テューバ吹きです。アマチュアの音楽家の皆さんへ、ソロとアンサンブルを趣味で続けるヒントを発信します。
管楽器の経験者のほとんどは吹奏楽部出身です。だから、大人になって続けている人も、吹奏楽が多いです。でも、仲間集め等の運営などで、大変な事がたくさんあります。楽器を吹く事、楽しく音楽と付き合う事に、もっと注目してみましょう。きっと新しい発見が、新しい冒険が待っています。アマチュア目線で、趣味として続ける為のアイデアを発信していきたいと思っています。
演奏を失敗する事って、日常茶飯事ですよね。運指を間違えるレベルから、イメージ通りの音色で演奏出来なかったレベルまで、失敗と思う要素は様々です。これ、思い通りの…
第74回です。生徒が楽器を上手く吹けない為に、専門の先生に見てもらうのは重要な事です。それをしなければ、楽器演奏の楽しさの入り口にすらたどり着けないのは前述し…
第73回です。吹奏楽をやりたくて先生になった人達。何か間違っていませんか。教員である以上、部活動も職業です。法律がどうであれ、同じ生徒と付き合っているなら、学…
第73回です。大変お久しぶりです。1か月以上も更新出来ませんでした。ごめんなさいm(_ _ )mしかも一機に書こうと思っていたテーマを途中で止めてしまうなんて…
第72回です。このタイトル。書くかどうか大変迷いましたが書く事にしました。独りでやりくりしている先生、大変な思いをして、生徒の皆さんをまとめている事でしょう。…
第71回です。吹奏楽に一定の編成の決まりが無いと思っている皆さん。大きな勘違いをしています。スコアを読むと、必要な楽器が全て記載されています。編成は楽譜の中に…
第70回です。7月14日、昭和20年の釧路空襲の日にちなんで、イベントがありました。釧路空襲については機会があったらお話しします。このイベントで演奏依頼があり…
第69回です。バテるというのはアンブッシャーを支えている唇の周りの筋肉の疲労という事をお話ししました。唇の周りの筋肉を鍛える事を大前提に次の話しをします。唇を…
第68回です。7月です。暑いですねでも、釧路はそうでもないですきっと、他の地域の人達は寒いというと思いますコンクールシーズン真っ盛り。練習も熱が入って、合奏で…
第67回です。音域を広げる方法にもロングトーンは必須です。テューバの場合、低音域を広げる事が重要ですペダルB♭まで半音ずつ下がっていきましょう。ペダルB♭は音…
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