SODA さん プロフィール

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SODAさん: 甲虫三昧
ハンドル名SODA さん
ブログタイトル甲虫三昧
ブログURLhttp://soda62.blog.fc2.com/
サイト紹介文熟年虫好きが野山を巡り、つれづれなるまま撮影した甲虫をご紹介する 昆虫ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供298回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2012/04/16 20:59

SODA さんのブログ記事

  • ジョウカイモドキという名の虫 ・・・ヒロオビジョウカイモドキ
  • ジョウカイモドキという虫を見る機会はそう多くありませんが、ツマキアオジョウカイモドキと本種は別です。雌雄で触角に差があり、オスの触角は水牛の角風、メスはいたってシンプルです。ところで何でジョウカイモドキという名がついたのでしょうか。確かに一部の種はジョウカイボン類に似ていなくもありませんが、形が似ていると言うよりは、体の軟弱さや食性が似ているということで、ジョウカイモドキという名がついたんじゃない [続きを読む]
  • 知らぬ間に ・・・ハイイロビロウドコガネ♂
  • 知らぬ間に車の中に忍び込んでいたハイイロビロウドコガネのオス。車の中ではさすがに絵にならないので、リリース方々外で撮ってみました。触角を広げ、自分に何が起きたか、自問自答しているようなそんな感じを受けますが、それがナニか・・・。ハイイロビロウドコガネ♂ ‘17.7月上旬 東京都檜原村※以前拙ブログで、オスは灰色、メスは茶色、などとコメントしていたようですが、あれは間違いですね。雌雄の別は色ではなく [続きを読む]
  • 微小地味甲虫その2
  • 地味ついでに、もう一種地味甲虫を・・・。大きさ、形、見た目の印象、そして撮影した場所などから、ケシデオキノコムシの仲間じゃないかと推測したんですが、どんなもんでしょうねぇ。ほかに該当しそうな種も見つからないので、とりあえずということでUPします。体長2mm前後。前ページの虫に劣らず大そう地味です。ケシデオキノコムシの一種?(デオキノコムシ科) ‘17.7月上旬 東京都檜原村 [続きを読む]
  • 微小地味甲虫 ・・・クロミジンムシダマシ?
  • 先般UPしたナガアシヒゲナガゾウムシがいた、同じ朽ち木のキノコにいた微小地味甲虫。体長は3mm前後。多分クロミジンムシダマシと思いますが、あくまで多分です。昨年も同じフィールドで同じ虫を撮っているので、こんな環境にはふつうにいるみたいです。クロミジンムシダマシ?(ミジンムシダマシ科) ‘17.7月上旬 東京都檜原村 [続きを読む]
  • 山で出会ったハムシたち
  • ガマズミに沢山いたサンゴジュハムシ。この属のハムシは、色も形もみなよく似ています。先祖を遡れば、最後は一つの種に収れんするはずですから、当然といえば当然ですよね。サンゴジュハムシマルモンタマゾウムシがいた同じテンニンソウに、目一杯たかっていたヒゲナガルリマルノミハムシ。いるところにはいるもんです。ホストはムラサキシキブ、オオバコ、クサギ、テンニンソウなど。トビハムシの例にもれず、気に喰わないことが [続きを読む]
  • 山で出会ったゾウムシの続き
  • いっしょにUPするはずだったゾウムシを、二つばっかし忘れていましたので、その続きです。ご新規ゾウムシとばかり思っていましたが、過去に撮っていました。私の記憶力も大したことありません。旬を過ぎ、ボロになりかけの個体ですが、とりあえずクチブトヒゲボソゾウムシです。羽化直後は体色のグリーンが鮮やかで、かなりきれいだと、大昔に開設していたHPのコメントに書いています。7月ではちょっと遅いという訳です。クチ [続きを読む]
  • 山で出会ったゾウムシ3題
  • めったに人が通らない草ボーボーの作業路。私の取って置きの虫探索場所です。生い茂った雑草をかきわけ奥へ進みます。そこここに繁茂するフジウツギの葉上に虫がいます。マルモンタマゾウムシです。久しぶりなので落としては一生の不覚、息をつめて撮影に臨みます。取りあえず気が済んだところで周りを眺めてみれば、辺りはこのゾウムシがてんこ盛りでした。マルモンタマゾウムシチップを敷き詰めた散策路の擬木に大きなゾウムシが [続きを読む]
  • 速攻あの世行き ・・・ナガアシヒゲナガゾウムシ
  • 久しぶりのナガアシヒゲナガゾウムシも、こうダニにたかられていたのでは興ざめです。本人も鬱陶しいでしょうけど、撮る方はもっと鬱陶しいです。昆虫につくダニは、どこに喰らいついて栄養を横取りするのでしょう。関節ですかね。こんなものに喰いつかれたら、死んだ方がましですね。私なら速攻あの世行きを選択します。ナガアシヒゲナガゾウムシ ’17.7月上旬 東京都檜原村 [続きを読む]
  • ベクトルがヘン ・・・ホソヒゲナガキマワリ
  • 標高を上げたら、この虫を見ないことには話が始まりません。もちろん私のバヤイですけど。どうして私はこんな虫に惹かれるのでしょう。カミキリもクワガタも好きですが、この手の虫はもっと好きです。天邪鬼というより、ベクトルが常人よりヘンテコな方向に向いているんでしょうね。カミキリよりゴミダマの方が好きという虫好きは、おそらく日本全国に10人もいないのではないでしょうか。ホソヒゲナガキマワリ ‘17.7月上旬 [続きを読む]
  • 下から数えた方が ・・・ベニボタル
  • 甲虫大好き人間の私ですが、それでも序列というものはあります。平たく言ってしまえばランキングですね。でもってベニボタルはどのへんかって話ですが、所謂雑甲虫の中でもイマイチ感は否めず、数ある雑甲虫の中でも、下から数えた方が早いんじゃね、と言った位置でおます。ベニボタルファンには総スカンを喰いそうですが、いまだかつて「わたしベニボタル好きなんですよねぇ」という虫屋さんに会ったためしがありません。でも私は [続きを読む]
  • くすんだ緑 ・・・ヒメヒラタタマムシ♀
  • 場所によっては路傍の草花に、この小さなタマムシが多数吸蜜に訪れる、なんて話がまことしやかに伝わってくるのですが、ホントでしょうか。ホントなら一度は見てみたいものです。雌雄で体色に差があり、オスはきれいな緑、メスは写真のようなくすんだ緑なんだそうです。ご近所のネズミモチの花で、1〜2度見ているので、世田谷にも生息していそうですが、見る機会は限られます。ホストはアカマツなど。写真の個体は東京の西のはず [続きを読む]
  • あ〜、キミか ・・・ルリオオキノコ
  • たまにしか来ないフィールドだから、たまには違った顔つきのキノコムシを、なんて思いますが、なかなか希望通りにはいきません。古い伐採木に現れたのは毎度お馴染みのルリオオキノコ。あ〜、キミか、などと言う前に、折角出て来てくれたのですから、カメラを向けないわけにはいきません。ルリオオキノコ ‘17.7月上旬 東京都檜原村 [続きを読む]
  • ヒゲナガハムシ亜科を少々
  • 見ているようで案外見ていないアトボシハムシ。アトボシ二つにもう一つ星を付けた個体もいます。つまりフタボシとミツボシがいるという訳です。ホストはアマチャヅルやカラスウリなど。つまりどこにでもいそうなハムシですが、多いなぁ、と感じる程個体数は多くありません。アトボシハムシ ‘17.5月下旬 東京都八王子市ウリとクロウリが、カボチャの花で仲良く食事中だったので、思わずシャッターを切ってしまいました。え〜 [続きを読む]
  • チョッキリ2題
  • グミがあれば取りあえずいそうな感じのするグミチョッキリ。普段は葉影に潜んで、じっとしていることが多いようです。警戒心が強く、ちょっとした振動でもポロポロ落ちます。手のかかるチョッキリですが、個体数がそこそこなので、数をこなせばそのうち何とかなるというのが私の付き合い方です。グミチョッキリ ’17.6月中旬 東京都狛江市巷では沢山いるよ的な印象がないではありませんが、私の場合、過去を振り返っても、数 [続きを読む]
  • 黒い点 ・・・微小ヒゲナガゾウムシ
  • ツツジの生垣をジロジロしていたら、小さな黒い点が視野に入ってきました。虫眼になると、視野に入ったモノが、虫かそうでないか瞬時に判別出来る時ってありますよね。この時がまさにそれ。2〜3mmの微小甲虫でしたが、目に入った瞬間「おっ、ヒゲナガ」となる訳です。でもって正体ですが、これがわからない。図鑑の解説から一瞬ムモンチビヒゲナガゾウムシかなとなりましたが、触角の長さとにフォルムが合いません。ということ [続きを読む]
  • べっ甲細工 ・・・ケシコメツキモドキ
  • 年に1〜2度くらいは見かける微小なコメツキモドキ。コメツキモドキ自体好きな虫なので、少しでもそれっぽい写真を撮りたいと気持ちだけは先行しますが、結局初心を貫徹出来ないまま終わってしまうのがいつものパターンです。べっ甲細工のような質感が、小さいなりにコメツキモドキを主張しているようで、私は好きです。ケシコメツキモドキ ‘17.7月初旬 東京都町田市 [続きを読む]
  • アオとアカ ・・・サルハムシ2種
  • 毎年6月から7月にかけて、このハムシを河川敷のヨモギで撮ることが恒例となっていましたが、今年は見る機会そのものが少なく、勢い画像が増えないまま彼らのシーズンは終わりを告げてしまいました。色のバリエーションが豊富という以外、大したセールスポイントがある訳でもないのに、好きなんですよね、このハムシ。アオバネサルハムシ ‘17.6月上旬 東京都狛江市ハムシハンドブックによれば、沖縄地方には多くの色バリエ [続きを読む]
  • カツオゾウムシ2題
  • 同じ仲間のカツオゾウムシは、探せば無理なく見つかる普通種ですが、ナガカツオはそう簡単にはいきません。ホストがヨモギなので、ヨモギがあればジロジロしますが、簡単に見つからないところがまた魅力です。ナガカツオゾウムシ ‘17.6月中旬 東京都狛江市ヨモギやアザミをホストとするカツオゾウムシの仲間。私の場合、カツオゾウムシほどには見る機会がありません。どうしてでしょう。相性でしょうか。Aさんには普通でも [続きを読む]
  • いつものオトシブミ3題
  • 一番身近なオトシブミは何と問われれば、ヒメクロオトシブミと答えるくらいこのオトシブミは沢山います。生息期間も長く、その意味でも身近なオトシブミと言える虫でありましょう。色彩にバリエーションがあり、肢も含めて全身真っ黒けやら、肢と腹が黄色いのやら、背中が赤いのやら結構いますが、混生することはなく、私のMFでは真っ黒けタイプばかりです。オトシブミハンドブックにも、東海、関東〜南東北に分布とありますから [続きを読む]
  • トゲハムシ2題
  • 初夏の栗林で見かけるカタビロトゲハムシ。割と神経質で、カメラを近づけるとポロリと落ちてしまい、思うようには撮らせてくれないことがままあります。むしろ下草などにちんまり収まっている時の方が、撮影は楽だったような気がします。だから見ている割には撮影画像がなかったりするのは、そういうことだったのかなぁ、と今になって思う虫好きジジイ※です。体長は5mm前後、ホストはカシワ、クヌギ、クリなど。※知らないうち [続きを読む]
  • 微妙なクチキムシ
  • 撮影しながら、なんだろうなぁ、このクチキムシは、という問いがついて回ったちょっと微妙なクチキムシ。体色は「クリイロ」とか「トビイロ」ですが、体型は細く、2種のようなズングリムックリ感がありません。と言ってほかに該当する種は保育社の甲虫図鑑にはなく、真相解明には、2万円弱のゴミムシダマシ大図鑑を手に入れるしか方法はないかなと、考えている熟年虫好きです。上翅が少し凹んでいるのも気になります。クチキムシ [続きを読む]
  • ハナノミ3題
  • 昨年UPしなかったハナノミ。正体が割れてからと思いましたが、結局わからずじまいで、どなたか知っている方がいればとUPしてみました。斑紋がはっきりしているので、図鑑に記載されていればイッパツツモですが、保育社の図鑑には載っていないようです。一年前なので大きさもうろ覚え。5〜6mmだったと思います。ハナノミの一種 ‘17.6月中旬 東京都町田市これは多分ヒメハナノミの仲間。同定については完全にお手上げ [続きを読む]
  • 8年ぶり ・・・オオハッカヒメゾウムシ+
  • ゾウムシが続きます。メインアイテムはこっちなんですけど、写真がこれなので、UPする側としては忸怩たるものがあるわけですね。なら出さなけりゃいいということになりますが、そこはほれ、拙サイトの管理人としてはこの虫をUPしたいという欲求もあったりして、なかなか、複雑なんですよ。と、どうでもいい御託はこれくらいにして、この虫です。正体はオオハッカヒメゾウムシ。ハッカやシソをホストとするヒメゾウムシの一種で [続きを読む]
  • 久方ぶり ・・・オオミスジマルゾウムシ+
  • 久方ぶりのオオミスジマルゾウムシ。同じようなゾウムシで一回り小さいミスジマルゾウムシというのがいます。図鑑によればホストのタブノキに多いとされていますが、残念ながら未見です。小さいということもあって私の場合目視ではまず見つからないでしょう。一種でも多くの虫を撮りたい私としては、タブノキのビーティングも視野に入れなければならなくなりました。忙しいことです。オオミスジマルゾウムシ ‘17.6月上旬 東 [続きを読む]