らいくむ さん プロフィール

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らいくむさん: 人生の暇つぶし
ハンドル名らいくむ さん
ブログタイトル人生の暇つぶし
ブログURLhttp://earlyretiree.blog.fc2.com/
サイト紹介文2016年にリタイアしました。リタイアや旅、読書、資産運用、株などについて書いてます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/05/03 11:22

らいくむ さんのブログ記事

  • 自分だけが損してる
  • 実験経済学だったかと思うんですが、プロジェクトに参加してもらって終了後に自分がどれだけ貢献したかと問う実験があります。すると8割の人が自分は他のメンバーより貢献したと自己評価するそうです。もしこれが会社だとするとおそらく2割ぐらいのメンバーにしか高評価が与えられないでしょう。評価基準が年功序列から実力主義になるときに正当に評価されないという不満が出てくるのは当然の事と思います。このようにほとんどの人 [続きを読む]
  • 残された人生の時間は長いのか、短いのか
  • 先日同い年の友人が会社で定年後の人生計画というようなセミナーに出席したそうです。まだ定年まで時間がだいぶあるように思うのですが、早くもそのようなセミナーがあるとはびっくりです。もしかすると暗に定年前に辞めろというサインを出しているのでしょうか。セミナーでは定年後に残された人生の時間について話があったそうです。定年後に残された人生はこれほど短いのかという反応があったのだろうと私は思いました。健康寿命 [続きを読む]
  • 2017年7月のお奨め本
  • 2017年7月に読んだ本の中でお奨めのものを紹介します。・エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する(ブライアン グリーン)相対性理論と量子力学の矛盾を解決したと言っていい(らしい)超ひも理論について数式を使わずに解説しています。相対性理論と量子力学が生まれてきた歴史をたどるところから始まり、ひも理論がどのようにして生まれたか、ひも理論からは宇宙はどのように述べられるのか、そして今後のひも理論の展望まで [続きを読む]
  • 資本主義というよりは市場主義
  • 資本主義というと経済成長を前提としているイメージがあります。最近は経済成長はもういらないのではないかという議論を見ることがあります。もう十分豊かだし、環境負荷などを考えると成長は必要ないという人が増えています。しかし成長が必要ないという主張は長年言われていますが、じゃあ20年前の生活でいいですかというとほとんどの人が嫌だというでしょう。小屋暮らしでさえこの20年の経済成長、技術の成長に大きな恩恵を被っ [続きを読む]
  • 久しぶりに会った同級生たちは立派な社会人になっていた
  • 先日大阪で高校の同級生15人ほどのプチ同窓会に参加してきました。毎年行われているのですが、私は東京にいますし都合がこれまでつかず20年ぶりぐらいの出席でした。半分以上は高校卒業以来の再会です。1人はアメリカ在住なのですが、他は全員大阪近辺に住んでいます。それでびっくりしたのは皆さん立派な社会人になっていたということです。まず私以外は全員結婚して子供もいました。それに転職経験のある人は子供ができたときと [続きを読む]
  • リタイアしてから読んだ漫画、見たアニメ
  • リタイアしてから漫画を読むようになりました。昔読んだ漫画はドラゴンボール、北斗の拳、キャプテン翼、ジョジョの奇妙な冒険あたりです。大学以降はもうほとんど読まなくなりました。もともと漫画よりは小説のほうが好きです。時間ができて漫画を読むようになって思ったのはとにかく完結までの時間が長すぎるということです。小説は一部のシリーズ長編を除けばすでに完結しているものが出版されています。なので続きが気になるこ [続きを読む]
  • 他人の子供にお金を出してもよい
  • 最近子供の貧困や教育格差の話題が多くなってきているようです。(私の情報源は日経とヤフーのトップページだけですが)そこからこども保険や教育国債などの話が出てきているようです。政治家がお金を使うためにはあの手この手と繰り出してきます。政治家と官僚は税金は使ってなんぼなのでしょう。そういえばアベノミクスの成長戦略はその後どうなったのでしょうか。国が教育にどれだけ税金を投じるかは単純に費用対効果に基づくべき [続きを読む]
  • 2017年6月のお奨め本
  • 2017年6月に読んだ本の中でお奨めのものを紹介します。・「イスラーム国」の脅威とイラク(山尾 大 吉岡 明子編)イスラーム国を巡る情勢を分かりやすく解説しています。イスラーム国に関する本では今のところこの本が一番分かりやすくまとまっていると思います。難しくないのですぐ読めます私が興味を持ったのはクルドの状況です。独立国家ともいえる存在になってきていますが、ISが打倒された後クルドの行く末が気になります。後は [続きを読む]
  • 最近イラッとしたこと
  • 先日huluのリニューアルで視聴できない状態になりました。ネット上では文句が発信され、huluの経営の在り方にまで言及する記事もあったようです。私は今日は見られないなあというぐらいで特に腹も立ちませんでした。たかだかドラマが数日見られなかっただけですから。ブログやツイッターで個人が容易に公共空間に発信ができるようになってから、怒りと感動と正義が溢れています。世の中そんなに怒ることや正義を訴えることや感動す [続きを読む]
  • 私の資産運用について、もうちょっと詳細に
  • 前回はなんか記事を書くのが面倒くさくて適当に書き過ぎてしまいました。資産運用について書き直してみます。まず最初に断っておくと私は資産運用に興味がなく知識もありません。世の中には資産運用に関する有名な本がたくさんあると思いますが、私が読んだのはブックオフでななめ読みした3冊ぐらいです。アセットアロケーション分析とかよく分かりません。経済構造なんて5年もすれば全く変わるんだから、過去のデータから中長期の [続きを読む]
  • リタイア後の資産運用と生活費
  • 今月でバイトが終了する予定でしたが、結局1か月の休みをもらってから再度働きます。引き続き週3日1日6時間の労働です。少し労働に時間がとられ過ぎですが、居心地が良く仕事も苦にもならないのでもう少し続けることにしました。リタイア前に予定した資産運用と生活費の予定は以下でした。住宅ローン、社会保障、税金関連を除いた生活費は18万円。キャッシュインは日本株からのインカムゲインその他が手取で18万円。生活費以外のキ [続きを読む]
  • 2017年5月のお奨め本
  • 2017年5月に読んだ本の中でお奨めのものを紹介します。・経済思想入門 (松原 隆一郎)経済思想の入門書です。前半は経済学の歴史をヒュームから解説しており、後半は貨幣やグローバリゼーションといったテーマごとの解説をしています。それほど分量は多くないですが、代表的な経済学者を取り上げ背景となる社会状況からどのような学説が生まれたのを丁寧に解説しています。経済学は例え理論でも学者の思想や社会背景を強く反映する [続きを読む]
  • 東京オリンピックと築地移転費用は都民の臨時増税で
  • 東京オリンピックも築地移転も何だかよく分からなくなってきています。税金がかなり投入されそうなことは確からしいのでこれらの費用は都民への臨時増税でまかなえばどうでしょうか。両方ともなくても特に困らないものです。オリンピックは通常ないのだからなくて困るという人はいないでしょう。築地市場は流通の効率性を考えるとまだ公共性があるかもしれません。しかしそのような効率化の努力はどんな業界でも同じですし、市場で [続きを読む]
  • インデックスファンドとアクティブファンド
  • 先日ロイターで次のような記事を読みました。ETFが招く資本市場の危機記事ではインデックスファンドが個別株の価格形成に寄与しないフリーライダー問題を指摘しています。価格形成にインデックスファンドが寄与しないことはなにも問題ないと私は考えています。インデックスファンドは他の資産に対する株式市場の価格形成がその役割です。個別株の価格形成は個別株投資をする人がいくらでもいるので問題ありません。これだけイン [続きを読む]
  • ブログを始めて5年がたった
  • 5年前にリタイアを達成するまでの経過やリタイアについて考えていることをブログに残そうと思い立ちました。当時はまだ30代。当時でも貧乏リタイアなら可能でしたが、かなり余裕を持ったリタイアを目指して7年後のリタイアを目標としていました。何はともあれよく続いているなと我ながら思います。子供のころから様々なことに飽き投げ出してきた自分にはこの程度の事でも自分を褒めています。しかし正直書きたいことは最初の1年で [続きを読む]
  • 2017年4月のお奨め本
  • 2017年4月に読んだ本の中でお奨めのものを紹介します。・ロボットの心-7つの哲学物語 (柴田 正良)ロボットに心は持てるのか。ロボットに心を持たせようとしたら何が問題になるのか。そんな難問を順序立てて解説しています。哲学というよりは人間の認知機能とそれをロボットで実現しようとするソフトウェアの問題からの議論が大半です。ロボットをより人間らしく見せるにはどのようなソフトウェア上の難問があるかをひとつづつ解決 [続きを読む]
  • 正義が溢れる
  • 先日右翼と左翼の街宣を少し聞いていました。両方とも従軍慰安婦問題について触れていました。右翼の街宣はあまりに幼稚な小学生レベルの論理に驚愕しました。いや小学生でもこいつ馬鹿なんじゃなかろうかと思うレベルです。あの演説を聞いてまともな知能を備えた大人が共感することがあるのかかなり疑問でした。右翼の街宣を聞いたことのない人は一度聞いてみるとびっくりすると思います。もう一つ感じたことは右翼系の人は怒りを [続きを読む]
  • 国歌、校歌、部歌
  • 小学校や中学校の時に校歌をよく歌わされていましたか?私の学校ではやたらと歌わされました。さすがに小中学校の校歌の歌詞は全て覚えていたと思います。讃美歌や軍歌などのように人々を高揚させて一つにまとめるには歌は昔から重要で効果的なツールでした。現在でも甲子園で勝利チームが校歌を歌う姿やオリンピックで君が代が流れると感動する人が多いようです。歌が何らかのシンボルとなり歌うことによって身体にそれが流れ込ん [続きを読む]
  • 早く完全キャッシュレス社会にならないか
  • 最近、財布をカード入れ専用と二つ折り財布に分けました。カードや電子マネーでの支払いが多くなってきており現金を使うことがかなり少なくなったからです。なので普段はカード入れのみを持ち、友人と会うときなどは二つ折り財布をかばんに入れることにしています。普段はカード入れだけで薄くて軽いのでとても楽です。ここ数年で電子マネーを使える店が多くなり非現金の決済比率が高まっているのではないでしょうか。また少額決済 [続きを読む]
  • アーリーリタイア界のオピニオンリーダー
  • アーリーリタイア界隈でオピニオンリーダー的な存在はいるのでしょうか。趣味やライフスタイルなどにはそれを象徴するようなリーダー的な存在がいることが多いようです。しかしアーリーリタイアではそのような人がいないように思えます。リタイアに関する世間の動向的なものはブログ村のセミリタイアブログからしか得ていないので何とも言えないのですが。そもそもアーリーリタイアというのは特に語るべきものでもなく、ライフスタ [続きを読む]
  • 2017年3月のお奨め本
  • 2017年3月に読んだ本の中でお奨めのものを紹介します。・あるようにあり、なるようになる 運命論の運命(入不二 基義)全てのことは必然なのか、それとも偶然なのか。著者は論理的運命論と名付けて因果論的ではなく形而上学的に論じていきます。排中律を駆使し、過去・現在・未来の在り方と可能性の様相といった議論からこれまでの運命論からさらなる高みへと登っていくように思えます。哲学者というのはとてつもなくどうでもいいこ [続きを読む]
  • アーリーリタイアに向けられる否定的な言葉
  • リタイアしてから色々な人にリタイアしたと言いました。6割がそれほど興味なし、3割が結構食いつく、残りが否定的な反応という感じです。常々不思議に思うのですが、他人の生き方に対して支持したり反対したりする人の気持ちがよく分かりません。自分が望んでいるような生活をしているとか、自分の生き方に似ていると感じるところまでの反応は分かります。しかし、他人の生き方は他者が支持したり、ましてや否定するような類のもの [続きを読む]
  • 正月の朝日新聞を読んで
  • 私の実家は朝日新聞を購読しているので帰省すると朝日新聞を読みます。そして毎日10分もせずに読み終わってしまいます。読もうと思うところがないのです。親に読むところがないだろうと聞くと、新聞を読む安心感とチラシのために購読していると言います。新聞の内容そのものはつまらないと言います。私が高校の頃は新聞を毎日丹念に読んでいました。その頃と比べて新聞の質が落ちたのか、私が少しは賢くなったのかどっちなのでしょ [続きを読む]
  • 人手不足
  • 最近人手不足の話題が多くなっており、先週の東洋経済でも物流の人手不足の特集でした。需要が不足しているとずっと言われてきたのですが、そろそろ供給に問題が出てきているようです。やはり労働人口減少の影響が出てきているのでしょうか。いくら女性や高齢者の労働参加率が上がってきていても限界があります。非正規雇用は増えているようですが、正規雇用よりは労働時間が少ないでしょうし。介護や宿泊、外食のような人手が必要 [続きを読む]
  • 2017年2月のお奨め本
  • 2017年2月に読んだ本の中でお奨めのものを紹介します。・哲学入門 (バートランド・ラッセル)確実な知識とは何なのでしょう。目の前にある机は何も疑いなく実在しているのでしょうか。ラッセルは感覚が受け取るデータをセンスデータと呼びセンスデータを介してしか机を認識することはできないのではないかというところから考えます。そこから帰納や演繹により獲得できる知識、普遍へと議論を広げていきます。まさに哲学入門として素 [続きを読む]