XING さん プロフィール

  •  
XINGさん: 日本在住エンジニアの中国語独学ブログ
ハンドル名XING さん
ブログタイトル日本在住エンジニアの中国語独学ブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/cx_frt/
サイト紹介文2年半で新HSK6級合格。日本在住のエンジニアが遊びながら中国語を学習してきた過程などを記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 187日(平均1.0回/週) - 参加 2012/05/04 16:03

XING さんのブログ記事

  • 通訳との仕事の仕方
  • 日本ではプロ通訳と言うとすごいスキルを持ったベテランのような印象があるのだが、中国やインドでは日本語が専門の大学を卒業したばかりの新人のような人が担当していることが多い。大体通訳の給料は安いのと、転職して給料を上げるという文化なので、1〜3年程度で転職していく人が大半である(インドではまだ日本語通訳が少ないため、一般的なレベルと比較すると給料は良いようだが)。例外的に、地元と勤務先が近い場合、給料が [続きを読む]
  • 英語と中国語の実用上の違い
  • まず中国語と英語で大きく異なる前提条件として、仕事で使うかどうかの違いがある。これまで中国語では日常会話から入って徐々に仕事に繋げるような形になっていったが、逆に英語はいきなり仕事上で使い始めている。現在はインドとのやり取りを含めて、海外ビジネスに関わる上では英語が使えないと話にならない状況である。しかし、自分が中国語で仕事の話が多少なりとも出来るようになってきたのは学習期間のかなり後半になってか [続きを読む]
  • 管理人の英語レベルについて
  • ここで、現時点での自分の英語レベルについて書いておこうと思う。一応直近のTOEICで言うと、700点前後である(またしても、何だかよく分からない間に上がってしまった)。「読む」:知らない単語が多いので、簡単な文章でもよく分からないことがあり、常に辞書が手放せない。日常会話よりは仕事で使う機会の方が多いので、どちらかと言うと技術英語の方が読みやすいし慣れている。「書く」:こちらも単語数の問題から、辞書が手放 [続きを読む]
  • ヨーロッパ出張
  • ヨーロッパへの出張に行った。ヨーロッパでは各国の言語が存在するので、英語が通じにくい国や地域もあり、今回行く国もそうだった。一応仕事上で付き合うような人達は英語が喋れるのだが、所詮みんなネイティブではないので、結構ブロークンイングリッシュである。そんな中でもやはり日本人の英語力の低さは際立っており、しかも(欧米流)コミュニケーションも下手なので、下手をすると仕事に支障が出るレベルの問題である。あっ [続きを読む]
  • 海外赴任者、駐在者の給料
  • 駐在者の給与設定方法は色々な方式があり、その中でもメジャーなものに購買力保証方式がある。これは、海外でも日本と同じレベルの生活水準を保てるように現地給与を設定するという考えに基づいた給与計算方式である。レートや物価指数など色々な要素が考慮されるので細かい計算は分からないが、要するに「日本での手取り相当が現地通貨で貰える」ということのようだ。そのため現地給与は、現地での税金などは会社負担となり、額面 [続きを読む]
  • 働き方の違い
  • 海外に行ってよく感じるのは、仕事の仕方、働き方の違いである。一番分かりやすいのはやはり、基本的にみんな定時で帰ることであろう。これまで出張で行ったところはどこも、どんなにトラブっていてもほとんど残業せずに帰る。一度中国で徹夜でトラブル対応したことはあるが、やはりそういう事態は稀であろうと思う。最近、ようやく働き方改革などとと言われてきているが、日本の残業時間の多さは以前からおかしいと思っていたし、 [続きを読む]
  • 視点の違いは興味の違い
  • 海外に行ったとき、特に初めて訪れる国でその国のどこに注目するかは、人によって視点が様々である。まず真っ先に思いつくのは現地の言語、それに服をどうするか考えるのに気候、毎日の食事、地域によっては宗教、物価、通貨、移動手段などは最低限必要なところなので海外に行こうとする人なら誰でも考えるものだと思う。そこから一歩進んで実際に現地に入ったときに、「ここはBMWが多いなあ」などと、車に興味のあって詳しい人は [続きを読む]
  • 独学と学歴
  • 独学が成功するかどうかは、いかにしてモチベーションを維持するかに強く依存しており、それはやはり過去の成功体験がものを言うんだろうなあ、と最近常々思う。前にも書いたが、自分は過去に勉強をさぼって成績がかなり下降したところから自力で持ち直した経験がある。その後も成績を維持し、それなりの大学にも入ることができた。ただ、実は自分が進学するときは諸事情からほぼ地元の有名大学一本に絞って受験していたので、他に [続きを読む]
  • 異文化理解力
  • その名の通り、異文化に対する理解力を高めるための本である。この本はただ漫然と文化の違いを語るものではなく、データや様々な指標を使って各文化の特徴を分類しているのが良いところである。この中に出てくる小話で、年寄りの金魚が、たまたますれ違った若い金魚に「おはよう 、この辺りの水の調子はどうだい ? 」と尋ねると、若い金魚は 「水って何? 」と聞き返すというものが印象に残った。つまり、ひとつの文化(水)でし [続きを読む]
  • 「課長」から始める社内政治の教科書
  • 最近は業務を行う上で困難な課題に直面することは少なくなってきた。実務上の進め方は大体把握しているし、困ったら誰に相談すれば良いかを知っているし、むしろ後輩などが増えてきたので、ほとんどの機械的にできる事務作業は彼らに回すことができる。仮に技術的に難しい問題があったとしても、大抵は誰に相談すれば良いとか、どこを調べれば良いとか、こういうデータをもらえば良いとか、解決の道筋が見えるようになっている。そ [続きを読む]
  • インド出張
  • 開発案件の仕様打合せとトラブル対応のため、インドへの短期出張に行った。これでインドに出張に行くのは数回目になるので幾らか慣れてはきているのだが、やはり中国とはまた違った面で日本人としてストレスを感じることがある。仕事で関わるような人はある程度マナーが分かっていたり日本人慣れしていたりするのでまだ良いのだが、空港や飛行機の中でのインド人はまだ慣れない部分がある。・香水文化なので香りがきつい人が多い。 [続きを読む]
  • 音読パッケージ
  • とりあえず基本に従って、音読パッケージでリスニングとシャドーイングの練習である。最初は聞き取れなくても、この本に書いてあるように本を読みながら2回、3回と繰り返して聞いていくと、耳が慣れてきてだんだんと聞き取れるようになってくる。次の言葉が勝手に脳内で再生されるくらい耳慣らし、口慣らしを行なったくらいで次に移る。だいたい通勤時間などに聞いて復習するので、うまくいけば2~3週間くらいで一冊終わるはずであ [続きを読む]
  • 瞬間英作文
  • 瞬間英作文は、素晴らしい学習方法であると思う(絶賛)。喋るための瞬発力を鍛える方法として非常に効果的であるし、最初から読んでいるだけで中学英語の文法の復習も大まかな範囲でできてしまう。何よりこれを続けていると、文章構築の瞬発力が向上していくことを実感しやすいのが良い。パートごとに分かれていて短時間で集中できるので、通勤時間や隙間時間に練習する相性も良いと思う。ただし、集中しすぎてぶつぶつ言っている [続きを読む]
  • 品詞別・例文で覚えるHSK基本語彙
  • 中国語の教材紹介ついでに最近のもう一冊。こっちはHSK1〜4級向けと、5,6級向けの語彙学習用である。この教材が優れているのは、各単語ごとに例文が付いていることである。やはり新しい単語を覚えるときには、その単語の語感なりニュアンスなりが分からないと非常にやりにくい。自分が勉強していた時には、HSK4級くらいまでは公式問題集に載っている語彙集でなんとかなった記憶があるが、さすがにHSK5級くらいからは語彙の量が多く [続きを読む]
  • 日本人が知りたい中国人の当たり前
  • この本は本屋をぶらぶらしてるときに、中国語文法の総復習に使った「つながる中国語文法」や「ビジネスメールの中国語」と同じ著者だったので、目に留まって手に取ってみた。この著者は内容がしっかりしているので結構お気に入りなのである。中国語のリーディング向けの教材ではあるが、内容が生活、地理歴史、文化などの身近な分野に関して日本人の素朴な疑問に答える形式で書かれているので、日本語訳だけ読んでも結構ためになる [続きを読む]
  • 学習の順序
  • 中国語の勉強で分かったことは、文法は必須であるということである。世の中には文法というだけで拒否反応を示す人がいるようだが、一定レベル以上の上達を目指すのであれば避けては通れない道であると思う。外国語学習の上達プロセスを考えると、まずは文法が基底能力となる。その後にそれらをいかに自由にアウトプットできるかという駆使能力を鍛えることで、さらにインプット→アウトプットのサイクルを効率的に回すことができる [続きを読む]
  • 一億人の英文法
  • 英語の勉強を始めるに当たって、文法を始めからやり直す必要があると感じていた。そもそも学生時代からあまり英語は得意ではなかったので、ほぼ最初から勉強し直さなければならない文法項目もあると思っていた。 以下に紹介する本は単に文法の説明だけでなく、その裏に流れるネイティブの感覚まで解説しようとしているものである。何かを覚えるときでもイメージや連想で覚える方が忘れにくいように、文法もそれが使われる感覚がど [続きを読む]
  • 最強の働き方
  • これは一流と思われる上司、同僚、部下などの特徴を纏めた自己啓発本である。著者自身の考えや経験に基づくものではなく、誰かの言動を寄せ集めたものなのでやや一貫性がない部分がある。また、自分のように「これ系」のビジネス書をよく読んでいる人にとっては目新しい内容はほとんどなく、どこかで聞いたことのあるものばかりである。そのあたりに目をつぶっても、つまみ食いや総集編的な見方をすればそれなりの発見はある。特に [続きを読む]
  • 中国新規開拓メーカの営業女性
  • 中国の新規メーカ開拓のために上海に出張に来たときに知り合った営業の女性である。海外顧客が担当なので英語が喋れるが、最近は日本人の顧客も増えてきているので、簡単な日本語を勉強し始めているところだという。ふーん、そうなんだーと話を聞きながら、自分が中国語を普通に話し出すと驚いていた。「こんなに喋れる(発音が良い)日本人は初めて見た!」と感心され、外国語を勉強するコツなどの話でちょっと盛り上がった。自分の [続きを読む]
  • 英語耳
  • 中国語学習の際も同様だったが、とにもかくにも発音である。英語でも「発音良ければ半ば良し」となるのかは謎であるが、とにかく発音ができなければ文法的に完璧でも自分の言っていることを理解してもらえない可能性がある。そんな状況は非常にもったいない。さらに勉強するなら絶対に最初にやるべきと思っている理由は、これから行うであろう膨大な時間をかけた音読、シャドーイングなどすべての発声練習やリスニングに生きてくる [続きを読む]
  • 英語学習の方針
  • 英語学習の基本方針は、以前紹介した「英語上達完全マップ」に従う。基礎が出来ていないのは自覚しているので、まずは発音と文法のおさらいから始める。中国語の経験から、発音がそれなりに出来ると音読や独り言練習などが捗ってモチベーション向上にも繋がるので、最初はめんどくさいとしても後々じわじわと効果が出てくるはずである。それが出来てから、次のステップとして音読パッケージと瞬間英作文を始めるつもりである。最初 [続きを読む]
  • うまくいっている人の考え方
  • 継続的な学習のためにはモチベーションの維持が非常に重要というのは本ブログでも常々語ってきたことである。そしてモチベーション維持のためには、「自分はやればできる」という自己肯定感も大切な要素である。では、いかにして自己肯定感を高めれば良いか、ということが問題になってくる。ここで紹介する本は「どのように自尊心を高めるか」という趣旨の本であるが、まあ自尊心も自己肯定感も同じようなものであろう。最近は「自 [続きを読む]
  • 英語学習開始
  • ということで、今度は英語学習の開始である。自分の自由な時間はかなり制限される環境にはあるが、中国語の経験があるので今度はより早く効率良く勉強が進むはずである。ちなみに、必ずしも「学歴」や「学力」の高さに比例して独学が成功するわけではないと思う。塾や予備校に通って、全てお膳立てされた教材をやり込んで受験に成功したタイプの人は、独学はなかなか成果が出ないかもしれない。まあ、「机に向かう習慣」などがある [続きを読む]
  • 近況報告
  • さて、本ブログを2年近く放置しておいて突然更新を再開したわけであるが、中国語学習についての進展は特にない(どーん)。中検準一級には合格していないし、これと言って特に勉強が進んだわけでもない。まあ変わったことと言えば、結婚して子供が生まれたことくらいか。そのおかげで色々とバタバタしていてブログどころではなかったというのが言い訳。最近は少し落ち着いて来たが、そもそも子守りやなんやかんやがあって家で勉強 [続きを読む]
  • 格言の効用
  • 以前も少し書いたが、中国語の勉強を続ける中で、言いたいことのエッセンスを凝縮して一言で言い表わせる四字熟語の有効性に興味が湧いてきた。実は日本語でも、自分は格言の類がけっこう好きでよく覚えていたことも思い出した。例えば他人と話をしているときに自分の考える結論に誘導したいとすると、格言を使うことで自分が個人的・主観的にそう考えているのではなく、一般的な事実として周知された考えであるという雰囲気で発言 [続きを読む]