rokubrain さん プロフィール

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rokubrainさん: 生成的な行程
ハンドル名rokubrain さん
ブログタイトル生成的な行程
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/rokubrain/
サイト紹介文読む本は、文芸から新書など、なんでも。その他、日々想ったことなど記しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/05/03 13:00

rokubrain さんのブログ記事

  • 近藤 伸二「反中vs.親中の台湾」
  • 反中vs.親中の台湾 (光文社新書) [Kindle版]近藤 伸二光文社2014-03-14少し古いが台湾事情をもうちょっと深堀りしようと手にとった。2008年刊。現在の蔡英文(民主党)総統の前総統だった馬英九が8年ぶりに国民党の政権を陳水扁(民主党)から取り戻した時に書かれた本。国民党、民主党を中心にいくつかの政党が切磋琢磨して台湾民主化の質を高めているのが分かる。あの李登輝は「今」や国民党から離脱した政党、台連(台湾団結連盟) [続きを読む]
  • 大沢 在昌「北の狩人 (上), (下)」
  • 北の狩人〈上〉 (幻冬舎文庫) [文庫]大沢 在昌幻冬舎1999-07-01北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫) [文庫]大沢 在昌幻冬舎1999-07-01はじめ、純朴な主人公の梶雪人に遠藤周作の「おバカさん」を連想したが、 ところがぎっちょんちょん、とんでもなく今や化石のような人種、"できすぎくん”だった。しかしともに共通するのは ぶれない信念。それが廻りに伝播し、人の気持ちを変えさせる。新宿鮫以来の大沢在昌。小さい魚がでかい魚に食わ [続きを読む]
  • 意外と会社から近い赤羽!台湾料理で一献
  • 今週、朝の通勤時、池袋駅で山手線が止まっていて、埼京線で赤羽へ行き、京浜東北線に乗り換え田端へと迂回したことがあった。実感、思ったより近い。池袋→10分→赤羽→10分→田端そこで今回は職場がここのセンパイと赤羽1番街で一献となった。すごい人出だ。老若男女、ありとあらゆるのん兵衛たちが集まっている感じ。街はまるで縁日のような賑やかさだ。期せずして台湾料理。満龍というお店へ。ここでもおじさんでなく、元気印 [続きを読む]
  • 台湾グルメ25景
  • 今週、朝の通勤時、池袋駅で山手線が止まっていて、埼京線で赤羽へ行き、京浜東北線に乗り換え田端へと迂回したことがあった。実感、思ったより近い。池袋→10分→赤羽→10分→田端そこで今回は職場がここのセンパイと赤羽1番街で一献となった。すごい人出だ。老若男女、ありとあらゆるのん兵衛たちが集まっている感じ。街はまるで縁日のような賑やかさだ。期せずして台湾料理。満龍というお店へ。ここでもおじさんでなく、元気印 [続きを読む]
  • 台湾 新北9景
  • 今週、朝の通勤時、池袋駅で山手線が止まっていて、埼京線で赤羽へ行き、京浜東北線に乗り換え田端へと迂回したことがあった。実感、思ったより近い。池袋→10分→赤羽→10分→田端そこで今回は職場がここのセンパイと赤羽1番街で一献となった。すごい人出だ。老若男女、ありとあらゆるのん兵衛たちが集まっている感じ。街はまるで縁日のような賑やかさだ。期せずして台湾料理。満龍というお店へ。ここでもおじさんでなく、元気印 [続きを読む]
  • 台湾出張、今回は高雄まで足を延ばす
  • 6/26(月)~6/29(木)、3泊4日、いつもの新荘客旅(Land Mark Inn)泊今回のテーマは、販促活動。国内営業の課長さんと。オフィスでの打ち合わせは、着いた日の午後半日にして、残りの実施2日間を高雄への移動含め、特約店巡りに充てた。台北以外の街は今回が初めて。高雄は台湾第2の都市。台湾は九州とほぼ同じくらいの土地、そこに人口で約2倍の人たち(2,350万人)が住んでいる。日本全体と比較したら1/5規模。台湾には200~300万人ク [続きを読む]
  • 久しぶりの渋谷道玄坂へソールライター展@Bunkamuraを見にいった
  • 新しい写真の見方を持つことができた!何度見ても思索が深まっていくような写真、添えられたコトバは、目からウロコ。半ば写真(特にカラー)では不可能かと思っていたことが、実は可能だったことを証明している作品ばかり。「重要なのは、どこで見たとか、何を見たかということではなく、どのように見たかということだ。」昼飯はこれまた久しぶりの麗郷で。来週 台湾の予習。。 [続きを読む]
  • 下川裕治「週末台湾でちょっと一息」
  • 週末台湾でちょっと一息 (朝日文庫) [文庫]下川裕治朝日新聞出版2013-08-07庶民の台湾生活が見えてくる。台湾気質とは何か?”渡り合う”という動詞をイメージした。「台湾の人たちは、限りなくグレーの部分を巧みに操りながら、落としどころをつくりつつある。国なのか省なのかという問題すら凍結し、国際社会のなかで渡りあっている。」李登輝さんの客家の気質も連想したくなる。日本統治時代に受け入れたものが、いま日本では無 [続きを読む]
  • 新宿3丁目の名店、池林房で一献
  • 前から一度訪れてみたかった店。何度か通り過ぎたことがあったけど、今回、以前の会社の旧友たちとの一献で実現!昭和の風情を残す店内。中は屋台のような仕掛けになっていたんですね。「屋台の店主」側に座り、そこでくるりと一回転すると、他の2組のお客さんたちと順繰りに対面することができる。ここに通った文人、役者、演劇の人たちはこんな感じで集まり、思い思いの芸術論をお互いぶつけていたのだろうか。かつての仲間たち [続きを読む]
  • 東山彰良「流」
  • 流 [単行本]人生は「流」。常に流れている。そこにとどまっているものではない。主人公は作者の分身のようでもあり、期せずして私と同年代。もし自分のルーツが中国にあって、外省人の三世として台湾で生まれていたとしたら・・・このような年譜を刻んできたのかもしれない。同じ東アジアの地の同じ世代だけに感慨深い。大陸本土での国民党、共産党の成立、抗日、国共内戦・・・そんな政治の権力争いが歴史の本には記されるけれど [続きを読む]
  • 4年ぶりにスマホの機種変更(モバイル性重視)
  • 最近、スマホの誤動作が出てくるようになってきたので、思い切って機種交換をした。気が付けばXperia ULは4年近く使っていたので、そろそろだったのかもしれない。店頭で見ると今のXperiaはどんどんデカくなっていて、モバイル性が感じられない。。ハード機能の詰め込みすぎじゃないのと勘ぐってみたり。。よって今回の購入はホールド感を重視して、シャープのAQUOS SERIE mini SHV38にした。 液晶サイズ: 4.7インチ(前は5インチ [続きを読む]
  • 蒲田に台湾が!台湾家庭料理「喜来楽」(シライル)
  • かつてのホームグラウンド 蒲田に「台湾」があった!東急蒲田駅の高架線下のディープな飲み屋街をずっと進んでいった先に、小ぶりの数個の赤提灯を目印にポツンと屋台のような小さな店構えで小台湾が出現していました。気風のいいママさんと寡黙なマスター2人で切り盛りしている。既にご常連さんがカウンターの奥に1人いて、ママが座っていた小テーブル席を譲ってもらう。皆お互いの距離が1メートルもない。濃密な時間が流れていく [続きを読む]
  • 吉田修一「路(ルウ)」
  • 路 (文春文庫) [文庫]吉田 修一文藝春秋2015-05-082007年1月開業した台湾新幹線(台湾高鐵)は、日本が新幹線の車両技術を輸出・現地導入した初めての事例だった。ただ、設備インフラやシステムでフランス、ドイツの欧州連合との混在などがあり、事業導入の複雑さ、難しさは、想像に難くない。ただ、この巨大プロジェクトは物語全体のモチーフに過ぎず、当事業に関わった人達やこの出来事をきっかけに日台間を巡るそれぞれの想いや [続きを読む]
  • 芝公園のプリンスパークタワー33Fから
  • ここは都心で展望ベストプレイスの1つですね。城北、スカイツリー方面お台場方面眼下は増上寺スカイバンケットでフレンチ。昼間から贅沢なランチ、ドリンクを楽しんだ。会社の記念行事で。舌平目のポーピエット、なんたらかんたら・・牛フィレ肉のなんたら、マデラソース先人の方々が築いた財産は、死ぬほど頑張った歴史による。ゲストの三遊亭 鬼丸さんは面白かった。日常生活ネタに親近感持てます。 [続きを読む]
  • 司馬遼太郎「台湾紀行(街道をゆく40)」
  • 街道をゆく 40 台湾紀行 (朝日文庫) [文庫]司馬 遼太郎朝日新聞出版2009-05-07台湾を俯瞰して知りたくて手にとった。読んで正解、とても勉強になった。無主の地、フォルモサ(美麗島)化外の地、高山国、高砂国、中華民国、中国?台湾省(小が大の大陸を飲み込む野望か、小が大に気兼ねをした妥協か)国民党政府(いや今は民進党)、台湾共和国この国には色んな呼び名がある(あった)。それだけ「国のかたち」を模索した(された)歴 [続きを読む]
  • 清澄庭園20景 @清澄白河
  • 先週の六義園に続き、OMDを持って撮影。ここも岩崎弥太郎が所有~東京へ寄贈。東京都指定名勝。元は、紀伊國屋文左衛門の屋敷があったと伝えられる。庭園散歩は、時空を超える遊びというやつですな。当時の人にとっては、江戸に居ながらにして京都、琵琶湖、富士山などを再現して、楽しんだ。空(場所)を飛びこえて旅をする非日常の遊びをしたわけだ。 [続きを読む]
  • OMDを持って、駒込、六義園散策
  • 国の特別名勝。徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園。のち、明治に入って、岩崎弥太郎が購入、所有〜東京へ寄贈、公開。田端に通勤するようになって、この辺りは、学生時代過ごしたエリアと重なり、気になっていた場所。前回は学生時代だから、ほぼ30年以上ぶり。駒込駅に近い方の染井門から。前は、全く記憶にないので、まずは全体像をつかもうと、無料のガイドボランティアさんにつ [続きを読む]
  • 遠藤周作「心の航海図」
  • 心の航海図 [単行本]晩年、70歳の頃の随想集。産経新聞のコラムに連載されたものが文庫化されたもの。各テーマが3ページで完結する短いエッセイで、さくっと読めます。時々、前発言の修正(調整?)が次のコラムにあったりして先生の心の動きも読めて面白い。社会の出来事(大半が今もありがちで通用する)に、もの申しています。時代のムードやファッションに流されず、自分自身が羅針盤というのが、先生の基本。自身が信じるカト [続きを読む]
  • 桐野夏生「OUT」
  • OUT 上 (講談社文庫 き 32-3) [文庫]桐野 夏生講談社2002-06-14OUT 下 (講談社文庫 き 32-4) [文庫]桐野 夏生講談社2002-06-14初の桐野夏生作品。ヤバい小説だった。多くの意味を持つ今風のヤバいです。他に適当な言葉が見つかりません。タイトルの「OUT」はどういう意味なのか、読書中、なかなか正体が掴めず、しっくりこなかったので、勝手に別なネーミングを考えていた。深夜パート仲間バラバラ狂気読後のいま、俯瞰を試みて、 [続きを読む]
  • 1件目はトルコアズ、2件目は清瀧の順番で@池袋
  • 発見してから1年くらい気になっていたトルコ料理店@西口グルメストリートトルコ料理は世界3大料理の一つ。街中で移動販売やキオスクのような店舗は見かけるが、きちんとした店構えの料理店はありそうでまだ少ない。そんな中、貴重な店ですね。一品が1000円超えるものがほどんどなので、自制して2品、サラダとキャバブ。食べごたえがあり、うまい。店員はみなトルコ人。いろいろ親切にアドバイスしてくれフレンドリーでした。今度は [続きを読む]
  • 浅田次郎「歩兵の本領」
  • 歩兵の本領 (講談社文庫) [文庫]浅田 次郎講談社2004-04-15自衛隊という娑婆から隔離された社会は一体どんな所だろう。高度成長期の時代、地連(自衛隊地方連絡部)から甘言を弄され入隊した若者たちは、どのようにこの組織に馴染んでいくのか、又はいかないのか。(大概は馴染んでしまうものらしい)内部に入った浅田さんならではの実態がユーモラスに描かれていて面白可笑しい。独特な言い回しがこの世界を表現している。・員数 [続きを読む]
  • 沢木耕太郎「彼らの流儀」
  • 彼らの流儀 (新潮文庫) [文庫]沢木 耕太郎新潮社1996-03-2833人の生き方の流儀。「風の学校」国際協力の中田正一氏、「砂漠の雪」アラビア語書道の本田孝一氏の流儀が心に残った。取材している対象との距離感が個性的。沢木さんの文章は好きか嫌いかでいうとビミョーなのだけど、毎度何か漠としたものを感じさせるという点で気になる。メモ:中田氏「玄人はまず不可能な点を数え上げるが、 素人は可能なことしか知ろうとしない」 [続きを読む]
  • 森鴎外「渋江抽斎」
  • 渋江抽斎 (岩波文庫) [文庫]森 鴎外岩波書店1999-05-17鴎外が趣味の「武艦」逍遥から自分との類似性を発見した先達が渋江抽斎で、その最も関心を寄せた人物とその交友関係にあった人たちの時を遡ったり、下ったりして調べ上げた作品。鴎外さんは、自分の人生のお手本として、抽斎の一族、一党を俯瞰したかったのだと思う。作中、おびただしい数の人物(もしくは人材といった方がいいかな)が出てくる。つまり、時代とともに世代が [続きを読む]