思索三昧 さん プロフィール

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思索三昧さん: 思考の交差点
ハンドル名思索三昧 さん
ブログタイトル思考の交差点
ブログURLhttp://allmountain.seesaa.net/
サイト紹介文時事の話題や書評、教育問題について綴っています。
自由文世相に添った思いを伝えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2012/03/31 13:53

思索三昧 さんのブログ記事

  • 下見で勘違いに気付く
  •  昨日、金糞岳の下見に出かけた。8年前の2009年2月に山スキーに出かけて時間切れで敗退している。取り付きで渡渉があることも気になっていた。そこで、今回は橋があり渡渉せずに済むルートの記録を見たので、偵察を行った。 今回はGPSで橋のあるところを確認したが、前の渡渉地点が良くわからなかった。思い出の中に残る景色を探ったがよくわからなかった。それもそのはず、林道が違っていたのである。帰ってから分かったので、 [続きを読む]
  • 錫杖ケ岳・成覚寺の奉納樹
  • 錫杖ケ岳の帰りに成覚寺に寄り、このお寺が平清盛の孫維盛が開基した岩間山成覚寺と呼ばれていることを知ったが、平維盛公の八百年忌に奉納された奉納樹のことが気になった。 梛はマキ科マキ属の常緑針葉樹で雌雄異株 梛の雄花の写真 以下の通り説明されていた。熊野詣が盛んであった中世、参詣者は、熊野三山それぞれにて先達(せんだつ。熊野詣の案内人。山伏が務めました)から梛の葉を手 [続きを読む]
  • 命題を立ててみよう
  • 少し息切れがしてきたような気がする。それは年齢から来るものなのか、経験の積み重ねによるものなか定かではないが、時代の思潮とのコントラストに基づいていることは云えると思う。命題のように感じていることとして、個人は経験の中でしか生きることは出来ないのであろうか。日常的に向き合っている隣人や社会との接点を断つとこの命題は純粋になっていく。人が変わったとか、そんな人とは知らなかったということに気づかされる [続きを読む]
  • 認識の踏み外し
  •  一人ひとりが持っている情報はかなり多いが、個人一人が得ている情報には偏りというか個性があり、人格に左右されていることが多い。歩留まりする情報は選択的である。企業はそこをうまく使って流行やニーズを生み出している。 ビッグデータがどのように利用されいるのか定かなことは分からないが、計り知れない量から推論が導かれているのだろう。しかし、不確実な時代、カオスの時代と呼ばれて半世紀近くなる。イギリスのEU離 [続きを読む]
  • ブログの引っ越し
  • 今まで使っていた eoblog が終了になるので Seesaaブログへ引越しすることにした。Seesaaブログへ引っ越すのが相性は良いと思い、引っ越しを決めた。解説にその手順が案内されているのでやってみた。手順1 eoblogのブログデータを書き出す。手順2 Seesaaブログのアカウント登録を行う。手順3 Seesaaブログにログインして管理ページを表示させる。手順4 管理画面より「設定」→「インポート」と操作をすすめる。手順5「インポ [続きを読む]
  • EUが目指していることと当事国の事情
  • 2016年10月3日、次のような記事を目にした。http://www.nikkei.com/ 『ハンガリー、国民投票不成立 投票率40%どまり』  今年の夏にハンガリーを含む東欧圏を訪れたが、関心はどうしてもそこにいく。EUが目指していることと当事国の事情は対立することがある。日本ではあまり話題にならないニュースもよく考えてみるとその構図は同じと言える。以下の記事を読むと事情が良く分かる。  http://www.nikkei [続きを読む]
  • EUが目指していることと当事国の事情
  • 2016年10月3日、次のような記事を目にした。http://www.nikkei.com/ 『ハンガリー、国民投票不成立 投票率40%どまり』  今年の夏にハンガリーを含む東欧圏を訪れたが、関心はどうしてもそこにいく。EUが目指していることと当事国の事情は対立することがある。日本ではあまり話題にならないニュースもよく考えてみるとその構図は同じと言える。以下の記事を読むと事情が良く分かる。  http://www.nikkei [続きを読む]
  • 2016年夏の海外旅行
  •  今回の夏の海外旅行は、3つのパートに分けて行った。最初は、昨年夏の海外旅行で残していた旧ユーゴスラビアの構成国であるボスニアヘルツゴビナのサラエボとモスタル、クロアチア南部の都市ストンとドゥブロヴニク、モンテネグロのコトルを訪問した。さらにサラエボにはハンガリーから回ることにした。 ただし、直前にいろいろなことに悩まされた。一つは陸路で国境を超えることの問題である。今回のクロアチア、ハンガリー、 [続きを読む]
  • 2016年夏の海外旅行
  •  今回の夏の海外旅行をまとめ始めている。は、3つのパートに分けて行った。最初は、昨年夏の海外旅行で残していた旧ユーゴスラビアの構成国であるボスニアヘルツゴビナのサラエボとモスタル、クロアチア南部の都市ストンとドゥブロヴニク、モンテネグロのコトルを訪問した。さらにサラエボにはハンガリーから回ることにした。 ただし、直前にいろいろなことに悩まされた。一つは陸路で国境を超えることの問題である。今回のクロ [続きを読む]
  • ボスフォラス海峡クルーズ
  •  ボスフォラス海峡クルーズに乗る予定でエミノニュから出るボスフォラス観光船を見て回ったが殆どがショートクルーズであった。地球の歩き方に載っている、ガラタ橋を渡った先にあるカバタシュ(KABATAS)まで行って案内板を調べると、ロングクルーズはここから出ているらしい。夕方であったので乗り場は閑散としていた。不安な気持ちで近くにいた若者に聞くと今日は終わったとのこと。旧市街に泊まっているので、翌朝、出直すこ [続きを読む]
  • ボスフォラス海峡クルーズ
  •  ボスフォラス海峡クルーズに乗る予定でエミノニュから出るボスフォラス観光船を見て回ったが殆どがショートクルーズであった。地球の歩き方に載っている、ガラタ橋を渡った先にあるカバタシュ(KABATAS)まで行って案内板を調べると、ロングクルーズはここから出ているらしい。夕方であったので乗り場は閑散としていた。不安な気持ちで近くにいた若者に聞くと今日は終わったとのこと。旧市街に泊まっているので、翌朝、出直すこ [続きを読む]
  • 橋の上から釣りをしている人が大勢
  •  ガラタ橋は金角湾(イスタンブール旧市街と新市街カラキョイ地区)を結ぶ橋であり、徒歩またはトラムで渡るができる。初代の橋は1845年に開通した。長さ490m、主橋脚間80m、幅42mで片側3車線と歩道を備えている。二層になっていて、上が車道、下がレストラン街になっている。 面白いのは、橋の上から釣りをしている人が大勢いること。地元民には当たり前でも初めて見ると興味深い。必ず目にする光景なので投稿する人も多く人気 [続きを読む]
  • 橋の上から釣りをしている人が大勢
  •  ガラタ橋は金角湾(イスタンブール旧市街と新市街カラキョイ地区)を結ぶ橋であり、徒歩またはトラムで渡るができる。初代の橋は1845年に開通した。長さ490m、主橋脚間80m、幅42mで片側3車線と歩道を備えている。二層になっていて、上が車道、下がレストラン街になっている。 面白いのは、橋の上から釣りをしている人が大勢いること。地元民には当たり前でも初めて見ると興味深い。必ず目にする光景なので投稿する人も多く人気 [続きを読む]
  • パラパントでパムッカレの石灰棚とヒエラポリスを眺める
  •  今回の旅行のフライトはトルコ航空を利用した。これは、昨年夏の帰国便としてザグレブから往復チケットを入手していたためである。しかし、出発の2週間前に起こったトルコのクーデターのニュースに驚いた。2016年7月15日アタチェルク国際空港も閉鎖された。結果はトルコ軍の一部の反乱として失敗に終わったが、民間人を含め死者は290人に及んだ。このニュースに接し、こちらも気をもんだが予定通り実行したのが今回の旅の始まり [続きを読む]
  • パラパントでパムッカレの石灰棚とヒエラポリスを眺める
  •  今回の旅行のフライトはトルコ航空を利用した。これは、昨年夏の帰国便としてザグレブから往復チケットを入手していたためである。しかし、出発の2週間前に起こったトルコのクーデターのニュースに驚いた。2016年7月15日アタチェルク国際空港も閉鎖された。結果はトルコ軍の一部の反乱として失敗に終わったが、民間人を含め死者は290人に及んだ。 このニュースに接し、こちらも気をもんだが予定通り実行したのが、今回の旅の始 [続きを読む]
  • ブルガリアの歴史 シブカ峠
  •  今日はブルガリア旅行の最終日、カザンラクからソフィアに戻る日である。カザンラクはバラ祭りで有名であるが、祭りは6月第1週の日曜朝に開催されるので、今は時季外れである。そこで、帰りにシブカ峠とカルロヴォに寄ってみた。  ロシア帝国とオスマン帝国の間では度々露土戦争が起こっている。1877年−1878年の露土戦争は、スラブ民族の反乱を支援するかたちでロシアが介入して起った。ロシアはバルカン半島のスラブ民族 [続きを読む]
  • ブルガリアの歴史 シブカ峠
  •  今日はブルガリア旅行の最終日、カザンラクからソフィアに戻る日である。カザンラクはバラ祭りで有名であるが、祭りは6月第1週の日曜朝に開催されるので、今は時季外れである。そこで、帰りにシブカ峠とカルロヴォに寄ってみた。 ロシア帝国とオスマン帝国の間では度々露土戦争が起こっている。1877年−1878年の露土戦争は、スラブ民族の反乱を支援するかたちでロシアが介入して起った。ロシアはバルカン半島のスラブ民族独立の [続きを読む]
  • トラキア人の遺跡発掘
  •  プロヴディフはブルガリア中部マリツァ川の両岸に広がり首都ソフィアから南東におよそ152キロメートルのところにある。ソフィアに次いで2番目に大きい街である。見どころも多く、カザンラクのバラ祭りの頃は賑わうのであろう。 歴史は新石器時代に遡り6千年に及ぶという。特に、5千年以上前、黄金文明を築き、謎の民族とされてきたトラキア人の存在が注目されている。 解説には、『紀元前3千年ごろからバルカン半島南部で勢力 [続きを読む]
  • トラキア人の遺跡発掘
  •  プロヴディフはブルガリア中部マリツァ川の両岸に広がり首都ソフィアから南東におよそ152キロメートルのところにある。ソフィアに次いで2番目に大きい街である。見どころも多く、カザンラクのバラ祭りの頃は賑わうのであろう。 歴史は新石器時代に遡り6千年に及ぶという。特に、5千年以上前、黄金文明を築き、謎の民族とされてきたトラキア人の存在が注目されている。 解説には、『紀元前3千年ごろからバルカン半島南部で勢力 [続きを読む]
  • サンダンスキー 温泉の街
  •  サンダンスキーはブルガリアの南西部にある街、ギリシャの国境から20キロしか離れていない。ピリン山脈の南に位置しているのでヴィフレン山に登った後、立ち寄って一泊した。メジャーな温泉街として知られており、源泉の湧水や入浴施設がある。利用したスパはまったく日本の風呂と変わりがない。脱衣場があって、はだかで入浴するスタイルは全く同じあった。  現在のサンダンスキーは、ビザンチン時代初期の都市の跡地に [続きを読む]
  • サンダンスキー 温泉の街
  •  サンダンスキーはブルガリアの南西部にある街、ギリシャの国境から20キロしか離れていない。ピリン山脈の南に位置しているのでヴィフレン山に登った後、立ち寄って一泊した。メジャーな温泉街として知られており、源泉の湧水や入浴施設がある。利用したスパはまったく日本の風呂と変わりがない。脱衣場があって、はだかで入浴するスタイルは全く同じあった。  現在のサンダンスキーは、ビザンチン時代初期の都市の跡地に建って [続きを読む]
  • ブルガリアの山に登りました
  •  日本で紹介され、ツアーでも登られているブルガリアの山は、リラ山脈とピリン山脈にある。リラ山脈のすぐ南にあるのがピリン山脈なので2つの山脈を訪れるのは手ごろであり、よく整備されている。今回初めて訪れたが、山登りはブルガリアでも大変人気であった。国旗を持参していることはその現れであろうと感じた。 さて、国立公園に指定されているリラ山脈にはバルカン半島でもっとも高い山であるムサラ(2925 m.)があり、最 [続きを読む]
  • ブルガリアの山に登りました
  •  日本で紹介され、ツアーでも登られているブルガリアの山は、リラ山脈とピリン山脈にある。リラ山脈のすぐ南にあるのがピリン山脈なので2つの山脈を訪れるのは手ごろであり、よく整備されている。今回初めて訪れたが、山登りはブルガリアでも大変人気であった。国旗を持参していることはその現れであろうと感じた。 さて、国立公園に指定されているリラ山脈にはバルカン半島でもっとも高い山であるムサラ(2925 m.)があり、最 [続きを読む]
  • 見ておきたいフレスコ画の魅力
  •   8月10日(水)の午前中、ブルガリアの首都ソフィアの郊外に建つボヤナ教会(ブルガリア正教会の教会堂)とヴィトシャ山を訪れた。 事前に調べた解説では、『教会堂は10世紀後半に建てられ、その後、第2次ブルガリア帝国の下で13世紀に中央棟が加えられた。教会の壁に様々な時代 の壁画が重なっているが最も有名なのは1259年に描かれたフレスコ壁画である。240人の 人物像が描かれており、そのうち最も印象的なのは教会の建築 [続きを読む]
  • 見ておきたいフレスコ画の魅力 
  •   8月10日(水)の午前中、ブルガリアの首都ソフィアの郊外に建つボヤナ教会(ブルガリア正教会の教会堂)とヴィトシャ山を訪れた。 事前に調べた解説では、『教会堂は10世紀後半に建てられ、その後、第2次ブルガリア帝国の下で13世紀に中央棟が加えられた。教会の壁に様々な時代 の壁画が重なっているが最も有名なのは1259年に描かれたフレスコ壁画である。240人の 人物像が描かれており、そのうち最も印象的なのは教会の建築 [続きを読む]