フェネトル・パートナーズ さん プロフィール

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フェネトル・パートナーズさん: グローバルどぶ板営業のススメ 海外進出支援情報
ハンドル名フェネトル・パートナーズ さん
ブログタイトルグローバルどぶ板営業のススメ 海外進出支援情報
ブログURLhttp://fenetrepartners.blog.fc2.com/
サイト紹介文日本企業の海外進出支援の現場から、海外営業・市場調査・貿易に関する最新情報をお届けします。
自由文戦略コンサルタントでもあるフェネトル・パートナーズ合同会社代表パートナーの長谷川が、中堅・中小企業にとって合理性の高いグローバル戦略と実行方法について解説します。その他、エグゼクティブMBAや英語学習に関する情報もお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2012/04/05 14:48

フェネトル・パートナーズ さんのブログ記事

  • 英国の投資環境
  •  5/15(月)に英国進出セミナーを開催しました。主催はうちのクライアントであるビジネス・バーミンガム、英国大使館、ジェトロで、東京商工会議所の後援です。 ブレグジットによる不確実性ばかりが報道されますが、その後の英国独自の強力な経済政策についてはあまり知られていません。例えば法人税は先進国の中で最も低い水準です。 当セミナーには約80名の方に参加頂き、大盛況でした。直前に、国際通商大臣のリアム・フォック [続きを読む]
  • 欧州セミナーツアー クライアントの登壇とその効果
  •  4月後半に3回目の欧州セミナーツアーを行いました。日本へ参入したい新規クライアントの開拓が目的です。 初日はオーストリアの公的機関であるWKOのイベント「JAPAN ? THE 3RD LARGEST ECONOMY」にゲストとして参加しました。 当日キャンセルが3割以上出て、非常に残念でした。参加者の大半がコンサルタント、通訳、政府系の方で、日本好きが集まる会合という感じで、あまり仕事につながる感じがしません。但し、このような公 [続きを読む]
  • グローバル企業の定義 トヨタ、楽天、ソフトバンクの違い
  •  この数ヶ月間で弊社はドイツと韓国にそれぞれ1名ずつスタッフを採用しました。韓国では、アメリカ企業の韓国参入支援という初めて日本が係わらない案件をスタートしました。今までは日本人が日本関連のビジネスをしていただけですが、これからは他国のタレントを活かす必要があります。弊社のグローバル化という意味では大きな一歩です。 そこでよい機会なので世の中で日本企業のグローバル化が必要とよく言われていますが、そ [続きを読む]
  • 外国政府の投資・貿易業務
  •  弊社は米国ペンシルバニア州、バージニア州、アイオワ州、英国バーミンガム等の投資・貿易促進の業務をやってきていますが、売上の大半は民間企業からのものです。業務内容はジェトロの地方政府版という感じのものです。 昨日、来社頂いたイアンは英国バーミンガムの業務を受託している元請企業の創業者です。投資・貿易促進の専門企業で、最近民間企業向けのサービスを開始したようですが、クライアントの大半は欧米の官公庁で [続きを読む]
  • 欧米中小企業 vs 日系大手企業 価値観の相違は埋められない
  •  うちの米国パートナーが来日し、日本企業のクライアントとの打合せに同行しました。今回は日本のクライアントの意向で、弊社の米国パートナーと直接契約を結んでいたため、弊社がそのクライアントにお会いするのはこれが二度目でした。そして、蓋を開けたら文化の違いが深刻な問題となっていました。日本のクライアント「広告・販促の投資は売上に見合った数字を付ける。そもそもターゲット顧客やニーズ、そして競合企業にどう勝 [続きを読む]
  • 急成長する中国EC市場
  •  香港の友人が転職して、現在、香港企業と台湾企業の中国進出のためのECサポートと広告事業の会社を経営しています。 今までは製造拠点並びに生産財市場として有望と見られていた中国は、急激な発展によって世界最大の中間層マーケットとになろうとしています。消費財メーカーにとっては大きなチャンスですが、市場参入方法のメインストリームはECになりつつあります。 11月11日のシングルデーでは、1日で日本の百貨店大手の年 [続きを読む]
  • 新年明けましておめでとうございます
  •  2016年はグローバル経済にとって激動の一年でしたが、皆さまにとってはいかがでしたでしょうか? 弊社がイギリスへの日本企業誘致の仕事を受注した直後にブリグジットが起こり、そして弊社のクライアントであるペンシルベニア州にてトランプ勝利が確定しました。前者はいまだにEUとの関係がどう落ち着くのか不透明であり、後者はトランプノミクスで期待先行の様相です。 弊社の売上の大半は外貨ですが、為替は2016年初は1ドル1 [続きを読む]
  • 欧州での営業セミナー
  •  11/29から3日間連続で、シュツットガルト、チューリッヒ、ウィーンで営業セミナーを開催してきました。ターゲットは日本市場へ参入したい企業、日本での事業を拡大したい企業です。フランクフルトへ到着後、各地への移動は電車や飛行機で1〜1.5時間程度でしたが、連日移動するとそれなりに疲れます。 シュツットガルトでは20社以上に参加頂きました。会場は教会の施設で、リニューアル直後できれいな施設でした。そして費用が3 [続きを読む]
  • 貿易 為替リスクをどうヘッジするか?
  •  弊社のクライアントの多くは欧米企業や政府で、売上の大半は外貨での支払いです。なので円安傾向なら売上は自動的に上がり、円高の場合は自動的に下がるという構造です。 2014年後半から2016年前半までは1ドル120円前後の水準でしたので利益率は非常に高かったのですが、今年の初夏からアメリカ大統領選までの間は1ドル100円に迫る勢いの円高傾向で、かなり厳しい経営を強いられていました。 そこで為替差損をヘッジをしようと [続きを読む]
  • 展示会の費用対効果
  •  昨日、秋葉原で行われた海外ビジネスEXPOにマーケティング・バーミンガム日本投資事務所として参加しました。  ブースの場所等の要因もあるのでしょうが、残念ながら期待した成果はありませんでした。常時、参加者よりも出展者の方が圧倒的に多く、参加者一人を出展者が皆で取り囲むような状況でした。 国内海外を問わず、展示会そのものの価値について考えさせられます。ネットで1件の問合せを得るコストと、展示会で1枚の名 [続きを読む]
  • Brexitとビジネスチャンス
  •  バーミンガムへの日本企業の誘致業務を始めて4ヶ月が経過しました。Brexitの影響もあり、なかなかこのご時世に対英投資を意思決定するという日本企業は少ないと思います。しかし、それが当てはまるのはイギリスで製造→EUへ輸出というケースだけです。 10/24(月)に行われたイギリス大使館でのセミナーでは、Brexitの影響について専門家の皆さまより解説がありましたが、やはり人、モノ、金が国境をまたぐケースでの関税や [続きを読む]
  • IoT市場の未来
  •  先週末、CEATECに行って来ました。参加の主目的はバーミガムへの進出企業の候補開拓ですが、それと同時にIoT市場動向の勉強です。 セミナーセッションの半分以上がIoTに関連するものだったり、ITEC業界がIoT領域にリソースを注力し始めていることがよく分かりましたが、まだ期待値とコンセプトが先行しているという印象です。業界団体が乱立し、各国政府も自国の研究機関や企業をプッシュし、デファクトスタンダードがいずれ決 [続きを読む]
  • M+V Japan 設立記念セミナー開催レポート
  •  2016年9月14日(水)インド大使館でM+V Japan 設立記念セミナー「インド市場への参入戦略と事業拡大」を開催致しました。 天気予報は雨でしたが辛うじて曇り空でとどまり、100名にお申込みを頂き、当日は80名以上の方にご参加頂き、好評を頂きました。 個人的に記憶に乗っているのはM+Vグループ創業者のクラウスの講演の中で、「インドが嫌いな人はインドでは成功できない。ローカルな食事も食べないでインド市場で成功できるは [続きを読む]
  • 上海での日本酒代理店開拓ツアー
  •  こちらのビジネスのため、上海現地の日本酒代理店開拓のツアーに行って参りました。 昨年末のオープン以来、SEM等で今まで20件以上の見積依頼を頂いたのですが、どの案件も見積提出後に全て頓挫という状況でした。今回はこちらからプッシュで攻めようと上海のパートナーのアナベルさんに代理店調査、コンタクト、アポイント取得、打合せ同行という範囲で業務を依頼しました。 打合せ当日までサンプル到着の確認等、丁寧な仕事 [続きを読む]
  • EMBAを卒業しました
  •  苦節4年、HultでのEMBAを卒業しました。 ドバイ4回、サンフランシスコ1回、ボストン1回、上海11回、合計17回の授業を受けました。最初の頃は、英語のテキストやケース数百ページを1ヶ月で読むということに悪戦苦闘し、授業では早口のディスカッションについていけず、かなり辛い思いをしました。 仕事をしながら、英語の勉強と並行して予習やレポートを書くという生活は想像を絶する過酷なもので、通常2年のコースなのに結局そ [続きを読む]
  • インド市場参入支援大手のM+Vが日本オフィスを設?
  •  フェネトル・パートナーズ株式会社はインド参入支援の大手M+V Groupとの日本における協業を2016年8月16日より開始し、M+V Japanを開設しました。日本企業向けのインド市場への参入・事業拡大に関するコンサルティングとアウトソーシングの提供を開始します。プレスリリースはこちらになります。 また、日本オフィスの開設を記?し、セミナー「インド市場への参入戦?と事業拡大」を2016?9月14日にインド大使館にて開催します [続きを読む]
  • 進出国の不景気 市場間でのリソースのシフト
  •  日本企業のクライアントと3年連続でマレーシアの印刷業界向けの展示会に参加しました。今回は、現地の総代理店がギブアップしたため、新しい代理店を見つけることが主目的です。 現地の総代理店が契約解消を意思決定した理由は、①マレーシア経済の低迷による印刷業界への深刻な影響と、②顧客ニーズに技術的な対応が追い付かない点、そして③リンギ安による販売価格上昇等が挙げられます。実際、この展示会への参加者数は主催 [続きを読む]
  • 市場としてのイギリス EU離脱とポンド安
  •  ご縁があってイギリスのバーミンガムの日本投資事務所の仕事を受託することになりました。業務内容は日本企業のバーミンガムへの誘致です。市場の魅力や政府の助成についてお伝えし、ヨーロッパへ進出したい日本の中小企業をサポートするという内容です。 そして、その仕事が決定した直後に例の国民投票があり、投票翌日の月曜のランチ中にテレビの前で凍り付きました。まさかのEU離脱。ヨーロッパへ進出したい企業にとって、そ [続きを読む]
  • ドイツでの営業セミナー 〜文化的な違いと費用対効果 〜
  •  7月5・6日、ドイツ、ケルンでのセミナーは大成功でした。テーマは日本市場参入と事業拡大で、2日間で約35名の方にご参加頂きました。7社と具体的な商談になり、5社ぐらいは受注できそうな印象です。 今回のセミナーの印象ですが、一番違うのは参加者の真剣さです。日本でこの手のセミナーをやると大半の参加者の参加目的は「情報収集」ですが、今回はほぼ全員が日本市場に関する具体的な課題をもって参加していました。参加者は [続きを読む]
  • 海外での営業セミナー 〜プッシュマーケティングでの実験〜
  •  7月6日に営業目的のセミナーをドイツのケルンにて開催します。日本市場への参入やビジネス拡大がテーマで、新たなドイツ企業のクライアントを開拓することが目的です。"> 今まではGoogle Adwords(検索エンジン広告)と世界各地の提携先コンサルタントの紹介で海外企業の新規顧客を開拓してきましたが、基本的には全てプル型のマーケティングで、既にニーズが顕在化した顧客がネットで情報を検索する、もしくは現地の提携先コン [続きを読む]
  • 「言うだけただ(無料)やろ」は無料ではない
  •  新興国のビジネスマンと商談していて、突然音信普通になることがよくあります。相手が「商売にならない」「気に入らない」と判断すると1〜2行のメールの返信さえせず、それっきり無視されるということです。 日本や欧米等のビジネスマンなら最低限の礼節として、お断りやカウンタープロポーサル等の短い返信メールを書いたりすることは常識だと思いますが、開発途上国ではそれは当てはまりません。 「今は商売にならなくても長 [続きを読む]
  • 中国 市場としてのこれから
  •  この2年半で、かれこれ10回目ぐらいの上海出張へ行ってきました。主目的はEMBAのクラス受講ですが、それ以外にも2件のビジネスミーティングをこなしてきました。  ここ1年ぐらい中国の経済危機のニュースを毎日のように見てきましたが、街中を歩いた私の印象と、会って話をした方々の今後の経済の先行きに対する認識はほぼ共通していました。不動産や株式への投資経済はたしかに崩壊し、その直接的な影響を被る建設関係の業界 [続きを読む]
  • ポスト海外進出 失敗する二つの理由
  •  先週末に大阪でセミナー講師をしてきました。受講者の名簿を見ると中小製造業が中心です。 セミナー終了後、受講アンケートを見て感じたことは、「既に多くの企業がいくつかの新興市場へ進出済であるが、苦戦している」という実態です。 原因は二つ考えられます。 1.最初の入口で間違えた 2.成長市場におけるマーケティングや営業管理を知らない 前者は、最初に選択する市場を間違えたり、組む相手を間違えたりしたこと [続きを読む]
  • 円安傾向 〜為替と海外進出の関係〜
  •  最近、1ドルが110〜115円で推移しています。この先、数年前の円高にいっきに戻るのか、円安基調は続くのか誰もわかりません。企業ができることは「円安の時に円高に備え」、「円高の時には円安に備える」ことです。【円安の時】貿易ベースで顧客基盤を広げるチャンスです。とにかくマーケットのシェアを取りに行きましょう。円高になって利益が出なくなることを想定して、その際のアクションである現地製造等の方法を模索し、備 [続きを読む]