木組み さん プロフィール

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木組みさん: 時ノ寿・Standard・木組の家
ハンドル名木組み さん
ブログタイトル時ノ寿・Standard・木組の家
ブログURLhttp://pasarela.hamazo.tv/
サイト紹介文木と土壁の自然素材、住まい手参加で造る伝統的な木組の家、古民家に学び、省エネで冬暖かく夏涼し家造り。
自由文時ノ寿・Standard・木組の家の仕組み。1)住まい手、職人、設計者、山の四者の協働の家造り2)記憶に残る住まい手参加の家造り3)選木・択伐・葉枯らし・製材して直接あなたに届ける山から始まる家造り4)構造性能は、剛(かたさ)でなく柔(変形性能)、木の特性を活かした粘り強い住まい5)古民家に学び、通風、日射遮蔽と取得、蓄熱と高い断熱性、健康で快適な住まい6)エネルギ源の分散と暮らしのエネルギーを1/2を目指す。

 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/04/12 19:16

木組み さんのブログ記事

  • 加寿喜と書いて”かずき”と読む 
  • 加寿喜と書いて”かずき”と読む   このお盆休み、美濃・郡上八幡・高山を巡った、何処も伝統的建造物群保存地区が設けられ、歴史的な町並みの保存が図られている。”かずきの間と言います。””かずき?どんな意味ですか?””加寿喜と書いて、かずきと読みますが、意味は分かりません。”  意味ありげに置かれている調度品にも惹かれて、さらに質問。”将棋の盤のような置物は?””飛弾高山は家具の産地、地元のデザイナーが [続きを読む]
  • ぼちぼち始める家づくり学校開催の報告  
  • ぼちぼち始める家づくり学校開催の報告  「新しく建てるから、今ある住まいを何とかしよう」開催しました。 7月23日の日曜日、下界はうだるような暑さ、時ノ寿の森は、さぞ過ごしやすいかと期待される方も多いかと思いますが、蒸し暑さは変わりません。 ただ、会場の森の駅は、風の通り道、その風が汗ばむ体から熱を奪うので、暑さをさほど感じず、程々快適な勉強会となりました。 さて、ボチボチ学校の報告です。午前中の授 [続きを読む]
  • 住宅医 ボチボチ始める家づくり学校
  • 住宅医 ボチボチ始める家づくり学校        企画の背景その2 戦後70年、規模の経済・モノに溢れる社会を覆う美意識は、新しいモノに価値を求めることだった、その結果二つの美意識を人々に根付かせた気がする 消費は美徳       新しい=綺麗=美しいという風に混同してしまう。。                                        ことの二つだ。 新しいモノに価値があるとい [続きを読む]
  • 「新しく建てる」から、「今ある住まいを何とかしよう」を叫ぶ
  • 住宅医 ボチボチ始める家づくり学校 「新しく建てる」から、    「今ある住まいを何とかしよう」を叫ぶ 地元の山から始まる家づくりを考える連続ツアー第6弾「住宅医 ボチボチ始める家づくり学校」を企画した背景その一住宅供給過剰 住宅が戦後の日本の高度成長を牽引した産業の一つである事は間違いない。確かに、マイホームは日本人の夢の体現といえたし、結婚してマイホームを取得するとことは、一人前になるための通 [続きを読む]
  • 最新建築が伝統建築に近づく
  • 最新建築が伝統建築に近づく 下の画像は「空調も換気も断熱材も無いミニマムエネルギー・オフィスビル」と日経アーキテクチュア紙に紹介された「Baumschlager Eberle」という設計事務所のヘッドオフィスのブロック造のビル。 この一見何の変哲もないブロック造のオフィスを、なぜ取り上げたか。 ”この建物は、建築家自らが長年興味を抱いてきた点、 (1)年間を通して室内を快適に保つため、躯体自体の断熱性能と蓄熱性能を高 [続きを読む]
  • 「山から始まる家づくり」その五・ ”竈でご飯を炊こう”
  • 「山から始まる家づくり」その五・ ”竈でご飯を炊こう”「山から始まる家づくり」シリーズ第5弾は、「竈作りと竈でご飯を炊いて食べよう」体験です。前回の「山始まる家づくりツアーの第4弾」は 竹小舞い掻き+土壁塗りの体験を通じて、近年馴染みが薄い土壁の家に付いて、土壁の良いところをあれこれ上げて、”土壁の家を増やそう”を叫んでみた。 第5弾は、前回に続き、土で作る竈の体験イベントを通じて、土壁の家に関心を持 [続きを読む]
  • 方丈庵と二畳庵
  • 方丈庵と二畳庵 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」で始まる鴨長明の方丈記、この冒頭の一節はあまりにも有名、高校時代に古典の授業で平家物語と共に誰もが親しんだ日本の古典ですね。しばし方丈記について思いをはせましょう。 方丈記も後半になると、世俗を逃れ、隠遁生活の暮らしぶりと、長明が思索にくれる日々が描かれるようになり。「方丈の住まい」の項では、60歳で方丈の庵を造り、そこでの隠遁の生 [続きを読む]
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  • 竹小舞い+土壁塗り体験を企画した理由 その2   始まる家づくりのシリーズの第4弾は、竹小舞い+土壁塗り体験のイベントです。 ■企画した背景、その2 住まいなど暮らしの場を造る行為を、すまい手自身が、もっと身近に感じたい、より自由に楽しく関わりたいという欲求が高まりつつあることがある。 時代が昔に戻って恐縮ですが、ほんの半世紀ほど前の住まいの壁は素人も参加した。 ”そう!”  竹子小舞いを掻き、荒壁土 [続きを読む]
  • ”里の蔵 荒壁の掛ける 小舞い竹”  
  • ”里の蔵 荒壁の掛ける 小舞い竹”  3月下旬に、来る5月28日の「竹小舞い+土壁塗り体験」準備で真竹を伐採した。”エー!3月って竹の伐り旬じゃないでしょう”とツコマレそうだけど、割竹のストックもないし、購入するのももったいない、体験用だからこれで十分でしょう。 ところで最近、ダウンタウン浜田MCの番組「プレバト」をよく見る、なかでも、俳句コーナーは秀悦で、自然の風景や人物のいる光景を、5・7・5の17 [続きを読む]
  • 竹小舞い+土壁塗り体験を企画した理由 その1  
  • 竹小舞い+土壁塗り体験を企画した理由 その1   始まる家づくりのシリーズの第4弾は、竹小舞い+土壁塗り体験のイベントです。 さて、その「竹小舞い+土壁塗り体験」を企画した背景は2つある。 一つは住まいの環境性能に対する関心が高まっている事。 二つ目は、住まいなど暮らしの場を造る行為を、すまい手自身が、もっと身近に感じたい、より自由に楽しく関わりたいという欲求が高まりつつある。 この二つが背景にある。 [続きを読む]
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  • 始まる家づくりの第二回ツアー終了 3月29日(日)、山から始まる家づくりの第二回ツアー行い、無事終了しました。  参加者は、1家族、男性1名、女性1名の計4名(+幼児)と少数でしたが、じっくり、ワキアイアイと体験できたという意味では、充実した時間を過ごせたんではないかと思います。 原木市場では予想に反して、丸太は少なく、土場の半分程度は地面が見える状態でかなり残念。 それでも、広い市場の土場の半分を埋め [続きを読む]
  • ローソクの廻りに集まれ!
  • ローソクの廻りに集まれ! 2011年3月11日の東日本大震災から6年目を迎える、しかし、震災と東京電力福島第1原発事故に伴う避難者数は、岩手、宮城、福島の被災3県で、いまだ約8万5000人(2016年12月の時点で)、大半はプレハブや借り上げの仮設住宅に住いという、現地の暮らしの復興は、まだまだ時間がかかるだろう。 被災地の現実は、遠く静岡の地に住む我々にとって現実的ではない、TVや新聞などメデイアを通じて、或いは、 [続きを読む]
  • 土壁の家の薪ストーブ体感のお誘い
  •  土壁の家の薪ストーブ体感のお誘い   3月29日(日)、山から始まる家づくりの第二回ツアー「原木市場丸太買い付け+土壁の家薪ストーブ体感」と銘を打て行います。  ところで”「山から始まる家づくり」って、住宅過剰供給により、空き家問題が各地を悩ませているのに、さらに新築を押し進めるのか、あるものをどう生かすか考えろ”とお叱りを受けるかもしれないキャッチコピーに悩んでいます。 このツアーは最後に「住宅 [続きを読む]
  • ISRU:現地の資源を使って住まいをつくる 
  •  ISRU:現地の資源を使って住まいをつくる  ツアーイベント「山から始まる家づくり」を、”掛川の風景を創る会”の仲間と企画した、なぜ”山から始まる家づくり”なのか、皆さんには、その意図を聞いてほしい。”宇宙開発の分野で使われてきた用語に「ISRU(In-Situ Resource Utilization)」というものがあるそうだ、ISRUとは、”現地の資源を使って建築(宇宙ではシェルター)をつくっる”という考え方だ。 つまり、”その場 [続きを読む]
  • 山から始まる家づくり無事終了 
  •  山から始まる家づくり  時ノ寿の森伐採体験+時ノ寿の森の駅ストーブ体感ツアーは無事終了しました、参加していただいた3家族8名+1名 には多謝です。 計画では、1月15日に予定していましたが、この冬最強の寒波到来で中止しました。 今回またも、寒波がやってくるよいう予報がありましたが、快晴の中、無事行う事が出来てほっとしてます。 ただ、時ノ寿の森から粟ケ岳近郊に伐採地を変更したので、標高は高く、それだけ麓 [続きを読む]
  • 山から始まる家づくり 
  •  時ノ寿の森伐採体験+時ノ寿の森の駅ストーブ体感ツアーからのお知らせ 12日(日)開催のツアー、集合場所が変更になりますした。当初は、1月15日に開催予定でありましたが、15日あいにくの荒天から、2月12日に延期となり、それに伴い、伐採予定地も変わりました。 12日(日)の集合場所を掲載します、当初より変更になりましたのでお間違えのないように集合してください。集合場所は掛川市倉真1725 JA掛川倉真支所です 当日 [続きを読む]
  • 丸太市と丸太買い付けツアー 
  •  僕も会員であるNPO法人時ノ寿の森クラブは、「未来の子ども達にふるさとの森を豊かな姿で引き継ぎたい」という思いを理念に森林・里山再生活動をしている。 継続的な活動の原資の一つが用材の産出(=立木(たちき)を選択して伐採し、建築用材として市場に出す)だ、で、伐採された丸太は現存する社会インフラに乗っかることになる。流通フローチャート 川上(山)から川下(消費者)までの流通インフラは、流通フローチャート [続きを読む]
  • 時ノ寿の森伐採+森の駅薪ストーブ体感ツアーの中止と延期のお知らせ
  • 時ノ寿の森伐採+森の駅薪ストーブ体感ツアーの中止と延期のお知らせ15日(日)に予定していた「時ノ寿の森伐採+森の駅薪ストーブ体感ツアー」は、この冬の最強寒波到来で中止します。参加予定していただいた方々には申し訳ありません、予定日設定に甘さが有りました、ごめんなさい。改めて、2月12日(日)に変更させていただきます。                                     掛川の風景を創 [続きを読む]
  • 防災の心得その一 エネルギー分散。
  •  阪神淡路の震災、東日本大震災、熊本地震とマグニチュード7クラス以上の地震が頻発している、9世紀と同じ、”千年に一度の巨大地震の世紀”に我々は住んでいるのだろうか? そこで、来る東海沖や東南海地震に備え、防災の心得その一として、家庭で使うエネルギーについて考えてみたい。 我々が日常の生活で必要不可欠なエネルギー資源として以下がある。・石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料資源・ラン等の核燃料資源(”まー [続きを読む]
  • 18時間後16.5℃
  •  今回のブログは長文となります。 温熱測定の目的は、既存改修(改修の大きな目的の一つが断熱性能の強化+日射遮蔽)による温熱環境の改善の効果を確認すること。 住んでみればそれは実感できる、すまい手の反応を見れば一目瞭然ではあるが、それでは泥縄すぎるし、手法のストックも期待できない。 で、以下の目的で、改修したくつろぎの間(居間+食堂+キッチン)と北居室(既存食堂+キッチン)の温湿度を実測した。①暖房 [続きを読む]
  • 暖房停止後の室温温度変化と壁表面温度
  •  立冬と冬至の間に小雪と大雪という二つの節気がありますが、どちらも、いかにも冬の到来を感じさせる響きを持っています。 11月から12月にかけては小雪、小雪は初雪が降り始める時期ですが、このところ、気候変動の影響か、10月の気温を彷彿させる暖かさと思えば、次の日は、12月を感じさせる寒さと、季節感を狂わせ、誰も体調管理に気を遣う日々が続きますね。 ところで、冬と言えば、季節の彩りも少なく無彩色といイメージで [続きを読む]
  • 青空トランポリン広場+木のジャングルジム 
  • 青空トランポリン広場+木のジャングルジム  掛川国際交流フェステイバルIN2016年 掛川国際交流フェステイバルIN2016年に「かけがわNPO村」の一員として参加。今回かけがわNPO村に参加したNPOや市民団体は、”NPOアスレTC”、”NPO掛川国際交流センター”、”おもちゃの山ちゃん”、”This is Kakegawa”、”NPOちゃんぷる”、”NPO WAKUWAKU西郷”と”掛川の風景をつくる会”の7団体。 立冬も過ぎて、小春日和の気持ちのよ [続きを読む]
  • 住まいリノベーションにける土間(三和土)
  •  江戸幕府は、職業を士・農・工・商と分類したが、農・工・商のいずれも、作業場や店は土間であった、生業(なりわい)の場としての土間である、寒冷地の東日本の農家では、冬の作業場として貴重な場となっていった。 土間は縄文時代建の竪穴住居に由来するが、土の蓄熱性能は高く、土中に蓄熱された熱は、輻射熱として体感される。 夏の冷輻射、冬の温輻射は、住まいの暑さと寒さを和らげる。 だから掛川の風景がつくり会が提案す [続きを読む]
  • 三重奏
  • 三種類の楽器による演奏を重奏と言うが、建築(左官)にも重奏はある、建築(左官)の場合は、三種類の楽器でなく三人の職人の意識的?(無意識かもしれない)動きがつくるだすハーモニーだ。まずは独奏それから三重奏。掛川のリノベーションもそろそろ最終節。 [続きを読む]