ayame21 さん プロフィール

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ayame21さん: 私の中の見えない炎
ハンドル名ayame21 さん
ブログタイトル私の中の見えない炎
ブログURLhttp://ayamekareihikagami.hateblo.jp/
サイト紹介文おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2012/04/07 00:39

ayame21 さんのブログ記事

  • 立花隆はJ・J氏になったか・『ぼくはこんな本を読んできた』
  •  「正論」2017年6月号にて、小浜逸郎が「シリーズ日本虚人列伝」と題して立花隆批判を寄稿している。マスコミで立花が非難されるのはもはや日常茶飯事になってしまったが、ひところの彼は「知の巨人」などともてはやされたものであった。個人的感傷も含めて、その時世を振り返ってみたい。 立花隆の著作においてひとつのターニングポイントは、1995年12月の『ぼくはこんな本を読んできた』(文春文庫)であろう。田中角栄やら [続きを読む]
  • 実相寺昭雄演出『歴史はここに始まる』
  •  4月に渋谷にて行われた特集上映“実相寺昭雄の光と闇”のおかげで、テレビの教養番組『歴史はここに始まる』(1975)を鑑賞することができた。10年以上TBSに在籍した実相寺昭雄監督は、1970年に退社。以後は映画監督のほかに、CMやコンサートの演出など多様な仕事を手がけるようになり、『歴史は』もその膨大な作品歴のひとつである。 実相寺は「救世軍廃娼運動」と「本郷菊富士ホテル 大正遁走曲」の2本に登板。才気と熱意の感 [続きを読む]
  • ビューティフル ドリーマー・『東京幻夢』
  •  『ウルトラマン』(1966)や『ウルトラセブン』(1967)により知られる実相寺昭雄監督がかつて手がけた短編映画『東京幻夢』(1986)。 普及の始まったハイビジョンを探求するべくNHKと電通によって組織されたNVS研究会は、デモンストレーション映像の演出を実相寺監督に依頼。実相寺は脚本も執筆している。そして完成した『東京幻夢』はデモ映像という特殊な形態であるゆえか、長らく非公開であったが、2003年に火曜サスペンス [続きを読む]
  • 山田太一の薦める本(1996・1998)
  •  意外な人が意外な本を推薦していると、こんな本を読んでいるのかと面白い。以下に引用するのは、脚本家の山田太一氏が薦める本である。山田氏が古今東西の文学について答えているのは時おり目にするが、20年前の「文藝春秋」ではビジネスパーソンに薦める本という触れ込みの企画に珍しく参加している(用字・用語はできる限り統一した)。 自分の考え方を刺激してくれる10冊 鶴見俊輔・長田弘●旅の話 晶文社 西尾幹二● [続きを読む]