木組み さん プロフィール

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木組みさん: 時ノ寿・Standard・木組の家
ハンドル名木組み さん
ブログタイトル時ノ寿・Standard・木組の家
ブログURLhttp://pasarela.hamazo.tv/
サイト紹介文木と土壁の自然素材、住まい手参加で造る伝統的な木組の家、古民家に学び、省エネで冬暖かく夏涼し家造り。
自由文時ノ寿・Standard・木組の家の仕組み。1)住まい手、職人、設計者、山の四者の協働の家造り2)記憶に残る住まい手参加の家造り3)選木・択伐・葉枯らし・製材して直接あなたに届ける山から始まる家造り4)構造性能は、剛(かたさ)でなく柔(変形性能)、木の特性を活かした粘り強い住まい5)古民家に学び、通風、日射遮蔽と取得、蓄熱と高い断熱性、健康で快適な住まい6)エネルギ源の分散と暮らしのエネルギーを1/2を目指す。

 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/04/12 19:16

木組み さんのブログ記事

  • ローソクの廻りに集まれ!
  • ローソクの廻りに集まれ! 2011年3月11日の東日本大震災から6年目を迎える、しかし、震災と東京電力福島第1原発事故に伴う避難者数は、岩手、宮城、福島の被災3県で、いまだ約8万5000人(2016年12月の時点で)、大半はプレハブや借り上げの仮設住宅に住いという、現地の暮らしの復興は、まだまだ時間がかかるだろう。 被災地の現実は、遠く静岡の地に住む我々にとって現実的ではない、TVや新聞などメデイアを通じて、或いは、 [続きを読む]
  • 土壁の家の薪ストーブ体感のお誘い
  •  土壁の家の薪ストーブ体感のお誘い   3月29日(日)、山から始まる家づくりの第二回ツアー「原木市場丸太買い付け+土壁の家薪ストーブ体感」と銘を打て行います。  ところで”「山から始まる家づくり」って、住宅過剰供給により、空き家問題が各地を悩ませているのに、さらに新築を押し進めるのか、あるものをどう生かすか考えろ”とお叱りを受けるかもしれないキャッチコピーに悩んでいます。 このツアーは最後に「住宅 [続きを読む]
  • ISRU:現地の資源を使って住まいをつくる 
  •  ISRU:現地の資源を使って住まいをつくる  ツアーイベント「山から始まる家づくり」を、”掛川の風景を創る会”の仲間と企画した、なぜ”山から始まる家づくり”なのか、皆さんには、その意図を聞いてほしい。”宇宙開発の分野で使われてきた用語に「ISRU(In-Situ Resource Utilization)」というものがあるそうだ、ISRUとは、”現地の資源を使って建築(宇宙ではシェルター)をつくっる”という考え方だ。 つまり、”その場 [続きを読む]
  • 山から始まる家づくり無事終了 
  •  山から始まる家づくり  時ノ寿の森伐採体験+時ノ寿の森の駅ストーブ体感ツアーは無事終了しました、参加していただいた3家族8名+1名 には多謝です。 計画では、1月15日に予定していましたが、この冬最強の寒波到来で中止しました。 今回またも、寒波がやってくるよいう予報がありましたが、快晴の中、無事行う事が出来てほっとしてます。 ただ、時ノ寿の森から粟ケ岳近郊に伐採地を変更したので、標高は高く、それだけ麓 [続きを読む]
  • 山から始まる家づくり 
  •  時ノ寿の森伐採体験+時ノ寿の森の駅ストーブ体感ツアーからのお知らせ 12日(日)開催のツアー、集合場所が変更になりますした。当初は、1月15日に開催予定でありましたが、15日あいにくの荒天から、2月12日に延期となり、それに伴い、伐採予定地も変わりました。 12日(日)の集合場所を掲載します、当初より変更になりましたのでお間違えのないように集合してください。集合場所は掛川市倉真1725 JA掛川倉真支所です 当日 [続きを読む]
  • 丸太市と丸太買い付けツアー 
  •  僕も会員であるNPO法人時ノ寿の森クラブは、「未来の子ども達にふるさとの森を豊かな姿で引き継ぎたい」という思いを理念に森林・里山再生活動をしている。 継続的な活動の原資の一つが用材の産出(=立木(たちき)を選択して伐採し、建築用材として市場に出す)だ、で、伐採された丸太は現存する社会インフラに乗っかることになる。流通フローチャート 川上(山)から川下(消費者)までの流通インフラは、流通フローチャート [続きを読む]
  • 時ノ寿の森伐採+森の駅薪ストーブ体感ツアーの中止と延期のお知らせ
  • 時ノ寿の森伐採+森の駅薪ストーブ体感ツアーの中止と延期のお知らせ15日(日)に予定していた「時ノ寿の森伐採+森の駅薪ストーブ体感ツアー」は、この冬の最強寒波到来で中止します。参加予定していただいた方々には申し訳ありません、予定日設定に甘さが有りました、ごめんなさい。改めて、2月12日(日)に変更させていただきます。                                     掛川の風景を創 [続きを読む]
  • 防災の心得その一 エネルギー分散。
  •  阪神淡路の震災、東日本大震災、熊本地震とマグニチュード7クラス以上の地震が頻発している、9世紀と同じ、”千年に一度の巨大地震の世紀”に我々は住んでいるのだろうか? そこで、来る東海沖や東南海地震に備え、防災の心得その一として、家庭で使うエネルギーについて考えてみたい。 我々が日常の生活で必要不可欠なエネルギー資源として以下がある。・石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料資源・ラン等の核燃料資源(”まー [続きを読む]
  • 18時間後16.5℃
  •  今回のブログは長文となります。 温熱測定の目的は、既存改修(改修の大きな目的の一つが断熱性能の強化+日射遮蔽)による温熱環境の改善の効果を確認すること。 住んでみればそれは実感できる、すまい手の反応を見れば一目瞭然ではあるが、それでは泥縄すぎるし、手法のストックも期待できない。 で、以下の目的で、改修したくつろぎの間(居間+食堂+キッチン)と北居室(既存食堂+キッチン)の温湿度を実測した。①暖房 [続きを読む]
  • 暖房停止後の室温温度変化と壁表面温度
  •  立冬と冬至の間に小雪と大雪という二つの節気がありますが、どちらも、いかにも冬の到来を感じさせる響きを持っています。 11月から12月にかけては小雪、小雪は初雪が降り始める時期ですが、このところ、気候変動の影響か、10月の気温を彷彿させる暖かさと思えば、次の日は、12月を感じさせる寒さと、季節感を狂わせ、誰も体調管理に気を遣う日々が続きますね。 ところで、冬と言えば、季節の彩りも少なく無彩色といイメージで [続きを読む]
  • 青空トランポリン広場+木のジャングルジム 
  • 青空トランポリン広場+木のジャングルジム  掛川国際交流フェステイバルIN2016年 掛川国際交流フェステイバルIN2016年に「かけがわNPO村」の一員として参加。今回かけがわNPO村に参加したNPOや市民団体は、”NPOアスレTC”、”NPO掛川国際交流センター”、”おもちゃの山ちゃん”、”This is Kakegawa”、”NPOちゃんぷる”、”NPO WAKUWAKU西郷”と”掛川の風景をつくる会”の7団体。 立冬も過ぎて、小春日和の気持ちのよ [続きを読む]
  • 住まいリノベーションにける土間(三和土)
  •  江戸幕府は、職業を士・農・工・商と分類したが、農・工・商のいずれも、作業場や店は土間であった、生業(なりわい)の場としての土間である、寒冷地の東日本の農家では、冬の作業場として貴重な場となっていった。 土間は縄文時代建の竪穴住居に由来するが、土の蓄熱性能は高く、土中に蓄熱された熱は、輻射熱として体感される。 夏の冷輻射、冬の温輻射は、住まいの暑さと寒さを和らげる。 だから掛川の風景がつくり会が提案す [続きを読む]
  • 三重奏
  • 三種類の楽器による演奏を重奏と言うが、建築(左官)にも重奏はある、建築(左官)の場合は、三種類の楽器でなく三人の職人の意識的?(無意識かもしれない)動きがつくるだすハーモニーだ。まずは独奏それから三重奏。掛川のリノベーションもそろそろ最終節。 [続きを読む]
  • 木のジャングルジムデビュー
  •  時ノ寿の森を舞台に開催された”森が育む生きる力丸ごと体験 in 時ノ寿の森”秋の県民大作戦で、木のジャングルジムが初お披露目。  ”掛川の風景をつくる会”は、「木でつくる・木で遊ぶ」のコーナーで”木のジャングルジムを組み立てて遊ぶ”体験を担当。 参加した子ども達は、小学校の低学年が多く、木のジャングルジムの組み立て心配したけど、子ども達、親御さん、スタッフ入り乱れ、ワイワイガヤガヤ、”アッチ [続きを読む]
  • 見えにくい左官工事
  • 「掛川から”土壁の出番”を叫ぶ」 リフォーム工事もやっと終盤を迎えた……一週間前と同じフレーズ. 10月11日以降、壁の中塗りと本日天井の仕上げをおこない、やっとここまで来たかとほくそ笑んでいると。 ”何処が変わったの!”と施主の声。 確かに、注意して観察しないとその変化は実感できない!左官工事って下地をつくることに時間を割く。 左官の魅力は、材料の組み合わせや仕上げ方法を変える事で多彩な表情、表現が可 [続きを読む]
  • 「ローテク高感性」
  • 「掛川から”土壁の出番”を叫ぶ」 リフォーム工事もやっと終盤を迎えた。 本日(10月6日)、天井の砂漆喰による中塗りを行った、荒壁を塗ったのが9月11日だから、一ヶ月ぶりの左官工事の再会、待ち遠しく、じっと我慢の日々が続いた。 建築主の我慢もピークを迎えての作業だけに、ほっと安堵の一日、夜のイラク戦もゆったりと観戦、しかし内容は、試合は喜びもつかの間のハラハラ、ジリジリの戦いでしたね。 もちろん、建築主 [続きを読む]
  • 森が育む生きる力 丸ごと体験 in 時ノ寿の森 
  •  今年も、静岡県・秋の森づくり県民大作戦がスタートしました。 時ノ寿の森でも、10月29日(土)に”森が育む生きる力 丸ごと体験 in 時ノ寿の森”開催されます。 親子での参加をお待ちしています、30組(100名)募集(事前予約)です。 ”「親」という字は、「立木を見せる」と書く、親は子供を森や山に連れていって、木がどう生きているか、木が私たちに何を教えてくれるか、子供に話してやらなければいけない。”「木の教 [続きを読む]
  • ”鬼師鬼秀の嘆き 
  •  ”最近の瓦は捻れも少なく行儀が良くなっているな、でも……””でも…”飲み込んでしまった言葉は何だったのか。 建築というモノづくりの潮流は、ご多分に漏れず、近代化のテーゼであるところの”効率よく生産性高く”である。 ”効率よく生産性高く”であるために、建設工期は短く短く、バラツキのない材料で、均一さが求められてきた。 屋根も瓦も、これから逃れることは出来ない、”短くバラつかない、さらに軽く”と要求 [続きを読む]
  • 遠州の鬼師・鬼秀
  •  昨日、仕事ほったらかして、遠州鬼秀工房(鬼瓦制作)初訪問。”てくてく太田川”(遠州を縦断して遠州灘に注ぐ太田川水系の魅力を発信している)の25日の取材に先立ち、(無理を言って)工房の窯だしを拝見させていただいた。  僕は編集局員に名を連ねるが、出席率1%、愛を叫ぶだけのROM…m(_ _)mスマン 鬼秀さんは、僕の好きな顔立ちだ…前回ブログを見てね!。 味わい深く安心感がある顔の口元はよく動き、気さくだ。 [続きを読む]
  • 臭と抵抗力
  •  先週、荒壁を掛けた、それ以来雨や曇天で、土の乾きが悪い、かすかな腐敗臭もある。リフォームの場合、家人が暮らす中で土を塗るので、土壁はこの腐敗臭がネックになるかもしれない点が少し不安( ̄□ ̄;)!!…… 5〜6日で臭いもなくなったようだが…晴れて、窓前開にし、通風さえあれば、2日もれば腐敗臭も消える。 近頃は、臭いの免疫力が弱っているように思う、だから、少しの異臭(僕にとっては土の腐敗臭は何の違和感 [続きを読む]
  • 絵になる木小舞い土壁
  •  安易に建材を使用して、住宅由来の産業廃棄物(ゴミ)を将来の負の遺産としないつくりかたを原則とする「時ノ寿木組みの家」のリフォーム版。これまで、 日本の中心から”土壁に愛”を叫び 掛川から”土壁の家を増やそう”を叫び、”土壁の出番”であることを叫ぶ。叫んで見たが、それほど反響はない !(・ω・`寂)........... でもあきらめずに叫んでみる”リフォームを通じて土壁をふやそう” で今日の話題は、掛川のリフ [続きを読む]
  • 酷暑に”土壁の出番を叫ぶ”
  • 処暑(処暑は暑さが休まるところ)を過ぎても暑さ収まりませんね、酷暑・極暑・猛暑・炎暑と共に、高温多湿の日本の暑さににぴったりの暑さを表す言葉として”褥暑”がある、蒸し暑いという意味です。 日本では昔から、この”褥暑”に対処するために、置き屋根・茅葺き屋根で遮熱し、土壁の蓄熱と調湿力で、ひんやり涼しい住まいをつくってきた。掛川のリフォームもそろそろ終盤、ひんやりした住まいをつくる、土壁の出番が近づいた [続きを読む]
  • 「掛川から”土壁の家を増やそう”を叫ぶ」のリフォーム版
  • 「掛川から”土壁の家を増やそう”を叫ぶ」のリフォーム版 とある家のリフォームは今盛り、10畳と6畳の部屋を南北に分ける壁と物入れを取り払い、一室にする。 リフォームの目的は、中央部に背骨のように存在し、暮らしを南北に分断する廊下と壁を撤去して、文字どうり風通し(採光、見通し、通風、行き来、気持ち)を良くする事だが、同時に、現代の住まいの代名詞である石膏ボードやビニールクロスを一掃し         ” [続きを読む]
  •  掛川から”土壁の家を増やそう”を叫ぶ…その一   
  •  掛川から”土壁の家を増やそう”を叫ぶ…その一     近年、土壁の木造住宅は馴染みが薄ので、今日は土壁の良いところをあれこれ上げて、”土壁の家を増やそう”を叫んでみる。 土壁は、防火性、遮音性、蓄熱性、吸放湿性、空気質、展伸性、可塑性など、建築関係者が後生大事にする建材なんぞ、足下にも及ばないほど優れた性質を持っている。 まずは、防火性能、では、防火性能ってどういう事だろう。 マイホームは長年の [続きを読む]