謎は未解明だそうです。 April 2016 Hubble site記事より。  TOA 150 fL1100mm 主焦点 F 7.3 Ha,O3,S2: 各々20'x5 計 300分  SAO合成 今回は主焦点で撮ってみました。下はAOO合成ですが、やはり上のSAOのほうがメリハリが出るようです。  何とか [続きを読む]
  • ばら星雲を輝かす NGC2244 散開星団
  •  あけましておめでとうございます。 中央の散開星団を中心に撮りました。大きな散開星団は50光年の大きさで、4500光年の距離にあります。 TOA 150 fL830mm F5.5  Ha, O3, S2: 各々 20'x6   計 360分   SA/O/O 合成 APOD(2000年/8月)によると、散開星団はわずか400万年前周囲のガスから誕生し、その星々が発する光(紫外線)や恒星風がばら星雲の形を創りました。若い星々が発する光は超高エネルギー [続きを読む]
  • Sh2-163 カシオペア座の散光星雲
  •  お隣のケフェウス座の境界付近で、取り残されたように寂しそうな星雲です。 秋の天体で西の空で撮りました。 TOA150 830mmfL  F5.5    Ha: 20'x6  O3:20'x4   計 200 分 AOO合成 中央に暗黒域があったりで、何か起こっていそうですがこの星雲を取り上げた記事は殆ど見当たらず…でした。 星の生成とか目立つ天体活動も少ないのでしょうか。淡い…というより暗〜い天体…です。にほんブログ村 [続きを読む]