むぅにぃ さん プロフィール

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むぅにぃさん: 夢見たーッ!
ハンドル名むぅにぃ さん
ブログタイトル夢見たーッ!
ブログURLhttp://yumemita2012.seesaa.net/
サイト紹介文夕べ観たばかりの新鮮な夢、「日記」に書き記してきた印象的な夢、折々混ぜながら更新しています。
自由文「夢には色がない」と言う人がいますが、わたしの夢は常に総天然色3D、おまけに香り付きです!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2012/03/28 12:58

むぅにぃ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • インドに富士山
  •  ある日、富士山が小さな噴火をした。中から飛び出してきたのは、家ほどもある卵そっくりの白い石だった。 白い石はゴロゴロと転がって裾の方までやって来た。「なんじゃ、なんじゃ!」ちょうどジャガイモを掘っていた源兵衛さんの畑に止まり、そのまま動かなくなる。 源兵衛さんがくわでつついても、蹴っ飛ばしても、やはりそれは石に違いなかった。 そのうち騒ぎになり、とうとう火山学者と地質学者までやって来た。「ふむ、 [続きを読む]
  • エイリアン列車
  •  よほど慌てていたらしい。朝の通勤で、乗る車両を間違えてしまった。 もっとも、行き先は同じなので遅刻はしないで済むのだが……。 わたしは窓にへばりつくようにして棒に捕まると、そっと振り替えて辺りを見回してみた。 タコのようなもの、昆虫のようなもの、ロボット型、その他形状しがたいものなどがイスに座り、またあるものはつり革にぶら下がっている。 彼らはみな、エイリアンなのだった。 入り口の上のほうにはプ [続きを読む]
  • 回転寿司
  •  志茂田ともるとテーマパークへ行く。「次はなに乗る?」わたしが促すと、「観覧車にでも乗って、ちょっと休みましょう。今まで派手なのばかり乗ってきましたからね」と答える。「観覧車か。それもいいね。ここの観覧車、世界で3番目に高いだってさ」「そうですか、それはさぞいい眺めでしょうね」 そんなわけで、わたし達は観覧車に乗った。「こうして向かい合って座ってると、まるで電車に乗ってるみたいだね」とわたしは言っ [続きを読む]
  • 桑田、髪型を変える
  •  今日は桑田孝夫と映画に行く約束をしていた。「クラシック・ワールド」という、SFファンタジーだ。 主人公達がひょんなことからタイム・トラベルに巻き込まれ、着いた先は恐竜の住む時代だった、というストーリーである。 わたしは、いつもの噴水広場のそばで、ベンチに掛けて待っていた。 桑田のことだから、どうせ遅れてくるに違いない。スマホを取り出すと、ゲームをしながらのんびり待つ。「わりい、わりい。待たせちまっ [続きを読む]
  • 桑田、髪型を変える
  •  今日は桑田孝夫と映画に行く約束をしていた。「クラシック・ワールド」という、SFファンタジーだ。 主人公達がひょんなことからタイム・トラベルに巻き込まれ、着いた先は恐竜の住む時代だった、というストーリーである。 わたしは、いつもの噴水広場のそばで、ベンチに掛けて待っていた。 桑田のことだから、どうせ遅れてくるに違いない。スマホを取り出すと、ゲームをしながらのんびり待つ。「わりい、わりい。待たせちまっ [続きを読む]
  • 水虫が足を掻く
  •  今日は中谷美枝子と、近所の健康ランドに行った。「やっぱ、広いお風呂はいいね」わたしは、超音波風呂に浸かりながら話しかけた。「この、下から出てくる泡が気持ちいいんだよね。ああ、癒やされるぅ」 中谷もすっかりくつろいでいる。 しばらく入っていると、だんだんのぼせ気味になってきたので、「ちょっと、あっちのプールに行ってくる」と言って、湯船を上がった。 ここの施設には、超音波風呂、電気風呂、薬湯、樽風呂 [続きを読む]
  • 大きな鳥にさらわれる
  •  桑田孝夫、志茂田ともるの3人で、象牙山にハイキング行った。「ここは桑田君のおじいさんの近くでしたね」と志茂田が言った。「ああ、小さい頃、よく近所の森や山に連れてってもらったなあ」そう懐かしそうに答える。「秋に来たら、山菜とかもたくさん取れそうだね」わたしが言うと、「うん、毎年、キノコとかワラビとか送ってくれるぜ」 そのとき、上空に黒い影が現れた。と思う間もなく大きな鳥が現れて、桑田を鉤爪で掴むと [続きを読む]
  • 夢の続き
  •  バッサバッサと音がするので、慌てて窓の外を見てみると、飛行機ほどもあるアゲハチョウが飛んでいくのが見えた。「なにあれっ?!」 アゲハチョウだけではない。道路を戦車がぞろぞろと移動している。しかも砲塔から花を吹き出しながら。「今日はどうもヘンテコな日だぞ。水でも飲んで落ち着こう」流しに行って、コップを差し出しながら蛇口を捻る。 すると出てきたのは水ではなく、青い風船のようなものだった。なんだ、なん [続きを読む]
  • 絵本の中を冒険する
  •  いつも行く書店はけっこう広い。わたしはよく、散歩がてらにこの書店に立ち寄る。 今日は童心に返って、絵本のコーナーを見て回った。 すると、1冊だけビニール袋に包まれた絵本を見つけた。「なんだろう、これだけ」タイトルは「飛び込む絵本」と書かれ、表紙には赤ずきんやシンデレラなどのイラストが描かれていた。「780円かぁ。ちょっと面白そうだから、買ってみよう」わたしは、ほとんど迷わず、その「飛び込む絵本」を [続きを読む]
  • 月を拾いに行く
  •  今日は、志茂田ともるとアクセサリー・ショップに来ていた。明日は中谷美枝子の誕生日なのだ。何かプレゼントを買っていこうと思っていた。「この月の形をしたペンダントなんかいいんじゃない?」わたしが言うと、「ほう、月ですか。ならば、そのようなものなどではなく、本物を贈ろうじゃありませんか」などと言い出す。 わたしは思わず笑い出してしまった。「月って、あの空に浮かぶ月? あんなもの取ってこれるはずないじゃ [続きを読む]
  • 鼻に目ができる
  •  いつものようにネット・サーフィンを楽しんでいると、面白そうなサイトを見つけた。 〔あなたのチャクラを開いて、第3の目を手に入れよう〕 何のことかと、よく読んでみると、瞑想に関するサイトだった。 目を閉じて、半跏趺坐で無念無想になる。この時、へその上辺りに意識を集中させると、チャクラが開くというのだ。「面白そう。ちょっと試してみようっと」わたしはスピリチュアルなことが好きなので、すぐに影響されてし [続きを読む]
  • 明けない夜
  •  その日は、夜が明けなかった。「もう8時なのに、変だね」遊びに来ていた中谷美枝子にそう言った。「太陽が昇ってこないのかも」中谷も不安そうだ。「テレビ付けてみようか。何かわかるかも」わたしはリモコンのスイッチを入れた。 テレビはニュースをやっていた。「えー、NASAによれば、太陽は通常の軌道を回っているそうで……つまり、太陽はすでに北半球を照らしていなければならないことになります……」「太陽は昇ってるっ [続きを読む]
  • 逃げ出した音符
  •  久しぶりに、桑田孝夫、志茂田ともる、中谷美枝子の4人でカラオケに行く。「では、まずわたしから」志茂田はページをペラペラとめくると、リモコンの番号を押した。意外にもアニメ・ソングだった。「失くした〜翼は〜」しかも、彼のイメージにそぐわず上手い。「じゃあ、次あたし」今度は中谷がマイクを取る。どんな歌を聴かせられるのかと思ったら、画面に映ったのはなんと演歌だった。「しぶい曲を入れたね、中谷」わたしが言 [続きを読む]
  • リンゴをかじって歯が折れそうになる
  •  わたしはゆっくりと目を醒まし、思いっきり伸びをした。「あれっ? ここはどこだろう」自分の部屋ではなかった。そこはどこかの原っぱで、周囲を果樹林が取り囲んでいる。 起き上がってまず目に入ったのは、真っ赤な実を付けたリンゴの木だった。「ちょうどお腹がすいてたんだよね」わたしは駆け寄って、リンゴをもいだ。「いっただきまーす!」 リンゴの甘い香りと歯触りが伝わってきた……と言いたいところだったが、前歯が [続きを読む]
  • 時計が壊れる
  •  ある日曜日、ふと目が覚めると辺りがとても静かだった。「いつもなら、近所で子供達が騒いでいたり、クルマの通る音がするんだけどなあ」 不思議に思って、カーテンを開けて外を見ると、人もクルマもちゃんとそこにはあった。ただし、誰も彼もピタッと止まったまま動かない。「一体、どうなっちゃってるんだろう」ふと、今何時だろうと思い、時計を見る。すると、9時15分で止まったままだった。「ははーん、時計が止まっちゃっ [続きを読む]
  • ゴミ袋の中でうごめくもの
  •  夕方まで、桑田孝夫はわたしのゲーム機でずっと遊んでいた。「よく、飽きないね」皮肉交じりに言ってやる。「ばーか、これからが面白くなるんだ。いいか、見てろよ。ダンジョンの先にすっげえ強いボスがいるんだ。そいつを倒すまでやめねえからな」桑田は振り向きもせず答える。「勝手にすれば」そう言えば、明日は燃えるゴミの日だったっけ。「ちょっとゴミを出してくるね」 ゴミ袋をぶら下げて、収集所まで持って歩く。 する [続きを読む]
  • ヒョウタンに乗って
  • 凝り性の大木仁が、「ちょっと、おいらのうちに寄っていかないかい?」と言うので、暇をもてあましていたわたしは、一もなくついていった。 大木の家の脇には温室ができていた。「サボテンか何か始めたの?」とわたし。「サボテン? いや、ちがうよ。ヒョウタンさ。ヒョウタンは面白いんだ。おいら、今ヒョウタンに凝っててさ」 ああ、また大木の凝り性が始まった、とわたしは内心思った。大木はなんでも夢中になる。そして、す [続きを読む]
  • 世界の果てから落ちかける
  •  桑田孝夫が、ドライブでも行かね? と言うので、何もすることのないわたしは、一も二もなく同意した。「どこへ行くの?」わたしは聞いた。「そうだなあ、岬の方にでも行ってみるか」 そういうわけで、わたし達は海を目指して走り出す。「海なんか見るの久しぶりだなあ」「ああ、海はいいよな。広々としていて、思わず『ばかやろーっ』って叫びたくなる」 その心理はよくわからないが、桑田がそう叫ぶとき、周りに人がいなけれ [続きを読む]
  • 段ボールの宇宙
  •  居間に、見慣れない段ボール箱が置いてあった。「なんだろう、何が入っているのかな」フタを開けてみると、中は真っ暗。「手を突っこんでみよう」わたしは、腕を中に入れてまさぐった。 しかし、なんの感触もない。どうやら空っぽのようだ。「底の方に何かあるかも」そう思い、身を乗り出した途端、箱の中へ真っ逆さまに落ちていってしまった。「あれ〜っ!」落ちていく途中、手足をバタバタさせると、なんと、水の中のように泳 [続きを読む]
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