弁護士江木大輔 さん プロフィール

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弁護士江木大輔さん: 弁護士江木大輔のブログ
ハンドル名弁護士江木大輔 さん
ブログタイトル弁護士江木大輔のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/egidaisuke
サイト紹介文東京都千代田区で弁護士をしている江木大輔のブログです。裁判や法律など日々感じたことをつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供277回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2012/04/03 21:20

弁護士江木大輔 さんのブログ記事

  • LINE 捜査機関請求のうち58%で情報開示
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960121000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_005 請求があった捜査機関のうち、およそ9割が日本の警察や検察などで、裁判所が発行した差し押さえや捜索の令状に基づくものがほとんどだったということです。開示した情報は、事件への関与が疑われる人物や被害者の電話番号やメールアドレス、通信日時が中心ですが、アプリ上のチャット情報も含まれるとい [続きを読む]
  • 銀行カードローン「貸付額規制を」 日弁連が声明
  • http://www.asahi.com/articles/ASK4S5GBPK4SULFA02C.html 多くの銀行が無担保で多額の貸し付けを行っている「カードローン」について、日本弁護士連合会(中本和洋会長)は、貸付額が「年収の3分の1超」にならないようにすることを求める声明を21日付で出した。消費者金融会社は貸金業法で「3分の1超」の貸し付けが禁じられているが、銀行は規制外。日弁連は多重債務につながることを懸念している。(4月24日 [続きを読む]
  • くら寿司“無添”裁判で敗訴 「書き込みには公益性がある」
  • http://bunshun.jp/articles/-/2205 「くら社は『信用を低下させる違法な書き込みだ』と主張。ソネットは『意見・論評であり合法だ』と、開示を拒否していました。結局、4月12日の判決で宮坂昌利裁判長は『書き込みはくら社の社会的評価を低下させるものではなく、仮に低下させるとしても書き込みには公益性があるため違法性はない』としました」(司法担当記者)さらに判決は「くら社は、独自に定めた『四大添加物(= [続きを読む]
  • 格安スマホ「業界最速」に根拠なし 消費者庁が行政処分
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170421/k10010956991000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_033 こうした表示の根拠について消費者庁が問い合わせたところ、通信速度に関しては、NTTドコモの回線を利用している事業者だけのデータに基づいていたほか、シェアに関しては、主な家電量販店でのデータに限定されているなど、表示内容の裏付けとは認められなかったということです。また、特定のアプリに [続きを読む]
  • 戸籍の届出書類の閲覧請求
  • 役所(自治体の戸籍担当部署)に提出された婚姻届,離婚届,養子縁組届といった届出書は1年間経過すると,当該自治体から法務局に書類が移されることになり,自治体から国に保管機関が変わることになります。 例えば,勝手に離婚届をなど出されてしまったのでその筆跡を確認したいなど,一度提出された届出書について,後から閲覧したいという場合があります。 戸籍法48条2項は,届出書類の閲覧請求を「 [続きを読む]
  • 治療費等の支払いと物損の損害賠償債務の消滅時効
  • 交通事故により傷害を負う(人損)とともに自動車も壊れたという場合(物損),治療期間が長期に亘り,物損についても人損と併せて解決しようということでそのままにしておくと,物損について消滅時効期間が経過してしまうということもありますので注意が必要です。 不法行為の消滅時効は,「損害」と加害者を知った時から3年間経過することにより完成するところ,消滅時効期間は「損害」ごとに経過していくと考えられ [続きを読む]
  • 旧姓の通称使用不許可の有効性
  • 労働判例1150号で紹介された事例です(東京地裁平成28年10月11日判決)。 報道でも報じられたものですが,私立中高一貫校の女性教諭が,婚姻後,旧姓の使用(具体的には,時間割表,生徒出席簿,生徒指導要録,成績通知票,生徒及び保護者に対する書面による通知,業務用ソフトへの登録氏名,タイムカード,年次有給休暇届並びに出張願(届)の記載名措いて旧姓を使用すること)などを求めて,学校を提訴した [続きを読む]
  • 歓送迎会に“異変”が!?
  • http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0411.html?utm_int=detail_contents_tokushu-business_004 なぜ、歓送迎会は「少人数化」しているのでしょうか。ぐるなび愛媛営業所の西田一平所長は「会社全体の宴会だと人間関係が煩わしいとか、少人数のほうが時間が合わせやすいといった声が利用客にある」と話します。そして、少人数にしたからこそ、「形にとらわれない」「心のこもった」「特別な」歓送迎会に [続きを読む]
  • 不法行為に基づく損害賠償債務の供託
  • 交通事故などにおいて被害者との間で示談がまとまらない場合に,加害者側において妥当と考える賠償金額を供託することはできるものと考えられています(法務省民事局長通達)。示談がまとまらないとすると裁判によって賠償額が決定されないとすると,その間も遅延損害金が発生し続けるなど不合理であると考えられるためです。 上記の通達がされた事案というのも,兵庫県が土木事業において交通事故を起こした際に,県側 [続きを読む]
  • 解剖記録等の閲覧等の制限が認められた事例
  • 判例時報2320号で紹介された事例です(東京高裁平成27年4月6日決定)。なお,同じ判例時報上に3件の異なる閲覧制限に関する決定例が掲載されています。あまり詳しく決定が書かれることもない分野ですので参考になります。(第三者が既に閲覧している事情も考慮して訴訟記録の閲覧制限の申立を却下することも許されるとした事例)http://ameblo.jp/egidaisuke/entry-12264298637.html 本件は宗教法人の信者であ [続きを読む]
  • 退職後の秘密保持義務
  • 会社からの相談の類型として多いと思われるものに,退職した元従業員が競合他社に就職するなどして,就業していた期間に得ていた情報(営業職員による得意先顧客の情報や原価といった情報が多いように思います)を利用しているので何とかならないかというものがあります。 労働者は,労働契約の期間中はもちろんのこと,退職後であっても,明示的な特約がなかったとしても,信義則上,使用者の営業秘密を洩らさないとい [続きを読む]
  • テロ等準備罪新設法案 衆議院本会議で審議入り
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170406/k10010939361000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002 後半国会の焦点となっている、共謀罪の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案が、衆議院本会議で審議入りしました。民進党が「法案は日本を監視社会にするものだ」と批判したのに対し、安倍総理大臣は、処罰対象を組織的犯罪集団に限定しており、国民を監視するものではないと反論したうえで [続きを読む]
  • ごみの中から現金4200万円余見つかる 群馬 沼田
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170405/k10010937261000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_003 4日午後2時半ごろ、群馬県沼田市にあるごみの収集運搬会社で、63歳の男性従業員がごみの分別作業をしていたところ、ごみの中から現金を見つけ、会社が警察に届け出ました。警察が確認したところ、見つかった現金は合わせて4251万円あったということです。(4月5日NHKニュースウェブから一部 [続きを読む]
  • 法律用語−乃至(ないし)
  • 意味を間違いやすい法律用語として「乃至」(ないし)という用語があります。 「乃至」は「・・から・・まで」という意味で,「1乃至5」と書かれていれば「1から5まで」という意味で,2,3,4もすべて含んでいます。1か5のどちらかという意味ではありません。 間違いやすいので「・・・から・・・まで」という表現にすればよいと思ってはいるのですが,私も使ってしまっています。なお,判決文では [続きを読む]
  • 許可抗告
  • 民事訴訟に許可抗告という制度があります。 判決の場合には,地裁が一審の場合には高裁への控訴,最高裁への上告・上告受理という手続きがありますが,家事事件や保全・執行事件など,判決ではなく決定や命令という形式で判断が下される事件類型においては,不服申し立て手段として,高裁への抗告の後,最高裁に対しての不服申し立て手段としては,憲法違反を理由とする特別抗告(民事訴訟法336条)のほかに,許可抗 [続きを読む]
  • 弁護士について相続に関する説明義務違反が認められた事例
  • 判例タイムズ1433号で紹介された事例です(東京地裁平成冬年8月24日判決)。 本件は,弁護士(平成19年弁護士登録)が依頼者に対して説明義務を尽くさなかったとして損害賠償が命じられたという事例です。事案としては,被相続人には死亡当時,法定相続人として配偶者と2人の子(米国在住の長女・本件原告である二女)があり(配偶者はその後死亡)がいましたが,相談を受けた弁護士が緒移したところ,数千万 [続きを読む]
  • 「ゆうゆう窓口」も24時間見直し
  • http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0329.html?utm_int=detail_contents_tokushu_003 なぜ、ゆうゆう窓口の営業時間を短縮する動きが相次いでいるのでしょうか。その大きな理由について、日本郵便は「コスト削減のため」だとしています。ゆうゆう窓口を開くには、最低でも2人の従業員を確保する必要がありますが、郵便局によっては、夜間に窓口を開けていても利用する人が1人や2人しかいないところも [続きを読む]
  • 掛川・浜松
  • 静岡県の西部地方はあまり行ったことがなかったのですが,先日,掛川・浜松にいく機会がありました。 掛川駅から伸びる道を10分程度歩くと掛川城跡に着きます。 お城の前を流れる川にかかる橋から臨んだ掛川城。ちょうど花が咲き始める季節でした。 石段を登りました。 掛川の町を天守から望む。 掛川城にはお城のそばに二の丸御殿があり,これは幕末 [続きを読む]
  • 旅行会社てるみくらぶ 破産手続きの開始決定
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170327/k10010925891000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_033 インターネットを通じて海外旅行の格安ツアーを販売する、東京・渋谷区の中堅の旅行会社てるみくらぶは、広告費などの費用がかさんで資金繰りが次第に悪化し、先週23日に航空券の発券に必要な支払いができなくなりました。その結果、先週末から利用客の間で「航空券が発券できない」といった苦情 [続きを読む]
  • 保育士遅刻で「10日間ただ働き」罰則…契約書
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/20170326-OYT1T50000.html 市はこうした罰則が労働基準法に違反する疑いがあるとして、姫路労働基準監督署に伝えた。 園は一方で、罰則のない別の契約書を市に提出していた。市は、園が不当な労働契約を隠すため、二つの契約書を使い分けていた可能性があるとみている。 園が認定こども園になった15年度の「労働契約書」によると、無断欠勤の制裁は「7日間ボランティアで勤務」 [続きを読む]