ひろみ さん プロフィール

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ひろみさん: ギャンブル依存症との出会い
ハンドル名ひろみ さん
ブログタイトルギャンブル依存症との出会い
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sashiminohaha_1960
サイト紹介文元夫がギャンブル依存症だと解かり学ぶことで見えてきた自分の事。感じたままを赤裸々に綴る記録
自由文ギャンブル依存症と言う病気を知り、20数年間連れ添った元夫を手放し、元家族から離れることで私自身の人生を歩み始めた日々をつづっています。
離婚することが幸せには直結しない、離れてもなお私に付きまとって来る何か・・・

自助グループの中で仲間と共に気付かせてもらったことなどを語らせてもらっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2012/04/10 17:46

ひろみ さんのブログ記事

  • やってはいけない「孫育て」
  • 今、次女と一緒に生活をしている私。孫が5歳の女の子ともうすぐ4歳になる男の子が一緒に居る。私自身が女の子しか育てていないため、男の子の成長過程の全てが女の子とは少し違い戸惑うことが多い。女の子よりもすぐに泣く!べたべたとくっついてくる。口だけは達者で気に入らない事はすぐに文句を付ける。トイレを汚す。褒めるとすぐに調子に乗る。少なくとも私が3人の娘達を育ててきた中では、感じなかったものを今常に感じな [続きを読む]
  • 今、現在を受け入れながら
  • 今年の健康診断でコレステロール値が上がり、おまけに2回中1回血便が出て再検査をしなければいけないとの結果をもらった。10年前までは、巻き込まれた生活をしながらでも何とか体は健康で生きてこれていた。心は・・・今から思うと病んでいたんだろうなぁ。10歳年齢が上がるとやはり人間も生もの。段々とどこかに支障が出てくると言う事を最近実感している。長年の癖で体が歪み痛みが出たり、今回のように見えない部分の問題 [続きを読む]
  • 怒りの根源って何だろう
  • ここ数日、心の中がもやもやし、何かに怒りを感じている私が居る。娘と孫ふたりの生活でも、私が仕事に行く前にふたりを保育園に連れて行かなくてはいけない。仕事には遅れたくない、なのになかなか支度を終わらせられないふたり。特に下の男の子は食事のたびに「これ、嫌いなんよね」「こんなの食べたくない」だのと文句を言う。娘に怒られながらも結局は全部食べる。毎日がこれの繰返し・・・。今度の日曜日は三ヶ月に一度の娘の [続きを読む]
  • 言葉と行動を一致させる
  • 自分が思ったとおり、考えたとおりに自分は行動出来ているのだろうか・・・?いつも考えた事が正しい訳ではない。あのときにはそう言ったけれど、実際は間違っていたことも多い。私の過去を探ってみると、問題に巻き込まれていた頃は常に夫に対して「次やったらお金ないからね、離婚するからね」と半分は脅し。しかし、いざ次の問題が起こってもお金の段取りをいやいやながらもやる。そして離婚しない。何度も同じことを繰り返して [続きを読む]
  • 困ったときだけやってくる人
  • 初めてミーティングに参加される方々は、藁をも掴みたい思いでやってくる。私自身も何とかしたいと必死だった事を思い出す。当事者がGAに繋がったり、依存症と言う病気だと言う情報を知ると一旦はギャンブルが止まったりする。そうすると、家族は『もしかしてこのままよくなっていくのではないだろうか』とミーティングに来なくなる事が多々ある。しかし、依存症ってそんなに単純な病気ではない。病気だと言う言葉を知ったからと [続きを読む]
  • 潜在意識にあるもの
  • 私は昔、母とともに受験する高校を決めるためにある場所にある占いを業としている人を訪ねたことがあった。実力が伴わないくせに、その人が言った方向にある高校を受験した。当たり前だが失敗。そして同じ方向にある私立の高校に入学した。そのときの私の心の中には『合格するって言ったくせに』『あの学校には絶対に負けない!』だった。私の負けず嫌いはこの頃から成長してきたのかもしれない。その後も母は占いを頼っていたのだ [続きを読む]
  • 答えが欲しい家族たち
  • 新しく繋がった、いままさに渦中に居る家族の方々は、問題を起こされた理由、なぜわからないのか、どうすればいいのかと解らないものだらけの答えを求めてやって来られる。「どうしてそんな事をするのかがわからない」と誰もが一度は言う。私もずっとそう思ってきた。親の育て方に対する復讐なのか、根本的な性格の問題なのか、もしかして普通のことが出来ない障害?とまで元夫のことを見てきた。初めてギャンブル依存症と言う病気 [続きを読む]
  • 変わりたいのなら・・・
  • 自分の今置かれている状況から変わりたい、変わりたいと思いながらもずっとなんのアクションも起こさなかったのが昔の私。子供が、お金が、親が・・・といろんな理由をつけて変われない自分は可愛そうだと思ってもらいたかった。離婚する事も、子供のため、長男の嫁として親の面倒を見なきゃ・・・なんてもっともな理由をつけて逃げていた。そんな私に最終的に『これでもか!』とハイヤーパワーからの最終通告。変わりたい、変わり [続きを読む]
  • スリップした人、された人
  • 依存症の当事者が再びギャンブルをすることをスリップと言うことを知ったのもこの病気のことを知ってから。自助グループに繋がり、問題の人はきっとよくなっていくと信じていたはず。なのに・・・また、同じことを繰り返した・・・これって病気を知らないときは、『何で?』『どうして同じことを繰り返すの?』『辞めたいって言ったじゃないの・・・』と家族としては怒りを持ってしまう。でも、嘘と借金がこの病気の症状だし、ギャン [続きを読む]
  • 親の借金
  • 私が勤めている会社の一人の独身男性が今月、退職する事になった。特別な免許を持っているわけでもなく、監督的な立場で仕事ができるわけでもないため、免許取得者に比べると給料が少ない。免許を取るための機会はあるが、本人の努力不足で取得できていないのだから仕方のないことだ。今回の退職理由が「親の借金を支払わなければならないのに給料が少ないので、職場を変わる」と言うものらしい。詳しい事情は知らないが、『親の借 [続きを読む]
  • メリーゴーランドから降りる勇気
  • 遊園地でおなじみのメリーゴーランド。同じ場所をクルクル、クルクル回っている。依存症の当事者もともに過ごしている家族も、同じことを何度も、何度も繰り返している。まるでメリーゴーランドに乗っているように・・私の10周年前を思い返してみると、まさにクルクル廻っている状態だった。借金の告白をされ、その借金をどうするのかを家族で話し合い、とりあえずの借金を持っている貯金から、又は誰かに頼んで銀行から借りてそ [続きを読む]
  • ・・・かもしれない・・・の罠
  • 今回の引越しで感じた事。私「これは未だ使うかもしれない・・・」  娘「絶対に使わない!」 そんなやり取りを何度したことか・・・。娘は基本的に使わないと決めたものは全て処分するタイプ。私は昔からの「もったいない癖」なのか、もしかしたら何かで使うかも、必要になるかも・・・と思うタイプ。今回の引越しでその私の癖を私自身が大いに気付かされ、変えていかなきゃと実感した。マンションに押し込めていた荷物が、一気 [続きを読む]
  • 引越し
  • 家のリフォームが終わり、先週末に引越しをしました。数多くの段ボール箱を休みの度に運び込み、大きな家電を業者にお願いして引越し終了。新たに購入する家具が納期の遅れでまだ到着していない事もあり、家の中はあちらこちらに段ボール箱が置いてある。家の前には車が2台停められるスペースがあるため、日曜日に私が外出しているときビニールプールで子供達は水遊びをしたそうだ。「走るな!」「騒ぐな!」と常に言っていた環境 [続きを読む]
  • 家族をも乗っ取る依存症
  • ギャンブル依存症の当事者が病気に乗っ取られているとき、自分では狂っているのかもしれないと思いながらギャンブルが止められない状態だったと聞く。私たち家族の立場の者はどうだったんだろう・・・。  共依存と呼ばれる、当事者を見張る、自分の問題ではないのに手を出す、家族なんだからと言う理由で必要以上に助けてしまう、自分が借りた借金ではないのに返済に翻弄する・・・。病気だと言うことを知らない間は私も必死でや [続きを読む]
  • 「幸せ」の裏も「幸せ」
  • 当事者はGAに、家族はギャマノンに参加しながら回復を目指している人たちが居る。お互いの回復度合いが喧嘩の種になったりするようだ。私も10年前には元夫をGAに連れて行き、私は家族会に参加していた。元夫は私をどう見ていたのかは解らないが、少なくとも私は元夫が回復できないものだと決め付けていた。なぜか?・・・ミーティングに通いながらも競輪、競艇の場外発券所に通っていた事、家族の中の誰かがお金を払い続ける [続きを読む]
  • 風営法規則改正案
  • 今朝の新聞に、「パチンコ・パチスロ依存症対策」出玉上限3分の2に・・・と題して警察庁がギャンブル依存症対策の一環としての改正案をまとめたと言う記事が出ていた。記事の中に「ギャンブル心をあおる射幸性の抑制・・・」とある。パチンコ、パチスロはギャンブルではなく遊戯ではなかったのか!と突っ込みを入れたくなる。4時間で獲得できる出玉を5万円分以下とする新基準を設け、負け金をまとめて取り戻せないようにするの [続きを読む]
  • 川柳大会
  • 川柳を始めて3年が過ぎ、初めて松山の女性ばかりの川柳大会のお誘いを受け参加してみた。会場にはびっしりと女性ばかりが座り、その日は100名の参加があったようだ。その中でも最高齢の方が93歳と言うからビックリ!!とてもその年齢には見えない。その場にいる方々は皆さん、元気だ。とにかく元気。川柳は元義父が一時、一生懸命取り組んだいた時期があった。私は一つの趣味として息子の問題から目を離すことができてよかっ [続きを読む]
  • 禁句
  • これは言わないようにしようと思っている言葉がある。依存症のことを知り、回復するために多くの人の話を聞いている中で「あれ?」と感じて心に引っかかった言葉でもある。それは・・・「まだまだ・・・」と言う言葉巻き込まれ続けていた生活から自分のための人生を歩む事を決め、回復するために勉強していくとどうしてもできていない部分に視点が行く。同じような問題を抱えた仲間の中で話をしていると、あの人は問題を解決し心の [続きを読む]
  • 生きる役目
  • 人は生まれてくる前に自分の一生を決め、前世で果たす事のできなかった課題を今世で果たす事を目的にこの世に産まれ出てくると聞いたことがある。少し宗教染みた感じに聞こえるかもしれないが、私は全く嘘とは思えない。半世紀この世で生活をしてきて、課題である問題に気付かず解決できないままでいるとまた違う形で同じような問題が沸き起こってきた。私自身の課題、自分が決めてきた課題が何であるのかはまだ漠然として解っては [続きを読む]
  • 自分の名前
  • 自分の名前・・・好きですか?私は小さい頃から自分の名前が嫌いでした。私の名前「ひろみ」は誰がどういった目的で名づけたのかは親にも聞いた事なかったので解りません。どちらかと言うと単純で男でも女でも付けれる名前なので嫌いだったのかもしれません。なぜ自分の名前が嫌いだったのかは本当のところ自分でも解っては居ない。成長過程の中で父との確執があり、どういう意味で付けたのかも聞かないまま、ただ父との繋がりのあ [続きを読む]
  • 漠然とした不安
  • 私たちが日々の生活を送っていて、大きな問題や小さな問題が毎日どこかで起きている。その問題に私たちが巻き込まれると言う不安は常にあると思う。私が離婚を決め、元家族の家から出た直後からしばらくは起こっていない不安に襲われ元の生活に戻ろうかとさえ思ったときがある。三女を連れて出たために、「この子を無事の卒業させることができるのか」「私が病気になって働けなくなったらどうしようか」「夫がお金を借りに来たらど [続きを読む]
  • その場しのぎ
  • パチンコ店がどこの町にも必ずある現在。依存症で苦しむ当事者と家族がどこにでも居る。ある知人の話。その家でもご主人がパチンコで借金を繰返していた。姑と嫁である知人は一生懸命その借金を返し続けていた。そんなある日、私が夫の借金で離婚し依存症と言う病気があることを知った。彼女は数年後、離婚した。依存症のことを知って欲しいと家族会へ参加して欲しいと伝え一度は来て貰った。しかし、依存症は何度も繰り返すこと、 [続きを読む]
  • 見えていない
  • 毎朝、保育園に孫達を連れて行き仕事場に向かう途中、必ず見かける白い杖をつきながら歩く女性の姿を見て思い出したこと・・・。ずっと昔、依存症に巻き込まれ、時折起こる肩こりから来る偏頭痛に悩まされていた頃、近くのマッサージ店といってもひとりの方が経営されている所謂「あんまやさん」に行ったことがあった。その人は生まれつき目が不自由だと聞いた。そこには全身真っ黒の盲導犬がいた。治療が終わるまでじっと部屋の片 [続きを読む]
  • 家族の顔
  • ミーティングのテーマに「ギャンブルをしているとき、しようとしたとき家族の顔が浮かんだか?」を出してみた。GAに一度でも参加した当事者はギャンブルをしたいと思ったらGAメンバーの顔を思い出しブレーキになると聞いたことがある。家族の顔はブレーキにはならないのかと言う単純な疑問から聞いてみたかった。どのメンバーも「のめりこんでいる時には家族の顔を思い出さなかった」と言う。家族の立場の私は過去にギャンブル [続きを読む]
  • 「家」に対する私の想い
  • 私は昔から「家」に対して何かしらの想いを持ってきた。小学校のとき、集団下校中にこそこそ言われた「あの古い家の子」と言う言葉がずっと心の中に残っているからだ。父は優秀な大工だったにも関わらず生涯、自分の家を建てることは無かった。ずっと借家住まいだったため、自分の家に相当憧れてきた。結婚し、親と同居をするために建てたのは、姑好みの家だった。私はずっと心の中で、何年か後に私ひとりが残ったら絶対この家を売 [続きを読む]