弁護士江木大輔 さん プロフィール

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弁護士江木大輔さん: 弁護士江木大輔のブログ
ハンドル名弁護士江木大輔 さん
ブログタイトル弁護士江木大輔のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/egidaisuke
サイト紹介文東京都千代田区で弁護士をしている江木大輔のブログです。裁判や法律など日々感じたことをつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供287回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2012/04/03 21:20

弁護士江木大輔 さんのブログ記事

  • 民進 蓮舫代表 記者会見で辞任を表明
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170727/k10011076661000.html?utm_int=all_side_ranking-access_004 民進党の蓮舫代表は記者会見で、「より強い民進党を新たな執行部に率いてもらうのが最善の策だと判断した」と述べ代表を辞任する考えを明らかにしたうえで、速やかにみずからの後任を選ぶ代表選挙を実施するよう求めました。(7月27日付NHKニュースウェブから一部引用) この流れ,状況で辞めたのが,安倍さんのほうで [続きを読む]
  • 近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170726/k10011075411000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001 大阪の学校法人「森友学園」に国有地が8億円余り値引きされて売却された問題で、去年3月に近畿財務局と学園側との間で売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになりました。関係者によりますと、財務局は学園側にいくらまでなら支払えるのか尋ね、学園側は上限としておよそ1億6000万円という金額を提示 [続きを読む]
  • 外国人急増で京都「バス乗れず」1日券値上げへ
  • http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170724-OYT1T50049.html?from=ysns_ytop 外国人観光客が急増している京都市で、バスの混雑が問題化していることから、同市は24日、観光地などを結ぶ路線が乗り放題となる「1日乗車券」(500円)を、来年3月から600円に値上げすることを決めた。 観光客らで車内が満員となり、市民から「バスに乗れない」との苦情が相次いでおり、混雑を少しでも緩和するのが目的だ。(7月24日 [続きを読む]
  • 預貯金口座の有無照会
  • 相続が発生すると被相続人の遺産がどのような内容であったか調べる必要がありますが,親子であったとしても,どんな財産があるのかということは分からないことが多いものです。 多くの場合,通帳や郵便物などを手がかかりにどこの金融機関や証券会社などに財産があるのかが分かることが多いですが,普通預金の場合には定期的にお知らせが送付されるということもないので,通帳やキャッシュカードが紛失してしまっているような場合 [続きを読む]
  • 養育費の未払と強制執行
  • 養育費を取り決める際の条項としては,毎月の月額をその月の(例えば)月末までに支払うこと,養育費支払いの終期としては子どもが20歳に達する月まで(7月生まれであれば20歳の誕生日を迎える7月まで)というように取り決めるのが通常です。 公証役場での公正証書(強制執行認諾付)や裁判所の調停調書など強制執行可能な債務名義と呼ばれる文書を保持していれば相手方の資産収入に対して強制執行をかけることが可能になり [続きを読む]
  • 離婚の際の養育費の額が標準額と増減していた場合の解釈
  • 判例時報2330号で紹介された事例です(東京高裁平成28年7月8日決定)。 離婚の際に養育費を取り決めるという場合に,養育費算定の基準額よりも多かったり少なかったりした金額を取り決めたという場合に,それをどのように解釈するかということが問題となります。 本件では,子ども3名分の養育費について公正証書で合計月額7万5000円として取り決めしていましたが,その金額は標準額よりも5万5000円ほど多い金 [続きを読む]
  • 訴訟提起による後見人の付加報酬と損害賠償
  • 成年後見人は本人の財産の中から家庭裁判所が決めた報酬を受け取ることができますが,報酬の決め方としては,基本報酬(東京家裁の場合概ね財産額が5000万円までの場合月2万円程度とされています)と付加報酬に分かれます。 付加報酬というのは,後見人が特別な業務を行い本人の資産の管理や増殖に寄与したと認められる場合にもらえるものです。後見人の報酬は,親族であろうと弁護士のような専門職であろうと算定方法は変わ [続きを読む]
  • 裁判官らが虚偽記録の可能性 1審やり直しへ
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011046301000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_013 去年10月、大阪地裁岸和田支部で行われた交通事故の刑事裁判で、被害者の家族が被害者参加制度に基づいて被告に対して質問を行いました。これについて被告の弁護士が、裁判官は家族が質問することを認めるかどうか検察官に意見を尋ねなかったのに裁判の記録には「検察官が意見を述べた」と虚偽の内容が書かれてい [続きを読む]
  • 虚偽の供述調書の作成と証拠偽造罪の成否
  • 判例時報2330号で紹介された最高裁の判例です(平成28年3月31日)。 裁判所で偽証をした場合は偽証罪に問われますが,警察官や検察官に対してうそを言ったとしても偽証罪にはなりません。しかし,その場合でも虚偽内容が記載された供述調書が作成された場合には証拠偽造罪が成立しないかという論点があります。ちなみに,「供述調書」というのは「調書」とあるとおり,あくまでも警察官や検察官が作成するもので,供述者 [続きを読む]
  • 労災保険支給による保険料増額分の損害賠償請求
  • 自動車保険ジャーナル1992号で紹介された事例です(京都地裁平成28年7月1日・大阪高裁平成28年11月29日判決)。 労災事故が起こった際に,使用者が労災保険を使いたがらず手続きに協力してくれないということが多いのですが(もちろんこのようなことは許されないことです),その理由の一つとしては労災保険を使うことによって使用者が支払う労災保険料が増額されることになるからです。 本件では,タクシーの運転 [続きを読む]
  • 後見と遺言
  • 高齢者が遺言を行った場合,きちんと遺言の内容を理解していたのかどうかという遺言能力が問題とされることが多くあります。 高齢者においては判断能力が著しく欠いている常況にあるとして法定後見開始がされていることもありますが,この場合には民法の規定により,遺言をするにあたっての制限が加えられています。 一つは,被後見人が遺言をするにあたっては医師2人以上の立会いにより遺言をした時には判断能力があったという [続きを読む]
  • 森友学園を捜索 国有地売却が発端 解明どこまで
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170620/k10011023341000.html?utm_int=word_contents_list-items_003&word_result=森友学園問題 「森友学園」をめぐっては、運営する幼稚園で専従の教職員の数や障害がある子どもの数を水増しし大阪府の補助金を不正に受け取っていた疑いや、小学校の建設工事で金額が異なる契約書を国に提出し5600万円余りの補助金を不正に受給した疑いで、籠池前理事長が告訴、告発され、大阪地検特捜部は [続きを読む]
  • 性犯罪厳罰化 改正刑法が成立
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170616/k10011020421000.html 性犯罪の厳罰化を盛り込んだ改正刑法が参議院本会議で全会一致で可決・成立し、刑法の性犯罪に関する分野が明治40年の制定以来、初めて大幅に見直されました。続きを読む改正刑法は、強姦罪の名称を「強制性交等罪」に変更するとともに、被害者を女性に限っている現在の規定を見直して性別にかかわらず、被害者になりえるとしています。また罰則を厳しくして、 [続きを読む]
  • 警察官切りつけ 被告の男ナイフ5本法廷に持ち込む
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170616/k10011020251000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_017 16日午前、仙台市の仙台地方裁判所で、判決の言い渡しを受けていた30歳の被告の男が傍聴していた警察官2人を刃物で切りつけてけがを負わせ、殺人未遂の疑いで逮捕されました。男は果物ナイフとカッターナイフ合わせて5本を法廷に持ち込んでいたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 こうした背 [続きを読む]
  • 無資格弁護士40年以上か 81歳男を逮捕
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170614/k10011017281000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_018 弁護士の資格を持っていないにもかかわらず遺産分割の提案などの法律事務を行ったとして、都内の81歳の男が警視庁に逮捕されました。男は弁護士と偽って40年以上にわたって活動を続けていたということです。調べに対し容疑を認め、「司法試験を受けたこともあり法律や不動産の知識があったので、手っ取り早く稼 [続きを読む]
  • 職質の警官、弁護士会館に無断立ち入り 府警に抗議へ
  • http://www.asahi.com/articles/ASK6D5RRYK6DPTIL021.html?iref=comtop_8_06 男性の弁護士や府警によると、5月2日夕、同市中央区の男性(46)=別の覚醒剤取締法違反事件で公判中、3月に保釈=が自宅近くで職務質問を受けた。覚醒剤使用を疑われて尿の提出を求められたが断り、公判で弁護人を務める弁護士に相談しようと約3キロ先の同会館に徒歩で向かった。 複数の警察官が採尿のための令状を請求しつつ、男性を追尾して [続きを読む]
  • 意図的に作成日付を遡らせた遺言の効力
  • 判例時報2328号で紹介された事例です(東京地裁平成28年3月30日)。 自筆証書遺言は,全文,日付,氏名をすべて自書しなければなりませんが(民法968条1項),日付について,実際の作成日と異なった日付が記載されていた場合,遺言の効力をどのように考えるべきかという問題があります。この点,意図的にではなく錯誤により誤記した場合については,誤記であることは明白で真実の作成日付が明らかである場合には無効 [続きを読む]
  • 謙信が滅ぼした山城、お城ブームで観光客増える
  • http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170610-OYT1T50030.html  七尾城は広さ約200ヘクタールに及ぶ巨大な山城。室町時代、守護・能登畠山氏が築き、戦国時代に上杉謙信が攻め滅ぼした。その後は加賀藩祖の前田利家も城主になった。日本100名城や日本5大山城の一つに数えられ、自然石を使った野面積みの石垣が残る。首都圏から県内入りし、和倉温泉で1泊した阪急交通社のツアー客39人が9日朝、ガイド2人に案内され、 [続きを読む]
  • 専ら節税対策のために養子縁組をする場合と縁組意思の有効性
  • 判例タイムズ1435号で紹介された最高裁の判決です(平成29年1月31日)。 相続税の節税のために孫を養子とするということは幅広く行われているところです。 本件もそのような事例で,税理士から相続税対策として養子縁組をしたケースについて,民法802条1号に基づいて,養子縁組の意思がなかったとして養子縁組が無効かどうかが争われたというものです。 (縁組の無効)民法第802条  縁組は、次に掲げる場合に [続きを読む]