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横須賀の総合病院にて 実際に起きたことです https://ameblo.jp/neko-goro

母が横須賀の総合病院に入院中に透析用のカテーテルが抜けて意識不明になり、なくなった。体験談です。

現在、横浜地方裁判所にて裁判をしている。さまざまな体験を記載します。

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2012/04/21

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  • 医療裁判を起こした理由(起)

    午前二時二十五分、私の携帯が鳴りました。電話は母の入院している病院からで、カテーテルが抜けて多量出血、心肺停止し、すぐに病院にきてくださいということでした。 …

  • 医療事故にあった人に対する相談対応

    2月9日が母の命日。もう11年も経ったなぁ。 母が亡くなってから3年間、相談した医師や弁護士全員から裁判できないと弁護を断られたが、私はあきらめなかった。 私…

  • 決着

    私が契約している弁護士は3人。今週、そのうちの一人が、私にこう言いました。『あなたが病院とやりとりした事故当初の記録からは想像できない決着だ』と。入院していた…

  • 医療過誤原告の会のシンポジウム

    昨日(12/5)、医療過誤原告の会のシンポジウムが開かれ、約80名の方々の参加で、新しい事故調制度の問題点について議論されました。予期せず、亡くなった方が対象…

  • 命に係わるチューブが抜けた原因は単なる設置ミスだった。・・

    7年前、母が横須賀のある共済病院に入院中、命に係わるチューブが抜け、多量出血、 意識が戻ることなく亡くなった。そして、病院が私が説明した事故原因は、母自身が抜…

  • 入院中、命に係わるチューブが抜けた原因とは(2)

    7年前、母が横須賀のある共済病院に入院中、命に係わるチューブが抜け、多量出血、意識が戻ることなく亡くなった。母が亡くなった翌月、一人の弁護士と契約した私は、す…

  • 入院中、命に係わるチューブが抜けた理由とは(1)

    7年前、母が横須賀のある共済病院に入院中、命に係わるチューブが抜け、多量出血、意識が戻ることなく亡くなった。 外科部長からは、重力で抜けたといわれ、消化器内科…

  • 工作の始まり

    平成20年1月27日、午前2時25分、私の携帯が鳴った。母が入院している病院からだった。私は、深夜のこの時刻に病院から呼び出したのである。そして、病院に駆けつ…

  • ひさびさのブログ

    リアルに裁判を3年以上している私。裁判は勝負事で、かけひきが重要、だから私は情報発信を断っていた。でも、2月23日、私が裁判所に提出する資料で全て相手に手の内…

  • 裁判経過、裁判で病院が主張した死因とは

    入院中、透析用のカテーテルがぬけて出血性ショック、心肺停止。蘇生するも、意識が戻ることなく母は亡くなった。その母が亡くなったのは6年前になる。そしてその裁判は…

  • 6月29日開催の医療過誤原告の会・関東地区集会

    母を亡くして6年半、私は、独学とヒヤリング、そして弁護士たちにプレゼンをして裁判を闘ってきました。そのため今まで医療過誤原告の会などの団体と接点を持っていませ…

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