ちょし さん プロフィール

  •  
ちょしさん: 閑遊閑吟
ハンドル名ちょし さん
ブログタイトル閑遊閑吟
ブログURLhttp://leonpyan.exblog.jp/
サイト紹介文映画の感想、旅行記、ペットのカメたちの写真などを載せています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/03/27 21:10

ちょし さんのブログ記事

  • 通し狂言 伊賀越道中双六
  • 歌舞伎座で歌舞伎を鑑賞すると、たいていは長いお芝居の中の数幕を名場面として上演することが多く、時には話の前後関係がわからず、解説を読まなくては何のことやらさっぱり、ということもあります。歌舞伎初心者の私は基礎的な知識もないので、楽しむためにはとにかく経験を積むしかありません。有名な演目を通しで上演する時にはなるべく観るようにしています。国立劇場での歌舞伎上演は「通し狂言」のことが多く、去年の10, [続きを読む]
  • 3月のライオン 前編
  • 3月のライオン 前編 (2017)【監督】大友啓史【出演】神木隆之介 / 有村架純 / 倉科カナ / 染谷将太 / 清原果耶 / 佐々木蔵之介 / 加瀬亮 / 前田吟 / 高橋一生 / 岩松了 / 斉木しげる / 中村倫也 / 尾上寛之 / 奥野瑛太 / 甲本雅裕 / 新津ちせ / 板谷由夏 / 伊藤英明 / 豊川悦司 [70点]「映画にまとめるのは難しいか・・」将棋はとんとわからないくせに原作の大ファンです。神木隆之介くんと佐々木蔵之介のキャスティングは完璧、 [続きを読む]
  • 牯嶺街少年殺人事件
  • 古嶺街〈クーリンチェ〉少年殺人事件〈4Kレストア・デジタルリマスター版〉 (1991)【監督】エドワード・ヤン【出演】チャン・チェン / リサ・ヤン / ワン・チーザン / クー・ユールン / タン・チーガン / ジョウ・ホェイクオ / リン・ホンミン / チャン・ホンユー / ワン・ゾンチェン / タン・シャオツイ / ヤン・シュンチン / ニー・シュウジュン / ワン・ウェイミン / チャン・クオチュー / エレイン・ジン / ワン・ジュエン / [続きを読む]
  • 不信 〜彼女が嘘をつく理由
  • 恒例になっている高校の同級生観劇グループの招集。今日は『不信〜彼女が嘘をつく理由』を観てきました。作・演出 三谷幸喜出演 段田安則 優香 栗原英雄 戸田恵子会場の東京芸術劇場シアターイーストは真ん中に舞台を設け、観客席は左右8,9列のみ。とても密接な空間で、臨場感あふれる舞台でした。役者さんはたったの4人。舞台装置も椅子が動くだけ。役者のセリフと表情だけで魅せる心理劇です。三谷幸喜の脚本はシリアス [続きを読む]
  • 宝塚 月組公演
  • 今年初めての宝塚!宝塚のチケットはカードサービスの貸切抽選で申し込むのですが、今のところ勝率は五分の二くらいでしょうか。なぜか月組は取りやすい・・・・。去年は家人が一緒に行ってくれたけれど、今年は劇場の椅子が狭すぎると言うので拒否されました(苦笑)。宝塚のチケットは歌舞伎に比べるとお手頃感があるので(決してお安くはないですが)都度誰かを誘って行こうかと思っています。今回はうらりんさんを誘ってみまし [続きを読む]
  • 三月大歌舞伎
  • 今年初めての歌舞伎座です。歌舞伎を観る時はたいてい一人です。昔、仕事関係で外国のお客様をお連れしたり、チケットをどこかからいただいて行ったりしたときは三階席のことが多かったんですけれどね、去年からマメに行き始めるようになって、カードサービスの先行予約とか後援会の先行予約などでチケットを買うと、一等席になっちゃうんですよ。そうするとチケット代がお高くて、誰も誘えない・・・。行ける日時も限られているの [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  • ラ・ラ・ランド (2016)【監督】デイミアン・チャゼル【出演】ライアン・ゴズリング / エマ・ストーン / カリー・ヘルナンデス / ジェシカ・ローゼンバーグ / ソノヤ・ミズノ / ローズマリー・デウィット / J・K・シモンズ / フィン・ウィットロック / ジョン・レジェンド [90点]「胸の奥にツーンと来るものが」冒頭のダンスシーン、女優志望の女性たち4人が色違いのドレスで闊歩するシーン、主人公二人がロスの夜景をバッグに踊る [続きを読む]
  • ≪シネマ歌舞伎≫阿古屋
  • 《シネマ歌舞伎》阿古屋 (2017)【監督】【出演】坂東玉三郎 / 坂東亀三郎 / 坂東功一 / 尾上菊之助 [80点]「藝の継承」稽古場から舞台裏までを映しながら、玉三郎のナレーションが流れる。まるでドキュメンタリーのように始まるのがこの映画のひとつの見どころだ。歌舞伎の裏方の動きを知ることができる映像は貴重。ひとつの舞台にこんなに多くの人たちが関わっているということにまず感動する。エンターテインメントとしての歌舞 [続きを読む]
  • 足跡姫
  • 今年は一月から飛ばしています、今月の観劇3作目。でも今日一緒に行った観劇仲間(高校の同級生たち)は既に4回とか5回とか言ってたから上には上がいる。今日はNODA・MAPの『足跡姫 時代錯誤冬幽霊』。野田さんの舞台は「夢の遊民社」時代に友人が遊民社の女優をやっていた関係でよく観に行きました。NODA・MAPになってからは初めてかもしれません。笑って、笑って、最後には一点に昇華していく野田さんの舞台。やっぱりすごかっ [続きを読む]
  • 新春浅草歌舞伎
  • 今月は贅沢に歌舞伎二回目!お正月だからいいですよね!以前からちょっと気になっていた新春浅草歌舞伎に茶道の先生とお仲間をお誘いして行ってまいりました。ちえ先生とJさんは筋金入りの歌舞伎通。Kさんは歌舞伎初体験。そして歌舞伎をかじったばかりの私。凸凹カルテットの観賞はとても楽しかったです。新春浅草歌舞伎は若手の登竜門とも言われ、伸び盛りのピカピカの役者さんたちがここぞとばかりに頑張る姿がいいらしいので [続きを読む]
  • 2016年観劇リスト
  • 1月 国立劇場  『通し狂言 小春穏沖津白波 ―子狐礼三ー』   尾上菊五郎、中村時蔵、尾上菊之助      久しぶりの歌舞伎。   通しで観たのは初めてだったので、導入としては大正解。   時蔵さんの上手さが印象的でした。3月 歌舞伎座  「五代目中村雀右衛門襲名披露 三月大歌舞伎」   雀右衛門さんはじめ大御所多数   呉服屋さんからのいただきチケットで、前から2列目!   舞台も雀右衛門さんの [続きを読む]
  • 壽 新春大歌舞伎
  • 一昨年あたりからよく観劇に行くようになった。お芝居を観ることはもともと好きなのだけれど、今まではチケットを取るのが面倒で。カードの会員サービスを使えると知ってからは時々ネットでチェックしては面白そうなものを購入している。映画はまめにブログに感想を書いているのだけれど、歌舞伎やお芝居は初心者で感想を書くのもおこがましいのでUPしなかったが、書かないと何を観たのかも忘れてしまうので(泣)、今年からは記録 [続きを読む]
  • 友を偲んで(覚書として)
  • 今年ももうあと一か月を切った。思えば今年は訃報の多い年だった。親しい友人のご親族が亡くなったという知らせは片手では数えきれない。そういう年回りもあるのかもしれない。心よりご冥福をお祈り申し上げます。私にとって一番身近だった訃報はつい最近のこと。新入社員として新卒で入社したM物産の同期で、同じ中国関係、家も同じ千葉北西部で、とても仲良くしてもらったSさんが9月末に亡くなったという知らせをもらったのは10 [続きを読む]
  • この世界の片隅に
  • この世界の片隅に (2016)【監督】片渕須直【出演】 [100点]「エンドロールで涙腺決壊」今日は映画の日。1,000円で映画を観られる日。こんないい映画を1,000円で観るなんて、とても申し訳ない気がした。3,000円払ってもいいと思った(言うだけタダだ。)時代は第二次世界大戦末期、舞台は広島と呉。内容的には何だか悲惨なものを予感させるけれど、そして確かに辛い現実がそこにあるのだけれど、それでもスクリーンの中で一番生き生 [続きを読む]
  • ハドソン川の奇跡
  • ハドソン川の奇跡 (2016)【監督】クリント・イーストウッド【出演】トム・ハンクス / アーロン・エッカート / ローラ・リニー [80点]「穏やかな感動」世界がトランプ大統領誕生に驚愕している頃、アメリカの良心を感じさせるようなこの映画を観た。イーストウッド監督の最新作。86歳を迎えて尚こんな素晴らしい作品を撮れることにまず感動する。実話を余計な演出を入れず、無駄なシーンを入れず、96分にまとめる手腕は見事としか言 [続きを読む]
  • ラストドライブ
  • 小布施に行ってきました。ここ数年はこの時期恒例となっています。目的はこれ!小布施堂の季節限定菓子、朱雀です。平日限定朱雀ランチセット。これを食べるためだけに片道3時間半車を飛ばしていく。我ながら、どんだけ好きなのと思う(笑)。一昨年と去年は10月に行ったので、ランチのメニューの中の汁物と吹き寄せの内容が若干違っていました。今年は栗おこわがいつもより数倍美味しく感じました。聞くところによれば10月よりも9 [続きを読む]
  • 君の名は。
  • 君の名は。 (2016)【監督】新海誠【出演】 [90点]「映像にうっとり」予告編を観た時はよくある入れ替わりモノと思って特にチェックしていなかったのだが、この大ヒット。友人からも薦められて、期待を胸に劇場へと向かった。オープニングから広大な宇宙の神秘映像。これはちょっとただの青春モノではないかも?と思いつつ、ちりばめられた伏線や画面内の情報を見逃すまいと目を凝らす。最初は三葉の住む町がどこにあるのかは知らさ [続きを読む]
  • 富士登山
  • 二年前に目標を定めた富士登山。健康のために始めた朝のウォーキングを継続させるために設定した目的でした。プラス、家人が学生時代に山岳同好会だったこともあり、家族共通の趣味を持つ意味もありました。目標設定した最初の年の夏と秋には富士山登頂を目指して大菩薩嶺、雲取山、翌年の冬と春には足慣らしに筑波山、大山で経験を積みました。当初は去年の夏に実現する予定でしたが、胆石症で入院・手術をしたため、一年延期。療 [続きを読む]
  • シン・ゴジラ
  • シン・ゴジラ (2016)【監督】庵野秀明 / 樋口真嗣 / 石田雄介【出演】長谷川博己 / 竹野内豊 / 石原さとみ / 逢笠恵祐 / 市川実日子 / 岩崎一洋 / 大迫一平 / 小野塚老 / 川井つと / 城野マサト / 小出恵介 / 近童弐吉 / 佐藤裕 / 末吉司弥 / 諏訪太朗 / 竹内義貴 / 鶴見辰吾 / 中田春介 / 南原健朗 / 橋本じゅん / 平泉成 / 古谷佳也 / 松澤仁晶 / 水野駿太朗 / 村本明久 / 柳英里紗 / 余貴美子 / 渡辺哲 / 大杉漣 / 片桐はいり / [続きを読む]
  • 《シネマ歌舞伎》怪談 牡丹燈籠
  • 《シネマ歌舞伎》怪談 牡丹燈籠 (2009)【監督】戌井市郎【出演】片岡仁左衛門 / 坂東玉三郎 / 片岡愛之助 / 中村七之助 / 中村錦之助 / 上村吉弥 / 坂東三津五郎 / 中村壱太郎 / 中村吉之丞 / 坂東竹三郎 [70点]「カラーンコローンは序章」牡丹燈籠の幽霊潭の部分はほんの一部であることは知っていたけれど、こんなに長いお話だったとは。円朝の落語は数日間に渡ったそうなので、初めて聴く人たちは次の話を聴くのが楽しみだったろ [続きを読む]
  • 《シネマ歌舞伎》野田版 研辰の討たれ
  • 《シネマ歌舞伎》野田版 研辰の討たれ (2007)【監督】【出演】中村勘三郎 / 中村福助 / 中村橋之助 / 市川染五郎 / 中村獅童 / 中村勘太郎 / 中村七之助 / 中村源左衛門 / 片岡亀蔵 / 坂東彌十郎 / 中村扇雀 / 坂東三津五郎 [80点]「役者魂」先週BSフジで放送された『映画 中村勘三郎』を観た。何度か舞台は観ているし、世代的にも近いので勘九郎時代からの活躍はある程度知っているつもりだったが、その革新的かつストイックな姿 [続きを読む]
  • 《シネマ歌舞伎?歌舞伎NEXT『阿弖流為』
  • 《シネマ歌舞伎》歌舞伎NEXT 阿弖流為〈アテルイ〉 (2016)【監督】【出演】市川染五郎 / 中村勘九郎(6代目) / 中村七之助 / 坂東新悟 / 大谷廣太郎 / 中村鶴松 / 市村橘太郎 / 澤村宗之助 / 片岡亀蔵 / 市村萬次郎 / 坂東彌十郎 [80点]「大見得がアップで!」歌舞伎をシネマで?どんなものだろう、と行ってみたら、これがなかなか良かったです。何といっても役者の表情がアップで見られるのはスクリーンならでは。終了後に近くに [続きを読む]
  • 和服のススメ その5
  • 「和服のススメ」シリーズもそろそろ最終回。ブログを上げて以来、私も最近着ています、というお声も頂戴して、嬉しくなったり。でも、多いのが「興味はあるけれど、自分では着れないし・・・」というご意見。そう、着物は洋服のようにささっと着れないのが一番の壁かもしれない。お祝いやパーティの席で訪問着や留袖を着る、となれば美容院で着付けをお願いするのもありだけれど、着物の醍醐味はやはり普段のちょっとした食事会や [続きを読む]
  • 鎌倉のあじさい
  • 梅雨の谷間の日、Yちゃんにお誘いいただき、鎌倉にあじさい詣でに行ってきました。6時半に家を出て、明月院の8時半開門前を目指して。8時には着いたのですが、既に開門を待つ人々の行列が。それでもやはり午前中の早い時間に行くのが吉。御朱印も比較的スムーズにいただけました。明月院ブルー。「悟りの窓」。そのあと東慶寺へ。こんな八重のガクアジサイもありました。一旦鎌倉に出て、江ノ電に乗ったのですが長谷寺のあじさ [続きを読む]